官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

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Re: 寝取り ( No.364 )
日時: 2019/12/01 00:47
名前: やま

薄いベージュのパンスト。
素足にぴったり張り付いている。
飢えた疼いた身体を持て余す奥様。

しきりに脚を組み直している。
揺れているスカート。

気持ち暖かい。湯気。
蒸れている。

ソファーに深く腰掛けた。
そう思うと、脚をM字に開いている。

股間が黒く、まだらな毛が透けている。
M字の中心は、ヒダが押し付けられている。
広がったヒダ。
突起がむき出され、パンストにこすれている。

股間の下は白い粘液がパンストを越している。
穴から垂れる粘液は、もうパンストを越して粘り付いている。

指先が、柔らかに、股間に向かった。
突起をこすり付ける。
パンスト越しの刺激は格別だ。

唇を尖らせて、息を吐く。
呻きが聞こえる。
指先の動きは止まることが無い。

仰け反る身体。
まだ逝かさない。

我慢しなさい。逝ったら許さない。
身体が小刻みに震えながら我慢している。
もう少し、で動きを止める。

逝けない身体をよじらせて、指先の刺激で逝こうと試みている。
暴れる身体。

まだパンストを履いている奥様。

逝かさない。
両手後ろに拘束。
両脚を何本もの紐で、ソファーに固定する。
動く腰も許さない。
がっちりと腰も固定する。
もう身体は、全く動かせ無い。

指先が股間の突起を愛撫し続けている。
逝ったら許さないよ。
我慢しなさい。

呻き声だけの女体。
身体が反応している。ピクピクと。

軽い逝きだ。
直ぐに愛撫止める。

じゃあ、唇を開きなさい。
そう言って、男のものを咥えてさせた。
もっと舌を使いなさい。
使い方の仕込み。

時折、唇からカリを引き出している。
舌がカリに絡んでいる。

男のものがビンビンになると、また股間を愛撫し続けている。
男のものが静まれば、また咥え込ませる。

エンドレスの愛撫。
フェラをいつまでも続けさせる。
男が十分に楽しんだら、お口の中に出すだけだ。

出しても、フェラは続けさせる。
お掃除フェラ。
吸い付くバキュームフェラを教え込む。

さあ、本番だね。
そう言って、電マを股間に固定した。
身動き出来ないようにキツく拘束された身体。
電マのスイッチオン。

いきなりの刺激で本逝きが続く。
動けない。どうしても電マは、突起からズレることが無い。

呻き声だけの反応している女体。
じゃあ、お休みなさいね。

そう言って、男が休んでしまう。
波打った快感。
朝まで、快感が終わることが無い。

朝になると、もう意識朦朧としている。
でも、身体の反応はしてしまう。

狂いそう。
肌が敏感になり、快感で頭が狂いそう。

何度逝ったかわからない。
ぐったり。
でも快感の波打った快感。
壊れてしまう。

もう、この感触が染み込まれた。
底なしの快感。
もう、快感無しでは、ーー

Re: 寝取り ( No.365 )
