官能小説(オリジナル18禁小説)
- 寝取り
- 日時: 2018/10/28 00:05
- 名前: やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.604 )
- 日時: 2020/08/13 09:10
- 名前: やま
奥様は、姪に言い聞かせる。
紳士からは絞り取るのよ。
精を絞って、おねだりするのよ。
マンションの名義を、株式を、名義変更させるのよ。
あとは、お金を振り込ませる。
生活費、誕生祝い、帰国祝い。精を絞ったら、おねだりするのよ。もうお金がないの。
決して孕んじゃダメよ。
決して、本気になっちゃダメよ。
適当に貢がせて、本気にならないようにしなさい。
徐々に距離をとって、2年でお別れね。
別れる時は、こんな日陰者じゃいやなの。でも、こんなに身体が汚れたのよ。その分、お別れのお金をお願い。
貢がせたら、次の男を探しましょう。
30になるまでに紳士を3人は籠絡して。
30過ぎたら、お坊ちゃまを籠絡して。
若い男の手切れ金は、そんなに取れない。だから、お付き合いしている時に、デートの度に、ダイヤ、真珠、車、バッグ、宝石など、プレゼントさせるのよ。
プレゼントがあれば、しっかり絡みついてあげなさい。
プレゼントが無い日は、刺激だけ与えて、下のお口を少しだけ味あわせて、直ぐに止めるのよ。
寸止めね。
ボーナスのお手当がたっぷりなら、いきなり吸い付いて、舌を使うのよ。
若いお坊ちゃまを気持ち良くさせるのなんて、簡単でしょう。
- Re: 寝取り ( No.605 )
- 日時: 2020/08/13 09:31
- 名前: やま
お金持ちの奥様の相談に乗る。
ホルモンバランスの乱れ。
愛液の不足。
緩くなってしまった下のお口。
女同士の相談室。
親しくなって、相談に来るアラフォー奥様。
お金持ちの有閑マダムたち。
名刺の肩書きは、セラピスト。
マダムたちに、刺激を与える。優しい指先で、手や腕、首筋の感度を確かめていく。
何度も訪れるマダムには、脇下、乳房、脚への刺激を確かめていく。
反応が良く、身を委ねるマダムを選び出す。
ブラジャーを外し、乳首への刺激。
背中から、お尻の感度。
太ももからショーツラインへの刺激。
マダムがトロトロになっていくなら、最後の刺激に、ショーツの上からの突起マッサージ。
愛液が不足しているマダム。
ショーツの脇から、割れ目に指先を侵入させる。
柔らかなヒダを丹念にマッサージする。
仕上げは、媚薬をつけた指先で、下のお口の中のマッサージ。
ショーツを穿かせたまま、何度も指先で中のヒダに塗り込む媚薬。
火照って、疼く女体。
悶えるマダムを我慢させていく。
効果が出ているのね。
そう言いながら、マッサージするだけ。
でも、服はいつも着ているマッサージ。
ブラジャーは着けさせない。
パンストも穿かせない。
でも、上品な服に身を包み込んで、火照って、疼く女体。
自宅に帰った頃には、もうショーツに染み出していく愛液。
マダムへのお約束。
決してオナニしてはダメ。
他の男を漁ってはダメ。
疼きを鎮めてもらうのは、旦那さんだけに。
そのためのマッサージ。ホルモンバランスのセラピーだから。
旦那さんが乗って来ない時は、次のテクニックを教えるわね。
- Re: 寝取り ( No.606 )
- 日時: 2020/08/13 13:38
- 名前: やま
締まる下のお口を維持するのよ。
身体が自然と締め付ける。
そんな身体になったでしょう。
緩んで来たなら、これを使いなさいね。
差し込まれたのは、後ろへのプラグだった。
グイッと入れられると、後ろの穴を締め付ける。
自然と下のお口のヒダも締まっていく。
括れたプラグ。細い括れがぴったりだった。
中はソフトに、後ろの中に触れている。
刺激が中からこみ上げている。
刺激に応じて自然と締め付けて、身体が反応している。
キュキュッと締まる後ろの穴。
中で動くプラグだった。
締まる下のお口は、まるで処女のようにキツく、狭い。
これなら、若いお坊ちゃまなら、経験の浅いお嬢様と言っても、大丈夫。
ゆるゆるガバガバなら、経験豊富で男を弄んでいると見られる。
でも、このキツキツなら、お嬢様で通せるわね。
お嬢様を犯したお坊ちゃまなら、言いなりに出来るでしょう。
お嬢様を装うなら、フェラしてはダメよ。
イヤイヤして、嫌がったふりをして、強引に犯されたようにするのよ。
