官能小説（オリジナル18禁小説）
- 寝取り
- 日時： 2018/10/28 00:05
- 名前： やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後２時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.614 )
- 日時： 2020/09/09 18:34
- 名前： やま
しばらくすると、身体の奥深くから込み上げている。
熱い。
よだれが垂れるように、下のお口から垂れている愛液。
濃く粘りつく粘液は白く濁りきっていく。
キツく締まったお口の入り口に、男のものが再び当てられた。
ズンズンと侵入するもの。
形がはっきりと分かるカリ。
中の動きを感じ取れる女体。
ゆっくりと、カリが粘膜をかき乱している。
ビクビクと、女体が反応し始める。
大きくビクットのけぞっている。
ゆっくりと動きに合わせるように、中の締め付けの痙攣が襲う。
何度かの痙攣、徐々に緩くなっていく締め付け。
疲れただろう。
感じているね。
気持ちいいだろう。そう男が言う。
恥じらいながら頷くしかないOLだった。
男はゆっくりと引き抜いた。
ちょっと休憩しよう。
しばらくして、また三度の挿入だった。
今度は、いきなり、激しく奥深くに侵入するした。
奥深くを激しく突かれ、奥の快感を味わった。
また、引き抜いた男。
ゆっくりと締まりを戻した女体。
入り口のヒダに、カリを引っ掛けた挿入だった。
何度も、延々と出入りするカリ。
十分に入り口のヒダと膜が広げられた。
具合が良くなってきたね。
もっとしてあげるよ。
中を開発してあげる。
これから、夜まで、たっぷり愛してあげるよ。
- Re: 寝取り ( No.615 )
- 日時： 2020/09/09 19:20
- 名前： やま
初めてなのに。
一日中、貫かれて、何度も何度も、身体が反応してしまう。
男の黒光りするもの。硬くて長いもの。
しっかりと、覚え込んだ。
初めてなのに。形が刻み込まれ、一生忘れない。
この形。
感じるスポットに当たる快感。
これが女の幸せなのだ。
こんな幸せを今まで味わえなかった。
これからは、求めていこう。
また愛して欲しい。
お願いします。そうお願いしている。
- Re: 寝取り ( No.616 )
- 日時： 2020/09/11 08:34
- 名前： やま
夕方になると、すっかり受け入れる身体に育っている。
朝から、何度も侵入したもの。
入り口が濡れていれば、すんなりと滑り込ませる。
中のヒダは、まだまだ締まったまま。
窮屈な洞穴は、指が一本入るかどうか。
でも、入り口のヒダ、膜も男の感触を受け入れている。
中のヒダが押し広げられた感触。
こすれてヒダが動く感触。
奥の子宮の入り口に当たる男のもの。
奥底を押し込まれ、深いスポットに当たる快感。
女としての幸せを知ったOLだった。
その記憶は忘れられない。
思い出すと身体がジンジンとしている。
毎朝、思い出すだろう。
男を受け入れた洞穴は、いつも粘りのある濃い愛液が滲んでいる。
また、何時でも受け入れられるように、女体が自然と準備している。
もう、純白のショーツは穿くことは出来ない。
身体から、滲む濃い愛液が、直ぐに黄色い小さな染みを作ってしまう。
夕方には、小さな染みが何重にも輪染みとして記録されてしまう。
そんな姿を見られることを想像するだけで、洞穴の奥が疼いて、ビクビク痙攣してしまう。
欲しい。もっと感じたいの。
欲しい。欲しい。
思わず、手で、割れ目の突起を可愛いがってしまう。
オナニするつもりはないのに。
知らず知らずに、転がしている。
時折、入り口の膜への刺激。
膜は、ドンドンと柔らかく伸びている。
- Re: 寝取り ( No.617 )
- 日時： 2020/09/11 09:15
- 名前： やま
奥様の下に集まる女達。
姪も、身体が火照って、疼いてたまらないと駆け込んで来る。
仕方無いね。
奥様は、姪を愛撫して、じっくり高めて逝かせる。
逝った後も、奥様の舌は、割れ目の突起から離れない。
高まった女体。
逝った後への、愛撫のクンニ。
連続逝く姪。
最後は、細くて長いデイルドが差し込まれた。
抜け出さないように、革ベルトで抑え込まれた。
前の割れ目は開かれている。
後ろの穴も剥き出しだった。
革ベルトは、しっかりと腰に巻き付けられ、後ろ側で固定されている。
一人では、脱げない。はずせない。
姪の内に入ったものは、自分で抜くことは不可能だった。
疼いてたまらないのでしょう。
これを締め付ければ、中で動いて刺激されるのよ。
自分で締め付けて、イキたい時に逝きなさいね。
姪は、不意に締め付けて、中で感じて逝く訓練を始めた。
歩くと、中で粘膜が刺激されるの。
キュと締めると、奥が刺激されるの。
割れ目は剥き出しだから、好きな時に、自分で貪りなさいね。
前も後ろも開いているから、生活には不自由無いのよ。
シャワーもそのまま浴びるのよ。
中を洗えない。中は自分自身の愛液を垂らして、出せばいいのよ。
２、３日もすれば、挿入したものにべっとりと絡みつくようになるから。
また、来なさいね。
- Re: 寝取り ( No.618 )
- 日時： 2020/09/11 15:04
- 名前： やま
３日後、男を呼び出した。
前のOL。初めての男になって、良かったでしょう。
キツキツのヒダを押し開いた侵入する快感。
いれっぱはしで緩くなっていく洞穴。
形を覚え込ませる楽しみ。
