官能小説(オリジナル18禁小説)
- 寝取り
- 日時: 2018/10/28 00:05
- 名前: やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.424 )
- 日時: 2020/02/01 11:20
- 名前: やま
妹のご奉仕は強烈だった。
姉の彼氏を、分けて貰っている。
少しでも自分の魅力を与えていきたい。
姉妹ともに美人では無い。アラフォーだから、女の魅力が薄れていることを知っている。
妹は、テクニックで魅了する。
首筋への指先タッチ。服の上からの指先愛撫。
手や指先を絡ませて、優しく刺激を与えている。
部屋では、ゆっくりと服を脱がせてくれる。
身体の性感帯を優しく刺激しながら。
男の股間には、さらに微妙な刺激を与え続いていく。
硬くなっていく。
くわえ込んで硬さをますテクニック。
カリを絶妙に刺激する舌使い。
もちろん、自分の下のお口のお手入れも十分にしている。
包み込む柔らかなヒダ。穴も柔らかく。
穴の中は粘り付く愛液。毎日、穴の中の隅々まで、クリームを塗り込んで整えている。
いつでも受け入れられるお手入れだ。
締め付ける訓練も十分だった。
キュウウ、キュウウとリズミカルに締め付ける。
身体を仰け反らせて、悶える。刺激に反応する敏感な身体と肌。
逝くときは、子宮の収縮が何度となく訪れる身体に準備していく。
男が十分に我慢して、一気に放出する。
放出された男の精を、奥深くに受け止める身体。
男の精は、女性にとって若さを維持する。
漏らしたくない。
男の精の放出と、子宮の収縮がリズミカルに行う身体になっていく。
リズミカルな収縮で、精が子宮の中に侵入していく。
出来るだけ、漏らしたくない。
穴のヒダに張り付いていく精。
ヒダの隅々まで精が行き渡る。
終わっても、シャワーすることも無い。
軽く入り口の割れ目を拭うだけだった。
中から垂れ出る精を入り口を締めて、漏らしたくない。
滲み出る僅かな液体がショーツに黄色い染みを作った。
萎えた男のものは、くわえ込まれる。
お掃除フェラ。バキュームで、男の中に残った精をお口で受け止めた。
二度目の硬さを求めていく。
子宮の精はいつも染み付いている。でも、孕むことは無い。アラフォー女性の特権である。
もう、身体が妊娠しない。
男の精を十分に受け止める身体。
若い女性では出来ないことだった。
柔らかく締め付けてくれる。テクニック満点の身体。
そして、いつでも、受け入れの準備で待っている妹。
男は満足だった。
思い付くままに、精の放出出来る。
ご奉仕し尽くしてくれるお相手だった。
- Re: 寝取り ( No.425 )
- 日時: 2020/02/01 18:50
- 名前: やま
旦那の甥が田舎から来る。
大学受験をいくつかするので3月ほど、居候するとのことだった。
可愛いらしさの少し残った高校生。
でも、脂ぎって、エネルギッシュな身体。
彼女はいるが、まだ女の味を知らないようだ。
身の回りの全ては、任された。
朝、旦那さんが出かけると、二人切りの昼間の生活が始まった。
三月だけの生活。
奥様は、旦那が出かけると、着替えている。
膝上の柔らかなスカート、胸を強調した、身体の線を見せつけるキャミソール。
ベージュのパンストには、薔薇の柄が入っている。
甥の着替えも用意している。
トランクス、柔らかで薄いズボン、そして丈の短いシャツだった。
勉強机に向かう甥、後ろから、寄っていく。
胸が背中や肩に触れている。
甥の指先から腕に、指を這わせていく。
身の回りのことは、任されているのよ。
私が全部してあげるのよ。
そう言って、薄いズボンの股間に手を這わせていく。
もう、大きくなっているのね。
いつも、自分でしているのね。
