官能小説(オリジナル18禁小説)
- 寝取り
- 日時: 2018/10/28 00:05
- 名前: やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.344 )
- 日時: 2019/11/13 17:49
- 名前: やま
ソファーに腰掛ける。
ご奉仕が始まる。
ベルトをはずし、ズボンの前が開かれた。
トランクスとズボンが脱がされた。
優しく男のものに触れる柔らかな指先。
玉、付け根へと、優しく指先が這い回る。
舌が蠢いて、竿を舐め上げる。
ねっとりの舌使い。
カリへの刺激。カチカチになっていく。
時折、パクリとくわえ込んでいる唇。
スクリューフェラ。
興奮が高まる様子を見て、舌使いの舐め上げが続く。
時折、くわえ込まれて吸い付かれた。
バキュームフェラ。思わず身体で感じてしまう。
十分なフェラ。もう液体が男のものに充満しつくした。
強い刺激に反応して、男の愛が放出される。ドクドク、ドクドクと濃く、白い液体が放出された。
ご奉仕ありがとう。
お返しをしてあげる。
彼女をソファーに浅く腰掛けさせた。
M字に脚を上げ、取り出した紐で膝と足首を左右に引き上げた。
思わず、彼女の手が、開かれた股間を
隠している。
手首に紐が掛けられて左右に引かれる。
もう隠すものは無い。
濡れて光る突起と、穴。
周りつくヒダ。
男が吸い付いている。
唇でクリとヒダ。
ヒダの内側と穴には舌が這い回る。
時折、クリにも舌が這い回る。
舐め上げる舌。
クリが反応して、逝っている身体。
もっとお願いします。
やめないで。
- Re: 寝取り ( No.345 )
- 日時: 2019/11/13 19:00
- 名前: やま
ソファーに腰掛ける。
ご奉仕が始まる。
ベルトをはずし、ズボンの前が開かれた。
トランクスとズボンが脱がされた。
優しく男のものに触れる柔らかな指先。
玉、付け根へと、優しく指先が這い回る。
舌が蠢いて、竿を舐め上げる。
ねっとりの舌使い。
カリへの刺激。カチカチになっていく。
時折、パクリとくわえ込んでいる唇。
スクリューフェラ。
興奮が高まる様子を見て、舌使いの舐め上げが続く。
時折、くわえ込まれて吸い付かれた。
バキュームフェラ。思わず身体で感じてしまう。
十分なフェラ。もう液体が男のものに充満しつくした。
強い刺激に反応して、男の愛が放出される。ドクドク、ドクドクと濃く、白い液体が放出された。
ご奉仕ありがとう。
お返しをしてあげる。
彼女をソファーに浅く腰掛けさせた。
M字に脚を上げ、取り出した紐で膝と足首を左右に引き上げた。
思わず、彼女の手が、開かれた股間を
隠している。
手首に紐が掛けられて左右に引かれる。
もう隠すものは無い。
濡れて光る突起と、穴。
周りつくヒダ。
男が吸い付いている。
唇でクリとヒダ。
ヒダの内側と穴には舌が這い回る。
時折、クリにも舌が這い回る。
舐め上げる舌。
クリが反応して、逝っている身体。
もっとお願いします。
やめないで。
身体をくねらせ逃げている。
嫌なのか。
感じてしまう身体。自然と逃げる身体。
止めていいのか。許して欲しいのか。と聞く。
やめないで、続けて欲しいです。
お願いします。
腰が動かないように、がっちりと紐で固定された。
もう身体は動かせない。
舐めが続く。
ねっとりとした舐め。
徐々に反応が鈍くなっていく身体。
じゃあもっと刺激してあげる。
ロータの振動が加えられてた。
ビクンビクンと反応している身体。
もう少しで連続逝きだった。
休み休みの寸止め愛撫。
今度は逝かせない。
逝かして欲しい。
逝かして下さいお願いします。
懇願が続く。
じゃあ、逝けるようにしてあげる。
バイブが奥深い挿入。紐で固定された。
クリには、強力な電マが当てられ、ガムテープで固定された。
じゃあゆっくり、お逝きなさいね。
少し、買い物に出かけるからね。
