官能小説(オリジナル18禁小説)
- 寝取り
- 日時: 2018/10/28 00:05
- 名前: やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.24 )
- 日時: 2018/10/30 23:19
- 名前: やま
朝のコンビニのレジ打ちの奥様。
見るとアラサー、アラフォー。ピッタリ37歳か。
女の性欲が高まる年頃。子供が小学生。
もう旦那さんも抱き飽きた頃。
女性の性欲はこれからという美味しい時期に、旦那さんは抱き飽きて、仕事に没頭する。
食べ頃の奥様だ。
でも、お釣りを渡す仕種で、指先を使って来ない。
声色は、そそっている。誘って下さいと言わないばかりの、お嬢様の声である。
もう、数十回、買い物している。顔はお互いにわかっている。
でも、気分や、態度に波がある。女の周期なのだろう。
周期を確かめて、誘ってみようか。
お茶でも。
専用の手帳を買おう。女性の波を把握するために。ピッタリ四週間かどうか。半年も管理すれば、態度で分かるだろう。
生理の少し前に、身体が求めているときに、声をかけてみよう。
もちろん旦那さんとした次の日は、明るい声だろうと思う。
- Re: 寝取り ( No.25 )
- 日時: 2018/10/30 23:31
- 名前: やま
旦那さんが、飽きた奥様こそ美味しく戴ける。
エッチ好きの女は、わがままだ。
処女のように締まった下のお口。使っいくと緩み捲り、感じ捲る身体。
そして、仕込まれたテクニック。
オンリーワンのお付き合いなら、素晴らしい幸せが待っている。
捨てられそうな女性に幸せを与える。男にとって自信がつく。
アラフォー奥様との生エッチは堪らないものである。中だしするために、エッチしている。若い娘などには、出来そうにもない。
もっと美味しく食べ尽くさないと。食べてあげれば、お互いに幸せが得られるだろう。
- Re: 寝取り ( No.26 )
- 日時: 2018/10/31 05:42
- 名前: やま
男性のピーク年齢は20歳前後だろうか。
女性のピーク年齢は、40歳前後だろうか。
閉経がちかずくと、ホルモンバランスが崩れて、欲しくなってくる。
身体の芯から疼き始める。35歳からでしょうか。
男性は、40歳って働き盛り。
旦那さんの親とのストレス、子育てのストレス、少しづつ涸れていく肉体、女性として扱って貰えない年齢。
でも、身体は女性としてのピークになる。アラフォー奥様の苦難の時期でしょうか。
熟年離婚しないために、心と身体の健康維持が大切です。
抱きしめられて、愛する言葉で癒される日々。身体の芯からの疼きをおさめる快楽のエッチ。
下のお口に吸い付かれる感触。なめ回される恥辱。
アラフォー奥様の求めている私生活。
子宮の入り口で受け止める感触が好きな奥様。若い娘のときを思い出す。
若い男を漁るのも、分かるものだ。活きよいが違う。硬さが違う。回復力が違う。
男の子供がいない奥様は、若い男の身体を求めて、さまよう。
男の子供がいる奥様は、年上の男性の身体を求める。テクニックでの快楽を求めている。
息子とエッチするような感じでは、身体が疼かない。
視線が注がれていく。アラフィフの男性に。
潤んだ目、指先の奮え、髪をいじる仕種。アラフォー奥様の求めに応じなければならない。
やっぱり安心できる。他の男を、滅多に加え込まないから。病気の心配が無い。妊娠もしない。粘膜同士の接触が心逝くまで楽しめる。開発された身体。旦那さんに教え込まれたテクニック。纏わり付くフェラ。はい回る指先。男のツボを知り尽くしている。
もちろん、身体の線は崩れていく。旦那さんに抱き尽くされた身体である。見た目では若い娘には、勝てる訳も無い。