日時: 2019/12/01 03:17
名前: やま

さあ、服を脱ぎなさい。
そう言って、男も服を脱ぎ捨てた。

恥じらいながら、前を手で隠しながら全裸となる。
女体の後ろから、見つめる。

張りのあるお尻。
90ぐらいか。
ウエストもくびれいる。
太くは無い太もも。

大きくは無いが、柔らかな乳房。
少し垂れてもいい形だ。

柔らかな下の毛。
お口の周りは毛が無く、ヒダがむき出しだ。

吸い付くような肌。
指先も細く柔らかだ。

何よりも、全裸の肌の感度がいい。
ピクピクと感じている姿。悶えている。

大きなヒダ。隠された突起。存在がわかるが大きくない突起。
指先で小さな突起をぴったり転がせる。

穴の入り口。ヒダが柔らかに、薄く伸びる。
若い時に、細く小さな男のものしか、入れられていない。
まるで、少女のようなピンク色の下のお口。

粘り付いている愛液。
白く、少し滲んでいる。

指先を這わせて突起を探る。
ゆっくり、ゆっくりと。
反応している身体。
更に、下のお口の入り口を指先が探る。
入り口のヒダを指先が這い回る。

欲しくなったらお願いしなさい。
そう言って、愛撫し続けている。

男の指先が下の入り口に侵入している。
中で動き回る指先。
彼女の柔らかな手が、知らず知らずに、男のものを探っている。
硬さを確かめるように。

柔らかな指先。男のカリへのスクリュータッチ。
教え込まれたテクニック。
恥じらいながらのスクリュータッチ。

硬さが張り詰めている。
指先が女体の中で動き回る。
思わず、男のものが咥え込まれる。
カリ張りつく唇。
動き回る舌。
深い咥えこみ。

まるで商売女のテクニックである。
教え込まれたテクニックを必死で駆使している。
恥じらいながらのプロのテクニック。
そのギャップがとても良い。

今日は、ここまでにしよう。
そう言って、彼女に服を渡した。
薄い透けているフリルのブラウス。
薄手のショーツ。
それを身に付けた。

スカートは、履かせない。ブラジャーも付けさせていない。

ほとんど、恥ずかしい姿。
恥じらいながら、食事をする。
キッチンでの片付け。

彼氏は、薄く伸びるショーツの中に手を差し入れている。
フリルのブラウスのボタンも一つ一つ外された。

欲しかったんだろ。そう言う。
頷いた。途端に。
バイブが差し込まれた。
抜け出して来ないように。
ショーツで抑えている。

膝が崩れ落ちそうになる彼女。
頑張って、立って居なさい。

そう言って、片足を大きく持ち上げた。その足首にはロープが括られた。
ロープは天井のフックに掛けられている。
力を入れると、挿入されたバイブが動き回る。
倒れちゃったらダメだからね。
そう言って、彼女の両手はロープで拘束され、天井のフックにロープで釣り上げられている。

動けない。力を入れると、バイブが動き回る。
ガクガクと崩れ落ちそうになる。
釣り上げられた身体。
崩れ落ちない。

じゃあ、ゆっくりと愛してあげる。
全身へのパウダー愛撫。刷毛での愛撫が続いた。
震えながら、逝く彼女の身体。
いくら逝っても愛撫は止まらない。
どんどんと敏感に感じてしまう。
快楽の世界に落ちてしまう。