そう言って、スイッチを最強にした。
途端に、身体へ強烈な刺激。神経が刺激され尽くす。
ううう。もう声にならない呻き。
ビクンビクンと脈打っている体。
エンドレス。逃げられない。
止まらない刺激。
開けた口が閉められず、たれでる唾液。
気が遠くなっていく。
意識は朦朧。
でも、時折、身体が反応して、逝っている。
しばらくすると、逝っていることすらわからない。
白濁混沌とした意識。
いつの間にかスイッチが切られ、紐が外されていた。
うっすらとした意識。
奥に加えさせられた男のもの。
自然と舌と唇が動く。
意識も無く動きまくる。
ご奉仕マシンだね。
仕込みが出来たね。
じゃあ、毎日、ご奉仕するんだよ。
無意義の中で。
- Re: 寝取り ( No.346 )
- 日時: 2019/11/14 01:27
- 名前: やま
一度味わったら、また欲しくなる。
若い男、素直で口が固い。
もし漏れると、男も被害を受ける。
誰か探そう。
一生逃げられない秘密。
それを共有出来るお相手。
中学生の従兄弟が最高だろうか。
親子ほど、年が離れている。
でも中学生は興味深々。
男として認められたい願望もある。
身体ももう大きくなっている。
精の発達はまだ少し発達途中。
夢精も大い時期だ。
オナニで抜くことも覚え行く時期だ。
女の身体に興味が有りすぎる。
中学生の従兄弟。
母親には言えないことを、相談してね。
二人だけの秘密。
何でも教えてあげる。
そう言って、年の離れた従兄弟に近づいた。
彼女はいるのかな。
これから、彼女とお付き合いするなら、色々知っておかないとね。
私で、試してみる。そう言って誘う。
触っていいのよ。そう言って、手を取って教えて行く。
初めは、服の上から。
徐々に、スカートの中に、手を取って教えて行く。
今度は、見せてね。約束だから。
見せてくれるなら、見せてあげる。
手取り足取りの愛撫へと導いている。
親子ほど離れた年齢。
年齢など関係無い。
中学生を1から育てて、自分のものに仕込むチャンスなど滅多にない。
興味深々の中学生の男が、大人の女性とエッチ出来るチャンスなど無い。
中学生と言っても、男。
硬く細く、そそり立っている。
ズボンの上から分かってしまう。
来週の土曜日に、一人で家に来るように。
三時間の時間を頂戴ね。
それまでは、我慢するのよ。
家で待つ。普通の外出着で待つ。
さあ、いらっしゃい。
ダイニングテーブルの椅子に腰掛けさせる。
お茶を出して、リラックスさせる。
ズボンは、きついでしょう。ベルトを緩めてズボンを脱いでね。
脱ぐと、白いブリーフ。黄色のシミが輪染みが出来ている。
朝から想像して、もう滲んでいたのね。
そう言って、そそり立っているものを取り出す。
カリをなで上げて、指先で刺激している。
男のものの反応を確かめている。
立派なものね。
もう一人前のものね。
少し細いものだが、そう言って、これから鍛え込んで太く男を育てる心を隠す。
出しちゃダメよ。
我慢するのよ。
教えてあげるからね。
しばらく柔らかな指先タッチでのカリの愛撫を続けている。
ブリーフが脱がされた。
従兄弟同士だから恥ずかしく無いよね。
そう言って、玉の袋を優しく揉む。
太ももの付け根へと愛撫が続く。
まだ、玉も小さく、成長期である。
これから直ぐに大きく育って行く。
毎週会うなら、2年で100回も会えば、大人の男と遜色ないぐらい育つだろう。
もう愛撫でビンビンだ。
先から透明液体が滲み出ている。
透明液体を何度も拭って、透明液体を出し切る。
男の精が、ドンドンと作られて行く。
カリをくわえ込んで、舌を這い回らせる。
直ぐにビクンビクンと放出してしまった。
いいのよ。出して。
お口の中の精を確かめている。
濃く粘りのある液体だ。
まだまだ白濁の量が少ない。
成長期だから。
若い中学生。直ぐに元気を取り戻せる。
ゆっくりとフェラで、刺激を与える。
今度は、もっと我慢するのよ。
そんな、教育が始まった。