そして、ゴムは着けさせないように、いきなり襲わせるのよ。うまく誘って、ムードを作る。そして、ショーツを剥ぎ取られる時、イヤイヤして、入れちゃダメって言うのよ。
強引に入れて来たら、締め付けて、絞り取りなさい。
終わったら、涙目で、入れちゃイヤって言ったのに。それで中に。
中に。もう、あなたとは他人じゃないのね。
面倒を見てね。
そう言って、貢がせなさいね。
お坊ちゃまのマンション、車何でも、名義変更させるのよ。
プレゼントは高いものをおねだりするのよ。
お坊ちゃまの小遣いの範囲で絞り取りなさい。
1年も絞り取れば、用済み。
親に見つかるようにして、親から手切れ金を貰えば、後腐れなく別れるの。
お嬢様を犯して玩具にされた。私の身体、もう取り返せない。そう言って涙目で、お金を貰えば終わりね。
また、新しいお坊ちゃまを探して誘うのね。
チェリーボーイをくわえ込んで、二人だけで結婚の約束するのもいい。
約束の証しとして、精を受け止める。
お坊ちゃまの約束の証しは、保有株の名義変更でいい。
名義変更が終われば、もう用済みのお坊ちゃま。
親に見つかるようにして、手切れ金でも貰えばいい。
結婚してもいい。どうせ、1年もしないうちに、ヤリまんであることがバレるわね。その時、別れればいいだけ。
資産の1割も貢いで貰えば十分でしょう。
姪を仕込む奥様だった。
一度、挿入すると締め付けが最高の女体。仕上がったでしょう。その身体なら、男を虜に出きるから。
でも、お嬢様だからね。孕んじゃダメよ。
- Re: 寝取り ( No.607 )
- 日時: 2020/08/14 04:27
- 名前: やま
お嬢様ぶって、おねだりする女。
イヤイヤして、逃げて犯される女。
キツキツ、締め付けの感触で男を虜にする女。
いきなり咥えて、男を楽しませる女。
お嬢様を仕込む。育てていく楽しみ。
あっという間に、プロ顔負けの男を楽しませる女体に成長するだろう。
男は、知っている。
これまで、何人も育てて来た。
いつも、しっとり絡みつくヒダ。
男と会う前に既に、期待と興奮で、滲ませている。
デートの食事。妄想して、垂れ出る愛液を、時々拭きにトイレに立つ。
デートの前の念入りのお手入れ。
でも垂れ出る、滲む愛液でショーツを濡らし続ける訳には行かない。
食事が終わる時に、ショーツを履き替えるお嬢様。
抱きしめられ、濡れたままのショーツでは、欲しがっているのがバレてしまう。
男の精が欲しい。
子宮が求めている。
健康な女体だから。
孕んじゃダメ。
でも精が欲しい。
ゴムの感触は嫌い。
粘膜同士の接触が気持ちいい。
ゴムを着けさせるなんて、他に男がいると思わないてしまう。
処女のようなお嬢様。何も知らない。経験もない。
でも孕んじゃダメ。だから、ピルをこっそり飲み続けていく。
精が吐き出される瞬間、一緒に逝ってくれる男。
そのまま、抱きしめられられ、眠りにつく。
気持ちいい。時間が欲しい。
- Re: 寝取り ( No.608 )
- 日時: 2020/08/15 12:01
- 名前: やま
奥様が心の中で求めている。
若い男。
若い男の精に、飢えている。
身体が欲しがっている。
想像するだけで、子宮がギューッと疼いてしまう。
アラフォー奥様の身体。
熟れて、熟した女体。
若い男が振り向いてはくれない。それを知っている。
でも、硬くて長く、細い若者。
若い娘の時に戻りたい。
浅い経験。締まってキツキツの下のお口に、無理やりねじ込まれたカチカチの長いもの。
ガシガシと突かれ、内臓が掻き回された感触。
一気に、ビュー、ビューと勢い良く子宮の入口を刺激してくれる若い精。
たまらない。
もう一度、味わいたい。
その記憶が、願望となり。妄想する。
姪に咥え込ませているお坊ちゃま。
姪に具合を聞く。お坊ちゃまの硬さ、長さ。そして吐き出す勢い。量を聞く。
もう咥え込んで1年。絞れるものは取り切った時期だ。
結構、貰ったでしょう。もうそろそろ飽きたでしょう。
次にしましょうか。そう姪に聞く。
姪も、それで。と同意した。
じゃあ、お嬢様ぶって、しばらく会えない。そう連絡しなさい。
親から、叱られているの。そう言うのよ。
親の説得がいるの。
しばらく会えない。そう連絡した姪だった。
お坊ちゃまは、気持ちが抑えきれない。
気持ち良い感触。お嬢様に無理やりねじ入れる征服感。
その感覚が、男にとってたまらないものだった。
しつこくお坊ちゃまから連絡が来る。
もう、狂いそうで、心が折れそうと言うお坊ちゃま。
姪は、相談に乗ってくれる叔母の家で、逢いましょう。
明日の昼に叔母の家に来て欲しい。そう約束した。