お願いします。止めないで。
もっとお願いします。
呻き声が聞こえる。
もう、口を閉じることも出来ない。
よだれが口から流れ落ちている。
呻き声だけが聞こえいる。

愛撫は止まらない。
いつまでも、いつまでも。

Re: 寝取り ( No.366 )
日時: 2019/12/01 11:09
名前: やま

部屋では、着衣を管理される主婦。
疼いた身体を持て余す。
指図に素直に従っている。そのお返しの愛撫が欲しかった。

部屋では、パンストだけ。
ベージュの直履きしたパンスト。
股間には、粘り付いた白い愛液が滲んでいる。

ブラジャー、ショーツも付けさせていない。
増して、上は裸体。

いつでも、柔らかな乳房や、コリコリの乳首を刺激している。
パンストの上からの指先愛撫。
優しくソフト。
一気に快感がピークに達する。

パンストの中では、広げられたヒダ。
クリが直接パンストに当たっている。

早くお願いします。そうおねだりする顔。
くねくねする身体。
可愛い女体だ。

主婦を仕込むには、
素人っぽい恥じらい。
感度がいい身体。
くねくねする身体。
欲しがっている目つき。
柔らかなお口、舌、指先のテクニックだ。


グラマスでくびれたウエストがあれば良い。
素直に快感を求める心を仕込む。

顔などどうでもよい。老け顔でいい。
へちゃで不細工がいい。

モテないからこそ、飢えている。
求めている心。

身綺麗な服も要らない。
服の内側、くびれたウエスト、張りのあるお尻、柔らかな大きくない乳房、コリコリの乳首。

街を歩く主婦を見定める。
モテない年齢、アラフォーオーバー。
それがいい。

白いきめ細かい吸い付く肌。
さぞかし、抱き心地がいいだろう。
見つめ続ける。
もう、ショーツの中に染みている。
その見極めができれば、寝取れる。

組み直している脚。
もう、クリが充血している。

後を追う。
家に着いて、鍵を開ける。そこで声をかける。
お話していいですか。

えっ、驚いている。
固まる身体。主婦の身体を押して家に上がり込む。

すかさず抱きしめる。服の上から、優しく撫でまわしている。

形だけの抵抗。いやいやする素振り。
股間の中心の湿り気を確かめる。

もうこんなに濡れているじゃない。
秘密ですから、大丈夫。

そう言って、服を剥ぎ取った。
パンストとショーツを脱がした。
まずは。挿入して諦めさせる。

既成事実。
すんなりと入り込む男のもの。
塗り込まれたクリームの威力だ。

すんなり受け入れるじゃないですか。
よほど欲しかったんだろ。
そう言って、穴の奥からの刺激で、本性を引き出した。

いつからしていないの。
もう半年。
欲しかった。小さく呻く。

秘密ですから大丈夫。
愛しています。
素敵です。

もう、言葉はそれだけだ。
昔の恋人を思い出させる。

知らない男。もう奥深くに入れて貰っている。
心の中では、若い時の恋人に抱かれている錯覚。
若さが蘇っている。

絡みついた両手。もう離したくない。

Re: 寝取り ( No.367 )
日時: 2019/12/02 00:05
名前: やま

知らない男。
自宅で受け入れてしまった。
身体が欲しがっているから、逆らえない。

男が逝かしてくれた。
半年ぶりの男。

男が帰ると後悔している。
二度と交わらない。そう心に決める。
秘密だから。
大丈夫。

数日後、男が現れた。
帰って下さい。
何もなかった。そう言って、男を家に入れない。

男は言う。
愛し合ったじゃないか。
二人だけの秘密ですから。
受け入れてくれたじゃないか。
奥深くまで。

それでも、家に入れない。
男は、もう他人じゃないんだ。
精を奥様の中に注ぎ込んで愛し合った。
そう言われて、はっとする。

そうだった。
快楽に浸ってしまい、男の精を受け止めた。
そのことを思い出すなり、玄関の扉を開ける。
中で話しましょう。
ここじゃ何ですから。
そう言って、男を引き入れる。

