官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

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Re: 寝取り ( No.134 )
日時: 2019/01/11 09:23
名前: やま

続きをしたくて堪らない。
滲むお口。
光るクリ。

ズコズコ出し入れして、粘りが増す愛液がよい。
濡れ過ぎは、滑り過ぎて、刺激がない。
ねっとり、ぺったりとした粘膜がよい。

濡れないお口にネジ入れると、切れてしまう。
肌が切れたエッチは気持ち良くない。単なる征服欲を満たすだけのエッチになってしまう。


時々の締め付けがあるお口がよい。
時々のキュット、締め付け。
挿入すると、ゆるゆるになるお口。仕方ない。

ゆるゆるでも時々の締め付けと、粘膜のねっとり接触があれば、刺激が楽しめる。

挿入しながらのクリ責めは、逝かせるには、良い。

逝かせる時は、クリを指先で力いっぱい擦りあげる。下半身に快感がある、逝くときは、クリも麻痺しているので、普通の刺激では不足である。

初めはソフトに、最後はハードに。最後のハードプレイは、いきなりのレイププレイよりも激しく。
徐々に盛り上がれば、最後はハードプレイ。

意地悪するのも良い。高まって快楽に浸っている時に、不意に引き抜く。
イヤー、イジワルー。って言わせて楽しむ。
お口が鎮まり、閉まったら、いきなりの挿入を激しくする。
レイプの快感を味会わせる。ネジ入れられる快感を本能的に求めているから。

もっとおー。もっとー。とお願いされている最中に、いきなり引き抜く。
自分から求める、積極的な身体に育てる。
求めさせなければならない。受け身のマグロだけでは、直ぐに飽きてしまう。

淫乱度合いを増すだけ、楽しめるから。
セックス依存症に仕上げる。もちろんオナニ禁止しての躾である。
可愛いがって貰えるだけで、幸福となるセック依存症の女に仕上げれば、どんなプレイも出来る。気の向くママにエッチを楽しめる。


Re: 寝取り ( No.135 )
日時: 2019/01/13 10:40
名前: やま

明日デートを計画している。
旦那とゴムエッチさせている奥様の身体。
創造するだけで、堪らない。

ゴムエッチの命令に従ってくれている。可愛い、愛らしい。
愛を注いであげたくて堪らない。

会ったら、直ぐに、耳もとで囁く。愛している。愛してあげる。

求める時の合言葉である。
もちろん拒否などする訳がない。
何をして、求めてても良い。愛しているから。
拒否することが少しでもあるなら、デートに来ない。デートに来ると言うことは、身体と心の全てを委ねて、愛し会うことの合意がある。

お互いに若くはない。
もう最後の男、最後の女かもしれない。
手放したくない。

満たすから、デートが素敵なのだ。
満たされた身体は、心が満たされる。
心が満たされると、信頼が生まれる。
信頼があるから、何でも素直に従う。
何でも、愛し会える。

激しく逝かすことも愛である。
寸止めで、イジワルするのも愛である。
何度も何度も、頑張って挿入し続ける努力も愛である。
男のものを硬くなるまで、何度も何度もフェラするのも愛である。

濃い液体を大量に中出しする。浮気していない証。愛の最高表現である。

身体の隅々まで、舐めあって、快楽に浸る。
時には、レズプレイのように刺激しあって。
時には、新婚夫婦のように挿入し続けて、求めてあって。

まるで二十歳の若者同士のように。
お嬢様と、青年のお付き合い。

若さを甦らせる。身体を絡め合わせて。

唯一、愛の制限は、時間である。
6時間しか愛せない。
夕方には、お互いの生活に戻ってしまう。
だから、会っている時は、お互いに貪りあう。
求め尽くしてしまう。

タンクの中の液体を出し尽くすまで、挿入する。
硬くなるなら、何度も何度も挿入し続けている。

身体の隅々まで、自由に愛せる。そんな相手がいることは、幸せな生活である。

引き抜く時に、絡み付くねっとりとしたヒダの刺激も良い。
奥深くまで、挿入できる深いお口も良い。
軽い逝きに応じて、何度も何度もお口の締め付けがあるのも良い。

悶える身体も素直である。
柔肌を維持してくれているのも良い。

でも、老けがおになり、下の腹が出てきている。決して美人ではない。
デートの時は、大人しいお嬢様のそぶりである。

男を知り尽くした身体。さらに欲望を求め続ける身体。セックス依存症寸前の身体。
導いてあげた。そのような身体を、オナニから解放して、男のもので愛を感じるように。
愛の伝導師、オンリーワンの関係に仕上げる。

