官能小説（オリジナル18禁小説）
- 寝取り
- 日時： 2018/10/28 00:05
- 名前： やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後２時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.74 )
- 日時： 2018/11/23 03:58
- 名前： やま
夢を見て飛び起きる。
ベッドサイドでうつぶせで横たわる身体。
右足は床に足を着き、左足は折り曲げてベッドの上である。
身体はベッドの中心に向かって横たわる。
うつぶせならば、愛撫して感じた身体でも楽だろう。
乳首の愛撫はしにくいが、首筋、背中、脇下、腕、おしり、太ももの愛撫はしやすい態勢である。
下のお口は、ベッドサイドから、容易に愛撫することも出来る。
後ろの穴はまる見えである。
後ろの穴を重点愛撫する態勢である。
始めての愛撫には、抵抗があるらしい。身体が自然と動き、いやがっている。痛くないが、痛いかも知れない恐怖が、身体を動かしてしまう。
折り曲げた左足と左手をベッドの上で縛る。動きを制限する。
右足が床から上がらないようにベッドの足と固定して縛る。
もう女の身体は自由が利かない。
後ろの穴を
攻める態勢は整えた。多少の動きでも身体が悶える動きしか出来ない。
まずは全身愛撫で感度を高める。クリも刺激しつづける。下のお口の周りもローションマッサージする。
徐々に動きの穴や、お尻を愛撫する。舌先がはい回り、指先が優しくはい回る。
ローションを含んだ口から出る、舌が後ろの蕾の芯に少し入る。出したり、入れたり。硬いものをすこしづつ広げるように。
気持ち良くなるまで、何度も何度も、舌の愛撫が続く。
すこしづつローションと唾液が混じって後ろのあなが柔らかくなる。
タップリとローションが着いた柔らかいステックが穴に挿入される。すこしづつ。
女が拒否して締めようと力を入れても、すこしづつ入っていく、ステック。
入っては出したり、入れたり、出したり、入れたりのくりかえし。
もう抵抗することは無駄とわかって来る。何となく気持ち良い。
時折動きのスピードがます。ふっと快感が走る。新たな快楽の始まりである。
後ろを開発できれば、病み付きになるという。
堪らないぐらいの快感らしい。
ステックは抜かれない。
下半身にを麻痺させよう。
前の穴に挿入する。快感が高まり、力が抜けている女。
前の穴にはこれまでの開発で、ロータ、二個と男の硬いものを同時に加えることが出来る。ひだを押し広げ奥で感じる開発である。
今日は後ろはステックまで挿入されている。なかでの刺激が混濁を呼ぶ。
よだれが止まらない女。
ステックが抜かれたと思うと、小さなロータが後ろに挿入される。
後ろの中側からの振動と、前の奥深くのロータの振動。
時折、前には男のものが差し入れられる。結構締まって気持ち良い。微妙な振動も気持ち良い。
時折、急な締め付け軽い痙攣が締め付けになる。
もう逝きまくり状態の女の身体。
後ろの小さなロータは懸命に働いている。痙攣する度に、奥へ奥へと導かれている。
後ろの入り口はもう緩んでいる。
バイブの愛撫をしよう。少しデコボコが刺激になる。細身のバイブである。
ユックリと一段一段挿入する。振動を加えながら。奥まで入ったら、振動は最強である。
もう下半身は力が入らない。意思では動かすことが出来ない。時折の無意識の痙攣が、ロータの位置を変える。麻痺していない箇所に新たな刺激が加わる。
もう３０分は経っただろう。
バイブが逝きなり抜かれる。強い排泄感の刺激が走る。排泄感は幸福の快楽である。自然の欲求の一つである。
食欲、性欲、と並ぶ幸福感である。
抜かれると、また挿入される。抜かれるのは一気である。
ローションが注ぎ込まれる。
何度も何度も繰り返されている。
細身のひもがすこしづつ後ろに挿入されていく、表明はデコボコしているが滑らかである。硬くもない。すこしづつしか入れられない。時間をかけてすこしづつローションを付けて入れていく、。。。