しばらく話しをすると、
男は奥様に襲いかかった。
もう、ツボを知っている。
奥様の力が抜ける。

また、奥深くに挿入された。
愛していますよ。
そう言って、男の精が放出している。
穴の奥深くに濃い液体が張り付いた。

その刺激で、深く逝き続けた。
愛しているよ。

もう離れられない。
離したくない。
仕方ない。誰にもわからないようにと。
電話番号を教える。


数日後、電話があった。
玄関の鍵を開けで、待つようにと。
全裸で跪いて待つように。

男は時間ぴったりに来る。
玄関を開けると奥様が跪いている。

じゃあ、初めて下さいね。
愛してあげるから。

奥様は、愛して下さいね。
可愛いがって下さい。
お願いします。
そう言って、男のものを咥えている。

お願いします。
ご奉仕しますから。
愛して下さい。

Re: 寝取り ( No.368 )
日時: 2019/12/04 08:57
名前: やま

出戻りの叔母。40といったところか。
実家は長男の父親が継いでいる。
父親も母親も忙しい。会社勤めだ。
息子は14歳。

夏休みの昼間は、毎日叔母と二人きり。
親子ほどは離れていないが、遥かに大人だ。

熟れた身体が疼いて堪らない叔母。
前の主人に使い込まれ、開発されつくされた。
一度覚えて、染み込んだ快楽は、忘れられない。

両親から、留守中の息子の世話を頼まれる。
色々教えてあげるように、両親から頼まれている。

洗濯物に、息子のパンツがあった。
湿り気が多い。薄い液体が着いている。
男の新鮮な臭いがする。


その臭いの刺激で、叔母は女となる。
もう、大人の息子。

食事の世話をしながら、もう大人なのね。
そう言って、息子の身体を撫でまわしている。
息子もまんざらではない。年上の叔母。
母親ほどは年を取っていない叔母。

柔らかそうな乳房。張りのあるお尻。
唇と舌が魅力的だ。時々、舌が唇を舐めているのが見せつけられる。

教えるのを頼まれているのよ。
秘密で教えてあげる。
女を知りたいでしょう。そう言って、息子を全裸に服を脱がした。

ベッドで抱きしめている二人。
もう息子のものは、細くてカチカチだ。
まだ、成長途中なのね。
もっと鍛えて、男にしてあげるね。

まずは、精の成長だ。男の精は、使い込んで、放出して成長する。

息子のものにゴムを付ける。先っぽは、緩めで付ける。
根元は、柔らかに縛り込む。
全身を愛撫し、刺激を加えている。
特に丹念に玉のマッサージ。玉への愛撫。

カリはゴムの上から、刺激する。
ガーゼ、パンストでこすりつける。
ピクピクと反応するもの。
出しちゃダメ。我慢しなさいね。
男の成長ためよ。そう言い聞かせる。

逝きそうな息子の姿。すかさずに、縮んだ玉を
引き延ばす。
伸ばす刺激で少し静まる。

鎮めながらのカリへの刺激。
何度も我慢出来ない。
ビュービューと吐き出される。
ゴムの中の液体は、まだ薄い。

逝った後、直ぐにカリを刺激する。
悶えて身体を捩らせている。
でも、若い身体。直ぐに固くなっている。
また刺激を続けている。
ビューっと出される。まだ量も出ている。

今日は、ここまでにしましょう。
気持ちいいでしょう。明日はもっと鍛えてあげる。

息子は気持ち良い。思い出している。

翌日からは、ゴムを付けて、刺激を受けた連続3回抜きとなった。
日を追って、液体の粘りが増している。
白濁し初めている。

もう、二週間の教育。
白く粘りのある液体。まだ男としての未熟である。

今日からは、2回出しにしましょうね。
朝食が終わると、ベッドで女のものに、息子のものを導いた。
入れていいのよ。

息子のものは、まだ細い。でもそそり立った硬いものは、叔母の中に滑り込む。
動いて、みこすりで逝ってしまう。
久しい男。男の精を受け止めた。
たれ流れる液体が出てくる。

