官能小説(オリジナル18禁小説)
- 寝取り
- 日時: 2018/10/28 00:05
- 名前: やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.334 )
- 日時: 2019/10/27 11:52
- 名前: やま
アラフィフ奥様はパンスト好き。
パンストの上から、なぶられ、弄られる恥辱が好みだ。
パンストのざらついた感触。
ソフトにお尻、太もも、そしてヒダを愛撫される。
嫌というほど、たっぷり、じっくりの愛撫。
ヒダの内側への愛撫続く。
最後に、下のお口の入り口の内側ヒダの愛撫。
もう、全身が敏感になっている。
敏感な全身の肌への愛撫と続く。
乳首、乳房、背中、脇へと愛撫する。
耳へのキスで軽く逝く。
首筋へのキスで軽く逝く。
粘りつく下のお口の穴。
奥深くへのお願いがされた。
男のものが、奥深くへ突くと、それだけで逝く。
もう何度逝ったか分からない。
訳もわからずに、口走っている。
もっと、もっと。
抜かないで。
お願いします。お願いします。
もっと犯して下さい。お願いします。
その言葉は、毎回の呻きだ。
男が逝くと、もうアラフィフ奥様は動けない。
ぐったりと余韻に浸っている。
お掃除フェラル気力も体力も失った。
至福の時間。
幸せを味わっている奥様。
次の男を呼んであげるよ。
敏感で、逝った後にすぐ、また犯されたいだろう。
連続逝きで狂っていいんだよ。
お願い。
許して。
本当は、身体が求めている。でも、言葉は、許して。
許さないことが、幸せなのだ。
- Re: 寝取り ( No.335 )
- 日時: 2019/11/06 10:55
- 名前: やま
ソファーに腰掛けた男
さあ、始めなさい。
ゆっくりと、床にひざまずく奥様。
舌で舐め上げられた男のもの。
何度となく、カリの裏に舌が這い回る。
カリを撫で回し、舌が這い回る。
さあ、咥えなささい。
唇をすぼめて、カリ吸い付く。
唇がカリを引っ掛けている。
何度もカリが刺激される。
もう、先走りの透明液が出来っている。
白濁液が男の根元に充満した。
ピクピクと刺激に反応している男。
ピークに達して逝く男。
唇はカリに吸い付いて離れない。
ドクドクと濃い白濁液が放出される。
まだまだ吸い付いて離れない。
カリが敏感になり、刺激が続いている。
ドクドクと白濁液が放出され続いている。
もう出せない。
綺麗にお掃除フェラル奥様。
口の中には白濁液で満たされている。
今日は、これで終わった。
フェラルマシンの奥様の唇と舌。
テクニックは、日々上達している。
男は、疲れること無く、スッキリとして、出かける。
奥様は、白濁液の濃さと量で満足している。
浮気していない。
私だけの男。
全部私が抜いてあげている。
絞り尽くしてあげる愛情。
- Re: 寝取り ( No.336 )
- 日時: 2019/11/06 19:04
- 名前: やま
彼氏じゃ満足出来ないのよ。
そう言い放つ奥様。
旦那に抱いて貰っていない。だから彼氏を作ったけど。
満たされない。早い、小さいのよ。
そう言って、しがみついてくる。
抱いてあげるよ。
でも、条件がある。
旦那とはエッチ禁止。彼氏とはゴムエッチだけ。
フェラは禁止だよ。
頷く奥様。
約束させている。
メールが入る。奥様からだ。
疼いて困っています。抱いてください。お願いします。
すぐには会えない。明後日の昼間に、お伺いします。そう返事をした。
我慢出来ないなら、下のお口に、入れて待ちなさい。
前に渡しておいた魚肉ソーセージを。
奥深くまで入れて、ぴったりのガードルショーツで、ソーセージがーを押さえ付けなさい。
常に、奥深くが刺激され続けるように。
奥様は、言われた通りに、挿入した。
少し飛び出している。
出たものをガードルショーツで押さえ付ける。