これからは、自分でしちゃダメよ。
ゆっくりズボンとトランクスを脱がせた。
そそり立ったもの。
硬いもの。
久しぶりの若い身体。
直ぐに、咥えてしまった。
舐めあげて、吸付くと、あっという間に、男の精が放出された。
ビュ、ビュ、ビュ。勢いが凄い。
まだまだ子供。でも、精は成熟して濃厚だ。
男としてのピークの年頃なのだ。
出しても、萎える感じが無い。
咥え直すと、直ぐに硬くなっていく。
元気なのね。女性とは初めてでしょう。
ゆっくり教えてあげるわよ。
奥様は、甥の手を割れ目に導いている。
パンストの上からの指先愛撫を教え込む。
キャミソールの上からのノーブラ乳首の愛撫手取り足取り教えていく。
見せてあげるわよ。
もっと優しく愛撫してくれたらね。
パンストの上からの愛撫で、逝かせてくれたら、見せてあげる。
数日のうちに、甥の指先愛撫は上達していく。
突起を転がして、逝かせている。
じゃ。次ね。
パンストと脱いで、ショーツを見せつけた。
指先タッチは、ショーツの上から、ショーツ脚口から、割れ目を広げて愛撫していく。
舐めて。
広げている股間の中心に甥の舌が這っている。
お返しは、いつものように、フェラ。
一気に放出してしまう。
もっと我慢してね。
そう言って、もう一度のフェラ。
お掃除とバキュームのフェラ。
我慢出来ずに、放出してしまう。
まだまだ濃い量も多い。若さのピークの精である。
三度目の連続フェラ。
もっと我慢するのよ。
しつこいフェラが襲っている。
必死で我慢する。
一週間もすると、我慢強くなっている。
1時間は耐えているだろうか。
一度に出す量も凄く多い。
回復力は若さゆえに申し分ない。
明日からは、女を教えてあげる。
朝、着替えると、奥様は椅子に浅く腰掛けて待っている。
前に座ってね。
スカートのを捲っていく。
穿いていない。
初めて見る女のもの。
早くキスして、舌を使ってね。
そう促した。
垂れ出る愛液が、下のお口の外側にべっとりと流れている。
入れていいのよ。
ゆっくりと優しく入れていいのよ。
甥は、女の中を味わった。
優しく包み込む柔らかな穴を知った。
我慢するのよ。
掻き回されて、何度となく逝く。
出していいのよ。
でも、出しても、直ぐにカチカチになって入れるのよ。
甥は、言われるがままに、抱き続けた。
カチカチになるのに時間がかかるなら、お口で舐めなさいね。
何度となく逝く愛は、夕方に終わった。
夕食の準備を始めている奥様。
甥は、ぐったりと休みに付いている。
今日は、十分に学んだ。女体を味わい尽くす勉強だった。
毎日の勉強が続く。
いくらでも教えて貰える。
朝から夕方までの勉強だった。
- Re: 寝取り ( No.426 )
- 日時: 2020/02/01 21:17
- 名前: やま
2月初めに勉強はクライマックスになる。
旦那さんが出張に行く。
出張に送り出すと、奥様は着替えている。
ショーツとパンストだけ身に付けている。
甥は、薄いシャツ1枚だけだった。
下半身からは、男のものが刺激を待っている。
朝立ちの延長で、元気いっぱいのもの。
優しく指先タッチするだけで、ビクビクしている。
芯までカチカチである。
じゃ、キスしてね。
その前に、お尻から足先までの愛撫してね。
乳首も首筋も、耳元も背中も、キスして愛撫してね。
奥様は、身体を委ねた。
夫婦のベッドで、身体の隅々まで愛撫された。
何度となく逝く。
もう逝きまくりの快楽に落ちた。
パンストとショーツが脱がされた時は、昼だった。
甥のものの先からは、我慢の透明液体が滲み垂れ出ている。
奥様の指先タッチで、ドンドンと垂れ出ている。
ここもキスしてね。
股間の濡れた割れ目を見せる。
甥は、吸い付いて離さない。
奥様の気落ちした時に、挿入されて、中に刺激が加えられる。