夕方には、いつもと同じ、刺激の我慢。
我慢しなさい。男を鍛える。

もう夏休みも終わりに近い。
持続時間も十分。我慢出来るようになっている。
白濁も十分。粘りも十分な液体に育つ。

太さは、まだまだだ。まだ細い。
玉は一回り以上に大きくなっている。

夏休みの終わりの日、叔母はいつものように誘う。
今日は、1日中、頑張って見てね。
何時間出来るか、何回出来るか。頑張って見てね。

叔母の中に挿入された息子のもの。
叔母の身体が何度も痙攣させている。
午前中に3回、昼食後から4回。
夕方に終わった。

試験は、合格だった。
これからは、テクニックを教え込む時期だ。

夏休みが終わる。
これからは、夕方の2時間だけよ。
学校から真っ直ぐに帰って来なさいね。
叔母はそう言って約束させる。

若い身体が毎日、夕方に2時間。2回、3回と放出されている。
熟れた叔母の身体。
それだけで足りる筈もない。

若い息子。夕方出しても、夜中には、直ぐに元気いっぱいだ。

夕方の愛しあう2時間。
夜中に忍び寄って、二人で抱きしめて愛しあう。
夜中の2回のエッチ。

息子は、鍛えて貰っている。
毎日、毎日。

みるみるうちに、男らしく成長する。
でも、いつも、頬が痩せている。
若い息子。いつもスッキリ、脂ぎっていない肌。
スッキリ出しきっている身体。

出せば出すほど成長する。
18歳まで、成長し続けるだろう。
二十歳になれば、誰にも負けることはない。
いい男になるだろう。

叔母は言う。いい男にしてあげたお返しは、これからよ。づっと愛してね。
秘密の約束ですよ。

Re: 寝取り ( No.369 )
日時: 2019/12/05 09:46
名前: やま

熟睡する主婦。
昨日は、少し油断してしまった。
安心してしまい寝込んでいる。

そっとショーツをズラされている。
朝の目覚めまでに、男が準備している。
主婦の下のお口を優しく開かれ、オイルを少し垂らされた。

お口の中は、締まっている。
ずっとしていないお口。
昨日も、男はしていない。

お口には、柔らかなチューブが、そっと挿入される。
ゆっくり、ゆっくりと。
奥深くにチューブの先が到達している。

そっとショーツを戻している男。
チューブの中に注ぎ込んでいる粘る液体。
液体は、刺激と興奮の媚薬が溶けている。

チューブを通して液体が少しだけ奥深くに放出された。
媚薬はゆっくりと効いてくる。

少し悶えているようにも、暑くなっている身体のようにも。
また少し液体を注ぎ込んでいる。
奥深くに濃厚な液体が張り付いたいる。

それを流しだすように、愛液が中のヒダに滲んでいく。
愛液が流れショーツを濡らしている。
悶える身体。

チューブに濃厚な液体を注ぎ込んで、奥深くに大量に出す。ビュー、ビューと勢いよく。
すぐさま、チューブを引き抜いた。

主婦は驚いて目覚める。
どうしたの。ショーツが濡れている。ぐっしょり愛液で。
夢の中で、男の放出を求めるしまった。
火照る身体。疼いて堪らない身体。

そばにいる優しく男。
身体が欲しがっているの。
堪らない。
抱いて欲しい。もう、そう言うしか無い。

濃厚な媚薬が奥深くで刺激し続ける身体。
どんどんと出てくる愛液。
もう太ももを伝わり、垂れだすようだ。

男は、ダメよ。
我慢しなさいね。
そう言って、服の上から抱きしめている。

お願いします。欲しいの。
堪らないの。
そう言う主婦。
男のズボンとトランクを下げると、咥えて込んだ。
上のお口のむしゃぶりつくテクニック。
必死で男のものを硬くしようと。