ズンズンと奥深くが刺激された。
身体を捩らせながら、悶えて眠りにつく。
浅い眠り。
目覚めと同時に、奥深くからの刺激を味わった。
目覚めの刺激がとても気持ちよい。
粘りつくヒダ。
ヌルヌルが濃く絡みついている。
ガードルショーツを脱ぐことは許されていない。
男が、脱がしてくれるまでは。
男からのメールがくる。
ショーツを脱いで、後ろの穴に、ミニローターを入れて、待つよう。指示がくる。
ミニローターのスイッチを入れて、待つ奥様。
もちろん、ガードルショーツで押さえ付けている。
快感が高まり、身体を震わせて待つ。
下のお口に入れたソーセージは押さえ付けられて、抜け出せない。
気を緩めると、奥深くが刺激される。
もう、何度逝ったことか。
薄手のブラウス、ノーブラだ。
スカートは履かせて貰えない。
玄関での男のお迎え。
ひざまずいて待つ奥様。
男は、玄関に入り、ズボンを下げた。
お迎えをしなさい。早く。
奥様は、言われるがままに、男のものを舐め始める。
咥えては舐め尽くしている。
咥えて、咥えて。
お口の中に入ると、感じてしまう身体。
男に仕込まれている身体。
咥えているだけで、何度も逝っている。
ピクピク震わせている身体。
逝きやすい。
ミニローターの電池が交換された。
のけぞって、逝き尽くしている。
自分だけ逝ってしまう奥様。
許されるはずはない。
ご奉仕を尽くさないと、許して貰えない。
- Re: 寝取り ( No.337 )
- 日時: 2019/11/08 11:32
- 名前: やま
彼氏はいるのよ。
でも、短くって満たされないの。
時間も、大きさも、短くって。
そう言って、男を探している彼女。
出会った男。
優しい。
テクニックも、いい。
そして、サイズがぴったり。
入れているだけで、とても気持ちよい。
男とはゴムエッチ。
彼氏がいるから。お願いゴムして。
何度も抱かれているうちに、ヒダが粘膜の感触を求めている。
身体が欲しがっている。
生挿入の感触なら、もっと気持ちよいと。
今日は大丈夫。そのまま入れて。お願い。
でも中には出さないでね。
そう言って、男を生で味わっている。
とても気持ちよい。ゴムよりも格段に気持ちよい。
もう生挿入無しでは居られない。
身体が欲しがっている。
このサイズ、優しい。テクニック。
どれを取ってもぴったり。
彼氏とは別れるつもりもない。
でもこの男はいい。
これからもゴム無しで抱いてください。特別だから。
独力の関係だからね。
男とは特別の関係。
彼とは、将来の約束の関係。
これからは彼氏とは、ゴムエッチにするから。
子供が出来ては困るって、彼氏には説明します。
彼女は真剣だ。
彼氏とは別れることなど出来ない。
男を手放したくない。づっと引き留めておきたい。
男との身体の関係が続いている。
女の幸せを与えてくれる男。
男は、生挿入のピークで、外だしを渋っている。
特別だから、中に逝くよ。特別だからね。
他の彼氏とは、ゴムしている約束は守っています。
男のものだけしか、奥深くで受け止めません。
これからも貴方だけしか受け止めません。
だから、特別だから、もっと愛して。
これからも愛して。お願いします。
そう懇願される。あう度に懇願される。
愛の証。毎回、証の白濁液が奥深くに注がれている。
濃く、たっぷりと。
約束は守っているね。彼氏とはゴムエッチだからね。これからも。
身体が離れない。
相性ぴったりの男。
手放し離したくない。
- Re: 寝取り ( No.338 )
- 日時: 2019/11/09 11:17
- 名前: やま
さあ、着替えて来なさい。
差し出された、薄手の白いブラウス、ベスト。
薄手の白いストレッチショーツ。ノンクロッチで薄い。
そして、髪留めで、アップにするように。
スカートは渡されない。ブラジャーも。
全ての衣服を着替える。
上半身は、OLのように、下半身は恥ずかしい。