挿入はまださせていない。
30分は我慢出来るようにならないと、先に逝かれて置いてきぼりの女体となってしまう。
放出しての直ぐでの回復。その訓練でもある。
連続で4回はカチカチになるようになった。
我慢すれば30分は我慢出来るようになった。
もう、教育し始めて3ヵ月。
これまでに、クンニも、指先タッチも、乳首の愛撫も教えてあげた。
今日は、ベッドインしましょうね。
入れていいのよ。
そう言って、優しく導く。
久しい挿入。
男を味わう。
この3ヶ月でたくましく育っている。
使っている。我慢させた男の精。
抜き捲ってあげた成果。
使っているから、成長が早い。
女の中で、初めての放出。
気持ち良いでしょう。
フェラも気持ち良いでしょう。
ゆっくり動いて、我慢するのよ。
我慢出来るなら、激しい動きもお願い。
何度も挿入を教え込まれる。
半年も経つと、逝かせるまでのテクニックを覚えている。
放出も我慢出来るようになった。
精のコントロールも。持続力も高まった。
もっとしっかりと身体を作りましょうね。
しっかり食事して、運動して、鍛え込んでね。
一年もすれば、一人前の身体だ。
精が溢れている身体。
がっしりと、脂ぎった身体に育っている。
早くお願い。
ガンガン攻めていいのよ。
突きまくって、教えたテクニックを思う存分に使ってね。
男となって、女体を攻め尽くす。
回復も早い。若さゆえの特権だ。
延べ2時間は挿入して貰える。
五回、十回と逝かせて貰える。
仲のよい年の離れた従兄弟同士。
でも、身体の愛人なのだ。
秘密は守ってね。
私との関係は、これからも切れないからね。
もし、私と切れるというなら、犯されたと訴えるから。分かっているでしょう。
大学にも入れなくなるよ。
そう言い含めている。
彼女が出来てもいいのよ。
私との秘密の関係が続くなら。
少なくとも、二週間に一度は会いに来てね。
男となった従兄弟は、性欲のピークの時期に、捌け口を持っている幸せな男であることを分かっている。
素直に約束を守り続けている。
あまり、他の女に目移りさせないように、会った時には、抜き尽くす。
何度も逝かせて貰ったお礼として、フェラで抜く。
スクリューフェラで抜く。
バキュームして絞り尽くされる。
五回、六回と抜き尽くされて、もう、液体が出せないまでの抜きを行った。
直ぐには女に興味が湧かないだろう。
草食男として家から帰す。
二十歳を過ぎれば、男の精のピークから衰えがでる。
彼女とのエッチが出来る程度に、男をコントロールしている。
あまりにも抜き過ぎれば、彼女が離れてしまう。
彼女の前では、そそり立って元気いっぱいでエッチさせないといけない。
でも、二回もそそり立っていれば十分だろう。草食男としては。
まだ溜まる元気があるなら、少しコントロールを強めないといけない。
彼女とのエッチを聞き出す。
毎週会って、あう度に3回も出来るという。
少し多い。
じゃあ、彼女とのデートの前に、一時間だけ家に来ること。そうしましょうね。
デートの前に必ず、従兄弟が訪れる。
いきなりのスクリューフェラ抜きが始まる。
体調次第、元気いっぱいの時は、三回は絞り尽くされる。
普通で二回。最低でも一回は抜かれてから、デートに向かわせる。
彼女を満足させるテクニックは教え込んでいる。
草食男だから、回数はさせない。
放出しても、薄い液体だ。
妊娠させる心配も少ない。
彼女には、精が弱いと思わせておけば良い。
結婚して、妊娠させる時だけ、肉食男となれば良い。濃い液体を放出させる。
コントロール。
射精管理もしなければならない。
オナニは、中学生から、一度もさせていない。
溜まると家に必ず訪れるでしょう。
仲のいい従兄弟同士。もう関係は10年。
女の熟しきった身体。持て余すことも無い。
いつでもお相手してくれる。
便利な男に育て上げた。
男を育てる喜び。一人前の男。
二人だけの秘密がある限り。
- Re: 寝取り ( No.347 )