もう直ぐに来るから入れてあげてね。
OLが来た。直ぐに玄関で、タイトスカートが下ろされた。
ベージュのパンスト姿で、男の前に進み出ている。
お願い。欲しいの。愛して下さい。
OLはぎこちないフェラで、男のものにしゃぶりつく。
硬くなったものを、収めるしかない。
優しくベッドで、男は挿入していく。
奥深い挿入、キツキツのお口を押し広げられていく。
抜かない。入れて、入れて、入れ続けていく。
これが欲しかったんだね。
覚え込んだ、初めてのもの。
ピッタリと快感のスポットに収まった。
もう２時間は入ったままだ。
少し休憩しようか。そう言うなり引き抜いた。
しばらくすると、また押し広げられている。
緩んでくれば、引き抜かれ、締まったなら、押し広げられる。
押し広げられるのが、たまらなく良い。
引き抜かれる、カリの掛かりもたまらない。
- Re: 寝取り ( No.619 )
- 日時： 2020/09/11 18:40
- 名前： やま
もう、十分に入れ続けている。
反応も鈍くなった女体。
二度目で、緩んでいる穴だった。
もっと感じたいのなら、締め付けるように。
そう言って、終わりを告げる。
男は、十分にOLを味わった。
でも、これからが待っている。
奥様は、準備していた。
二度目じゃ、中だしは楽しめない。
まだまだ開発して、孕まないように。
漏らすことも出来ないOL。
待っていた姪。
男が浅い経験者に教え込んでいることを知っている。
姪は、男のものが今にも吐き出そうとなっているのをみると、いきなり挿入を求めた。
革バンドを男に外して貰い、細いディルドが入った穴を差し出した。
ディルドはべっとりとチーズのような愛液で、粘りつく。
男のものは、その穴にいきなり侵入する。
前戯などいらない。
奥に達した瞬間に、姪は逝っている。
もう４日も待っていたのだから。
男は粘りつく粘液で、快楽のピークになった。
朝から、溜めに溜めた男の精。
一滴も漏らしていない。
いきなりの挿入、そしていきなりの動き。
吐き出した精が、洞穴を満たす。
洞穴いっぱいに満ち溢れる。
ビクビク痙攣していく女体。
洞穴が綺麗に洗い流されてしまう。
男の精ですっかりと、チーズのような愛液が吐き出された。
さあ、ディルドの用意だ。
細いディルドが入ったまま。テープで固定された。
男の精が粘膜とディルドに絡みついたまま。
姪は、また、快楽と疼きの日々を送ることになる。
ディルドを入れ続けた生活。
疼きを洗い流すことは許されない。
ただただ、前に開いた割れ目から、突起を貪って、疼きを鎮める日々。
- Re: 寝取り ( No.620 )
- 日時： 2020/09/12 09:57
- 名前： やま
男の精で洗い流された、下のお口のヒダ。洞穴の中は男の匂い、フェロモンで満たされる。
女体は、それを感じとり続ける。
ムズいかな疼き。そしてジュワッと滲む愛液の感触。
垂らしているつもりは無いが、ディルドを伝わり、垂れ出ている。
時折、スカートの染みを気にしている姪。
抑え付けた、白いショーツの中心に輪染みを作って行くだけだ。
濃厚に凝縮された黄色の染み。
小さな染みは広がって、直ぐに乾いた。。
股間の風通しの良い薄いスカート。
股間を蒸らす訳には行かない。
- Re: 寝取り ( No.621 )
- 日時： 2020/09/12 10:09
- 名前： やま
OLは男に貫かれ、まだ二回だけだ。
でも、しっかり形を覚えこまされ、長時間の挿入だ。
若い男の、勢いでは無い。
放出での支配でも無い。
犯す欲望も微塵も感じない男。
純粋に女体を開発して、身体と心を虜にする。
一滴も漏らさない挿入。
黒光りしたカチカチのもの。
もう忘れられ無い。
OLのタイトスカートの中は、いつも蒸れ蒸れで、じっとりと湿りきっている。
暖かく、時には熱い。
割れ目のヒダや、膜がどんどんと柔らかくほぐされていく。
愛液もジュワッと出て来るようになった。
使えば、使うほど、開発されて行く女体、下のお口だ。
- Re: 寝取り ( No.622 )
- 日時： 2020/09/12 10:31
- 名前： やま
奥様は甥を預かることになった。
若い男との久しぶりの同居だ。
甥の身の周りの荷物が届く。
着換えをケースに仕舞うと、ブリーフだった。
まだ若い甥。白いブリーフ、それを履くと言う姿は、まだ妄想には至らない。
素直な甥は、奥様と仲良く暮らしている。
でも、汚れたブリーフが気になった。
毎日、履き替えているのに、黄色の小さな染みが、いくつも付いて汚れている。
洗濯をする毎に、その染みを確かめてしまう。
外出する日には、輪染みが出来ている。
股間よりも相当上。おへその下あたりの黄色の染み。
家で過ごす日には、染みは無い。
- Re: 寝取り ( No.623 )
- 日時： 2020/09/15 20:08
- 名前： やま
いつも染みを作っている甥。
若い。幼い。でも、もう男とそして成長している。
奥様は、洗濯物を見る度に分かっている。
外で、熟れた女体を見て、カチカチに反応する甥のもの。
先から自然と滲む男の先走った液体。
輪染みを見れば、１日に三度、５度と漏れている甥。
外出先で爆発し、放出するだろうか。
自分で処理しているようなディッシュのゴミも無い。
でも、湿った濡れたブリーフが時折、洗濯物に入っている。
夢精。夜中に悶えて吐き出したのが分かる。
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