奥様の気持ちが戻ると、穴を強烈に締め付ける。
男の精が絞られた。
勢いよい放出された液体。
穴の奥に張り付いている濃厚な白濁液体。
まるで糊のように濃い。
垂れ出て来ない液体。
奥様は、キスをおねだりした。
もちろん、奥様のお口は、お掃除フェラしている。
お互いに舐めあって、次の挿入だ。
穴の中は、まるでクリームがたっぷり染み込んで、具合がとても良い。
掻き出すように激しくピストンしている。
もっと我慢しなさい。
その言葉に逆らって、二度目の放出だった。
いけない子ね。我慢出来ない罰ですよ。
割れ目から、唇離すことは許しません。
舌は、入り口の膜を常に刺激し続けなさい。
甥は逆らえない。
午後3時になる頃に、三度目の挿入が求められる。
挿入が終わると、直ぐに舐め始めた。
夕食中は、指でのマッサージが求められた。
奥様の割れ目には、指が這い回っている。
食事中も。
夕食が終わると、ベッドでの挿入だった。
一晩中、入れ続けるのよ。
今日はまだ、3回しか入れていないでしょう。
萎えるまで入れ続けるのよ。
ゆっくりと動きながら掻き回してね。
二時間も挿入し続けると、萎えて来る甥。
萎えたものは、直ぐにバキュームフェラで硬くさせられる。
また挿入だ。
出しても、終わることが無い。
一晩中の挿入が義務だった。
夜が明ける頃、奥様はうたた寝してまどろんでいる。
まどろみの中で、挿入の中からの刺激を味わって目覚めている。
また、まどろみ。
またの目覚め。
目覚めの時に、挿入の刺激があることは、幸せの絶頂が味わえる。
朝、挿入されたままに、起き上がる。
もう、カチカチと言う訳には行かない。
疲れたでしょう。
じゃ、私がすっきりさせてあげるわね。
そう言って、甥の精を二度、三度とお口で絞り尽くした。
甥は、疲労のあまり、そのまま深い眠りにつく。
眠りの中でも刺激が続く。
夢精のように精が漏れ出す。
奥様のフェラは終わることが無い。
硬くなっていくと、抜かれてしまう。
そのうちに、もう刺激が与えられても硬くならない。
出る液体も透明液体だ。
午後からおデートだったね。
これで、安心だから、楽しんで行ってらっしゃい。
そう言って、甥を送り出す。
ちょっとや、そっとでは、硬くならないだろう。
テクニックを尽くしたフェラでももう反応しないまで、精を絞り尽くしたのだから。
彼女がいくら期待して、頑張っても、男としては役に立たない。
受験の疲れがピークなのね。たぶん。
でも、若さはいい。勢いよい放出。粘る液体が奥深くに張り付く感触は、何にも変えられない。
あと5年もすれば、精も衰えていくだろう。
それまでは、甥を住まわせようと思う奥様だった。
- Re: 寝取り ( No.427 )
- 日時: 2020/02/02 10:27
- 名前: やま
甥は、希望の大学受験をいくつも失敗する。
毎日勉強したのは、女体の開発放出だったから。
溢れんばかり精の漲った年頃なのだ。
奥様は近くの私学の追加募集に申し込む。
下宿費用は、ここから通学すれば良いのよ。少し学費は高いけど、下宿費用、食費は要らないから。
学費も、立て替えてあげる。出世払いで、いいのよ。
奨学金や学生ローンも大変でしょう。
ただ、利息の代わりに、お願いがあるのよ。毎日、キスして抱いてね。ご奉仕よ。
下宿費用の代わりに、生活の管理は全てさせて欲しい。ご奉仕して貰いますので。
自由時間も許します。彼女を作っても許します。
でも、私を愛して、キスして抱いてくれるなら。
サボって、手抜きのご奉仕なら、許しません。
それで、良いですか。約束ですよ。
甥は約束した。
3月末から奥様の家、叔父の家で下宿生活が始まった。
何も言わずに、服やみの回りの用意がされる。
時折、奥様が甥を車で送り迎えする。