叔母の家に来たお坊ちゃま。
出迎えたアラフォー奥様だった。
短いフレアスカート、ぴったりしたブラウス。
括れや、乳房を強調している。
いらっしゃい。話は聞いているわよ。
ソファーに座ってゆっくりしてね。
奥様は、横にお坊ちゃまを座らせて、話を聞く。
どんなに好きなのか。
どう気持ちいいのか。
姪のために我慢しているのか。
自分でオナニしていないことも聞き続けていく。
もう2週間も我慢しているのね。
奥様は、同情して、お坊ちゃまの指先から、腕に、柔らかな指先を這わせている。
首筋から耳へ這わせる柔らかな指先。
その時、姪からメールが来る。
今日は都合が悪くて行けないと。
そのことをお坊ちゃまに伝えてた。
お坊ちゃまの身体に這わせた柔らかな指先は、太ももから股間に至っている。
こんなに溜まっているんじゃ。このまま帰れないわね。
お坊ちゃまの手を、奥様の股間に導いた。
わかるでしょう。もう私感じちゃって。
お坊ちゃまのズボンと、トランクスが脱がされ、奥様が男のものをくわえ込んでいく。
聞いていた通りのものだった。
奥様は、咥えて、バキューム、スクリューすると、我慢してね。
そう言うと、奥様の股間の下のお口に導いた。
突いて、突いて、お願い。
お坊ちゃまが奥を突いて、男の精が勢い良く吐き出された。
ビュー、ビュー、ビュー、量の刺激がたまらない感触だった。
奥様は黙って、直ぐに咥えている。
逝った直ぐ後に、されるフェラ。吸い尽くされる気持ちよさ。
もうメロメロだったお坊ちゃま。
また、男の精が吸い尽くされた。
お嬢様では決して味わえない、極上のテクニックだった。
奥様が口を開いた。
二度も逝ってくれて嬉しいわ。でも、いっぱい中にしてくれて。
もう、他人って訳にはならないのね。
秘密でいいから、お付き合いして頂けるわね。
こんなに溜まっていて、可哀想。
いいのよ。秘密だから安心してね。
お付き合いして頂けるわね。
お坊ちゃまは、そのテクニックに魅了されている。
7日に一度は、会って下さい。お付き合いします。そうお付き合いは言う。
じゃあ、約束の写真をスマホで撮った奥様だった。
口止めと、契約のお金を少し都合してね。
生活に困らない月々のお小遣いもお願いね。
それを約束するお坊ちゃまだった。
嬉しいわ。
そう言うと、奥様は、男のものを再び咥えている。
硬くなっていくもの。
舌の動きに溜まらずに、お坊ちゃまは精は放出した。
スッキリ気持ちよくなったでしょう。
お坊ちゃまは満たされた。
姪のことなどもう脳裏になかった。
次の3日後、口止めと、月々のお小遣いが入った封筒が奥様に渡された。
奥様は、言う。
お坊ちゃまのお小遣いの範囲で無理しなくていいのよ。
親にしれない範囲でいいのよ。
気持ちだからね。
気持ちよくなってくれるなら、その気持ちに応じた金額でいいのよ。無理しないでね。
そう言って、お坊ちゃまの硬いものを味わい尽くす奥様だった。
今日はここまで、疲れたでしょう。
また連絡してから、来てね。
- Re: 寝取り ( No.609 )
- 日時: 2020/08/30 15:45
- 名前: やま
奥様は、新しい女を探し出す。
新しい男からの求めに応じて。
男に言う。初めて、経験の無い娘だから、優しく接してね。
無理に挿入を求め無いで。無理したなら、許しませんから。
興味津々の娘だから、優しくリードすれば、貴男の想い通りに、育てられるのよ。そんなチャンスは滅多に無いのよ。
女の娘は、25歳。でも、お硬い家だったようです。
女子大卒のOLだけど、貴男が初めての彼氏なのよ。
女の身体として、どのくらいの感度、成熟しているかは、見れば判るでしょう。優しく、開いて、割れ目の突起。下のお口から滲む愛液。
お口はキツく締まっているはず。中のヒダは硬直して硬いでしょう。柔らかくほぐしなさいね。
分かったなら、これから呼び出します。
OLを呼び出した。
真面目そうな、大人しい雰囲気だった。
奥様の呼び出しの理由を知って来ている。
お願いしたのだから。男を知りたいと。安心出来る男に、身体を委ねたい。女の幸せをたっぷり味わいたいと願って。
ベストスーツ。仕事姿だった。
奥様は、タイトスカートを脱がせる。
白いショーツが、ベージュのパンストから透けて見える。
両手で前を隠しながら、男の前にゆっくり進むOLだった。
男が、手を取り、指を這わせていく。
身体中に這う指先。
ベージュのパンストの上から、男の指がゆっくり這う。
脚を閉じて、両手で前を隠している。