- 日時: 2019/11/14 19:02
- 名前: やま
年の離れた妹分。
面倒を見てあげたくなる。
若く幼い妹分。
美人でもないが、性格がよい。
つつましく、素直。辛抱強い。
時折、愛おしくなる。
これまで、男に愛されたことも無い。
大事にしてあげたくなる。
楽しいこと。
気持ち良く過ごすこと。
心から愛すること。
いつもそばにいて、守ってあげたくなる。
妹分をいつも触れあっている。
スキンシップでの繋がり。
指先を絡ませて、腕や首筋へのタッチ。
身体を捩らせて感じている。
もう感じる身体。身体は正直だ。
優しく太ももに指先を這わせる。
とてもソフトなタッチ。
身体を小刻みに震わせて、我慢している。
初めて、男に触れて貰える、下のお口。
初めて、男に広げて貰えるヒダ。
突起を触れて貰えば、どんなに気持ち良くなるだろうか。
もう、想像するだけで、お口が滲んでいる。
男は、初めてということを知っているから、指先を丹念に柔らかくしている。
クリームを塗り込んで柔らかくした指先。
さらにソフトなタッチとするため、指先にローションを付けている。
白いパンツの中に忍び込む指先。
柔らかく忍び込む。
ヒダを優しく広げて撫で廻された。
割れ目に沿って、ローションがたっぷり付けられた。
クリへのタッチ。愛撫だけで、もう逝っている。
その姿を見定めて、何度も逝かせている。逝かせ続ける。
もう許して。感じるから。
自分でオナニするよりも、数段上の快感。それが止まること無く続けられている。
もっと何だろ。欲しいのだろ。
もっと中でも感じたいだろう。
口先でhs許してと呻きを言う。
中に欲しい。
中とクリとを同時に欲しい。
思わず、欲しいと頷いてしまう。
男の指先は、下のお口の入り口のしつこい愛撫となる。
柔らかくなったお口のヒダ。
でも、中は締まっている。
タンポンすら入れたことのない穴。
幕はヒダとなって柔らかく広がっている。
オナニで弄って、広げてしまっている。
指先は、ぐいぐいと狭い穴に差し込まれた。
塗り込んでいるクリーム。痛みも無い。
いくら締めて拒絶しても、指先は入って行く。
愛液が穴の中で、中のヒダの隅々まで、粘りのチーズとなって張りついている。
奥まで受け入れただけで逝ってしまう。
奥深い指先の挿入。その動きに増して、ヒダが徐々に広がっていく。
広がる毎に、逝く身体。
もっとお願い。優しくもっと。心の中で叫んでいる。
指先がうねるように動き回る。中のヒダが刺激され、思わず、心の叫びが声にでる。
もっと。
男の指先は、抜く事はない。
いつまでも、掻き回され続けた。
気が遠くなって、気が付くと、優しく男の腕の中に抱きしめられている。
もう、柔らかくなったヒダ。下のお口も緩めている。
指一本は、いつでも受け止められる。
抱きしめられた身体。
そっと差し込まれた指先。
また、愛撫が始まった。
その気持ち良さ。
さらなる快感への期待。
もう、記憶が遠のいている。
早く愛して。そう口走って。
- Re: 寝取り ( No.348 )
- 日時: 2019/11/16 10:56
- 名前: やま
男のものが欲しくてたまらない。
ラブホの部屋での愛撫が続く。
もう我慢出来ない。
ヒクヒクしたヒダ。
脈々となる穴。
薄い柔らかなショートがずらされた。
男のものの挿入だ。
じっくりと味わう。
何度も奥深い快感が襲う。
抜かないで、お願い。
お願いします、抜いちゃイヤ。
懇願が続く。
両手首が後ろで拘束された。
男のものの挿入で、下のお口は開いている。
男は引き抜いた。
クリへの愛撫。舐めて愛している。
ビクつく穴。
挿入された。太いソーセージ。
少し穴から出てくる。
ショーツで抑え込んで、クリにロータの刺激を与える。
脈打っているロータ。
身体が反応して、時折のけぞっている。
休憩だからね。
感じるだろう。抜けないから、奥深い快感も味わうんだよ。