両手で前を隠すように、着替えが終わる。
男に言われるがままに、ソファーに腰掛けた。
恥ずかしい。両手で前を隠し続けている。
恥じらう姿が素敵だ。
優しく、ソフトに愛撫が始まる。
肩から、首輪に。ベストの線に沿った指先のソフト愛撫。
ブラウスと、乳首が擦れあう。刺激がソフトに伝わっている。
乳首がもうコリコリ。
前を隠している両手が自然と緩んでいる。
愛撫する指先を拒むように、腕が動き、身体を捩らせている。
太ももへのソフト愛撫が続いている。
ピクリと身体が反応していく。
愛撫はソフトに、首輪から背中へ。
ベストの内側の乳首へのソフト愛撫。
もう、下のお口から、染み出している。
ジュワっと垂れる感触。
身体が十分に敏感になっている。
少し覚まそうか。
そう言って、愛撫がさらにソフトになる。
気持ちよい時間。
幸せをかみしめる。
また、敏感なところへのソフト愛撫が始まる。
染み出る液体。
少しづつ濃く粘りが増していく。
何度となく繰り返されるソフト愛撫。
刺激が高まる毎に、染み出している愛液。
敏感な身体を鎮めるため、食事の支度をさせている。
もう昼間。
食事を済ませた頃には、もうすっかり、染み出したショーツが乾いた。
差し出された、膝までのフレアースカート。
スカートを履くと、お出かけだ。
お出かけ前に、玄関で愛撫が気持ちよい。
スカートの上から、下のお口を揉みしだかれる。
あっという間に、下の唇が、ショーツの中で開かれた。
下のお口は閉じらんない。
穴から出る愛液は、ぴったりの白いショーツに流れ出る。
刺激が加わる毎に、収斂する穴。
その度に、愛液が染み垂れる。
お出かけ中も、時々、愛撫のタッチが行われた。
ショーツが乾いた頃に、愛撫される。
渇き、乾いた頃での愛液。
ドンドンと濃く絡みついている。
1日が過ぎて、終わる頃に、クライマックスが訪れる。
家に帰ると、スカートが脱がされた。
白いショーツの点検が行われる。
白い薄いショーツに着いた、濃い何重にもなった輪染み。
染みの点検。色を点検される。
もう、愛液は穴の中で粘り付いて、たれ出すことは無い。
片足を大きく上げての点検。
ショーツは柔らかく、横にずらされた。
下のお口の入り口に、男のものが当てられている。
いきなりの挿入。
粘り付いている愛液が、濃い。
すんなりと受け入れ、一気に逝き尽くしている身体。
入れた瞬間の逝き。
男のものに絡みついているヒダと、濃い愛液。
いきなりの挿入と、いきなりのピストン。
激しく、一気に放出する男。
奥深くに愛が注がれた。
放出した後、下のお口の唇がぴったりと閉じられた。
ショーツでぴったり覆い隠した。
男の愛を漏らさせて貰えない。
愛を受け止める身体。
差し出されたものは、キツキツのガードルだった。
クロッチが大きく、がっちりしたガードル。
それを履いて、静かにベッドで休まされた。
ベスト、ブラウスを脱がされ、乳首へのソフト愛撫。
愛撫で、身体が反応している。
ピクピク震わせている身体。
大きくのけぞっている身体。
刺激は、子宮の収斂する大きな逝きへと導いている。
何度となく繰り返した。大きな逝き。
子宮が大きく収斂する。
男の愛が、身体で受け入れただろうか。
男は、これまで孕ました事がない。
今回こそは、孕むだろうか。
キツキツのガードルショーツを見つけながら、一晩中見つけ続けている。
- Re: 寝取り ( No.339 )
- 日時: 2019/11/09 16:52
- 名前: やま
奥様の家に行く。
玄関で迎えさせている。
家に行く日には、ブラジャー、パンストを着用させていない。
着衣の躾である。
ショーツは、柔らかく薄い良く伸びるショーツ。
柔らかなフリルのブラウス。
スカートは、フレアースカート。ミニ丈である。
玄関先でのお出迎え。
いきなり抱きしめて、男の手は、奥様のお尻をもみし抱く。
