官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66



Re: 寝取り ( No.154 )
日時: 2019/03/07 06:04
名前: やま

下のお口を洗わせるなんて、もったいない。

せっかく、貴重な男の液体を放出しているのだ。
ヒダの隅々、粘膜の隅々まで、そして、子宮の中にまで、放出した液体を染みこませないと。

もう、誰にも注ぎ込まれることもない。
枯れて行く身体を、抱いてあげているのだから、当然だろう。

男の液体を十分に受け止めているから、下のお口の粘膜の潤いが続いているのだ。


Re: 寝取り ( No.155 )
日時: 2019/03/13 17:16
名前: やま

久しぶりに、愛してあげよう。

ソファーで四つん這いにさせ、後ろから、触り捲ってあげよう。

ノーブラで来るだろう。
ミニスカを穿かせて、捲りあげよう。

目隠し好きだし。
パンストはじっくり、ゆっくり剥ぎ取って。

ショーツが濡れ捲るまで愛撫してあげよう。

Re: 寝取り ( No.156 )
日時: 2019/03/16 08:08
名前: やま

今日は、久しぶりのラブホデート。

昼食持参で、ラブホに直行。

お互いに全裸での、刺激、触れ合い。
逝けそうで、逝かせない。逝かない刺激をし続ける。

お互いにツボを知り尽くして、楽しみ合う。

可愛がってあげる。

今日は、時々、入れてあげよう。
気持ち良くなった姿が見えたら、抜いて、放置しよう。
ちょっと意地悪と、言わせて。

シャワーの前の、いきなり69出来るまで、躾出来ていないのが残念だ。
お掃除フェラも躾が出来ない。

後ろの穴も、嫌がっている。

下のお口は、前穴とクリは躾出来たけど。生エッチ、中出し、ロータ、電マ、バイブ、クンニ、何でも受け入れる。躾が行き届いている。

やっぱり、二人係りで、ガッツリとサンドイッチの二穴同時犯してあげないと、躾にならないか。
男二人なら、連続逝かせ天国で躾出来そうだ。

やっぱり、白目、失神、よだれ。その姿まで躾しないと。




Re: 寝取り ( No.157 )
日時: 2019/03/17 04:44
名前: やま

昨日も堪能した。

ラブホに入って、ソファーで触り捲り。
お返しのソフト指先の刺激でビンビン。

30分で興奮。

ベッドでの挿入。後ろから、横から。
入れては引き抜き。
ピストンしては、クリを指先で刺激して。

挿入で軽イキさせては、クリにロータ。
本イキ3回で休憩。

ここで80分経過。

シャワーして、栄養補給。

二度目のプレイ。イチャイチャしながら、フェラされてビンビン。挿入40分。

犯して欲しいとのお願いされ、やっと放出。
ラブホに入って3時間半でやっと1回放出。

女性は何度でも逝けるからのうらやましい?

休憩睡眠。
二度目の放出は次の機会とした。

述べ挿入時間は一時間ちょっと。
弄られて、フェラでビンビンに硬かったのは、述べ2時間。

この二時間は気持ちよい時間だった。放出するのはつまらない。

結構麻痺して来るので、放出にはテクニックが必要でしょう。

まあ、中だし1回大量放出。中イキ、クリイキ10回以上だからな。3時間以上プレイして、不満は言わせない。


放出を楽しむのは、もう飽きてきたな。
中の締めつけを味あうのが良い。
フェラや指先でのソフトな刺激も気持ちよい。テクニックも、もう十分。楽しめる。


経験のほとんど無い女とする時は、挿入したら中だしを楽しむようにしよう。妊娠させないようにして、中だしをを楽しむ。
経験の少ない女を、エッチの虜にしたてあげたい。教え込んで、奉仕させたいな。




Re: 寝取り ( No.158 )
日時: 2019/03/17 05:10
名前: やま

顔を紅潮させて、身体もぐったり、声も出せない。
意識朦朧。快楽に導いた。

感じて身体が悶えるうちは、まだまだ。
身体の反応が無くなると、やっと終わり。

失神させると快楽の記憶が無くなる。失神寸前を長く攻め続けて、楽しめる。

プレイの後は、10分は動けないらしい。
まあ、もう妊娠しない年頃だから良いけど、若い娘が動けないと孕んでしまうだろう。

孕ませて良いのは、既婚女性だけ。
子供が既にいるなら、二人目を孕ませても良いかもしれない。


既婚で30を過ぎて不妊ならば、種付けに協力しても良い。中だしして欲しくてたまらない人達もいる。
協力を惜しまない。


未成年は、興味津々だから誘ってくるが、誘われても避妊だけは絶対に必要だろう。避妊さえしたら、エッチを徹底的に教え込んで楽しめる。
旨く育てると、20年ぐらいの期間、楽しませてくれるかもしれない。