旦那とゴムエッチさせて、男とは中出しでのオンリーワン。寝とり尽くしてしまうだけである。
浮気ではない。本気の愛である。会っている時だけのご主人である。会っている時だけは、支配し尽くしてくれる。

Re: 寝取り ( No.136 )
日時: 2019/01/14 08:42
名前: やま

デートのプレイコース。
今日は、レズプレイにしよう。

目隠しして、全身愛撫。
下のお口の回りは、アロマオイルでマッサージ。
乳首責め。パウダーマッサージ。
耳も優しくキスしてあげよう。

じっくりとしたオイルマッサージ。

お返しに全身愛撫、フェラして貰おう。

挿入は、少しだけ短時間でいいだろう。
愛撫を15分したら、2分だけ奥深くまで挿入。
直ぐに抜いて、オイルマッサージ。

身体をくねくねさせて、悶える姿が愛らしい。
また愛撫を15分したら、少し挿入してあげよう。

その繰り返し。何度繰り返しすれば、悶え狂ってくれるか。
レズプレイ。

レズのツボを心得たマッサージ。
時折の男のものを味会わせる。

変態プレイ、ノーマルプレイ、レズプレイを味会わせよう。
素直に従順に快楽に導いてあげよう。
調教プレイとなるだろう。
三時間のデート。

休憩して2時間の追加デート。
寸止めで、時間切れにしよう。
逝かせないことが、次に繋がるように。

次は、念願の一晩中のプレイに期待して。
念願の全身オイルマッサージに期待して。
浣腸プレイで、全身ローションマッサージして。

浣腸プレイも、おねだりされている。
手足拘束の浣腸プレイ。排泄で部屋が汚れてしまう。それが問題である。
どうするか。

Re: 寝取り ( No.137 )
日時: 2019/01/22 20:38
名前: やま

やっぱり可愛いやつだ。
旦那とゴムエッチさせている。
オナニ禁止も守らせている。

ヒダの中の粘膜接触は、他の男には許さない。
犯して、犯して、とおねだりされ、お願いされる。
出しても、ぐったり抱きしめあう。
直ぐに洗うこともない。

オンリーワンの寝とり。
申し訳ない程度に、3ヶ月に一度は、ゴムエッチを旦那とさせる。
旦那とのゴムエッチすら、管理された奥様。

硬くて反り立ったものの虜だ。
そして、熱く液体の放出。深い愛情。
注ぎ込まれる愛情と、液体。

愛情を注ぎ込むため、濃い液体を溜めなければならない。ドクドクと出す快楽のために。
男の義務である。
自爆してはならない。溜めて、溜めて、愛情を注ぎ込むために。

オナニ禁止で、渇き切った、餓えた奥様のために努力するだけである。
ネジ入れる。奥深くに。のけ反って、愛を感じる。
いつまでも。

Re: 寝取り ( No.138 )
日時: 2019/01/23 05:14
名前: やま

二人目の奥様。
旦那とレスなので、男漁りしている。

中々、男に相手にして貰えていない。
年齢も五十近く、体型も太い。

容姿は並みか、少し落ちる。

もう3回会って、次回は四回目。
一回目は、生外出し二回。
二回目は、ローション使って、気持ち良くさせて、生外出し一回。
三回目は、ローション、ロータ使って、深い逝きに導いて、生中出し一回。

四回目の次回は、ローション、ロータで深い逝きを何度も何度も味会わせる。もちろん、生中出し二回。
少しづつ、気持ち良く快楽に導いて、虜にしないといけない。

今でも、2、3日毎に、欲しいメールが来る。
家で、オナニが出来ないらしい。

久しぶりに、深い逝きを味わってしまった。
身体に覚え込んだのだろう。

ローション使って指先でクリの丹念なマッサージ。深い挿入、クリにロータを当てながらの中のピストン。

ピストン挿入しながら、クリへの刺激を続けると、やはり忘れられないエッチになる。
素人奥様。餓えた奥様を相手にするサービスは、気持ち良くて堪らない。
中出しして、寝とり尽くしてしまう。

もちろん旦那とは、エッチしていない。
旦那とは、許可無しにエッチさせてはならない。
もし、旦那とエッチさせるならゴムエッチ。

ヒダの接触の感触は、ひとりじめにする。
快楽は、他の男とで味会わせてはならない。

生エッチは、オンリーワンにしないといけない。
虜にした寝とりの基本である。


愛していると、いい続けて、中出しエッチする義務がある。
中出しで、下のお口の中に、液体でマーキングする。
他の男とは、させないためのマーキング。

ゴムエッチは、浮気の証拠である。
愛しているから、ゴムは使ってはならない。

愛と言っても、身体だけの愛だ。
身体の愛の表現は、サービスと、中出し。
その液体の量と濃さが、愛情表現である。

浮気していない証として、ドロッと濃い液体を、ドクドクと放出する。大量に。
その液体で満たされ、下のお口から流れ出る感触。
べっとりと中のヒダに張りついた液体が、じっくりと流れ出す。
それが最高の愛である。