抱くときこそ、身体や、顔を見ないようにする。神経をカリに、指先に集中させる。感触を味わってこその楽しさである。
オンリーワンのエッチ。吸い付くような感触は、忘れられない。
決して世間体からして、平常の表情しか見せてはいけない奥様。
でも、奥様の身体の疼きは日々ましている。電車の中でも欲しい。触って欲しくて堪らない。カフェでも、指先を絡ませて欲しい。手の平に男の指先がソフトにはい回る感触。
もう疼き捲る身体。表情には出せない。
そっと太ももや、首筋に男の指先が触れるだけで、軽く逝きそうになる。
心の中では、もっともっと、といいながら。言葉では嫌がって見せる。
追いかければ逃げる。本心とは裏腹に。良く言ったものだ。嫌よ嫌よは好きのうち。もっともっとと言いたいのに。
あぅ-抜かないで、お願い。お願いします、もっとして。何度も聞いた言葉である。
もっともっと激しくお願い。激しく犯してください、お願いします。
それに応えてあげなければならない。困っている奥様を人助けである。頑張り続けなければならない男なのだ。苦労は並大抵ではない。
纏わり付くフェラでも、興奮を鎮め、クンニで下のお口を刺激する。
もう欲しいの、と聞いたとき、お願いされる。男のものは、上のお口から下のお口に移される。
ゴムして欲しいなら、フェラした時に付けるだろう。自分自身で硬くした男のものなのだから、その硬さを味わいたいのだ。そのまま。
じゃあ入れるよ。欲しい、と最後に聞く。お願い。うん。と返って来る。
生エッチが始まる瞬間だ。オンリーワンの関係が始まった。
もう身体は、男のものなのだ。もちろん旦那さんとはエッチさせないことと約束させる。男との関係が疑われそうになった時は、旦那さんを誘ってゴムエッチするように指図しておく。
三月に一、二度の旦那さんとのゴムエッチ。それで少しだけ疼きを鎮めれば良い。中途半端な感触で疼きが増してしまうことを知るだろう。早く愛し会いたい。昨日、旦那さんとエッチしたので、今日は早く会って欲しい。そんな連絡が朝から入っている。
我慢させる。パンスト直穿きでミニスカートで過ごしなさいね。擦れる感触で我慢しなさいね。
ノーブラ、ノーパンで今日は過ごしなさいね。買い物にも、ママ友達とのおしゃべりでも。
疼きがピークになる頃に、朝からラブホデート。
会った瞬間に身体が反応している。今日は即入れして欲しい。前儀はもう家で済ませて来て、電車の中でも逝きそうだったから。
もう声色が、お嬢様の猫撫で声である。
- Re: 寝取り ( No.27 )
- 日時: 2018/11/01 08:22
- 名前: やま
スレンダーなアラフォーさんが良い。
バストサイズなど気にしてはいけない。
ヒップサイズが大きくないことが、重要である。
細い身体をくねらせ、締まった足首を絡ませて。
細い指先の動きに魅了される。
顔つきなど関係ない。従順で優しく、癒し続けてくれることが大事である。
大きなヒップは最悪である。後ろからの挿入で、肉付きが良すぎて、奥まで挿入出来ない。包み込むように硬いもの全体スッポリと、中に入ることが、男の幸せである。
浅い女も包み込んで貰えない。下のお口が浅い女は、カリへの締め付けしか味わえない。とてもつまらない。上のお口や、舌の動きに期待するしかない。奉仕、奉仕の尽くし倒す女性しか興味がない。
下のお口の深さは、味わって見ないとわからない。
だから上のお口の奉仕好きを選ばなければならない。
スレンダーで全身が感じる、指先が細くくねらせる、奉仕好き、従順なねちっこい女性が理想的である。
顔つきやバスト、ヒップで女性を選んではならないものである。
野獣のように求め会う年齢でもないし、垂れ流れるほどの精力も衰えている。
中のヒダを一つづつ味わい尽くすエッチ。動く毎に可愛い声でおねだりされる。時々の締め付け、際限のない中のヒダのうごめき。身体中をはい回る指先。
