官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66



Re: 寝取り ( No.374 )
日時: 2019/12/11 10:16
名前: やま

優しい彼氏。
優しく抱きしめられた幸せ。

壺を的確に刺激され、幸せを味わえる。
素敵な彼氏。
紳士的でいつもゴムを付けている。

彼氏の様子を見ると、ゴムでは出せないようだ。
お返しのフェラで、スッキリとしてもらう。
そんなお付き合いが続いている。

紳士的な彼氏。
彼女のフェラは鍛え込まれた。もうプロにも負けないだろう。

彼氏は、彼女が生理であることを知っている。
今日も、抱いてあげるよ。
生理でも大丈夫だよ。

安心してね。
そう言って、生エッチが激しくなった。
もちろん中だし。ピンクの液体がシーツに染みる。
生理期間は、必ず中だしエッチとなった。

今月は、4日、中だしエッチした。

生エッチの日は、増えて行く。
6日、10日と、生理の周期に合わせて。

もう、危険日以外は生エッチのお付き合い。
中に放出される彼氏の精が嬉しくて堪らない。

ピルを飲むようにと。
彼氏の言うがままに飲む。
いつも優しく、時折激しく愛されている。
いつも幸せの液体が注ぎ込まれている。

終わった後は、お掃除フェラで、吸い尽くして貰える。
男のものに吸い付いて、硬くするテクニシャンとなっている。

彼女は、毎日でもエッチをおねだりする。
底なしの欲望。
二度、三度と求めたい彼女。

彼氏は、使い切った身体。気持ちよいフェラ。
このままでは、身体が持たない。


彼女を、紹介することにした。
店に二人が訪れる。
ピルを飲んでいることがいつも生エッチなこと。
フェラのテクニシャン。何度となく欲しがる身体であること。

店では、住み込みで接客することで合意する。
前金を受け取って、彼氏は店を出た。

残された彼女は、朝から夜まで、男に愛され続けて貰える。サービスたっぷり。
店の人気者だ。


Re: 寝取り ( No.375 )
日時: 2019/12/11 13:45
名前: やま

俺の穴。
俺だけの穴。

くたびれた、使い込まれた俺だけの穴。

開発し尽くされた身体。
くたびれた身体。

でも、他の男には使わせていない。
躾をしっかり、染み込ませた。
他の男を咥えこむと、もう二度と愛してやらない。

俺だけの身体。

暫く使わないと、締まりこむ穴。
キュッと締まり、押し広げる感触が味わえる。
朝一番の締まり具合が良い。

夜中に溜め込んだ愛液が粘りついて、べっとり、キュッと締まりこむ。

挿入を続ければ、緩みだす。
クリや乳首を刺激して、全身の締め付けさせる。
それでも、緩みだす身体。

使い古しているから仕方ない。
1時間もすると、ゆるゆるだ。

もう今日は、締まらない。だらしないお口が開いている。

午後からは、ゆるゆるの穴に挿入するだけ。
液体を受け止める穴。
ゆるゆるの穴。


夕方には、最後の挿入。奥深くまで、ゆるゆるで緩みきっている。
中のヒダも、だらしない。
ぽっかり穴の洞穴。

クリや乳首の刺激では、締まらない。
中も麻痺して、感度も落ちている。


広がった洞穴。
中にロータを奥深くに挿入。
入り口にもロータを入れる。
奥とスポットの2カ所をロータで刺激する。

男のものは、そのロータ挿入に加えてねじ入れる。
膨らんだ洞穴は、締めつけこむ。
ロータとともに、男のものが締められる。

締めれば、ロータの刺激がいっそうヒダを刺激する。
激しく動き、フィニッシュする。