５０cm程入れたら準備が終わる。ステックで、中を掻き回す。紐は細い。
直腸付近に紐は入っている。排泄物の残量感。
静かな愛撫で身体が鎮まっていく、。。。
休暇の安らぎと、刺激は反動で意識が遠のく女。
朦朧となる意識。その瞬間、後ろの紐が一気に引き抜かれる。
意思とは無関係に襲う強烈な排泄感。一気に覚醒する。
快感の刺激で覚醒するのは、溜まらなく気持ち良い。
覚醒と同時に強烈な刺激が終わる。動けない、力が入らないぐらい幸せである。
縋り付くように、男のものを口に含み、大きく硬く硬くする。
早く犯して逝かせて下さい。お願いします。そう何度も懇願される。
どっちに入れて欲しいの。と尋ねると、両方とも。と囁いている。
次は、二人掛かりでお相手しなければならないのか。そう思いながら、挿入を続ける男だった。
二人掛かりでお相手しても、二人が果てても、求めて来るだろう。
果てたものをお口に加えさせて、フェラで硬くなるまでさせるとしても、その時に挿入するもう一人の男が必要である。
後ろの挿入の交代要員もいるだろう。
男が四人掛かりか。連続挿入で楽しませるためには、大変である。
まあ、たまには半日がかりで、四人でのお相手も良いだろう。十数回の連続交代挿入。
もう、普通のエッチには、戻れない。
彼女をお貸し出しします。ただし、最低四人以上で可愛がって下さい。
そうつぶやいて、目が覚めた。
夢だったのか。
- Re: 寝取り ( No.75 )
- 日時： 2018/11/23 05:20
- 名前： やま
愛するとは、気持ちの高まりか。
それとも、態度や行動か。
意識しない行動か。
愛とは、意識で造るものか。
引かれ会う二人。
自然な感情である。
自然な感情は、意識ではない。
自然な感情や、無意識が、愛を支配する。
結ばれる。
結ばれるとは、挿入か。
でも、ない。
精液の結合なのだろう。愛液と精液の混濁。
意識しての放出では愛はない。
自然と身体が反応しての放出が愛なのだろう。
放出の刺激は前のお口の収縮の刺激による。
子宮の痙攣が、刺激を呼ぶ。
引かれ会うとは、子宮が痙攣するかどうかが決めてである。
愛するとは、子宮の痙攣を受けて、奥深くへ放出することである。
口先の愛でも、子宮の痙攣は起きるだろう。ジンジンと疼きが生じる。
その疼きこそが愛の芽生えなのだ。
疼く女は、自然と男を求めてさまよう。
視線、態度、仕草、言葉使い。
表情に出て来る。
それが男を刺激する。無意識の刺激。
無意識の刺激を押し殺して、生活している。
押し殺した意識の解放こそが愛情なのだ。
距離をとろうと離れる女。
近づき近づき、内に秘めた疼きの解放をお手伝いする。
そのボランティア精神こそが、大切である。
内に秘めた疼きをもつ女を感じ取れば、寝取らなければならない。ボランティア精神で。
犯して欲しいと女は言う。
精液の放出である。それを求めているのだ。
理性や意識ではない、感情として、無意識として。
女は、精の放出を求めてさまよう。
愛を求めて。
疼く女は、ほんのわずかのきっかけで、解放される。
ほんのわずかの安心感。
ほんのわずかの信頼感。
安心感や信頼感が、愛と誤解されやすい。
それはきっかけに過ぎない。
本番の愛とは、疼く女と、自然に硬くなる男。
本能的な行動なのだ。
女の前で、硬くなったら、疼いているか、と聞くだけで良い。
返事は、下を向いて頷くだけで十分である。
もう、奥深くへ放出するしかない。結ばれるしかないのだ。
硬くならないならば、疼きを感じ取っていない。愛はない。
デートをして硬くなり続ける男。硬くならない女とデートする必要もない。
硬く自然にならないならば、女と同棲する必要はない。
疼く女と、硬くなる男だから、自然と同棲するのだ。
疼きが鎮まれば、男への興味を失う。
放出すれば女への興味を失う。
当然だろう。
男は疼きをもつ女を探すだけである。
放出した後でも、疼きをもつ女と出会えば硬くなる。
彼女とラブホテルデートをしても、その後に別の女の疼きを感じれば硬くなる。
それが自然である。硬くなったら、抱いてあげなければならない。