奥様の買い物にお付き合いする。若い男を、平気で連れ回せる奥様。
下宿している甥です。田舎育ちだから、時々、案内しているのよ。
そう紹介している。
大学の講義は夜遅い。
昼間に一日中、愛して貰えると言う訳にはいかない。
じゃあ、平日は、毎日、旦那さんが出勤してから、甥が学校に行くまでの時間はキスしてね。
夕食後、旦那さんが帰る午後9時までキスしてね。
土日は、旦那が書斎とリビングだから、甥の部屋で過ごしましょうね。甥の部屋に入っている時はキスしてね。
もちろん、割れ目へのキスで何度か逝った後は、挿入してね。放出していいのよ。
土曜日、午前中に甥の部屋に入って行く。
柔らかなブラウス、ロングの柔らかなスカート姿だ。
甥は、薄いズボンと、柔らかなシャツ。
下着は家では付け無い約束だ。
奥様は、甥のベッドに腰掛ける。
甥は、床に膝を付いて奥様に近ずく。
奥様は足をM字にして、スカートを捲り上げる。
股間の割れ目へのキス。
吸い付いて離さない。
もっと舌を使いなさい。
何度か逝くと、挿入を求めている。
硬さと持続力、そして中に出される量を確かめている。
シャワーは使えない。
甥のものはお掃除フェラで吸い尽くされた。
元気がいい。
吸い付いているうちカチカチになって、また液体が吹き出してしまう。
もったいない。
声をこらしての愛しあう二人。
部屋は出ると、甥と叔母は、親子のように振る舞っている。
旦那はきずかない。
気づいていて、黙認しているのかもしれない。
甥に尋ねた。
彼女か、姉妹はいないの。
姉が居るという。就職先は、この家の近くにしなさい。
ここに下宿すれば良いでしょう。
一度合わせてね。
姉を見ると、身体の線が綺麗だ。顔は人並みとは言えないが、素直で、優しく、従順だった。
旦那にも見て貰う。
旦那も、性格が大人しいことに気に入った。
身体の線を舐めるように見つめている。
じゃあ、来月から下宿すれば良いのよ。費用は要らないのよ。
でも、私がいない時に、旦那さんの身の回りのお世話を全部お願いしますね。
メイドのようにご奉仕して貰えばいいのよ。
姉は、スーツ姿で出勤する。
帰宅するとメイド服で旦那さんのお世話を行う。
大人の身体の姪は、男を求めてオナニが耐えない。
オナニはダメよ。
旦那さんに入れて貰いなさいね。
書斎で愛して貰えばいいのよ。
甥と姪の生活は、お互いに秘密だ。
お互い知っていても、言葉に出さない。
- Re: 寝取り ( No.428 )
- 日時: 2020/02/04 21:46
- 名前: やま
その指先は的確だった。
柔らかく、オイルが塗り込まれ、肌当たりが柔らかい。
クリームも付けられている指先。
ショーツの足口から、股間を捉えている。
人差し指と、薬指で、割れ目は
後ろから広げられている。
中指がお口の穴の入り口、ぴったり付いて震えている。
クイクイと、入り口のヒダを
押し広げていくまで
クイクイと指先が奥へ奥へと侵入している。
中指が全て飲み込まれると、中指が穴の中で蠢いていく。
蠢く指先に合わせて、女体が仰け反り飯能した。
ピクピクと反応し、キュッと締まる穴。
もう、一時間も指先が入れられた。
ふやけた指が抜き取られ、クリームが再び塗り込まれていく。
今月は前からの侵入だった。
中指が入り口を刺激していく。
親指が突起を探り当てた。
こすり上げられ、刺激された。
中指が奥深くに侵入し、蠢いている。
親指の腹は、突起から離れない。
上から突起を刺激する親指。
人差し指が突起をつまみ上げて、刺激する。
コリコリと摘まむ刺激。
腹で撫で上げる刺激。
中で蠢いていく刺激。
右手の薬指は、後ろの穴の入り口をくすぐった。
徐々に侵入する薬指。
親指と人差し指が突起を刺激。
中指がお口の中で蠢いていく。