フレアースカートを後ろから捲り上げている。
奥様の片足を大きく持ち上げて、柔らかなショーツをずらし込む。
男のものには、たっぷりのクリームが塗り込まれている。
男のものが、ずらしたショーツの中心に押し当てられるなり、
男のものを受け入れた。
玄関で、お迎えされる1分もしないうちに、奥深くまで、男を迎え入れた。
即入れの押し開かれる感触は、堪らない。
癖になる感触だ。
身体を仰け反らせて、軽い逝きで、ピクピク震わせている奥様の身体。
今日も、感度が良く、具合が良い下のお口だ。
男のものが引き抜かれ、代わりにロータが奥深くに挿入される。
柔らかなショーツの内側には、クリに張り付くロータが仕込まれた。
良いんだよ。感じて。
そう言って、家のソファーに腰掛ける男。
奥様は、もう立って居られない。
ソファーの前にひざまずく奥様。
男のものは、奥様の唇の目の前にある。
舌と唇で、丹念に咥え込まれる。
ゆっくりと、そして刺激を与えてくれる。
男を逝かせるものではない。
快感を高め、男を惹きつけるためのフェラ。
丹念に高めている。
男のピークが近ずくと、刺激を弱め、興奮を少し鎮めるフェラ。
男のピークが脈々と続く。
疲れを知らない、まったりのフェラ。
その原動力は、奥様に仕込まれた2つのロータの快感だ。
ロータの刺激で、軽く逝っては、咥える感触を弱める。
とても美人とは言えない奥様の容姿。
外出しても、目立たない容姿。
顔は不美人だが、唇と下は超一流。
乳房も垂れている。でも、くっきりしたくびれ。吸い付く柔らかな肌。
男からは、普段の着衣の指示がある。くびれを目立たない服装をすること。肌を露出させないこと。お尻の張りを目立たせないこと。
そして、パンストは直履きし、ガードルで、お尻を締め付けること。
服装を剥ぎ取るとグラマスな身体。健康的で、下のお口の具合も、いつも良い。粘り付いている愛液。
年齢も、もう50に近い。
誰にも相手にされていない。
女として扱ってくれるのは、この男だけ。
離したくない。
何でも言いなりになる。そう心に決めている。
いつも疼きが抑えきれない。
オナニは禁止されている。
早く、毎日でも男に抱かれて過ごしたい。
愛する男に。
- Re: 寝取り ( No.340 )
- 日時: 2019/11/10 12:52
- 名前: やま
柔らかなショーツ。
揉みしだかれるクリ。ショーツの上から丹念に。
パンストは穿かせて貰えない。
ブラジャーも付けさせて貰えない。
スカートを履いているのに、もう敏感な身体が仕上がっている。
脚を開いて立ちなさい。その言葉に従う。
前と後ろから、指先が襲う。
スカートを捲り上げて、柔らかなショーツの上から。
クリと、穴の両方への指先愛撫である。
もう立って居られない。
前に手を付いて四つん這いに崩れる身体。
愛撫は執拗だ。
スカートを捲り上げて、お尻のショーツが美しい。
ショーツがずらされた。
いきなり、太く柔らかなものが差し入れられる。
男のものではない。太いソーセージが挿入された。
抜け出さないように、奥深くまでしっかり挿入される。
子宮の入り口、さらに奥のスポットへの刺激。
柔らかなショーツで抜け出さないように、抑えつける。
押し戻そうと出てくるソーセージ。
男の指先はショーツの上から、出っ張りを押し込む。
押し込まれると、穴の奥への刺激が走り出す。
指先愛撫で、奥深くと、クリへの刺激。
究極の二カ所責め。
男は細いステックを準備している。
柔らかなショーツがずらされた。
前に入れたものが出ないように抑えつけ、後ろの穴にソフトステックが挿入される。
グリグリねじ入れられて、奥深くまでたどり着いた。
ショーツを穿かせての指先愛撫が続いている。
もう、身体の隅々まで鋭敏になっている。
愛撫は全身をくまなく行われる。
もう、快楽に浸っている身体。
また、ショーツがずらされた。前のソーセージが引き抜かれた。