愛は終わる。

緩くロータを取り出して、白濁液体が垂れ出ている洞穴。
だらしない洞穴。

指を挿入して、指先でクリを激しくこすりつける。
白濁液体がクリに染みる。

さあ、終わりだ。

もう時間になった。
垂れ出ている液体のまま、入り口のヒダを閉じて、ぴったりのショーツを履かせる。
ガードルで入り口を締めれば良い。

男の愛を身体に染み込ませた。
俺だけの穴。

他の男には使わせない。

二、三日は弛みきっている洞穴。
締まらないから、垂れ出る愛液。

男の液体が染み込んでいるヒダ。
また、疼きが始まる。
悶えて疼く穴。
締まり出していく。

締まったら、愛して貰えることを知っている。
躾られた身体。

一人の男だけの穴。
いつも、男の液体が染み込んでいるヒダ。
液体の残されて疼きを呼ぶ。

早く愛して。お願いします。
そう叫んだ。

Re: 寝取り ( No.376 )
日時: 2019/12/11 18:55
名前: やま

弛みきっている洞穴。

締める訓練が必要だ。
日常生活を通じた訓練。
キュッと、キュッと締める。

指先ほどのものを、常に締め付け続ける。
お尻を突き出して、四つん這い姿。

柔らかなキャミソール。
薄い白のショーツ姿。

上のお口の締まりは良い。
咥えてもらい気持ち良い。
ピークの少し手前の敏感な感触。
少し弱めて、鎮まっていく。
また、バキュームとスクリューの刺激。

男は満ちていく。
四つん這いのお返し。
ショーツの上から、なでなわす。
ショーツラインに沿って、ショーツの中に忍び寄った指先。

ずらしたショーツの中心の洞穴。
洞穴に垂らすオイル。
垂れる先にクリがある。
男の舌が舐め上げている。
洞穴の入り口に差し込まれる舌先。
入り口のヒダを引っ掛けるように、舌が出し入れしている。

ソーセージにゴムを被せて、洞穴にゆっくりと差し込まれる。
ズッポリと咥えている。
薄い白のショーツを戻した。
ソーセージが顔を出している。
ショーツに突起が出来ている。

もっと締め付けなさい。
突起が少し出てくる。

でも、緩まると、ソーセージが洞穴に潜っていく。
抑え付けているショーツ。
今日からは、これで締め付けの訓練をするんだよ。
外出しても、電車に乗っても、家の中でも、ソーセージを締めれば良いんだよ。

喫茶店で、脚を組み替えて締め付ける。
満員電車の中でも締め付ける。

奥深くがいつも、違和感の刺激が襲っている。
もう少し、って感じの刺激。
声が出る訳でもない。
奥深くのスポットの開発だ。

寝ている間は、抜かれている。朝一番にソーセージの挿入が待っている。
ウグットして、挿入される。
日課のように入れられている。

Re: 寝取り ( No.377 )
日時: 2019/12/12 06:05
名前: やま

お尻を弄って欲しいとのおねだりだ。
クリと穴を舐めて欲しいとおねだりだ。
生で奥深くを突いて欲しいとおねだりだ。
中だしして犯して欲しいとおねだりだ。


仕方ない。
おねだりの本気度を確かめないと。
何分咥えてくれるか。
舌使いが工夫しているか。
カリに唇を吸い付かせ、バキュームしているか。
スクリューテクニックを使っているか。


本気なら、2度、3度と犯してあげよう。

お尻にも入れてあげよう。

人に言えない願望。
見ず知らずの出会いだから、言える。

欲しいの。お願い犯して。
中にお願い。
掻き回して。お願い。
気が狂うまで、激しくして。
クリが腫れ上がるまで、こすり倒して。
お願い。頭が狂うまで、お願い。
止めないで、止めないで。お願いします。