薬指は後ろの中にずっぽりと差し入れられ、蠢いている。
二穴とクリの攻めが続く。
もう、抜かれることもない。
指が股間に吸い込まれ、悶える身体では抜けることも無い。
捩る身体が、中の指の蠢きを増す。
悶えて捩る身体が、女体を逝かせ続けていく。
終わることも無い。連続逝かせ。
指先が抜かれたのは、意識がなくなるまで逝った後だった。
- Re: 寝取り ( No.429 )
- 日時: 2020/02/05 09:57
- 名前: やま
気が付くと、男はソファーに腰かけている。
アグラを組んで、ソファーの上に座る。
呼ばれるがままに、横に座った。
M字に開いた両脚。
身体を開いて、男に身体をより沿わせている。
男の右腕にすがって、寄り添った。
女の右腕が男の身体を抱きしめた。
徐々に下がり、男の股間を探り出す。
右手の指先が刺激を続けていく。
玉、付け根、太もも、竿、カリ。優しく何度も這います。
終わることも無い。愛撫が続いていく。
男は右手を女の股間に差し入れる。
M字の股間は、もう割れ目が開いて、よだれが滲んで垂れ出ている。
男は指先の手入れを怠らない。
オイルで柔らかくした指先。
クリームを塗り付けている。
そっと割れ目の突起を弄った。
何度も這います指先。
M字の股間の下にある穴。
指先は容赦無く侵入していく。
M字に開いている両脚。
股間の穴を閉じることは出来ない。
受け入れるままに奥深くまで中指が挿入されている。
身体を仰け反り、悶える女。
悶えても、優しく男のものを愛撫することは、続けている。
愛撫を止めることは、許されていない。
何度も、指入れで、逝かされている女体。
逝くときは、男への愛撫が止まってしまう。
男は愛撫が止まった時、囁いた。
ダメじゃないか。
逝きたいのか。
許さないよ。
そう言って、中指の動きを止めたのだ。
鎮まりなさい。少し。
身体を鎮めて愛撫を続けるように促した。
優しい愛撫が再開されていく。
男の中指が徐々に中を掻き回した。
まだまだ逝かせないよ。
そう言って、カリへのソフトな愛撫を求め続けている。
男のものの先から、透明な液体が滲んでいる。
男は、液体を拭い取って行く。
続けなさい。
もちろん、中指が穴から抜かれることはない。
中のヒダ、粘膜が刺激され、鍛え込まれていく。
毎日の日課だ。
朝と夜の日課
女の股間の穴は、毎日、毎日、三時間の指入れで鍛え上げられた。
キュッと締め付け。粘りある愛液の分泌。
いつもしっとり濡らしている。
穴の中が、乾くこともない。
隅々まで染み込んだ粘り付く。
具合良くなっているね。
いつでも男を受け入れられる身体になったね。
寝ている時も、外出先でも、家に居ても、自然と愛液の分泌が僅かづつ続けている女。
お口から滲み出す量が少ない。
中で粘り付く、愛液が濃くなっていく身体。
でも、濃く真っ白に濃厚な愛液が僅かに、ショーツに染みを作っていく。
ちょっと滲んでは、中で濃厚になる。
夕方になると、ショーツに、小さな黄色の染みを幾つも作ってしまう。
ショーツを汚し過ぎることは許されていない。
ちょっと小さな染み。
漏らさないように、入り口をいつも、キツく締め付けている。
訓練だ。
締め付けの訓練を怠らさない。
男をいつでも受け入れられる女体。
今日も、具合がいいね。
指入れで、具合を確かめた男だった。
- Re: 寝取り ( No.430 )
- 日時: 2020/02/05 12:25
- 名前: やま
いつでも受け入れられる。
具合がとても良く、仕込んで行く。
毎日の指入れと、愛撫。
男もいつも愛撫されて、楽しんでいる。
女の家に訪れた。
出迎えた。
玄関先で抱きしめ、崩れてしゃがんだ女。
すかさずにスカートを捲り、ショーツをずらした。