長時間の挿入で、下のお口の穴は、広がっている。
これで終わりではない。
開いた洞穴に、入れられる。ロータ。
一つ、2つ。
広がっている洞穴にすんなり潜り込んでいく。
最後に、また、太いソーセージがねじ入れられた。
ヒダが広がり、中でロータが転がっている。
きつい。でも洞穴は広がり受け入れた。
押し戻す力も強い。
ショーツでは抑えつけきれない。
準備しているガードルショーツを穿かせる。
ぴったりサイズで、もう出て来ない。
出て来ても、ガードルが押し返す。
逝きの収縮で押し出しても、緩んだとたんに、ガードルが押し返すし、奥深くまで刺激する。
エンドレスな刺激。
さあ、お出かけでもしよう。
玄関を出るなり、ロータのスイッチが入れられた。
膝が崩れて、歩けない身体。
優しく大丈夫と声を掛ける。
身体を支える手。
もちろん、その手は乳房を支えている。
コリコリの乳首も愛撫される。
支えて貰って、さらに逝ってしまう身体。
お出かけは、無理だね。
そう言って、家の中に戻った。
ソファーに腰掛けた。
乳房、乳首、首筋、耳元への指先愛撫が続いている。
下の2つの穴は満たされている。
奥深くまでロータの刺激。
ソフト愛撫の連続が続いている。
もう、何度となく、逝き捲った身体。
感じているが、ぐったりと意識朦朧だ。
大丈夫かな。
もっと欲しいだろ。その言葉に、無意識に頷いてしまう。
男はソフトでぐったりする身体に、さらに刺激を加える。
ガードルショーツの中に、前から入れられた。
電マだった。
心逝くまで逝きなさい。
電マのスイッチが入れられる。
クリに強烈な刺激が加わる。
ピクピク震わせている身体。
だんだん慣れて麻痺する身体。
電マの刺激が強められた。
仰け反らせてビクンと何度となく繰り返して感じている。
本逝きの連続。
休むことのない刺激が続いている。
もう、許してください。お願いします。
その言葉で、ロータと電マのスイッチが切られた。
身体が鎮まるまで、休憩だね。
男のものを咥えさせ、舌と唇でのご奉仕のお返し。
身体が余韻のままに鎮まって行く。
また、スイッチが入れられた。
強烈に仰け反らせた身体。
乳首への指先愛撫も始められた。
また逝って良いんだよ。
逝きたいだろう。その言葉。
頷いてしまう。欲しいの。
終わることがない刺激。
いつまでも、感じ続けたい。
毎日、愛して欲しい。
お願いします。止めないで。
明日も朝からお願いします。
そう叫んで逝き続けた。
- Re: 寝取り ( No.341 )
- 日時: 2019/11/10 15:37
- 名前: やま
単身赴任の妻。
子供もいない。
家で一人だ。
男を連れ込む訳にもいかない。
外では、男を漁るような飢えた目つきになっている。
もう3ヶ月も抱かれていない。
持て余す身体。疼きが収まらない。
いきずりの男と言う訳にもいかない。
姉に相談し、旦那さんを貸して貰えないか。
優しい旦那さんだから。そう相談する。
快く了解が得られる。
ただし、条件として、姉に気づかれないように秘密のお付き合いとすること。
優しく見える旦那さんだけど、性欲は強い、個性的だから。
旦那さんの言いなりでのお付き合いとすること。
それが姉の言い分だった。
姉も、旦那さんからのエンドレスエッチで、身体の限界を感じていた。
もう、当分、エッチはいらない。これ以上のエンドレスエッチは、心が壊れる快楽になる。
そう思っての、旦那さんの貸し出しだった。
姉には、中学性の息子もおり、反抗期で困っている。
感情を抑える方法、それは性欲の解放だと、姉は知っている。
旦那の息子。旦那と同じ性欲を受け継いでいる。
先々、妹に息子の性欲の捌け口になって貰いたい。そう常々思っていた矢先の話だった。
借りた旦那さんとの密会。ラブホデートで抱きつくされる。
溜まった欲求が一気に解放される。