逝きまくりでグッタリなっても、はい回る指先と、上のお口の動きと、舌の舐めは動き続けている。舌でのお掃除も良いだろう。
毎日の楽しみにできる女が良い。テクニックを持つアラフォー女性は最高である。
家に帰って、お腹を満たす。軽く一杯飲んでリラックスしている最中に、彼女の指先がはい回る。
気持ち良くなってくると、パンツを下げられ、ネットリのフェラ。一杯飲みながらソファーでフェラされる毎日。帰宅するのが楽しみである。
もちろん、お返しの愛撫。全身性感であり、身体を震わせる。少し興奮が冷めても、舐めつづけている。お返しに舐め返してあげようと思うまで、舐めつづけられる。
もうベッドでクンニ。身体を何度も震わせる。欲しい。
直ぐに挿入して味わい尽くす。
- Re: 寝取り ( No.28 )
- 日時: 2018/11/01 23:30
- 名前: やま
スレンダーな奥様に、ご奉仕される妄想に浸る。
ソファーに深く腰掛けた男に、ご奉仕する上品な奥様。
スレンダーな身体、細い指先。しなやかである。
何も言わなくても、指先で、身体中を愛撫してくれている。
ズボンを、ゆっくりと下げられ、優しく指先が太ももや、足首を刺激される。
気持ち良さと、刺激の快楽に酔いしれてしまう。
右手の指先が、硬く剃りたったもののカリを優しく刺激されつづけている。
左手が、太ももや、またの間を滑り込んでいる。
柔らかな指先が、たまの周りを刺激し続けている。
脈打つように硬さを増している。
ふっと目を開けると、見つめあっている。スレンダーな身体は、もうノーブラだ。これから起きることを想像してか、柔らかなこぶりの乳房の先、乳首が硬く立っている。
ガターと付けてひざまずいて、ご奉仕する奥様。
下を見ると、ショーツをいつ脱ぎ捨てたのか。
手入れされた柔らかな毛並み。
下のお口の周りのお手入れは丹念だ。つるっとして唇の周り。
中心からは、透明な粘りが滲んでいる。もう後ろの穴の周りもテカりまくりである。
ご奉仕が続いている。急に指先が、カリから離れたと思うと、生暖かい粘りの刺激が襲う。なめ回されるカリ。深く加え込まれた男のもの。
何度も刺激が襲う。
男のものは、はちきれそうになっている。下のお口を押し広げて、深いヒダに飲み込まれる?締まったお口を、押し広げられる快感が堪らない。身体をくねらせ、一気に上り詰める奥様。何度も逝きたいの、抜かないで、と少女のような声で囁かれている。
これまでのご奉仕に報いることが必要である。我慢がどこまで続くかどうか。
また、明日もご奉仕されるように、何度も逝かせつづける男。
終わりのない、快感に浸っていく。
疲れがでると、硬さも失われている。まだ液体の放出には至っていない。柔らかくなって、下のお口から押し出されている。
奥様は、唇と下を絡ませて、液体の放出があるまで、加え続けられている。
脈打つように終わった。
綺麗にお口の中に放出し、吸い付くようなお掃除がなされた。
その気持ち良さは替えがたいものだ。明日も、ご奉仕されるように、大事に愛してあげようと思う。
- Re: 寝取り ( No.29 )
- 日時: 2018/11/01 23:51
- 名前: やま
妄想のデート。
お茶を飲みながら、見つめ会うデート。
静かなレストランでコーナーに座る二人。
白いテーブルクロスの下で奥様の左手が、太ももをはい回る。
奥様は、フレアスカートを捲り上げている。
奥様の左手にみちびかれて、男の右手がまたの間に忍び込む。
柔らかな茂みのおくが生暖かい。穿いていない。
もう溢れんばかりのヌメリが出ている。
ハンカチをそっと太ももの下に引いた男。奥様の液体でスカートや、椅子を濡らす訳にはいかないだろう。
クリを優しく刺激する。刺激の度に、小刻みに身体が震わせる。
