官能小説（オリジナル18禁小説）
- 寝取り
- 日時： 2018/10/28 00:05
- 名前： やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後２時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.504 )
- 日時： 2020/05/08 14:05
- 名前： やま
もうダメ。後ろで逝っちゃう。
そう叫んで、連続逝きしているOLだ。
収縮が下腹全体を脈打っていく。
吹き出すように、押し出された指。
茶色の塊が出ている。
汚物を出しちゃダメですよ。
仕方ない女だね。
綺麗にしてあげるから。
そう言って、妹は、浣腸を入れ始めた。
後ろ手で縛られ、身動き出来ない身体。
お尻だけを突き出した姿。
それでも愛撫は続けられている。
レディの両手は、乳首の突起と、割れ目の突起から離れない。
浣腸が入れ替わり注入されている。
キュキュッと締めて、我慢しているOLの下半身。
兄は、突き出して締めている穴。びくついている穴を見て、前のお口に入れている。
締まる。締め付けが最高なのだ。
使われていない細い穴。
浣腸を我慢して、締め付ける。
だしちゃダメですよ。
そう言っている兄。
妹は、兄の動きに構うこと無く、注入し続けている。
４００mlも入ったころ、液体が滲み出ている。
もう我慢出来ない身体なのだ。
初心者だから仕方ない。
兄が一気に引き抜いた。
動きの穴から、汚物が吹き出してしまった。
床が汚れてしまったじゃないか。
- Re: 寝取り ( No.505 )
- 日時： 2020/05/08 16:08
- 名前： やま
綺麗に床掃除を命令されている。
四つん這いで必死で掃除している。
お尻を突き出して、四つん這いの姿。
もちろん、下半身は裸体である。
妹は、綺麗にしてあげる。身体の中を綺麗にしてあげる。そう言って、後ろから浣腸をしている。
もう汚物が出ることも少ない。
牛乳浣腸が大量に注入されていく。
兄は、突き出したお尻の割れ目から、前の入り口を探り当て、奥深い挿入をする。
動かしながら、きちんと床掃除をしなさいという。
また、緩んで、後ろから吹き出そうになっていくOLだった。
いつまでも、終わり来ない。四つん這いのお尻を突き出した掃除だった。
- Re: 寝取り ( No.506 )
- 日時： 2020/05/08 17:43
- 名前： やま
仕事をしながら、思い出している。
お尻を突き出した四つん這いの自分。
お尻を触られまくっての指入れの愛撫。
浣腸されて放出する脱力感と快楽。
仕事が終わると、無意識に兄の家に向かっている。
途中駅で、トイレで浣腸の注入を自分でしてしまう。
二本、三本と少しづつ注入している。
パンストを脱ぎ捨てて、兄の家に着いた。
玄関に入ると、兄が待っている。
スカートを脱いだ。
まだ、履いているのか。仕方ない奴だな。
入れて来たんだろう。快楽液を。
３本だけ入れて来ました。
そう言うOLだった。
バケツを差し出した兄。
出し切って、部屋に入りなさい。
吹き出した後、出来るだけ絞り出して、ソファーに前に行く。
もちろん四つん這いで進み出る。
裸体でお尻を突き出して、兄におねだりしている。
兄の指先が、お尻の割れ目を愛撫している。
オイルとクリームでねっとりした指。
今日は、柔らかくしてあげるよ。
綺麗になっているね。
そう言うと、クリームを後ろの穴に塗り込んで行く。
何度も、何度も、塗り込んでいる。
後ろの穴に、流し込まれるオイル。
中のヒダは、すっかり柔らかくなっている。
締め付けても、柔らかなヒダの隙間から、液体が滲み出ている。
お尻を高く突き出して、求めているOL。
兄は、そそり立ったものを滑り込ませた。
いつもと違った。
後ろの穴にねじ込まれている。
締め付けて、身体をくねくねさせて逃げても、滑り込んで行くものを拒否出来ない。
ウグッと、大きな刺激。
後ろの処女を味わった兄だった。