男はシャワーを浴びてくつろいでいる。
横で時折悶える女体を眺めながら。
女体に手を出す。
ショーツの上からの愛撫。
出てくるソーセージを押し込んだ。
のけぞっている。
軽く乳房と乳首への刺激。
優しく柔らかく。
ビクつく女体。
悶え尽くされた。
でも、逝かされていない身体は、快感を求め続けている。
まだ、もっとお願い。
お願いします。
お願いします。
懇願が続く。
逝かされない身体。
逝きたい。それが許して貰えない。
指先でのオナニも出来ない。
神経をクリと穴に集中して、逝けるように。
でも、逝けない。
懇願だけの叫び。
素直にご奉仕しないから。お仕置きですよ。
若い男をくわえ込んだでしょう。
分かっているからね。
犯して下さい。お願いします。
もう、裏切りません。お願いします。
その言葉。
ショーツがずらされソーセージが引き抜かれた。
広がっている穴。
男のものが挿入された。
激しく犯そうと。
中にお願いします。
犯して下さい。お願いします。
激しく犯して下さい。
お願い。お願い。
さあ、どうしようか。
まだ、早い。我慢しなさい。
もっと、もっと。
- Re: 寝取り ( No.349 )
- 日時: 2019/11/16 23:20
- 名前: やま
早くお願い。可愛いがって。
脚を広げて、指先を導く。
早くお願いします。
身体を倒すと、お口に男のものをくわえ込んだ。
唇をカリにぴったりと吸ついている。
時折、出したり入れたり。
舌がカリに這い回る。
吸い付いた唇。
唇が刺激される。男はカリで。
もうそれだけで逝きそうな身体。
全身が感じるように高まっている。
咥えなさい。
暫く、咥えなさい。
ローションに浸した綿棒。
ヒダに優しく這わせる。
ヒダの内に入れたり、出したり。
クリ廻りに綿棒が這い回る。
穴の入り口に入れたり、出したり。
綿棒が優しく這わせる。
時には、素早く何度も、出し入れしている。
咥えなさい。
ご奉仕ですよ。
しっかりご奉仕するのですよ。
感じる身体を我慢しながら咥え、悶えている。
咥えなさい。
悶えなさい。
ご奉仕しなさい。
- Re: 寝取り ( No.350 )
- 日時: 2019/11/17 11:05
- 名前: やま
シャワーを浴びた。
黒光りする男のもの。
手入れを怠らない。
スキンローション、クリームを塗り込んでいる。
今日は、トランクは履かない。
ゆったりのズボン。ウエストゴムが良い。
彼女との夜のデート。
暗い道でのデート。
公園にでもいこうか。
彼女との待ち合わせ。
暗い道。ちょっと寄り道。
そう言って、人気のない所へ。
直ぐに抱きしめて、スカートとショーツが、あっという間に下げられた。
ズボンを脱ぐなり、いきなりの挿入。
彼女は、訳がわからないままに挿入を味わう。
こんなにすんなり入るなんて。
欲しかっんだろ。受け入れ準備している身体だね。
否応なく感じる身体。
激しく逝っている。
男のものからも、液体が放出される。
終わると、いきなりでごめんね。
我慢出来ないぐらい愛している。
そう言って、スカートを履かせて、彼女のマンションに送った。
もちろん、玄関の扉が開くまで。
開いた扉の中に身体を押し入れる。
バタバタとベッドに押し倒される。
スカートを脱がされた姿。
上半身は着衣。乱れてもいない。
下半身は、裸体。
そのギャップが興奮を誘う。
両手で覆い隠した。
男は優しく、下のお口を愛撫する。
指先にまとわりついた液体。
もう、こんなに濡らしているじゃないか。もっと欲しいのだね。
それは、さっきの・・・
そう言った時には、もう挿入されている。
挿入が気持ち良くて、声にならない。
欲しかったんだね。
もっと欲しいのだね。分かっているから。
そう言って、また激しく動いた。
何度も逝く身体。
男のものから液体が放出される。
終わっても、指先の愛撫が続く。
また欲しい。
男のものをお口に含んで、大きくする。
また欲しい。
お願いします。