じゃあ、狂いそうになって、もういい。もうイヤ。
もう許して。と叫んでも、続けるからね。

そうなの。叫んでも止めないで、お願いします。
止めるのだけは、お願い続けて。

白眼が出て、意識がなくなったりは呼吸がおかしくなったら、止めて欲しいの。
意識がなくなったら、快楽の記憶も無いから。
快楽を味わえないの。

そこまで達したら、もう許して。

じゃあ、意識を失わないように、調整してあげるよ。
意識があるうちに、激しくしてあげる。
ピークをずっと、持続してあげる。

Re: 寝取り ( No.378 )
日時: 2019/12/12 09:46
名前: やま

今日は、朝からラブホで嵌め倒す予定だったのに。
残念、生理だって言う。メールが来た。

少しぐらいなら、血まみれのエッチも、いいけど。

子宮を激しく刺激するから、夕方には、生理が本格的になるだろう。

エッチをして貰える興奮で、生理が早まることは良くある。
昔なら、多少早まった生理でも、嵌め倒して、中だししまくったが。
生理の時は、安心して中だし出来るし。


もう、閉経したと思い込んでいたアラフィフ奥様だったのに、まだ女だった。
まだ排卵しているのだ。
中だしエッチばかり、安心してやっていたのに。
危険があるな。

もし孕んだら、寝取りがバレてしまう。
孕まない年齢を狙って、寝取っている。

飢えて、持て余す身体。
疼く子宮の奥様。
底なしの性欲。
男を楽しませるテクニック。

若い娘にはない。美味しい身体。
中だしエッチでも、安心だったのに。
素人奥様は、病気もないしね。安心出来るお相手だった。


Re: 寝取り ( No.379 )
日時: 2019/12/19 09:29
名前: やま

素敵だね。
そう言って、男の指先が優しく指に絡む。

男の指先がしっとり濡れている。
優しく、濡れた指先が奥様の肌を這っている。

奥様の腕についていると言って、
男はウエットテッシュを差し出す。
特性だ。
一度乾かし、タップリの媚薬を溶け込ませたアルコール。
それに浸したテッシュ

奥様の肌から染み込む媚薬。
少しづつ、身体が火照っていく。

今日は、ここでお別れしますね。
次は、昼間にご自宅に伺いたい。
二人っきりでは、何ですから、いつものメンバーで集まりましょう。

奥様の家を訪れた。
男は、準備している。
強力な媚薬が溶け込ませたアルコール。

ウエットティッシュのボトルがあった。
トイレにもウエットティッシュがある。

アルコールを流し入れた。

Re: 寝取り ( No.380 )
日時: 2019/12/21 15:31
名前: やま

大学に入学した男。
もう、大人。

朝ん8履き替えた白のブリーフは、夕方には、黄色の染みがいくつも出来てしまう。

ちょっとした刺激で、ビンビンになり、先から透明液が滲み出ている。

見た目は、若々しい。幼さも見える。
滲み出ている液体が、カリの周りにまとわりついてしまう。
恥垢がべっとりと溜まっていく。

朝、綺麗に洗っても、夕方にはコッテリついている。

近所付き合いの母子。中良しの娘。
娘も男よりも3つも年下。
母は、若々しい30台。

男を息子のように思っている。
小さい頃からの近所付き合いだ。

家を訪れている男。
たわいない話。じっと見つめる視線の先。
母の身体を舐め尽くすように見られている。

見つめられるだけで男を感じて、身体の芯が疼いている。
そっと、横に座って、優しく男の身体に触れる。
男のものは、もうカチカチだ。
もう、大人の男なのね。
そう言って、席を立つ母。

母と言っても、熟れた身体の女だ。

いきなり後ろから抱きつき、的確にクリを弄った。
力が抜けて、しゃがみこんだ。
スカートの中のショーツを剥ぎ取って、いきなりの挿入。
力強い。男の力。
抵抗するが、濡れた穴と、カチカチのもの。
ズッポリと奥深くに侵入した。
恥垢と粘った愛液が、中で掻き回された。
男の白濁液がドクドク、ドクドクと勢いよい。

若い男の白濁液、量が凄く溢れている。
頼もしい男。
こんなにも頼もしいものは、10年ぶりだった。
愛された。
身体の奥深くで愛を受け止めた。


それからは、毎週の愛が続く。

男の性は、毎週では収まらない。
使えば使うほど、大量に溜まっていく。

年下の娘。今日は二人っきりだ。
二人で仲良く遊んだね。
そう言って母が出かけた。

年下の娘に、もう大人になったね。
そう言って、膨らんだ乳房や、張り出たお尻を見つめている。
もう大人だよ。生理も毎月来るから、痛みもこまるのよ。
一昨日までに終わって、今日は気分がいいよ。
そう無邪気に娘は言う。

男を教えてあげるよ。大人なんだから。
そう言って、男のものを見せ付ける。
触ってもいいよ。

お返しに、ショーツを脱いで、見せてね。
ショーツを脱いで、下のお口を見せる。
お互いの指先が、相手に触れている。

娘の身体をゆっくり押し出した。
男のものは、下のお口に当てられている。

初めてだろう。
お口にクリームを塗ってあげるね。
男のものには、タップリオイルが塗り込まれている。
ぐっと押し込まれての挿入。
大人なんだから、教えてあげる。
ニュルッと押し広げて侵入した。