もう、力が入らず、伏せてしまったOL。
容赦なく、入れ続けている。動き続けている兄。
奥深い挿入。かき回している兄。
柔らかなヒダが、兄を包み込んだ。
締め付けても、奥深い快楽の波が襲っていくだけ。
抜かれることが無い。
- Re: 寝取り ( No.507 )
- 日時： 2020/05/12 17:09
- 名前： やま
食い物にする。獲物を狙った目つき。
４０歳を少し過ぎた販売員。
制服の着こなしがいい。ベテランだ。
単調な生活。家族がいても、いなくても関係無い。
若いサラリーマン。真面目そうで田舎から出てきて５年ほどのサラリーマンを狙う。
彼女がいないなら、もっと良い。
彼女がいても、刺激的な関係が出来ればいいのだ。
親しげに話す。世間話のように、制服で話している。
売上などどうでもいい。
いい男。若い男を、喰うだけ。
仕事が終わるのは、午後８時なの。その後、ゆっくり話しの続きをしましょう。
駅前の喫茶店で待ち合わせ。
そう言う彼女。
妙齢とも言える。
若い男は、興味深々で待ち合わせに行く。
特に綺麗でもない。水商売や危険な雰囲気も無い。
お堅いデパート勤務。
彼女が誘うなら、エッチのお相手してもいいだろう。
結構、溜まっている男の身体。
若い男なのだ。若さゆえ、直ぐに溜まってしまう。
彼女は、それを見透かしている。溜まっている男。
喫茶店で待ち合わせ。
彼女は直ぐに駅の裏へと案内している。
デパート勤務のお堅い仕事。
付いて行くだけ。どこに行くのか。そう思いつつ、期待が膨らんいる。
エッチさせてくれるのかも。
こっち。と誘われ、ラブホにはいった二人。
部屋に入ると、彼女は男の服を一枚づつ脱がせていく。
優しく指先が這いながら。
すぐに反応してしまう男。
トランクスは、もうテントだ。
中心に液体が染み出ている。
彼女の指先は、トランクスを脱がせて、股間の間から離れない。
優しく、指先で皮をむき出された。
こんなに溜めちゃダメじゃない。
ウエットティッシュで、カリの裏の白濁物を脱ぐっている。
仁王立ちする若者。
ひざまずいて、優しく股間を綺麗にする柔らかな指先。
綺麗になったね。朝からでこんなに溜まっちゃうの。そう聞いている。
ちょっと興奮すると、先走りの透明液がじわじわ出てきて、カリにまとわりつくのです。
そう答えた。
夜になると、いつも、カリの裏が汚れて、困っちゃう。
仁王立ちする若者のものは、咥えられている。
舌が這い回る、指先が股間や玉を刺激している。
優しく愛撫。
溜まっている若者は、我慢出来ない。
直ぐに放出してしまう。
ビュービュー、ドクドクと。
その勢い。量、濃さをしっかり確かめている彼女。
一週間ぐらいしていないのね。
図星だった。
彼女は直ぐに咥えている。
回復力を確かめている。
回復した時の、硬さ、大きさ、長さをしっかり口の中で確かめている。
フェラを丹念にする彼女。
我慢できる持続力を確かめている。
合格ね。
大きさ、回復力。持続力。合格だから、お付き合いしましょう。
ベッドに誘う。
さあ、ゆっくり入れて。お願い。
- Re: 寝取り ( No.508 )
- 日時： 2020/05/13 00:51
- 名前： やま
ゆっくり侵入した男のもの。
若くて硬く、太さ長さもぴったり。
ぐいぐいと中をかき回している。
しっかり動いて。
まだ我慢して。
今度は、横から入れて。
後ろから突いて。
言うがままに、若者は攻め倒している。
時々、ウグッとのけぞって、身体をビクビクさせている彼女。
久しぶりに、逝っている。
キュキュッと締めて、逝っているのがわかる。
もっと、もっと。
求めている彼女。
我慢出来るでしょう。
さっきお口で抜いてあげたものね。
若者も１時間もしないうちに、放出してしまう。
気持ちよく、彼女の中に出してしまった。
出しちゃったのね。
久しぶりだったでしょう。
気持ち良かった？。
具合が良すぎて、我慢出来なかったのね。
彼女が言う。
ごめんなさい。中にいっぱい出してしまって。そう若者は謝っている。