硬くなったものを導いている。
づっと入れ続けて欲しいの。
お願い。お願い。
男のものが萎えても、萎えても、しつこいフェラで硬くされた。
何度も挿入されている。
男の体力も限界に近づいている。
次は、男の友達たちを誘ってデートしようね。
3人でしてあげるよ。
その言葉で安心して、眠りについた。
- Re: 寝取り ( No.351 )
- 日時: 2019/11/23 14:48
- 名前: やま
若い娘。
危ない。
若さの魅力。抱きごこちも良いだろう。
柔らかい肌。
濡れた穴。
言い寄られる危険だ。
感情のままに、何度も挿入してしまう。
フェラ、クンニの興奮のままに挿入。
先走る汁も滲み出たまま。
孕む危険。
外だししても、ベトベトの男のものでの挿入。
綺麗にお掃除フェラで男の液体を拭い取っても、危険だ。
興奮すれば、直ぐに挿入。
生の気持ち良さ。
肌と肌のスキンシップ。
粘膜同士のスキンシップ。
若い娘は孕む危険がある。
孕ませる訳には行かない。
成熟していない娘ならば、大丈夫だろうか。
でも、成熟していない身体では、気持ち良さは得られない。
未成熟な娘。その母親がお相手としてベストだ。
娘を孕ませたくない母親。
若い男の性欲の捌け口が必要なこと。それを母親は知っている。
もちろん、若い男のものを欲しくてたまらない身体。
持て余している母親。
彼女の家でイチャイチャと過ごす。
もちろん、母親にも見せつけて。
視線は、母親の身体を隅々までなで回す。
舌で、唇を濡らして、そっと囁く。
娘さんとはまだしていません。
でも、溜まって困っています。
明日、内緒で来ますので、相談に乗って下さい。
相談に乗って貰えないなら、娘さんを食べます。
狼にならないように男をするしかない。
母親は、知っている。
男の生理を。
若い男。
週に5、6回は、抜ききりしないと。
そう思って明日を待つ。
男が家に来た。
秘密ですよ。そう言って、男のものにしゃぶりつく。
激しい舌使い。
テクニック満点だ。
絞りとることが目的。
お口で絞りとる。
下のお口の中に絞りとる。
三度目は、フェラで絞りとる。
お口の中に吐き出された男の液体を確かめる。
もう薄く、量も少ない。
続くフェラでも、硬さも出ない。
じゃあ、今日は満足ね。
そう言って、男を帰す。
3日後、男を家に呼ぶ。
また絞りとる。
量と濃さを確かめながら。
3日毎に三回抜き。
男の表情も、柔らかい。
狼のようなぎらつきは無い。
これで、満たされているね。
娘には、手を出さないでね。そう言って男を帰す。
若い男が娘と家でイチャイチャしている。
たっぷり抜き取っている。
でも安心出来ない。
男がトイレに入った途端、母親がトイレに押し入る。
テクニック満点のフェラが襲う。
絞り尽くされる。
あっという間に、男の性欲は無くなった。
また、娘とイチャイチャしている。
でも、もう下半身は男ではない。
硬くはならない。
安心して娘と合わせている。
男の表情は柔らかい。
- Re: 寝取り ( No.352 )
- 日時: 2019/11/23 19:09
- 名前: やま
私に出来ることは何でもするから。
これからの、息子と仲良くしてね。
お願い。
そう言って、息子の友達の太もも、首筋にテを回した。
お願い、お願い。そう言いながら、愛撫する続く。
若い男の子。反応が早い。
テントwお張った上からのタッチ。
何でもしてあげるから。
そう言って、ズボン、ブリーフが脱がされた。
そそり立つピンクの男でもの。
いきなりしゃぶりつく。
強烈なバキュームをスクリューフェラ。
暫くもしないうちには吐き出された。
粘り強い男の液体。
直ぐに二度目のフェラが始まる。
ギンギンに硬くなったもの。
久しぶりなの。
早く入れて。お願い。
もっと突いて、お願い。
二度目で、直ぐには逝かない男のもの。
長い挿入。何度で逝く身体。
果てた時には、もう離さない。離れられない秘密の関係。