だから、女は男の精液を絞り尽くす。何度も何度も求めて来る。フエラは、その表れである。
絞り尽くされた男は、疼きをもつ女に反応出来ない。
独占欲望なのだ。独占するために絞り尽くす女。
絞り尽くされても、新たな女には、反応出来る男。
飽きるとは、疼きを感じ取れなくなることだ。
女の周期的な疼きの到来。
エッチから、四、五日目とか、生理が始まる前の二、三日。
生理が終わって、一週間後とか。
だからデートは、月に二回。生理の前の週、生理の後の週。
それ以上のデートは、女に取って必要ない。
必ずその時期にデートすれば良い。
様子を見れば生理の時期は分かるだろう。態度や声色、そして疼きを醸す雰囲気。
毎日会う女の生理の時期は常に把握して、置かなければならない。
声をかけるタイミングを正しくするために。
だから毎日接するOLの疼きはわかる。それを感じとる男が、直ぐに落としにかかる。
誘えば、ラブホテルに直行である。
身持ちが硬いお局さんも、疼きが来る。
ちょっとしたきっかけが必要である。
お酒に酔わせる。本当は疼きで、お酒に酔ってなどいない。
酔ったふりをしているだけだ。自分から求めるとは言えない。
酔ったふりをして、疼きを鎮めてもらうだけだ。
成り行きともいう。
強引でも良い。本当に拒否するなら、拒否して抵抗するから。
抵抗が口先だけなら、身体は求めている。身体が求めているなら愛がある。い
身体が抵抗し、拒否するなら、疼いてはいない。愛はない。
疼きが鎮まれば、用済みである。愛はもう、ない。
精液を絞り取ることが愛とも言える。
出しきったあとに愛はない。
疼きが鎮まれば愛はない。
無意識の行動として、表れている。
愛とは、身体そのものから発しているものだ。
- Re: 寝取り ( No.76 )
- 日時： 2018/11/24 04:20
- 名前： やま
硬くなって夢から目覚める。
相当溜まりまくっている。二週間で二回しか自爆していない。
今日は、スッキリと出し切ろう。
ラブホテルデートの日である。
どんな姿で現れるか楽しみである。
ベージュのパンストなら、ノーブラ、ノーパンだ。そのまま愛撫を求めている。
パンストの上からの愛撫も相当気持ち良い。特に下のお口、芯の愛撫は独特に気持ち良い。
黒のタイツなら、ショーツの上からの愛撫を求めている。
微妙なタッチで感じまくりたい。その合図である。
ノーブラなら、着衣プレイを望んでいる。逝きなり挿入して欲しいのかもしれない。
レイプ願望が出た時はノーブラだろう。
どの道、部屋に入るなり上着を脱いで、ソファーでＭ字開脚まで、三分。
タバコを吸う時間もない。
直ぐに、硬いものを確かめに指先がはい回り始める。
愛撫をし過ぎると、感じ過ぎて、お互いも指先が止まってしまう。
まあ、気持ち良い時間を過ごすためには、愛撫の応酬しかない。
相手の指先の動きが止まるまで愛撫をしつづける。段々と刺激を強める。
止まれば、お返しを要求する。
もっともっとと、底なしに求めて来たら、ご奉仕しなさい。そう言えば良い。
ご奉仕のお返しは、気持ち良い愛撫か、挿入である。
硬くなったら、いつでも入れてあげる。これがルールである。
もっと欲しければ、男を刺激すれば良い。
下のお口の具合がよいことが大事である。
愛液が多過ぎる時は、ティッシュで拭って、少しローションを付けて乾かす。愛液とローションがまざ、粘りが出たら気持ち良い。
しっとりの穴なら安心である。ユックリと味わえば良い。
濡れにくい時や、洗浄したあとのお口には、やはりクリームだろう。
大事に使えばまだまだ使えるお口である。
もうすぐ生理も止まると言うから、何時でも挿入出来る。
なかなかピッタリサイズのお口とは出会わないものだ。
締め付け感は弱いが、奥行きと、入り口の大きさがピッタリサイズなのだ。
快楽に浸った時の子宮の下がり具合がよい。
子宮の入り口がちょうどカリの裏側に来る。
胸は小さく垂れている。まあ、そんなものだ。
くびれも無くなって来ている。下腹も出ている。
若くもない。綺麗でもない。
でも、下のお口がピッタリなのだ。二十人に一人、五十人に一人。
下のお口の臭いも無くなって来ている。