いいのよ。もう他人じゃない関係なのよ。
中にいっぱい出してくれたものね。
そう言いながら、若者のものを綺麗にしている。
ウエットティッシュで刺激されてしまう。
冷たい感触、またムクムクと硬さが蘇っている。
若いと元気ね。
まだまだできるのね。
じゃ、綺麗に拭ってね。
そう言いながら、垂れ出てくる男の精を拭わせる。
きちんと、唇と舌で拭うのよ。
奥から、少しづつ精を出すから。
綺麗になるまで、お口でのご奉仕だった。
また、入れなさい。
促されるままま、挿入してピストンを繰り返した若者。
見れば、もう終電の時間だった。
今日は、帰りましょうね。
若者のアパートを確かめて、別れた。
また会いましょうね。
気持ち良かったでしょう。
土曜日の朝、寝起きの時間に訪ねてくる。彼女だった。
入っていいかしら。
そう言いながら、部屋に入っている彼女。
若者を仁王立ちにしたまま、ひざまずいて、トランクスの中を点検している。
今日は綺麗なのね。
他の女の人としたの？
してません。そう答えた若者。
彼女は、咥えて硬さを確かめている。
入れて。
言われるがまま、挿入している。激しいピストンを繰り返しいる。
若者は気持ちよく放出している。
彼女は、点検している。濃さと量。そして勢い。
また咥えて硬くしている。
直ぐに元気になったもの。
また挿入している若者。
午前中に三度も放出してしまった若者だった。
誰ともしてなかったのね。
これからは、私の中で処理するのよ。
自分で抜いちゃダメよ。
他の女とエッチしちゃ許してあげませんよ。
わかっているよね。
もう他人じゃないんだから。
昼食後から、ご奉仕が続く。
また入れて。要求されてしまう。
夕方まで、何度も入れて、入れ続けている。
もう、出せません。硬くなかなかなりません。若者が限界に達している。
休憩しましょうね。
そう言いながら、若者のカリを刺激している。
刺激を受け続けているうちに、徐々に男の精が蘇っていく。
さすがに２０代の回復力だった。
彼女は、たびたび若者を貪った。
若者も、気持ちよく、出せる。気軽なセフレだ。
彼女が生理の時も、入れ続けている。
ピンクのシーツも気にしない。
月に５回、８回と彼女が来る。
夜中に訪れて、入れるように求めて来る。
朝まで、入れ続けている若者だった。
都合のいい時に、入れさせる相手。
元気いっぱいの身体がとても良い。
幸せな関係が続く日々に、終焉が訪れてしまう。
そろそろお別れしましょうね。
そう言いながら入れさせる。
彼女は、新しい若者をお試ししているのだ。
今度の若者と、どちらがいいか。比べているのだ。
- Re: 寝取り ( No.509 )
- 日時： 2020/05/13 10:49
- 名前： やま
アラフォーの熟れ熟れの身体。
いつでも、中に気持ちよく出せるセフレ。
若者は、満足していたのだ。
彼女は、現れなくなっている。
捨てられたのかも。そう心配してしまう。
溜まり続ける男の精。
自分で抜くわけにはいかない。
彼女が現れた時、十分な精が溜まっていないと、捨てられてしまう。
もう我慢出来ない。息づかないが荒く、興奮して、デパートに出向く。彼女の姿があった。
熟れた身体。先々週まで、貪り尽くした身体。
柔らかで、締めてくれる穴。
いつまでも咥えてくれるお口。ツボを攻める舌。
思い出すだけで、滲ませている若者だった。
滲む透明液は、カリにまとわりつく。
次第に濃く垢のようにべっとりと固まりだす。
はちきれそうなものを、押さえつけて我慢している。
デパート勤務が終わる彼女のあとをつけて、家に向かった。
彼女がカギを開けた時、若者は玄関に急いだ。彼女が中に入った瞬間、玄関の扉を開けた。
驚いた彼女。
来たのね。
そう言いながら、若者のズボンとトランクスを脱がせてた。
ビンビンにそそり立っている。
優しく指先で触れながら、ソファーに案内している。
こんなに溜まっちゃダメじゃないの。
垢で汚れたもの。
優しく綺麗にしてくれない。