身振りや顔の表情には、出さないものの、身体や、神経は逝きまくりしている。
表情の理性と、反応している身体。そのギャップを楽しむ二人。
もう何十回も逝っている。人から見られる恥ずかしさ。その冒険が、より快楽の刺激を高めている。
顔や手は必死で平静を装うものの、奥様は、もう立てる状況にはない。
少し鎮まるのを待って、レストランを出て、奥様の家まで送る。
家には誰も居なかった。そんなはずはない、中学生の娘さんがいたはず。そう思いながら二人はベッドで抱きしめあった。
- Re: 寝取り ( No.30 )
- 日時: 2018/11/02 00:44
- 名前: やま
旦那さんがいるときに奥様に家に招待される。
昔、中学生まで一緒に暮らしていた私の田舎の従兄弟と、紹介される。
旦那さんと男とは年齢も近く、酒を酌み交わしながら、すっかり意気投合する。
田舎で成功して、こちらで新規事業拡大を行うと奥様が話出す。事業が順調にスタートするまで、暫く家に泊めても良いかと、旦那さんに
尋ねる奥様。
もちろん、半年ぐらい、泊まって行きなさいという旦那さん。身の回りの世話は、奥様にして貰うように話が付く。
旦那さんは、朝早く、出張も多い。聞くと糖尿病もひどく、薬の影響もあるらしい。酒好きが講じたらしい。
次の日は、朝7時には旦那さんを送り出す奥様。
朝食の準備が出来たと、ベッドルームに入って来る奥様。
もちろん、裸でベッドの潜り込んでいる。
男のものは元気一杯である。それを確かめるように唇が吸い付く、舌が絡み付く。
もう、次の瞬間には奥様は舌のお口で味わっている。昨日は味わえなかったからという。
旦那さんの許しも得ていると言いくるめる。身の回りのことは、私が全てする。という。
身の回りとは、身体を自由にすると言う意味だと、言いくるめる奥様。
男とは、従兄弟でもなんでもない。単なる秘密の恋人同士なのだ。
朝から、昼から、夕方まで、二人の愛撫が行われる。
ご近所の皆さんにも、田舎の従兄弟が暫く家に居候すると、旦那さんも、奥様も話している。
二人で出かけることはしない。
出掛けて愛撫する必要がない。密会のリスクは皆無である。
家で、一日中愛し会える。それも安心して。
近所の方が訪れても、従兄弟のビジネスマンを装っていれば良い。
適度な距離感と、親類としてのしたしさを見せれば良い。
家は広く、作りは上等だから、声や音が外には漏れない。
これで、当分、昼間は毎日愛し会える。そう思っていた。
ただし、男の体力がどこまで続くかどうか、それがとても心配になる。
奥様は、昼飯には、濃い食事を用意してくれる。高カロリー、高タンパク質、ミネラル、ビタミンの豊富な食事。
必ず、鰻と山芋、卵料理がサイドメニューとして、昼には出てくる。
夕食は、菜食、魚の薄味料理である。
朝食にも、サイドメニューを付ける。
一日4000calはあるかもしれない。ちょっとしたスポーツ選手の食事である。
胃腸を壊すと、食事の吸収が良くない。なんと言っても健康的な生活が一番である。
愛情を注ぐにも、身体が疲れては、頑張れないから。
男は、食べては寝て、起きては愛撫し、疲れては、寝て、起きては食べる、その繰り返しである。
それにしても、太らないものだ。消費エネルギーが半端ではない。
そんな生活が続くと、男の精力が活性化し、一度に出る液体の濃度、量ともに増していることが分かる。
男は、家の鍵を預かっている。もうこの家を出ても、いつでも家で会える訳だ。旦那さんが寝静まった深夜に、奥様を抱きに家にいつでも入れる。
近所の皆さんとも仲良しでもある。田舎の従兄弟さんはいい人である。
そんな生活が続く日々に満足している。マダムに自宅で囲われる男。いつ奥様から離れようとも自由である。
奥様は、それを知っているから、離れられないように、ご奉仕をし続ける。