もう、妊娠しない身体の合図である。
上のお口も上手になったものだ。まだ喉の奥では加えてくれない。
でも、カリへの刺激は、相性が良い。
舌の使い方を教育すれば、まだまだ楽しめる。
指先も、しなやかで刺激も上手になった。
吸い付く柔肌は、維持している。
脚も、気持ち良い愛撫ができる。
まあ、なかなかいないだろう。
相性としては、百人に一人、そんなところである。
テクニックをもつプロの女よりもエッチは気持ち良い。
自分の女に仕上げたところも沢山ある。
エッチの相手としては満足である。
他の男にも抱かれていない。病気の心配も全く無い。
何と言っても、飢えた身体でやって来る。
二週間もたてば、我慢出来ないぐらい欲しくなる身体に仕込んでいる。
もう、オナニーでは満たされない身体になっている。
あまり逝かせ捲らない、いわゆる悶えるエッチ、寸止めエッチで、仕込むのが良い。
満たしてしまえば、ご奉仕しないから。やはり時間いっぱいに感じたい男である。
休暇６時間のうち、５時間ぐらいは快楽を味わいたい。
挿入であじわう。刺激で味わう。フェラで味わう。抱きしめあって味わう。
あまり逝かせない、寸止め連続で、今日は楽しもう。
お返しに期待して。
- Re: 寝取り ( No.77 )
- 日時： 2018/11/25 06:59
- 名前： やま
黒のパンストだった。
部屋に入るなり全裸で抱き着いてきた。
飢えていたのだ。
ソファーで丹念な全身愛撫。
くまなく指先がはい回る。
お返しの指先での愛撫。
クリローションの愛撫をすると、身体を奮わせる。
お口の入り口を丹念に愛撫する。
ベッドでは、ユックリとした挿入を続ける。
全部出して、全部入れる。カリで入り口のひだを引っ掛ける。
逝くのは我慢するように言い聞かせる。
多分、軽い逝きは何度も隠れてしている。下のお口がヒクヒクとすることが味わえる。
時折、挿入中にクリを指先で刺激する。リズミカルに
高まっている身体。
一度逝かせてあげよう。
クリにロターを当てて、激しく挿入する。激しくあげる声。
ロータの振動のリズムに合わせて、何度も何度も締め付けが来る。
しばらくすると、締め付けもなくなり、グッタリと無反応になる。
一回目の深い逝き。
動けないようだ。
男は放出には至っていない。
もう、１時間は過ぎた。休暇である。刺激を受けつづけた男の硬くなったものは痺れている。
シャワーを浴びてスッキリとする。
愛撫が始まる。お互いに高め会う。なかなか挿入しないのに痺れを切らしたのか。
カチカチのものに吸い付いてくる。フェラの始まりだ。
フエラで高まりはピークにちかずく。
挿入して、ピストンが始まる。
意識が朦朧となっていく。反応が鈍くなった身体。
もっと欲しいのか。犯して欲しいのか。と聞くと、お願いします、犯して下さい。そう言われる。
まるで少女のような声を出している。アラフォー奥様の身体を激しく犯して、放出する。ドクドクと大量に。
お嬢様のご希望どおりに愛してあげます。
抱きしめあう二人。
二回目の逝き。
休暇してお互いの体力回復をする。
愛撫が始まる。
クンニを丹念に行う。クンニは最後のお楽しみである。
ユックリとした愛撫。高まる反応。
でも、硬さが足りない。
二度目のフエラが念入りに行われる。気持ち良いが、カチカチにならない。
全身の愛撫を続けるとアラフォー奥様の身体の反応がピークを迎える。指先で、激しくクリと下のお口を刺激する。抱きしめながらの刺激。
三度目の逝き。
ユックリとした愛撫で、鎮まっていく身体。
時間を見ると５時間経っている。
最後に、クリと乳首を刺激して、スイッチを入れてから、今日はここまで。疼かせた身体で帰りなさい。そう言って終わりとする。
二、三日もすれば、欲しくなって縋り付いて来るだろう。最後は満足させなかったから。
長時間の挿入は二回。放出は一回。フェラは二回。
愛撫は三回。クンニが一回。挿入が二回。三回逝った。
ちょっと、放出が少ない。でも、良いか。
お互いにそれなりに楽しめた。快感を味わえたのは実質３時間といったところである。
ユックリしたピストンは５００回以上してあげた。十分なサービスである。