彼女は、若者の上に跨がっている。
今日は、下のお口で綺麗にしてあげる。
若者のものは、下のお口の中のヒダで揉み込まれ、締めつけられた。
ビュービュー、ドクドクと出し切っている。
奥まで入れたまま、男の精が入り口から溢れ出ている。
垢と精が流れ出ている。
たっぷり出したのね。
約束を守って我慢していたのね。
今日は、全部出し切るのよ。
- Re: 寝取り ( No.510 )
- 日時： 2020/05/13 11:54
- 名前： やま
しっかり絞り尽くされた若者。
もうギラギラとした精は見えない。
彼女は、若者が２日でほぼ回復し、４日目で漏れ出していることを知っている。
我慢の限界は２週間。
二週間我慢させると６時間で８回はカチカチになる若者の身体。
出させ方は知り尽くした。
若者はいつもの生活に戻った。
また、彼女が来てくれる。
５日ほどすると、夜に若者の家に女性が来た。
アラフォー女性だ。
彼女から頼まれたのよ。お相手するように。
そう言うなり、若者のものを確かめている。
下半身は裸体の若者。
竿の硬さ、大きさ、そりを確かめている女。
久しぶりなの優しくお願い。
そう言うと、若者に挿入させる。
そうもっと動いて。奥を突いて。
ビクビクと何度も逝きまくる女性の身体。
若者も気持ちよく出してしまう。
二度、三度と求められた。
もっと出来そうね。元気いっぱいでしょう。
これからは私がお相手よ。
そう言うと、すっきりとした顔で、女性が帰って行く。
次の日、女性は、二人できた。アラフォー女性とアラサー女性だった。
アラサー女性は、ずっとしてなかったの。自由にしていい。そう言っている。
若者は、訳がわからない。
言われるがまま、二人を相手にしている。アラフォー女性は昨日入れてあげた。そこそこ満ちている。
でもアラサー女性は、欲求が強い。
いくら入れても許してもらえない。
もっともっと。
思わず中に出してしまう若者。
中にしちゃって。困った子ね。
でも気持ちいいから、許してあげる。
その代わりに、朝まで入れ続けるのよ。
アラフォー女性は、夜中に帰っている。
朝まで入れ続ける若者。
もうクタクタだ。
許して下さい。もう無理です。
仕方無いわね。あなたを紹介して貰って良かったわ。もう紹介料も払ってあるからね。
驚いた若者。
どんな条件で紹介ですか。恐る恐る聞く若者。
アラサー女性は、淡々と言う。
会うのは週２回。お泊まりで朝まで。
男だから放出しても仕方無い。でも、中に出したら、朝まで５回は絞り取る。
５回の放出、６時間の挿入が条件よ。
半年分を前払いしてあるから、安心してね。
高かったんだから、また来るね。
しっかり、栄養付けて、溜めておいてね。
若者は急いで彼女を訪ねた。
彼女は、若いアラサー女性も素敵でしょう。
若い人と出来て良かったでしょう。
もちろん紹介料は私が貰っておいたのよ。
しっかりお願いね。
もうわたし達他人じゃないのよ。
- Re: 寝取り ( No.511 )
- 日時： 2020/05/14 14:44
- 名前： やま
お付き合いしている若者。
お相手は４０少し前の奥様。
身体はスレンダー。でも、ヒップの丸みがいいボディ。
くびれもしっかり、エロチックだ。
乳房は少し小さい。
旦那さんとのご無沙汰で、身体を疼かせていつもいる。
まだ、抱いてはいないが、一緒に出掛ける仲だ。
次は、ちょっと歩いてデートしましょう。そう若者が言う。
差し出した紙袋には、黒いロングのパンツルック、白い柔らかな薄いショーツが入っている。
薄いパンツルック。身体にぴったりフィットしそうだ。
まあ、ショーツまで。恥ずかしい。
ショーツラインの目立たないものにしておいたよ。そう優しく言う。
パンツは薄手だが、透けることもない。
サイズはぴったりと股間やお尻にフィットしている。
次のデート。
ショーツとパンツルックを着て、二人の世界に浸って行く。
若者が後ろから、お尻を撫でまわしている。
薄い生地が、刺激を伝えている。
股間もぴったりとした生地の外側から、愛撫が伝わって行く。