ありとあらゆるテクニックを使って、男の快楽を与え続ける。
もう離さない。
- Re: 寝取り ( No.31 )
- 日時: 2018/11/03 08:36
- 名前: やま
現れたのは、寝取って欲しいという奥様。
上品さもなく、明らかに太い。
家では全くしていないので、飢えていると言う。
態度を見ると、時々男を加えているようだ。プロではないようだが、奥様でもない。
お試しでラブホデートする。
シャワーを浴びると、ベッドに腰掛ける。そっと乳首や首筋に指先を這わせる。
身体がピクピク反応している。
普通の飢えた太い女に過ぎない。ベッドでマグロになっている。
少し感じて、気持ち良くなっているのだ。
教え込んでみても面白いだろう。
指先も太い。でも指使いはソフトである。男のツボを知っているような指使いである。
顔つきも酷いものだ。あまりモテてはいないようだ。
飢えた、モテない女は、安心だ。他の男としていないなら、病気の心配もない。
クリをいじると、感じまくっている。全身感じやすくなっている。
フエラをさせて見る。舌先でチロチロ舐めている。加えるのに抵抗があるのだろう。
加えさせる。まあ、ぎこちないが、教育すれば上手くなるだろう。
欲しいと聞くと、欲しいという。
生フェラのお口から抜いて、下のお口を味わう。ユックリと入り口のヒダを味わう。
それなりに具合が良い。奥深くを味わう。でも、太い女の奥深くまでは入り切れない。
奥深くをどうすれば味わえるか、イロイロな体位を試して見ることが必要だろう。
中のヒダの刺激もそれなりに良い。逝っていいかと聞いて、中はダメと言う。どうも本気でダメと言うより、聞かれたからとりあえず言ったようだ。
抜きながら、放出する。下のお口の周りにべっとりと放出する。
拭き取りながら、クリをいじるを気持ち良さそうだ。
終わってもイチャイチャしていじって来る指先。やはり素人の飢えた女に過ぎない。
指使いも良く、少しづつ硬くしてくれる指先。
硬くなったら、入れてあげると囁くと、丹念な指使いが行われる。
二回目の挿入である。前の液体が残っているので、柔らかく滑りも良い。
エッチしたあとに直ぐにシャワーしない。普通の素人奥様なのだ。
二回目も中から抜きながら放出する。一回目に出して液体が付いたままでの挿入に抵抗がない。
開発するには、いい女かもしれない。中だしも大丈夫そうだし、生フェラも教えがいがある。そしてわがままでもない。
言われた事に応じている。素直なM女になるだろう。
ローション、パウダーを次には、使ってあげると言うと、素直に喜んでいる。
まずは、フェラを鍛えよう。ご奉仕させるように仕込もう。
性感帯を開発して、しっかり悶えさせて、快楽を求めるように開発しよう。素直なM女になれば良い。
特に良いところも、身体も顔つきも酷いものだけど、指使いのご奉仕や、お口や舌使いのご奉仕をさせるには、素直で良いだろう。もっと欲しいと言う。好きもである。
ご奉仕のお返しには、生エッチ、中だし二回で喜んでくれそうだ。
気持ち良くご奉仕する奥様が、一人ぐらい居ても良い。
平日の昼下がりなら、結構暇して飢えていると言う。他の男とはさせないように、虜にして専属の女にしよう。ご奉仕専属の女に。
好きものだから、虜にできれば、言いなりで快楽の深みに嵌まってくれれば良い。
- Re: 寝取り ( No.32 )
- 日時: 2018/11/03 19:43
- 名前: やま
待ち合わせは、アラフィフの奥様。奥様といっても単なる主婦だ。
旦那さんとはゴムエッチするように言い伝えている。
でも、旦那さんとはエッチしたくないようだ。
いつも疼かせた身体を、昼下がりのオナニーで鎮めている。
オナニーでは、そんなには満たされない。
硬いもので、掻き回されて、逝く感触は、比べられないほど良い。