次は、抜きまくりで四回の放出にチャレンジしよう。
逝きなり挿入の着衣レイププレイ。それを予告して、家路に着いた。
- Re: 寝取り ( No.78 )
- 日時： 2018/11/25 12:26
- 名前： やま
スレンダーな身体を妄想して、また硬くなる。
背が低くスレンダーな身体。
老けている顔。でも、締まった浅い小型な、お口。
下のお口もキツキツだろう。
粘りまくり、ネットリして、ために貯めたお口のなか。
何時から使っていないのか。
ひょっとしたら、初めてか。
肌さえピチピチなら、それで良い。
顔を隠してエッチする。
小さなお口に捩込んでいく。
まるで処女の少女を犯すような気分が味わえる。
悶えながら、捩込まれる。犯している。
犯されている訳ではない。久しぶりに愛されているのだ。
年齢など関係ない。顔なんて関係ない。
使っていないお口。小さく締まったお口。
スレンダーでピチピチの肌。小降りな乳房。
ああ、幸せである。まるで学生時代を思い出す。
捩込む毎に叫んでいる。
叫びながら、悶えながら、快楽に浸る女。
久しぶりに愛される身体。
気持ちも、心もとろけそうだ。捩込まれる強烈な苦痛こと、快楽の極みである。
愛されている。幸せだ。
小さなお口の奥様を探そう。
老け顔で、持てない、枯れた身体の女性を。
再び艶を取り戻すことに力を添えよう。
枯れた花を再び咲かせるのだ。
- Re: 寝取り ( No.79 )
- 日時： 2018/11/27 07:00
- 名前： やま
テントを張って起き上がる。
カチカチで痛い。興奮しての目覚め。
興奮の対象の夢は何だったのか。
謎である。
水曜日に保険屋さんとあう。３時に喫茶店での待ち合わせ。
説明してくれると言う。
多分、１時間ぐらいだろう。
アラフォーさんである。もう少し年上、アラフィフさんだろう。
子供がいて、大学を出したと。バツイチである。
見た目、細身の身体つき。少しはくびれていそうだ。
性格は楽しい。一人暮らしだそうだ。
保険屋を初めて一年といったところである。
到底美人とは言えない。どこにでもいそうなおばさんである。
スーツを脱がせる想像をする。
身体の線に興味がある。
多分、期待したほどでは無いだろう。垂れた乳房、出て来る下腹。
子育てが終わっている、疲れた身体だろう。
前の旦那さんに、どう仕込まれたのか。
わからない。味わって見ないと、わからない。
旦那に愛想を尽かして熟年離婚。子供の就職を同時の離婚。
旦那とは、、ずっとエッチして無かっただろう。もう、三年、五年はオナニーだけかも知れない。
ママ友達も、熟年離婚しているらしい。いい男を探す話で盛り上がる。
醸し出す感じが疼いた、飢えた身体。
遊んで楽しんでも良いとの感じが、言葉に出て来る。
脱がして見たい。その衝動に襲われる。スーツ姿、しかし、スカートは脱いでいる。
ベージュのパンスト越しに、体つきを見たい。
スレンダーな身体の下半身に指先を這わせて見たい。
下半身パンスト姿、ご奉仕させて恥辱を味わうのが好きだろうか。
相性が合うなら、十年は楽しめるだろう。
もちろん相手の狙いは、金銭目当て。
まあ、そんな事はどうでも良い。
興味が沸く女を、試食して見たい。怖いものしらずというのも、良いだろう。
長く男に抱かれていない。
それがポイントである。
疼いていないと楽しめ無い。もう、生理も終わって疼きはないかもしれない。
もうひとつのポイントがある。
同年代の女友達である。バツイチばかりという。
飢えた身体を持て余すバツイチさん。
どんな女達だろう。類は友を呼ぶと言う。
多分、スレンダーな身体、同じような性格だろう。
何人か試食して見たい。普通の女達を。
順番に味わえるなら、入籍しても良いだろう。
女達を味合わせて貰えると言うのが条件である。時折、若い奥様や、清楚なマダムもいてほしい。
保険屋さんの人脈と、生活に入り込んだ情報で、男漁りしたい奥様も知っているはずだ。
紹介して貰えるまで、仲良くなれれば楽しいだろう。
そうは、上手くは行かないだろう。バツイチさんだと、独占して男を縛り付けるかも知れない。女とは、嫉妬深いものだ。