片足を持ち上げて、もう片足の上にまたがっている。
女の股間の割れ目が広がっている。
男のものが、入り口に当てられ、侵入していく。
グイグイ、グイグイと奥深くまで。
クイクイと締め付けている穴。
べっとりと愛液が粘り付く体質になっている女。
いきなり犯されても、すんなり受け入れられる身体。
男は、粘り付く穴、気持ち良い締め付けを堪能している。
鍛え込んだ身体を、軽く確かめ、味あう。
男は愛の証しを、放出した。
愛している。愛している。そう叫んで放出している。
女の身体に注がれた液体。
漏らしちゃダメだよ。
いつものとおり、入り口を閉じて閉めなさい。
そう言って、ショーツを穿かせる。
しばらくして女が立ち上がった。
穴の奥から、垂れ下がる男の液体。
トロットして、入り口の内側まで、垂れている。
少しづつ、ショーツに染み出してしまう。
ぐっと入り口を締め付けて、漏れないように耐えている。
その苦悶の表情は、魅力的である。
時間が過ぎると、男の精と女の愛液が混ざり尽くした。
愛液は、いつものように粘りを増して、内側のヒダに貼りついた。
男の精も、穴のヒダに濃くなって貼り付いている。
ショーツには、濃く黄色の小さな染みが幾つかついた。
今日は、半分ぐらい滲み漏らしちゃったね。
ダメじゃないか。
これからは、もっと、子宮の痙攣を促してあげる。
そうすれば、滲み漏らさなくなるから。
次の挿入は、男の精を濃くする。
一週間後に、女の家を訪れた。
ゆっくりした指入れ。
男のものを愛撫する女。
先から滲み出す透明な愛液を何度も拭き取った。
男の先から、液体が滲み出なくなってからの挿入だ。
ガンガンと突きまくり、子宮の痙攣を呼び起こす。
身体が震えて仰け反り逝きまくる女。
身体が痙攣している瞬間に、精の放出が行われた。
濃く、大量な精は、子宮の入り口に的確に張り付いている。
子宮が収縮して、入り口が液体を吸い込むように。
少しずつ、吸い込まれていく液体。
男の精の半分を吸い込む。
男は放出した後の愛撫を怠らない。
乳首。クリへの強烈な刺激。
反応して、痙攣が収まらない。
放出された精は、愛液と混ざり尽くした。
乾いて粘り付く。
もう、滲み出る量も僅かだ。
大丈夫かい。
愛を吸収して、受け入れてくれたんだね。
下のお口から滲み出すようなら、愛を拒絶している身体なんだよ。
愛を受け入れてくれてありがとう。
女の身体は、男の精を漏らさない。
いつも、下のお口が吸収してしまう。
子宮が吸い込む力も、日々増していく。
- Re: 寝取り ( No.431 )
- 日時: 2020/02/07 07:09
- 名前: やま
マンションの前に座り込む若いサラリーマン。
奥様は、どうしたのと言う感じで見た。
真面目そうで、大人しそうなサラリーマン。
仕事で失敗して落ち込んでいるのかも。
そんな感じだ。
奥様は、思わず、どうされたの。と優しく声を掛けてしまう。
悪い人には見えない。
ありがとうございます。
少し事情があって。
簡単に話せないので。
そうなのね。
じゃあ、私の家で、ゆっくりお話して。
そう言った。
自分の娘の彼氏より少し年上の優しそうなサラリーマン。
娘がうらやましいと思っていたところだった。
見合い結婚だったので20代の男性とお話した事もない。ドキドキしたときめきのチャンスと思っている。
若い男と親密にお話出来る。
困っている人。人助けだ。
マンネリの生活への刺激。
ほんの軽い気持ちで家の中に招き入れ誘った。
沈んで座るサラリーマンの若者。
奥様は、コーヒーを入れると言う。
サラリーマンは、上着を脱いでリラックスするように促す。
若者は、じっと見つめている。
胸が強調されたトップス。ロングの柔らかなスカート。
ウエストのくびれが素敵だ。
細く白い指先。肌が柔らかくだろうか。