触れるだけで、逝きそうになるまで、身体が求めている。
前の、その前に会ったときは、
グッタリするまで、満たされた。充分な満足のエッチを味わえた。
前回は、なかなか会おうとしない。そのはずである。身体を満たし過ぎたので、身体が欲しがっていない。だから会おうとしない。
満たし過ぎるのは良くない。快楽を味合わせて、快楽の深みに嵌めるが、決して満たさない。
ラブホから出る時に、少し疼きが残り、もう少しして欲しいぐらいがちょうど良いだろう。
満たされない身体が、次も会いたい気持ちに繋がる。
前回は、少しだけ残してエッチした。
旦那さんとのゴムエッチを求めて、もちろん満足などできる分けなく、身体をさらに疼かせた。
だから、旦那さんとはゴムエッチをさせる。
会ったときも、充分に満たさない。
でも、身体の快楽には引き込み続ける。
快楽に引き込まれた奥様は、求め続ける。
明日は、後ろから入れて欲しい。おねだりされる。
入り口のヒダを内から刺激されるのが、やみつきになっている身体。身体の疼きがそう言わせてしまっている。
- Re: 寝取り ( No.33 )
- 日時: 2018/11/03 23:43
- 名前: やま
一度目の挿入は、できるだけ長く。
二度目の挿入は、快楽の寸前まで。
さらに求めるようにしつける。
躾は、大切である。
すぐに、また会いたくなるように身体の覚え込ませる。オナニーでは鎮まらない身体に。
会ってやるから、ノーブラで来る指示にも従うようになった。
ノーパンで会いに来る。
パンスト直穿きして、下のお口をパンストで擦らせて、会いに来る。
心は平常心のつもりでも、身体の疼きが、指示に従わせる。
昼下がりに一人で過ごす時は、パンスト直穿きで過ごさせる。買い物にも行かせる。もちろん歩く度に擦れる感触が走る。
素直になったものだ。
身体の疼きが、そうさせているのだろう。
ラブホの部屋では、直ぐに服を脱ぎ捨て、直穿きしたパンスト姿だ。自分でアイマスクして、ソファーでM字姿で、おねだりしている。
今日は、局部か、ロータか、乳首か、バイブか、電マかと、興奮して待っている。
パウダーで全身愛撫も、ローションで局部のマッサージも、。
時には、M字のままで縛り上げる。局部の刺激が続く限り、抵抗はしない。素直な従順な女に躾られている。
もちろんベッドでは、生エッチがユックリと行われる。スローエッチ。
奥深くに犯して欲しいとおねだりされるろ、放出して終わる。
でも、お掃除フェラの躾が出来ていない。
身体が、疼き続く限り、フェラをするように躾られている。
硬くなるまで舐め続ける。まだまだ絡み付く舌使いは教育が必要である。
バキューム力も弱い。
硬くなったら、ご褒美の挿入が待っていることを、身体が覚えている。
理想の女性に、あと少しだろう。
毎日会いたいと言うが、口先だけだ。本当に毎日会いたいなら、毎日連絡が来るはずだ。
まだまだ、理性がはたらいている。
もっと快楽を身体に覚え込ませないと、更に教育することは難しい。
今でも、充分と言えば充分にM女であろう。
なすがままで受け留め、かんじとめる。
ご奉仕好きで無かったが、ご奉仕の教育も大体出来た。
指使いのテクニックも覚え込ませている。
虜になる男が出てくるぐらい、上手く従順になった。他の男に取られないように、上手く引き付けておかないといけない。
もうすぐに、アラフィフだから、他の男は見向きもしないと思い込ませている。
他の男が愛することはない。そんなレベルなんだと言い聞かせる。裸体の醜さ、崩れたライン。顔つき。
愛して貰えるだけ、ありがたく思っている。
自宅に招かれるまでには、まだ5年はかかるだろう。
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