柔らかで薄いショーツ。
気持ちいい刺激。
パンツの股間のちょうど中心。ファスナーよりだいぶ下がったところ。
僅かに左右の生地が縫われていない。生地は大きく重ねてあるが隙間があった。
股間の生地の縫い糸は、良く伸びる糸だ。
薄い生地を左右に押し開いて、若者の中指は、パンツの外側から侵入する。
あっ。その刺激で驚いた奥様。
若者の中指は、薄いショーツを巧みにずらしている。
グッとした感触。
割れ目のヒダが開かれ、中指が侵入した。
崩れそうな膝。
後ろでしっかり身体を支えている若者。
中指の侵入は止まらない。
大丈夫。そう声をかけながら、中指が中をかき回している。
欲しかったのでしょう。
正直になりなさい。
お願い許して。
久しぶりなの。優しくお願い。
そう囁いてしまった奥様だった。
- Re: 寝取り ( No.512 )
- 日時： 2020/05/15 15:44
- 名前： やま
中指にべっとりとまとわりつく濃厚な液体。
穴の中で、何日も熟成していたものだろう。
一人で、触っているの。そう聞く若者。
してませんよ。
他の男もいません。
そう言い切る奥様だった。
じゃあ、証拠はあるの。と聞いている若者。
分かるでしょう。
指で。
締まっているでしょう。ずっと使ってなかったのよ。
わかった。確かめてあげる。
そう言って、奥様の手を引いてラブホに入った。
パンツとショーツを脱がされた。
見た目よりもスレンダーにくびれている身体。
柔らかな肌に若者の指先を這います。
両手で裸体の前を隠す奥様。
お尻の割れ目を徐々に下がって行く指先。
股間の中心に指先は容易にたどり着いた。
前から手で隠しても、後ろからの指の侵入は防げない。
ズゴックと、奥まで指入れさせる。
指を少し動かすだけで、逝きまくる奥様。
敏感じゃない。
エロい身体だね。
- Re: 寝取り ( No.513 )
- 日時： 2020/05/15 16:59
- 名前： やま
ずっと使っていない穴。
キツキツに締まっている。
濃厚な白く濁った愛液を入り口から滲ませている女体。
それでも、若いころは、旦那さんに遣られまくって、逝きまくる身体だった。
そのころの快感と、快楽を身体は知っている。
身体が覚え込んでいる。
そろそろ思い出すでしょう。
若いころの気持ち良かった男のものを。
ずっと使っていない。
奥がズキズキと疼くのを我慢して来たのだ。
我慢して我慢して、どうしてもという時に、クリを貪り、オナルだけ。
内側からの刺激は、何年ぶりだろうか。
若者のそそり立ったものが侵入した。
何年ぶりかの本物の男。
奥を２，３度突かれただけで、気を失うように逝ってしまう。
本当に久しぶりだったのだね。若者をそう言う。
何度か逝った女体は、敏感の極みに落ちている。
若者は、引き抜きながら愛撫している。
もう、指先の愛撫だけで、生き続けている奥様だった。
自分だけなの。もっと欲しいなら、きちんとしなさい。
若者のそそり立ったものに刺激を求めている。
丹念に指先を優しく這わせて愛撫している奥様。
大切なもの。宝物を優しく扱うように。
指だけなのか。そう若者が言う。
ひざまずいて、奥様のお口が男のそそり立ったものを咥えていく。
カリを唇が刺激している。竿の唇の愛撫。
もっと舌を使いなさい。そう若者が言う。
舌を絡ませて、男のものを愛撫していく。
そうそう、出来るじゃないか。
しっかりしなさい。
長いフェラが求められた。
お返ししてあげるよ。そう言うなり、下のお口に突き立てた。
ガシガシと奥まで深い突きまくり。
また何度も逝ってしまう女体だ。
硬くしてくれるなら、奥深い突きまくりをしてあげる。
よくよく覚えておきなさい。
若者は、奥様の身体に覚え込ませる。
奥深い突きまくりの快感を。
もっとお願い。
もっとお願い。
じゃあ、咥えて硬くしなさい。
わかっているでしょう。
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