奥様がキッチンに消える。
若者は、テーブルに座っているが、上着とともに、ズボンもトランクスも脱いでいる。
股間からはそそり立ったものが黒光りしている。
奥様が向かいに座った。
テーブルの下の若者の裸体は、見えていない。
奥様が立ち上がった。後ろを向いてキッチンに向かった。
その瞬間、若者は立ち上がって、奥様を後ろから抱きしめた。
いや、何するの。
抵抗する奥様。
お構いなしに、スカートを捲り上げて、床に押し倒す。
捲り上げたスカートの中のパンストとショーツに両手を掛けている若者。
身体を逃げようともがいている奥様。
奥様が前に逃げると、パンストとショーツがずらされる。
あっという間に、膝上まで下げられた。
脚を閉じて、四つん這いのように逃げる身体。
若者は、後ろから奥様の腰を捕まえ、太ももの上に跨がった。
後ろの穴、割れ目が後ろから露わになっている。
若者の黒光りするものは、割れ目に沿って当てられている。
若者は、手に持ったオイルを後ろの穴の周りに垂らし込む。
オイルは割れ目の中心に垂れ流れている。
奥様は必死で身体をくねらせ逃げようとするが、両太ももを若者に乗られて動けない。
脚をキツく閉じて、若者の穴も締め込んで抵抗する。
容易に犯されたく無い。
若者の身体が、奥様に背中に沿ったと思うと、若者の黒光りするものが、股間の割れ目を後ろから襲った。
割れ目の穴はオイルですんなり受け入れてしまう。
ウグっと言う感触と共に、滑り入っていた。
奥深くまで一気に挿入だった。
男が動いている。
身体が反応してしまう。
逃げられない。
許して、お願い。許して。
あなた助けて。主人に助けを求めようと。
でも主人はいない。
若者の動きは、中を的確に刺激している。
ああ、許して、許して。
若者の精が放たれた。
奥深くに流れ出された。
若者は、奥様の上の跨がったまま言う。
もう、他人じゃない関係ですね。
もっと愛してあげます。
いや、許して。
本当に嫌とは思えませんよ。
すんなり受け入れていたじゃないですか。
中で感じていたじゃないですか。
嫌なのに、感じるの。
そう言いながら、二度目の挿入が始まった。
ああ、感じてしまう身体。
許して、お願いします。許して、お願いします。
グイグイと刺激された。
思わず、もっと愛して。そう言ってしまう奥様。
若者は、二度目の放出をした。
ぐったりとした身体。
もう諦めるしかない。
奥様の目の前には、果てた若者のものが差し出されている。
舐めて綺麗にしなさい。
言われるがまま、咥えて舐めている奥様。
二人だけの秘密ですよ。
近所の人に知られたらまずいでしょう。
私は、あなたの従弟ですよ。
田舎の家族ですから、そう言うことにしておきましょうね。
分かりましたか。
言われるがままに、従うしかない。
誰にも言えない。知られる訳にはいかない。
家で犯されたなんて。
男に中出しされたなんて。
言える訳がない。
若者は、奥様の携帯番号を聞いて、家を出た。
また、愛しあいましょう。
そう言って出ていった。
- Re: 寝取り ( No.432 )
- 日時: 2020/02/07 09:45
- 名前: やま
電話が鳴る。
短いメッセージ。
9時とだけ、声がした。
9時丁度に玄関で出迎えた。
ダメじゃないか。
こんな服を着ていて。
若者は、奥様のスカートを脱がせて取り上げた。
奥様のトップスを脱がせ、ブラジャーを外させた。
恥ずかしいのかい。
右手で乳首を隠して、左手が股間を隠している。
恥ずかしいなら、といって、トップスを着ていいと言う。
下が恥ずかしい。
ショーツが透けるパンスト姿。
お尻の丸みを撫でられ続けている。
股間は、もうしっとり蒸れている。
蒸れた股間に、時折、指先が這っていく。