奥様を紹介して貰えるなら、最高かも知れない。時間とお金を持て余す奥様。
もちろん疼きを隠している身体。
安心できる男と遊びたい。そう思っているはずだ。
昼下がりのお相手である。
深入りしないお付き合い。
見もしらずの男など危険である。保険屋さんの彼氏を貸して貰おう。
男にとっても奥様なら、安心である。身体だけの関係での遊び。
使っていない身体。病気の心配もない。
もう、妊娠の心配もない。身元もしっかりしている。
お互いが遊びのお相手である。
深入りさえしなければ、安心である。
でも、硬いものは、奥深くまでの深入りを求めている。
深入りさせて味わって見ない事には、相性はわからない。
奥様に取っても、最後の男を探すことになるかも知れない。
アラフィフさんを、優しく抱いてくれる男は少ないだろう。
それも安心出来る男。
生活を失いたくもない。単なる遊びのお付き合い。
それでいて、浮気がばれない。
男と遊んでも、保険屋さんとの三人のお友達。そういう言い訳ができる。
男は保険屋さんの彼氏だから、単なる友達のお付き合いと言い張れる。
そう、単なる身体だけのお友達。スキンシップ友達である。
女友達の彼氏を、女友達の了解の基で、スキンシップしているだけだ。
普通で考えれば、身体の関係になればドロドロの関係になる。ドライに接していれば、外目では、単なる友達である。
いわゆるサークルだ。名目がいるだろう。映画鑑賞サークルとか。
ゲームのサークルとか。
会員は六人もいれば、良い。名目だけで良い。
半年に一度ぐらいに、奥様の自宅でホームパーティーでもすれば良い。名目だけのサークルメンバーで。
実質は、三人の浮気相手の遊び。表と裏側。そのギャップに嵌まっていく。
でも、身体を満たして欲しい。妄想は続く。目覚めるまで。
- Re: 寝取り ( No.80 )
- 日時： 2018/11/28 07:38
- 名前： やま
カチカチで起きる。痛いぐらい硬い。
夢の内容は朧である。
昨日は三十過ぎの若者に、嫁さんさがしを頼まれた。
あてはない。
やっぱり保険屋さんに相談しよう。
人脈が広いだろう。
27から35歳の女性。性格重視。
あとは相性次第。お互い次第である。
そう簡単に希望を聞く。
夢の中でこれで興奮したのかも知れない。
アラサーさんだ。ピチピチ、ウレウレの身体。
疼く子宮。一番子宮で男を感じる年頃である。
見合いのセットをするには、もったいない。
一番、女が魅力的な時期である。男を引き付ける。
精子を受け止めたいから、女は魅力的になる。
魅力的なアラサーさんだろう。味見したい。
でも、味見は危険な年頃である。
そんなに遊んでいる訳ではない。病気の心配はない。
でも、妊娠するだろう。
スキンシップ、粘膜接触の問題である。
ゴムエッチ。でも、ゴムから漏れるかも知れない。破れる時もある。
二度目のペッティングで、指先に精液がついているかも。
ゴムエッチは、一番奥深くの挿入で、放出するので危ない。ゴムの薄皮だよりである。
生エッチ、外だし。先走りの透明液にも精子が含まれるかも。
外だしならば、ほぼ大丈夫だろう。でも危険である。
生エッチ、中だしだと、妊娠するだろう。
危ない。
味見は、生外で味わって見たい。
男を引き付けるアラサーさん。
味見した女を見合いさせる。
お付き合いが上手く行って、結婚後も、味見しつづけるのも良いだろう。
男は仕事で多忙だろう。
女の欲望は底なしのように深い。
一人の男で、満たせるか、どうか。
毎日、三回できる男は少ないだろう。それも、毎日毎日。
まあ、週に十回の放出といったところ。休みの日に三回、平日は毎日一回。
男は疲労困憊だ。
女は昼下がりに満たされない。疼く身体。
男漁りは、危険である。信頼できる男に身体を委ねたい。満たして欲しい。
やはり、味見してもらったならば、関係は結婚後も続ける。予備のキープである。
旦那の体調不良の時期には、昼下がりに呼び出される。
解放である。
硬いものが欲しくて堪らない。
無意識のうち、に電話している。愛して欲しい。早く来て犯して下さい。