娘にエッチの楽しさを教え込んで欲しいと、頼まれると、一人前だな。そうは中なかならないが。

後家の奥様、離婚の女性、もてない未婚者。見るからに誘われている。
男に飢えている。

EDの旦那さんをもつと、三十代の奥様は本当に困っている。悶々と過ごして、ストレスがピークになる。そこで離婚。

家庭崩壊になって可哀想。奥様のストレス解消に協力してあげれば、離婚は避けられる。
子供が出来れば、離婚は避けられる。

家庭を大事にして貰えると良い。

Re: 寝取り ( No.159 )
日時: 2019/03/18 06:54
名前: やま

長時間の刺激で、カチカチが続く。結構気持ち良いので嵌まっている。
でも、危険な様相だ。

長時間の挿入も危険だ。
二時間もゆっくりピストンしていると、麻痺して快楽が得られない。

連続刺激は、表面の麻痺だけでなく、神経中枢の麻痺になる。

調べて見ると、膣内射精障害。
硬くなり続けるが、一滴も出せない。逝けない。
放出が出来ない。

心が不安定になる。
気持ち良いほどに、放出できなくなる。
そのうちに、生エッチで中出しできなくなる。

エッチの挿入だけが延々と続く。
ラブホの休憩時間が終わり、自宅に帰ってから、興奮が覚めて、神経が落ち着いた時に、オナでやっとの放出。

二回、三回の連続放出。
ドロドロの白濁液体が溢れ出てくる。

明らかに、膣内射精障害だろう。
種付けが出来ない。犯して欲しいとの要望に応えられない。困ったものだ。

快感は高まっているのに、出ない。逝けない身体。カチカチが続く、困った身体になって行く。

射精障害が続くなら、経験の浅い娘や、処女をエッチのお相手にしても、大丈夫だろう。

一緒に逝けないのは、ちょっと悲しくなるが。

Re: 寝取り ( No.160 )
日時: 2019/03/18 13:09
名前: やま

考えて見ると、挿入前に刺激を受けすぎて、それを我慢し続けるから、射精の神経が麻痺している。

挿入前のフェラ。
挿入前の指先でのスクリュータッチ。
カリへの集中刺激。
全身愛撫を受け尽くして、快感に浸りしぎだ。
一時間も、二時間も刺激を受け過ぎた。


次からは、カリへのスクリュー刺激は二十分だけにしよう。

Re: 寝取り ( No.161 )
日時: 2019/03/18 13:17
名前: やま

狂わせたいな。

二十歳のスレンダー。
顔は不美人、Bカップのバスト。
ウエストは締まったくびれ、ヒップは大きめ。

男性経験がほとんどない女学生。
悶えて狂わせたい。

もっともっと。そう叫ぶ声。

何度も何度も、身体を痙攣させて、連続逝かせ。
毎日でも、求めて来る、欲しがる身体に躾たいな。

Re: 寝取り ( No.162 )
日時: 2019/03/20 06:12
名前: やま

変な夢で目覚めた。

先週のラブホデートの続き。

ラブホの部屋を出て、エレベーターの中でお別れの挨拶。
いつものように、お尻を触ってのご挨拶。
ちょっと、前からスカートの中、下のお口に中指を挨拶させた。

ショーツの上から、クリを直撃で、揉んでしまった。
スイッチが入ってしまい、前かがみになり、腰が引けている奥様。

その姿が眼に焼き付く。



パンストとショーツをずらして、半尻で四つん這いにさせる。
後ろから見れば、お尻の割れ目とショーツの隙間がちょうど感じそう。

ソフトステック差し入れると悶えそう。

ローションを塗ったソフトステックを後ろのお尻の割れ目から下へ、下へと差し入れる。

直ぐに、後ろの穴の入口をソフトに刺激。

更に差し入れる、後ろから、ショーツの中に沿って、前の割れ目に。
ステックは前の割れ目を後ろから刺激する。

まずは、下のお口の入口。
次は、前の割れ目の中程。
行き着く先は、前の割れ目の上にあるクリにステックが届いて刺激する。

四つん這いで後ろから、ショーツを穿かせたまま、クリの刺激が加わる。


ステックが下のお口に達したとき、ショーツの上からお口の中にステックを曲げ入れてもよい。
四つん這いなのに、下のお口の中をステックで刺激する。

パンストを穿かせたままなのに、中が刺激される。
パンストの上から、お尻や、太もも、脚の付け根の刺激もよい。
ステックが中を同時に刺激する。

新感覚の悶える。その姿で、目覚めた。



挿入よりも、悶える姿を見つめて、興奮を高めてもよい。

四つん這いの究極は、両手の後ろ縛りだろう。
脚の自由を奪わないと。
両膝の位置で、パイプを渡して膝は開いて縛り。

腰が落ちても、脚を閉じられない。
両脚の付け根は、触りほうだいになる。

下半身の集中マッサージをしてあげよう。

二時間もしてあげれば、トロトロに悶えるだろう。

Re: 寝取り ( No.163 )
日時: 2019/03/21 07:13
名前: やま

ベッドにうつ伏せになった彼女。
右手手首と右足足首を、左手と左足を、ガムテープで固定した。

ショーツとパンストの上から、お尻下のお口の周りを指先を這い回らせる。

脚を閉じにくく、指先は執拗にはい続ける。
パンスト、ショーツ共に、半尻にずらして、お尻の割れ目に少しづつローションを垂らして。

ソフトステックで少しづつローションを、前のお口に流し込む。

行き着く先は、クリ。
ショーツも、パンストも穿いたまま、ステックが優しくクリを下から上に刺激する。

途中にお口がある。ステックを出し入れする。

更に手前には、後ろの穴。ステックを動かすたびに、優しく刺激が続く。

細いバイブで後ろの穴を刺激し続ける。
ショーツを穿いたまま、後ろの穴の入り口にロータをピッタリ当てる。
麻痺するまで、後ろの穴の入り口を刺激し続ける。

初めは、キュット締まった菊穴。徐々に締めつける力が抜けるだろう。
緩くなるまで、一時間。緩くなったら、後ろの穴に細いバイブを挿入して、刺激し続ける。麻痺するまで、一時間。

もちろん、クリも刺激し続ける。
下半身が刺激を受けて、興奮状態になれば、それでよし。

麻痺したら、ローションをつけた卵ロータは、後ろの穴に滑り込むだろう。
今度は、奥を裏側から刺激し続ける。
イレッパである。
三時間。ラブホを出てもイレッパ。

前のお口から、粘液が垂れ流れる。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。