でも、男の指先は、お尻から、太ももの後ろ、股間へと愛撫されている。
膝が崩れ、しゃがみ込むOL。
眼を閉じて、男に身を委ね続けるだけだ。
股間の中心は、もう染みている。
濡れやすいんだね。いつも自分でしているんだね。
そう囁く。
ピック、ピックと身体が反応する。
じっくりした愛撫。
全身が感じるまで、愛撫が続けられた。
- Re: 寝取り ( No.610 )
- 日時: 2020/09/09 06:57
- 名前: やま
許して。
お願い入れてぇ。
そう声をあげるOLだった。
- Re: 寝取り ( No.611 )
- 日時: 2020/09/09 07:19
- 名前: やま
白いブラウスにベストスーツ姿、どう見ても普通のOL。
でも、タイトスカートは穿かせては貰えない。
ベージュの薄いパンスト。白いショーツが透けている。
男は求められるままに、初めての男になるしかない。
初めてを味わうには、もっと楽しみたくなった。
ピンク色のフリルのブラウス。これに着替えなさい。
いわゆるがままに少女のように恥じらい着替え始める。
ダメじゃないか。
ブラジャーなんか身に付けて。これからは、ずっとノーブラで生活するんだよ。
差し出されたピンク色の薄いショーツ。
いわゆるがままに着替えたOL。
パンストは今日は履かないように。
濡らしてしまった白いショーツとベージュのパンスト。
フリルのブラウスの上から、指先は乳首を刺激している。
前かがみになると、男の指先は、お尻から、股間を刺激する。
脚口から侵入する指先。
割れ目に触れそうで、触れない。絶妙の刺激だった。
徐々に興奮して割れ目が自然と広がったいく。
全身で感じる女体。
快感はピークに達した。
男は、後ろから男のものを侵入させる。脚口から、ものが割れ目に沿って突起に達した。
芯が入ったカリが突起を後ろから擦っている。
初めての刺激。
大きく痙攣させて、意識を失った。
- Re: 寝取り ( No.612 )
- 日時: 2020/09/09 11:08
- 名前: やま
朝の目覚め。
後ろから抱きしめられている。
しっかりと乳房を男の手のひらに包まれている。
女体はなにも着けていない。全裸。
急いで、割れ目の下のお口を確かめた。
痛くない。血も出てもいないようだ。
初めて、経験があったような気がする。
下のお口を絞めこんで具合を確かめた。少し違和感があった。昨日の激しい痙攣のせいか、それとも男に貫かれたのか。
やあ、起きたのかい。男の声が聞こえた。
男は前から抱きしめた。
両脚 お間に男の足、太ももが入り込んでいる。
股間のされる目が刺激されている。
ジュワッと愛液が滲む女体。
男の指先は的確だった。
乳首への刺激。思わずのけぞる体。
次第に愛撫が激しくなっている。
割れ目の突起を執拗に襲う愛撫だ。
もう入り口はねっとりと柔らかくなっていく。
- Re: 寝取り ( No.613 )
- 日時: 2020/09/09 12:17
- 名前: やま
男のものは、黒光りして、股間の下のお口の入り口に当てられている。
力を抜きなさい。そう男に言われる。
自然と股間に力入っていく。
グイッと押し開いた男。
先っぽが入り口でこすれている。
痛い。
男は経験豊富だ。用意したオイルを、股間の突起とヒダに塗り込んだ。徐々に垂れて入り口が次第にオイルで満たされた。
黒光りするもの。カリの頭を包むようにオイルを塗り込んだ。
入り口に当てられたもの。グイッと押し開いて先っぽが侵入する。
柔らかな入り口の膜は、柔軟に広がって受け入れる。
中のヒダは、収縮して固まっている。
少し抜いて、オイルをなじませ、少し押し入れる男。
少しずつ出し入れしながら押し広げられている穴。
二十回、三十回。男のものが奥深くに到達している。
もうこれ以上、差し込めない。
ギュッと締め付け、拒絶するように繋がった。
大きく動きはしない。
僅かな動き。カリへの刺激を受けて、硬さを維持し続ける男。
微妙な動きのまま、繋がり続けている。
開発だ。
中で感じる快感。開発し続ける男。
僅かな動きが、悶える吐息に変わるのをじっくりと待つ。
一時間の挿入だった。
疲れたでしょう。休憩しよう。
そう言って引き抜いた。
優しく、指先で入り口の中をマッサージした男。
指一本でも強烈に締め付けている身体。
もちろん指先に付けた濃厚な媚薬を押し入れたのだった。
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