受け止めたい。男の液体が欲しく欲しくて、子宮がそう言わせる。
仲人同然の男、安心出来る。親も安心出来るが、倫理観が拒まれる。
親も同然で安心出来て、倫理観が妨げられない。
味見もせずに確かめもせずに、人に嫁さんを紹介して良いか。
自信を持って紹介するには、隅々まで知り尽くさないと、紹介など出来ない。
アラサーさんも、三人ぐらいは常に楽しみたい。マンネリ防止である。
生活の充実。
旦那、キープした便利な年上男、学生の若い男。
満たして貰える年上。教えてあげる年下。絞り取って縛り付ける楽しみを味わう旦那。
生活は潤いを持っている。
旦那が出勤後に、訪れる男。
男に抱かれて火が付いた身体。疼く身体で、旦那の帰宅を待つ。今夜も愛して欲しい。
妄想は果てない。
- Re: 寝取り ( No.81 )
- 日時： 2018/11/28 08:03
- 名前： やま
奥様はお迎えする。
旦那を送り出した家に男を招く。
白い上品なブラウス、膝丈のスカート。ベージュのパンスト。そんな姿で迎える。
見ると乳首がわずかに立っているのが分かる。
ノーブラだろう。家でのパンスト。ノーパンだろう。
パンストの上からの愛撫を求めている。
そっと抱きしめる。両手が奥様の後ろに周り、お尻の愛撫。
もう、スカートは下げられた。
慌てて両手で前を隠して、恥じらう奥様。
男の指先が、パンストの上から、身体の隅々まではい回る。
もちろん、ブラウスの上から乳房や乳首の刺激を受ける。
耳元で、優しく囁かれる。我慢しなさい。
首筋にキスを、耳元で、囁かれ、乳首の愛撫、お尻から太もも。愛撫の指先がはい回る。
男はソファーに腰掛ける。
床に四つん這いになった奥様が身体をくねらせる。
男の脚に縋り付き、愛撫を求めている。
もう、ズボンも下げられている。
男のものに触れる事は許されていない。ただし、お口で触れる事は良い。
奥様の身体は我慢の限界である。
奥様は、丹念に男のものに吸い付いている。カチカチになるまで。
- Re: 寝取り ( No.82 )
- 日時： 2018/11/28 11:14
- 名前： やま
家庭教師。
学生の家庭教師。若いの娘の教育が大事だ。
多感な年頃である。もうすぐ大人になる。
興味がいっぱい。でも、まだまだ子供である。
母親は、四十歳すぎまでだろう。
昼間の家庭教師。熱心さが重要である。
手取り足取りの教育。熱意を注ぐ。
熱意を母親も大事にしてくれる。
信頼を得ることが大切である。
教育が終わると、ご苦労様と、お茶を飲む。
さしだされた手に少し触れる。
視線を合わせ、見つめている。
では、また来週。そういって余韻のままに終わる。
次も同じ。
でも、奥様を褒める。
彼女がいないと言い。奥様を褒めまくる。見つめあって。
次回の訪問時間を電話で確認する。成績の件や、奥深い教育の実施など、そして生活環境の相談をすることになる。
学生のいない時間に訪れる。
もちろん、話を進めると、奥様を抱きしめたいと言う。ちょっと、と思うが、安心できる男に、信頼できる男に抱かれて見たい。
身体を静かに許してしまう。気持ち良いエッチ。素敵である。
また、愛し会いましょう。そういって家を出る。
家庭教師の日は、終わってからの１時間が秘密の愛撫の時間である。
様子を見ながら挿入してあげる。
時には男のものが欲しくなっていく身体。
何度も抱くと、様子が違う。学生が隙間から覗いている。
物静かに、じっと見つめている。
興味がある。身体が感じはじめている。
奥様への愛撫が終わると、学生の部屋に行く。
教えて欲しいのだね。興味があるのだろ。
もう、大人だから知らないとね。
そういって、服の上から優しく手が這う。
指先を優しく刺激して、もっと教えてあげるね。
今度。
次の家庭教師の日は、奥様はいなかった。
学生と机に向かう。
もちろん、後ろから抱きしめるように、耳元で囁く。内緒だよ。
ブラウスのボタンを外して、ブラジャーを緩める。
小降りの乳房を愛撫する。乳首はコリコリである。もう、大人だから。大人の身体だね。
スカートの中に手を差し入れる。ショーツの中は、愛液が垂れている。優しくクリを刺激する。自分でオナニーするより気持ち良いだろう。