ノーブラで、乳首が飛び出しているトップス。
若者の指先は、乳首をつまみ上げた。
仰け反って、膝が崩れている。
脚を閉じて、床に横たわった。
両手がパンストの腰に掛けられると、一気にずらされた。
もう、男のものが割れ目に当てられている。
拒否しようと、締め付ける穴、閉じる両脚。
いくら閉じても、後ろから男のものが侵入してしまう。
今日も、すんなり受け入れているじゃないか。
欲しかったんだろう。
口ではイヤイヤ言っているけど、身体は拒否していないじゃないか。
男のものは、自分の快感だけで、逝きまくった。
奥様の中には、男の精が張り付いている。
漏らしちゃダメだよ。
愛の証しだからね。
その言葉で、奥様のずらされたショーツとパンストが引き上げられている。
勝手に脱いだり、しちゃダメだよ。
両手が後ろで拘束された。
お口の前には、男の果てたものが差し出されている。
早く、綺麗に。
言われるがままに、咥えて舐めている。
ソファーに寝かされると、両脚首を閉じて拘束された。
身動き出来ない。
午後2時に、また来るよ。
そう言って、放置だった。
2時きっかりに、男が戻った。
奥様は身動き出来ないままだった。
脚の拘束解かれ、パンストとショーツが脱がされた。
ショーツに張り付いている染み。
漏らしちゃダメと言ったじゃないか。
奥様への愛がまた始まる。
二週間も過ぎるころ、生理の日が来た。
周期を確認している男。
じゃあ、来週は、一度だけ、旦那さんを求めなさいね。
ゴムは使っちゃダメだよ。
した後のシャワーもダメだよ。
朝に、調べてあげるからね。
言われがままに、夜に旦那さんを求める。
翌朝、男が訪れた。
直ぐに、ダイニングテーブルの上に腰掛けさせられ、奥様の股間の穴の中が調べられた。
言ったとおりに、旦那さんとしたね。
男の精が張り付いている穴。
- Re: 寝取り ( No.433 )
- 日時: 2020/02/07 10:31
- 名前: やま
点検と確認が終わった。
これから綺麗にしようね。
そう言って、M字に大きく脚を開いた。
そのまま脚首が拘束され、動けない。
恥ずかしい。恥ずかしくてたまらない。
でも、身動き出来ない身体。
電マが割れ目に当てられた。
しっかり固定されている。
激しい振動が身体を脈打たせる。
愛液が止まらない。
垂れている愛液。
昨日の精も、流れ出ている。
意識薄れながらも、時折、身体だけが反応している。
熱くなった身体。
愛液だけが垂れている。
しっかり綺麗に流れ出るように、何度も、穴の中のヒダがかきまわされる。
すっかり綺麗になった穴のヒダ。
仕上げの媚薬クリームが奥深くまで、たっぷり塗り込まれる。
もちろん、入り口の膜も、突起にも刷り込まれた。
じわじわと愛液とクリームがなじんでいく。
具合が良さそうだね。
欲しいだろ。
思わず、その言葉に反応して。欲しいと言ってしまった。
男のものは、容赦ない。
しっかり穿き出る精。
何度も放出と痙攣が繰り返された。
ピクピクと痙攣している身体。
子宮が収縮している。
今日あたりが危険日だろう。
もっと愛してあげるよ。
孕んでも、旦那さんとした身体だからね。
安心して孕んでもいいんだよ。
いつになく、しつこく愛され続けた。
もう、男に従うしかない。そう思い込んでいる。
じゃあ、明日からは、これを着て待ちなさい。
差し出された服は、薄いガウンだった。
下着は、ガターパンストと、膝当て、肘当てだった。
ブラジャーとショーツの代わりに、差し出されたものは、紐付きの首輪だった。
次の朝、男を待ち構えている。
首輪をして、四つん這いで玄関で待っている。
さあ、ご奉仕しなさい。愛してあげるからね。
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