知りたかった男のもの。実際に教えてくれる男。
狭く締め付けがキツい。
男は、いつものように白濁液を放出した。

気持ち良い感触が残った。
大丈夫。安心してね。
そう言って、溢れている液体を拭き取った。

気持ち良いだろう。
もっともっと、気持ち良くなれるよ。
これから、どんどん教えてあげるね。
それを受け入れた。安心出来る相手だ。


男の性は、満ちている。
若々しい母。テクニックを教えてくれる。
週に1度の濃厚なエッチ。

週に2度か、3度。娘を教えている。
外で、神社の裏で、公園で、そして誰もいない家で。

男の精が、綺麗に消費されている。
ますます、男らしく成長している。いい男。

一度のエッチで、2度、3度と逝ける男になっている。
立派な男だ。
娘を孕ませないように注意している。
危険な日の前後では、娘とは避ける。

その日は、母との濃厚なエッチを尽くしきっている。

穏やかな日が続いていく。
いつも相手してくれる近所付き合いの母子。
大事なお相手。



Re: 寝取り ( No.381 )
日時: 2019/12/22 14:19
名前: やま

娘を任された。
高校受験の下見。

まだまだ、大人の身体では無い。
でも、張りのあるお尻、膨らんだ乳房。

着替えを差し出す。
もう、大人なんだからね。

ネグリジェ風のキャミソール、薄い白のフリルのショーツ、薄手の柔らかなガウン。

着替えたら、食事にしようね。
買い置きしたシャンパンを開ける。

娘に飲ませて、優しく抱きかかえた。
もう大人なんだから。

安心してね。
優しく触れる男の指先。身体に這い回る。

ピクピクと身体を震わしている。
スポットの成長。
あちこちの性感帯が刺激される。

白いショーツの中心に染み込む愛液。
滲み出ていく。
しばらくして、また愛撫される。
染みが輪に黄色くついたショーツ。

下のお口の中は、朝からの愛液で、ネットリ溜まっている。

後で、シャワーしょうか。
そう言って、ガウンの中に忍び込んだ手。
もうコリコリになった乳首。

大人なんだね。
コリコリじゃないか。
染み込むショーツ。もうこんなに染みを作って。

そう言って、ショーツの中に差し入れられた指先。
的確に突起を刺激される。

初めて触ってもらえる突起。
意識が遠のいた。

濡れた穴に中指がゆっくり差し込まれた。
べっとりとした穴。
中でゆっくり動く中指。

初めて入れてもらえる指。
優しくヒダが押し広げてられていく。

入り口の薄い膜も、優しく広げられ、伸ばされていく。

今日は、ここまで。

明日から、毎日、朝、昼間、夕方、夜と、指でしてあげるよ。
大人なんだからね。

指入れされ続いた娘。
優しく気持ちよい時間。

徐々に下のお口のヒダが柔らかくなっていく。
伸びて、弾力がある。
締め付けの訓練も出来た。

指2本の差し入れられて、ぎゅうぎゅう締め込む穴。
仕上がった。

Re: 寝取り ( No.382 )
日時: 2019/12/26 13:58
名前: やま

もう子供扱いしないで。
大人なんだから。
そう娘が言う。

わかっているよ。
男は、子供扱いしない。

大人なんだからね。
ズボンとトランクスを下げた。

恥ずかしがらないで。大人なんだからね。

触っていいよ。大人なんだからね。
男の黒光りする、硬くなったものを触っている。

優しく触れるんだよ。
そう言って母指先の使い方を教えている。
大人なんだからね。

じゃ、お返しだね。
そう言って、優しく、ショーツを下げた。
お返しに、触ってあげる。
他の人に触られるのは初めてかい。
もう大人なんだからね。恥ずかしがらないで。