男のものが硬くなった。
すぐさま上に跨がって、挿入する。
狂ったように腰を振っている。

奥深くの濃厚な媚薬は、下のお口の穴の中に刷り込まれている。
ヒダの隅々まで、媚薬が刷り込まれる。

収まらない身体。
逝っても、逝っても、疼いて堪らない身体。

淫乱な身体なんだ。
そう言われても仕方ない。
疼いて堪らないの。
もっとお願い。
お願いします。もっと、して下さい。
もっと、もっと。

Re: 寝取り ( No.370 )
日時: 2019/12/10 09:28
名前: やま

夢。

まだ男を知らない。
でも、男は彼女のものを徐々に開発している。
ヒダを広げ、外側から。
入り口の膜も徐々に広げている。
柔らかなヒダ。

感度もいい。
粘りつく愛液も充実している。

男を知らない彼女。

今日は中を開発する初日だ。
男の中指が差し込まれる。
粘りつく愛液。
蠢く穴。
キュッと締まりつく。

徐々に動く中指。その動きに合わせてのけぞる彼女。

初めなさい。
男のものを舐め上げている。
時折、咥えて込む。

まだ、男を知らない彼女。
舌使いも、唇もテクニシャンだ。
仕込んでいる。

男を知らない穴。
でも、指先で丹念に刺激し続けられている。

毎日、指入れは、3時間にも及ぶ。

男を知らない。

Re: 寝取り ( No.371 )
日時: 2019/12/10 22:59
名前: やま

初めて入れられた指。
奥深くに入れられた指。

中指の先が奥深くを動き回る。
入り口のヒダはもう緩い。
親指が、ヒダを開いている。

下から、人差し指が、上から親指が、その指の腹が蠢く。
突起を目掛け。
こすっていた。

薬指の先は、後ろの穴の入り口をくすぐっている。

たっぷりのオイル。
後ろの穴の周りから、徐々に染み込んでいる。
時間と共に、身体の力が抜けている。

差し入れた中指を締め付ける。緩い。
後ろの穴の入り口も、緩い。


刺激し続けると、穴の入り口に、薬指の先が入り込んだ。
出し入れする中指と薬指。
少しずつ侵入する薬指。
突起は膨らんでいる。


こすってこすって、大きな突起。
突起をこすって緩ませた。
後ろに力を込めて、薬指をねじ込んだ。

2つの穴に指がすっぽりと飲み込まれる。
男を知らない身体。

でも、2つの穴が開発される。
気持ち良い刺激。

両方への挿入。
中で動き回る2本の指。

抜かないで、お願い。
お願いします。もっと、もっと。
男を知らない身体。

求める身体。
男は、高校生になったら、もっとしてあげるよ。
今は、指入れで我慢しなさいね。

じゃあ、毎日お願いします。
指をお願いします。
あと5年。指入れでお願いします。

お願いされ続けた。

Re: 寝取り ( No.372 )
日時: 2019/12/11 09:28
名前: やま

包み込まれる。

二本の指がすっぽり、包み込まれている。
いつも、包み込まれている。

柔らかく、柔らかく、少しずつ開発される身体。
2つの穴は、どんどん柔らかく、なっていく。
ヒダの筋肉が育っていく。

締め付ける筋肉。
鍛え込んでいる身体。

上のお口の舌使い。チロチロと舐める舌。
舐め上げている舌。
唇をすぼめて吸い尽くし、スクリュー使い。


朝、目覚める時に、起こしにいく。
横向きに寝ている身体。
薄いネグリジェを身につけて眠っている。
ショーツは付けさせていない。

お尻から手のひらを回す。
寝ている間に愛液が滲み出ている。
べっとりと下のお口が濡れている。

優しく下のお口のヒダを広げて、オイルを垂らす。
2本の指が入れられた。
悶えて起きる。
目覚めの挿入。


起きたのかい。
目の前に差し出した、男。
男の太いものが目覚めの目の前にある。

咥えて込んだ。
いつものこと。
目覚めでしゃぶるという習慣が身についた。

十分に舐め尽くされ、朝の勤めは終わる。
着替えを手伝う男。
今日は、お出かけだね。そう言って、お出かけのステックが挿入された。
後ろ。前のそれぞれの穴に。

挿入した後、突起にキスした。
びくついて締まる2つの穴。

ぴったりのロングショーツが履き込まれた。
ステックが奥へ奥へと入り込んだ。

ダイニングの椅子に座るだけで、ステックが動く。
歩くだけで、ステックが捻らる。

さあ、出かけておいで。

帰って来たら、点検してあげるから。
抜いちゃダメよ。
男を知らない身体。
でも、挿入され、鍛え込んでいる。
愛液も成長している。

いい女に成長するだろう。
柔らかく、や鍛え込んでいるのだから。

Re: 寝取り ( No.373 )
日時: 2019/12/11 09:48
名前: やま

夜に姪子が訪ねて来た。
両親と喧嘩したらしい。
子供あつかいされるのが嫌で堪らない。

もう、大人なのに。

男はレディとして扱ってくれる。
居心地が良い。

お嬢様ももう大人だね。
その言葉が嬉しくて堪らない。

ここに、部屋着を置いておくよ。
着替えてね。
薄いネグリジェだった。

男はガウン姿に着替えている。
姪はネグリジェを初めて身につけてた。

ブラジャーもショーツも付けている。
このネグリジェを着る時は、下着を付けちゃダメよ。下も。
そう優しく教える。


膨らんだ乳房、くびれているウエスト、張りのある少し小さなお尻。
少し恥じらいがある態度。

見られるので恥じらいが増している。

もう、子供じゃないね。大人なんだから。

男は、深く座ったソファーに腰掛けている。
横に腰掛けて、優しく肩に腕を回している。
もう大人なんだから。
そう言って、ネグリジェの上から、男の指が優しく這い回っている。
優しくウエストを抱きしめられている。

気持ちよい時間が過ぎている。
包み込まれる安心感。

大人として、レディとして扱ってもらえる幸せ。
それに酔いしれた。

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