密会の度に、激しくなっている。
愛撫もテクニカルだ。
奴隷のようにご奉仕し続ける関係。
快楽のピークを何度も与えてくれる。
身体が、心が折れそうになるまでのエンドレスエッチだ。
姉が一人で面倒を見切れない。そうだったことを理解した。
旦那さんも男、息子の性欲も分かっている。
そろそろ、慣れただろう。身体は満たされているね。
そう言って提案する旦那さんだった。
息子の性教育のお会いもお願いしたい。
他人には任せられないことだから、義妹にお願いしたい。
少し家庭で勉強の面倒を見て貰う。時間の合間でお願いしたい。
もう14歳だから、男として十分だ。
鍛え込んで欲しい。
旦那さんのエンドレスエッチ。その息子の若々しく、うぶな男を楽しめる機会。
二度とないチャンスの提案だった。
わかりました。優しく教えます。
翌週から、姉の家を訪れた。
姉は、息子に手を焼いていた。
息子には、良く教えて貰うのよ。
そう言い聞かせる。
そして、こっそりと、紙を渡す。
私の妹だから安心して、女を教えて貰いなさい。
少し年上かもしれないけど、優しく教えて貰えばいいのよ。
そう書かれていた。
息子は、すぐに理解した。
いつも、溜まって抜いていた。ティッシュゴミを捨てているのを母は知っていること。
朝、ぐっしょり漏らした透明液が付いたパンツ。夢精のパンツを洗ってくれているのだから。
家庭教育が始まると、姉は外出する。
あとはお願いね。
優しく教えてね。
そう言って、昼下がり、夜まで留守にする。
教科書を開きながら、息子さんの指先、腕のタッチ。
後ろから抱きしめて、乳房を背中に押し付ける。
指先を股間に這い回らせて、大きさ、硬さを確かめる。
カチカチで硬さは十分だ。
長さも十分。でも、まだまだ細い。
これから太くなっていく。成長期なんだ。
ズボンとパンツを脱がせて、恥垢を綺麗に拭いとる。
ウエットティッシュで刺激すると、ピクピク震わせている。
少し我慢してね。
まず、お口でしてあげる。
我慢するのも教育ですよ。
逝きそうになる。何度も我慢している。
そろそろ、出して逝っていいのよ。
お口での放出。
吸い付く感触は、オナニよりも格段に気持ちよい。
お口の中の液体を確かめる。
まだまだ薄い。濃厚な濁りは少ない。
でも、量はたっぷり元気いっぱいだ。
男の精液のピークは、18歳から22歳。
14歳。これから、精液が成熟していく。
多分、エッチする度に濃くなっていく。
その生長が楽しめるのも、女として幸せなのだ。
一人前の男に育てあげる。
あと3年もすれば、十分男になる。そう確信している。
お口の次は、挿入ね。
まずは触っての愛撫。教えてあげる。
その次は、唇舌を使った舐め。
クンニも教えてあげる。
乳首だけでなく、クリと穴を舐めるのよ。
指先愛撫のテクニック、指先の挿入も試していいのよ。
今日は、まずは挿入してみましょう。
穴の位置は結構、後ろだから。濡れているなら、ゆっくり挿入してね。
初めての挿入。
柔らかで気持ちよい。
もう、興奮して、ミコスリで出してしまった。
いいのよ。出しても。でも、これからは、ゴムにしましょうね。
子供を作る時だけ生エッチするのよ。
彼女とも、ゴムでしないと行けませんよ。
病気になっても困るでしょう。
今日は、初めてだから病気の心配もないから、特別だから。精液の白濁を見て、成熟していないことも確かめている。
まだまだ孕まない精液。でも、もう数ヶ月すれば、成熟するでしょう。
少し話をしながら、息子を愛撫している。
お口で吸い付くと、直ぐにそそり立った。
若いから元気いっぱいね。
そう言って、二度目の挿入に繋げる。
ピストンの仕方を少し教えている。
二度目だから、出すのは我慢するのよ。
辛抱しなさいね。
そう言い聞かせる。
でも、逝ってしまう。少し持続時間が伸びた。
5分と言ったところか。
今日は、このくらいにしましょうね。