少し下に指先の刺激が。下のお口の愛撫である。もう、堪らない。
もっと大人になろうね。そういってショーツを脱がせて座らせる。
椅子の前にしゃがみ込んだ男の舌先は、下のお口に吸い付いている。
気持ち良い。気持ち良すぎる。のけ反って逝っている。
次はもっとしようね。
そういって家をでる。生活教育、ストレス発散の教育である。
次からの家庭訪問は、学生が期待している。フレアースカート、ノーパン。ノーブラ、脱がせ安いブラウスだった。
すぐに続きを始める。下のお口は期待でヒクヒクしている。喉がカラカラで声がかすれている。
ベッドに導くと、男の硬いものが、下のお口に当てられている。
力を抜いてね。そういって、ユックリと、お口に侵入しはじめる。
少しづつ、少しづつ。奥へ奥へと。
まだまだ、生理は安定していない。身体が大人になる時期である。
心はもう子供では無い。
大人として優しく愛してくれる男。
大好きだと感じている。奥深くまで受け入れる。
もちろん、キツキツの刺激の連続である。
ユックリとした動き。刺激が走る。
放出される白濁液。その刺激が堪らない。開発される身体だ。
学生は、いくつだろうか、二十歳か。
そういって、過ぎ去る日々を妄想する。
一人の女を教育して育てあげた。
入籍する日も近い。嫁にしよう。真っさらな身体を育てあげたのだから。
奥様は、もちろん許しを与える。ただし、週に一度は愛してくれることを条件として。
月に一度は三人でプレイすることを条件として。
仲良しの母娘である。お互いに分け合い、楽しみを分かち合うのである。
いい関係である。婿は、母娘の家に入った。二人で尽くしてあげますから、安心してね。
そういう言葉で、妄想から覚める。
現実だったのかも、。わからない。
- Re: 寝取り ( No.83 )
- 日時： 2018/11/29 00:41
- 名前： やま
ああ、もう、今日なんだ。
保険屋さんとあう。
スーツを脱がして見たい
パンスト姿を想像して堪らない。
パンスト、ブラジャーで、擦り寄ってほしい。
顔なんて関係ない。年齢なんて関係ない。
魅力的なスレンダーな身体。
恥じらう姿。両手でショーツの真ん中を隠す姿に興奮する。
少し着ているから、恥じらうのだ。
裸体などに興味はない。どうせ年頃相応である。
くびれは大事だ。
あとはなんと言っても、旦那さんに仕込まれたテクニック。
テクニックで落ちて、嵌まるだろう。
最後の決めては、サイズである。
サイズの相性次第である。
少しキツキツが最高かも知れない。
でも、年齢相応に緩んでる。それは間違いない。
旦那さんに
使い込まれた下のお口に期待しても無駄である。
では、感度と、ヒクヒクしているお口に期待したい。
挿入に応じて、痙攣するお口は、良いだろう。
しっとり濡れたお口が包み込む。
時折、粘膜がうごめく感触も最高である。
入れているだけで、感触が包み込む。
サイズがピッタリで、うごめく感触は堪らない。
身体を捩らせる感度も良い。
マグロはいらない。
ご奉仕で尽くして貰うのも良いだろう。
サイズの相性か、それともテクニックか、それともしっとり濡れたお口のびくびくか。
どうか上手く味わって見たい。
ご奉仕のお相手が居ても良い。
全身を愛して貰えるならば、人生を捧げても良い。
自分の身体では出来ないならば、女友達を捧げて来るだろう。楽しみである。
最後の遊びをする年齢である。
最後の男になるかも知れない。
アラフォー奥様に聞くと、最後の男と思うと言う。
女友達達は、抱いて貰っていないらしい。自分だけ特別な状況である。愛して貰える喜びがある。
なかなか中に出して貰えない。それがアラフォー奥様の悩みである。
四十台の悲しさでもある。
愛に飢えた身体。
もう、最後の男かも、そう思うと、絞り尽くしてしまう。
もっとお願い。抜かないで、お願いします。
犯して下さい。お願いします。そう叫び続けてしまうのだ。
手を握って見よう。
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