中にたっぷり出してありがとう。
二人の秘密よ。
また、しましょうね。
拒否することなど出来ない。
気持ち良く、二回も出してしまった。
まだ、遊びに来てね。
欲しい時には、電話するから。
電話で呼び出しされる。
欲しいの。
欲しいでしょ。
身体が正直に反応する。
はい。すぐに家に行きます。そう答えるのが精一杯だった。
玄関のチャイムを押すとき、もう男のものははちきれそうだった。
先から、透明液で、濡れたパンツ。
今日は、何回するのだろうか。
3回か、5回か。
- Re: 寝取り ( No.353 )
- 日時: 2019/11/24 02:44
- 名前: やま
息子のテスト。点数を見るなり決心した。
頭脳ではない。優しい息子を一人前にする。
しっかり教え込めば、幸せになれる。
そう決心して、息子の部屋に行く。
これからは、お母さんが教えてあげる。
そう言うと、スカートを下ろした。
上は上品なピンクのブラウス。
下は、ベージュのパンスト姿。
息子の手をとり教え始めた。
太ももから、お尻。愛撫の仕方。
教えるのは、女の愛し方だ。
女を逝かせるテクニックさえあれば、いい女を抱き込んで、不自由無い生活が出来る。
丹念に、教え込む。
徐々に徐々に。
三日目には、お互いに全裸でのコーチだ。
ヒダの一枚一枚の愛し方。
唇、舌使いを教え込む。
柔らかい指先の使い方。
もちろん、時折、息子の男の精を抜き取った。
1ヶ月もすると、普通の男ぐらいのテクニックが身につく。
今日からは、下の穴の中へのテクニック。
持続力。我慢。そして動き方のコーチだ。
やはり若い。
すぐに果てる。中にたっぷり出してしまう。
お父さんのものは、もう使えないのよ。
だから、しっかり我慢してね。
そう言うと、また咥えている。
硬くなった男。
挿入させて、女を逝かせる。
半年もすると、もう立派なテクニシャンだ。
毎日の特訓の成果である。
もう自由自在に、コントロール出来る。
漏らさず、硬さも維持出来る。
激しい動き。クリへの刺激。奥深くへの刺激。
入り口の刺激。
息子の教育は、終わりだ。
でも分かっているでしょ。お父さんのものはもう硬くならないのよ。
だから、これからは、お母さんと一緒に寝ましょうね。
その生活が続く。
試しに、母親の友人をあてがった。
たっぷり愛し合っていいのよ。内緒だからね。
終わった後に、友人に感想を聞く。
十数回も逝かされた。優しくて、男として素晴らしい。
若さもあり、とても好きになりそう。
そう言っている。
合格だ。
お金持ちのお嬢様とお付き合いするのよ。
優しさとテクニックで身体が離れられないようにするのよ。
そして、優しく愛し合って、お嬢様を大事にするのよ。
勝手に中だししてはダメよ。コントロールしなさいね。
出したくなったら、お母さんがしてあげる。
中に出して気持ち良くなって。
その後もお掃除フェラで、吸い付いてあげるからね。
また出していいのよ。
身体がスッキリとした息子。
心も晴れやかである。
男としての自信も漲っている。
学力も、どんどんと向上している。
これからも実家で生活することになった。
結婚は、婿養子で。
でも、毎週2回は、昼間に実家に来ること。そう約束する。
母親の面倒を見るために。
そしてお嬢様へ尽くしたエッチでは満たされない部分を、吐き出すために。
気持ち良く抜いて貰える。
お母さんに飽きてきたら、知り合いの女をあてがってあげるからね。
いろんな女を抱くのも、遊びだからね。
楽しめるでしょ。
息子は、浮気も、遊びもしない。
ストレスも無い。
いい婿養子となっている。
実家に帰れば、いつでも、秘密のお付き合いが出来る。
もう、咥えさせた女は、20人にもなるだろう。
一滴も漏らさずエッチで楽しめる。
何度でも、たっぷり出せる女もいる。
素晴らしい母親。
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