じっとり濡れた下のお口。
男の指先が嫌らしく這い回る。
広げられて、突起を優しく転がされたいる娘。

気持ち良いだろう。大人なんだからね。
感じている。感じるって大人の証拠だよ。
もっと大人になろうね。

舐めてあげる。
大人なんだからね。
気持ち良くなってね。
大人なんだからね。


じゃ、お返ししてね。
大人なんだから。
ゆっくり咥えて、カリ唇をつけて。
スクリューするんだよ。
大人なんだからね。

わかるだろう。男が感じるって。
大人なんだから。知っていないとね。


Re: 寝取り ( No.383 )
日時: 2019/12/27 07:02
名前: やま

もう大人なんだから、子供扱いしないで。
わかっているよ。

大人なんだから、しっかり咥えるんだ。

じゃ、今日はここまでにしよう。
身体が火照っているだろう。でも、オナニしちゃダメだよ。
大人なんだからね。

悶え、疼きが始まる身体。
大人への道だった。

次の日、男は、沢山の着替えを持ってきた。
薄い、色とりどりのショーツ。
サイズは少し小さめ。ストレッチが良く効いているショーツ。

大人なんだから、今日からは、これを身に付けなさい。
学校に行く時は、いつものパンツの中に、このショーツを穿いていきなさいね。

もう大人なんだから、ぴったりのショーツに慣れないとね。

ぴったりのショーツ。ストレッチが良く効いている。
歩く度に、ショーツが下のお口に食い込んでいる。
お口を広げて粘膜、突起が刺激されるづける。

大人なんだからね。
突起の刺激も、慣れないとね。

男は、優しく、ショーツの上から突起を撫で回している。
染み出る愛液。
輪染みをいくつも作っている。

大人なんだからね。
濡らしていいんだよ。

履き替えは、ダメだよ。
濡れたショーツが乾いて、乾いて。
履き替えは、私がしてあげるよ。

それと、お風呂で洗っちゃダメだよ。
下のお口を広げて洗っちゃダメだよ。
お風呂では、お口のヒダは閉じていてね。

ウォシュレットも使っちゃダメだよ。
大人なんだからね。
疼きの刺激に慣れないとね。

男に会うと、いきなりショーツの上からのマッサージが始まる。
もう、刺激が欲しくてたまらない身体に
なっている。

刺激を受けると自然に、男のものを咥えている。

男のものを刺激するテクニック。唇や舌使いを鍛え込まれる。
毎日、毎日の特訓だ。
大人になる特訓を、続いている。

男はもう、お口の中に放出した。
ドロッとした男の液体。
これが大人の男の精。

初めての体験だ。

男の精を受け止めると、さらに優しく、大人へのマッサージが続く。とても快感のマッサージ。
全裸の隅々までのマッサージ。
大人のマッサージだ。

これまでの下のお口へのマッサージで、ヒダも柔らかくなっている。
入り口の膜も柔らかく伸びている。
毎日、毎日のマッサージ。少しづつ伸ばされた。

もう大人のお口だ。
大人の穴は、いつも愛液が染み出している。
中に粘り付く濃い愛液。
中の粘膜を刺激している。

欲しいの。
中の粘膜をかき回して欲しいの。

そう言って、男に抱きついた。
男はゆっくり挿入した。
狭く締め付けがキツい。
奥深い挿入。

大人なんだからね。
痛みは無いだろう。
大人なんだからね。
気持ちよいだろう。

本当に気持ちよい快感が襲ってきた。
本当に大人になった事を実感した瞬間だった。

それからは、大人になった身体を満たしてくれる男。
いつも繋がっていたい。

外出先でも、スカートをたくしあげて、ショーツの中への刺激を求める。
突起を十分に弄られた後は、指先の挿入が待っている。
少しづつ、中のヒダが柔らかく、しなやかに鍛え込まれる。

電車に乗っても、指は、前から、後ろからの挿入がされる。
バスに乗っても挿入される。
映画を見ても、挿入される指。
いつも指が入れてもらえる。

大きさサイドポケットの付いた、柔らかなスカート。
サイドポケットの内側は、外され、手を差し込まれれると、ショーツのマッサージだ。

いつも愛液の輪染みをいくつも付けている。
もう大人なんだね。
そう言って、ショーツの中の突起を強烈にこすりつけている。

早くお願い。欲しいの。
足早に家に付くなり、咥え込んで男のものをカチカチに硬くする。
挿入される、大人の身体。

男の精が放出されている。
もう大人なんだからね。
避妊しているよね。
そう言って、ピルを飲ませている男。

大人の身体を、維持する。そのためのピル。

他の男とは、近付いちゃダメだよ。
友達や、家族に話しちゃダメだよ。
大人なんだからね。二人だけの秘密だよ。

そう言って、挿入と液体の放出が続く。
放出された身体。
シャワーは許されていない。

男の液体が流れ出る前に、ぴったりのショーツを履く。
滲み出ていく液体。
黄色く輪染みを増やす。

男の愛を、中のヒダが感じ取っている。
大人の愛。
身体の中で感じ取っていく愛。

もう大人なんだ。

今日は、何回、愛して貰うか。
中の液体がヒダに絡みついている内に、また愛して貰おう。

夢の中で、回数を数えていく。
朝の寝起きの挿入。お出かけ前の放出。
昼休みの指入れ。
夕方のお帰りの挿入。夕食の指入れ。
ゆっくりの挿入。お休みの放出。

5回は、放出して貰う身体。
下のお口への満たされた精。

大人の幸せを満喫している。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。