すっきりと気持ちが落ち着いた息子さんの笑顔。
お父さん、お母さんには、優しくしてね。
今日の事は、二人だけの秘密ですよ。
また、して欲しい。そう聞く。
じゃあ、毎週土曜日に家庭教育しましょうね。
姉の家を出るときに、メモを書き置く。
姉への報告だ。
男のものは硬さ十分。細い成長期。
まだまだ薄く成長期。3回、5分。
そう書いた。
息子は、優しくなっている。心と気持ちが。
家族に優しく接すると、また家庭教育して貰える。
また、したい。
だから、優しく成長するのだ。
来週が待ち遠しい。
一週間、我慢できるか。わからない。
次の土曜日の昼下がり、家庭教育の時間が来た。
まずは、優しくお口で抜かれる。
お口の中の液体を確かめる。
量が少なく、薄い。
自分で抜いたのね。
我慢出来なかったのかな。そう聞く。
素直に、我慢出来なかったので、木曜日と金曜日に、二回づつ抜いたことを言う。
じゃあ、これからは、水曜日に一度だけ抜いていいのよ。
他の日は、オナニは我慢してね。
我慢するのも、大人になるためだから。
もっと成長して、成熟すると、毎日でも出来るようになるからね。
今は、水曜日に一度、それと土曜日に家庭教育で3回、それで放出の癖を付けましょうね。
来年になれば、もっと成長して、成熟して、出来るようになるから。
鍛え込んでいきますよ。
お願いします。教えて下さい。
お姉様。
若い男の射精管理。独占して成長を見守れる幸せ。
徐々に鍛え込んで、いい男に育てよう。
18歳にもなれば、十分、エンドレスエッチしてくれる男になるだろう。
楽しみで仕方ない。
姉の家庭は、円満だ。
優しくなった息子。
旦那の欲求解消も、妹がしてくれる。
浮気の心配もない。優しくなった旦那さん。
姉はとても喜んでいる。
- Re: 寝取り ( No.342 )
- 日時: 2019/11/11 10:28
- 名前: やま
理想の彼女。
女としての熟れた身体、テクニック、そして安心出来るエッチ。
若々しく見える容姿。
見た目は、36か、38か。
くびれたウエスト。62か64。それを強調するフレアスカート。
スカートの丈は年齢相応に長く、膝下まで十分長い。
丸く張りのあるお尻。90はあるだろう。
バストは、見た目、88。Dカップ。
グラマスだが、背丈が166か168。
綺麗な体型、張りのある身体。
首筋や目尻のシワがある。
本当の年齢は、42か44といったところ。
田舎育ちで見合い結婚。
結婚は、23歳。若いときに遊んでいない。
旦那さん一筋でもう20年。飽きている生活。
子供は、高校生、中学生と言ったところ。
子供も大きく、中だしエッチも抵抗がない。
もう簡単に孕む年齢でもない。
熟れた身体。持て余す身体。
旦那にはもう相手はされない。
高校生の娘の友達を見る目つきが、嫌らしい。
食べてみたい。
本能のままに若い男を身体が欲しがっている。
でも、手を出すわけにはいかない。
欲しいものを見せ付けられ、お預けされた身体と、心。
自然と、街中で男を漁る目つきとなっている。
安心出来る男を探す。
秘密のお付き合い。
名前も、住所も、全く知らない男が安心だ。
もう子供も大きく、疼きが収まる濃厚なエッチなら、生エッチでも、中だしエッチでも、何でも構わない。
軽く見られるのは、プライドが許さない。
すぐに生エッチを許してはいけない。
でも、遊べるのは、身体で楽しめるのは、あと数年だろうか。
老けた女など誰も抱いてはくれないことを知っている。
生理が無くなったら、もう女ではない。
生理があるうちに、男を味わっておきたい。
おりものも多く、身体が欲しがっている。
寝付けない日々が続く。
こんな事なら、もっと若いとき遊んで男を食っておくべきだった。後悔している。
旦那一筋。旦那とはやり尽くした。
旦那以外では、処女のお嬢様なのだ。
箱入り娘。
家を訪ねるセールスマン、修理に来る作業員、配達員ぐらいしか男を見ない。
でも、家に来る男は、秘密のお付き合いにはならない。危険なのだ。
ママ友達の紹介も危ない。どこから、話が漏れるか。わからない。
偽名で、趣味サークルに出向く。
遠い地区のサークル。人が多くいる都会のサークル。
身綺麗にして参加しよう。
薄く化粧で、質素で上品に。
熟れた身体からの雰囲気。
それだけで、サークルの男を惹きつける。
安心な男を選ぶ。慎重に。
若い彼女がいる男がいい。遊んでいない。
既婚男は、はまられると困る。
元気いっぱいの男がいいだろう。
生活、性格を確かめる。
健康的な男出なければ。
目を付けた男をお茶に誘う。
相談に乗って欲しいの。
もっと親しくお話がしたいわ。
静かな所で、二人だけで親密になれるかしら。
もちろん、秘密のお話だけど。
そう誘う。
ラブホに入ってしまえば、直ぐに抱きしめて、抱きつくだけだ。
濃厚なフェラで、欲望が理解される。
メスの本能が、オスを立たせる。
言葉などいらない。
身体で話すだけ。貪り尽くしいる。
男は、後で後悔しても、もう遅い。
一度抱かれてしまえば、逃げられない。
逃げようとしても、ラブホで話しをするだけ。
濃厚な刺激で男の本能を引き出すだけだ。
別れさせることもない。
男の液体を受け止めているのだから。
男も中だしエッチで、特別の関係であることを理解している。
男も若い彼女とのエッチは、妊娠を避けるためにゴムエッチしかしていない。
都合良く、中だしエッチ出来る関係。
男の本能が、別れを避けている。
ずるずると、深みに落ちている。
男が結婚したら、月1の関係にしましょうね。
それまでは週1で会いましょう。
もし、それが出来ないなら、責任を取ってね。
レイプなんだからと。強引に襲われたと。
代わりの男を紹介してくれてもいいのよ。
秘密が守れるならね。
- Re: 寝取り ( No.343 )
- 日時: 2019/11/13 09:10
- 名前: やま
彼氏は誓っている。
彼女以外では、出さないことを。
自らのオナニもしていない。
早く会いたい。愛したい。
愛しあいたい。早く出し切りたい。
溜まりきって、はちきれそうだ。
ムラムラして、先から染み出ている。
愛して欲しい。早く。そうメールした。
ラブホの椅子に腰掛ける彼氏。
ひざまずいて、前から舐め上げる。
舌を絡ませ、筋とカリを刺激する。
パクってくわえ込まれ、カリへ唇が
刺激した。
往復する唇。吸い付く彼女の唇。
愛された。
溜まったものが放出される。
受け止めている彼女のお口。
量と濃さを確かめて、ああ、浮気していない。
私だけがお相手なのだと実感する。
また、くわえ込まれた。お掃除フェラ。
直ぐにカチカチになる。
ゆっくりした刺激で興奮を高める。
一度抜いているから、次は直ぐに放出しない。
早く入れて、そう懇願する。
奥深い挿入。ピストン。
なかなか放出のピークにはならない。
長時間のエッチ。中逝きが好きな彼女が、何度となく本逝きしている。
満たされた女。
彼氏の疲れとともに、萎んでいく。
すかさず、くわえ込んでスクリューフェラ。
吸い付いて、絞り出させる。
二度目のドクドク。
それなりに出ている。
休憩で充電する。
体力の回復を待つ。
うたた寝する彼氏。
彼女の欲望は底なしだ。
寝ている男のものに吸い付いている。
唇でしごく。舌を絡みつかせて刺激する。
自然と硬くなっている。
彼女は挿入を促す。挿入されるもの。
もっと、もっと、もっと突いて。お願い、お願い。
彼氏は体力の限り尽くしている。
でも、最後の放出。
すかさず、お掃除フェラが始まった。
半立ち。吸い付かれた刺激で、最後の一滴まで抜き尽くされた。
もう、他の女とエッチ出来ないように。
絞り尽くされた彼氏は解放された。
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