愛してあげる。深い挿入で、思いきり愛してあげる。
愛されている。濃い液体に満たされて、愛される。

止められない。寝とり。
身体を愛する。

もっと愛してあげる。
もっと愛されるように。
生中出しだけでは、愛情の受け止めとしては不十分だ。

中出し直後に、愛が欲しい。
放出して、液体で濡れた男のもの。
それを、丹念なフェラで綺麗にして貰いたい。
いわゆるお掃除フェラ。

出した直後のフェラの感触は、至高の愛の表現である。
最高の快楽の刺激が味わえる。
そして、硬く硬くなった、再度の挿入である。

逝った身体が鎮まる前に、次の刺激を与え続けなければならない。
深い逝きに導いてあげよう。

Re: 寝取り ( No.139 )
日時: 2019/01/23 05:43
名前: やま

ぐったりとした身体。
朦朧となる意識。

そこからが大切である。
もう奥様は身体に力が入れられない。

ロータでクリを刺激する。
逃げる身体。反射的に深い逝きの快楽の拒絶。

身体を逃がさない。
手足拘束して、クリをあらわにする。
下のお口から流れ出る液体。

ロータの刺激を止めてはならない。
身体を悶えさせても、刺激し続けている。

声が出るうちは、まだ快楽が浅い。
声が呻き声に代わり、最後は、もう声も出せない。
ぐったりとした身体。

刺激だけにかすかに反応する身体。
その身体の反応がなくなったら、満足している。

身体が反応するうちは、刺激し続けなければならない。愛とは、そう言ったサービスなのだ。

のけ反って、逝きが見えても、その後に違う快楽が訪れている。
我慢できなくなる新しい刺激。
だから、身体をくねらせて、刺激から逃げる。

押さえ着けて、刺激から逃がさない。
我慢出来ない刺激を与え続ける。覚え混ませる。
身体に教え込む。

神経の交錯。
何が快楽で、何が拒絶かの混同。

反応がなくなった身体は、クリを痛く詰まんでも、痛くない。新たに快楽を味会わせる。
もう、身体の隅々まで、自由に愛せる。
奴隷妻の完成は、近い。

今でも、ノーブラ、ノーパンデートしている。
奴隷妻が完成すれば、街中でのフェラもするようになるだろう。
理性などなく、単なる快楽の虜。

心の赴くままに、行動させる。
命令どおりに、愛させる。
身体の支配が成功してしまう。

寝とりの最終である。
そうなれば、もう自宅の鍵を預かるだけだ。
深夜に自宅訪問する楽しみが味わえる。

一人で寝ている深夜に、愛を注ぎに行く。
家族がいない日を狙って。
家の中の至るところで、中出しエッチです。
家中にマーキングしてしまう。

普段の生活でも、そのマーキングをみるだけで、快楽のスイッチが入るようになってしまう。
生活するだけで、身体が反応し初める。
早く犯して欲しい。
そのように。

Re: 寝取り ( No.140 )
日時: 2019/01/23 13:17
名前: やま

14時から、太めの奥様とのデート。
昼下がりのラブホテルデートである。

たっぷり、指先でマッサージしてあげる。
ローションマッサージは、奥様にとって、格別に気持ち良くなる。

お返しは、丹念なフェラ。漏れ出すまでフェラをしてくれるだろう。

挿入は、奥深くまで。
ロータの刺激をクリで受け止める。
身体を震わせて、喜びを味会わせる。
フィニッシュした後のフェラに期待したい。

それとも、挿入途中で、ロータの刺激でクリ逝きを何度もさせて、意識朦朧の中でのフェラをさせるか。

放出、中出しが愛ではなく、逝き続ける快楽が愛だろう。

持続するフェラ。お返しはクリへの丹念なロータ。
時間いっぱいに、加えられた幸せを味会おう。

逝かせては、フェラ。入れては逝かせる。抜いてはフェラ。フェラされたら、ロータ。
その繰り返しを続ける。

身体が震えるように、楽しもう。

Re: 寝取り ( No.141 )
日時: 2019/01/26 05:33
名前: やま

夢の中。
目覚めで、妄想。

2つ、やり残している。
一つは、選択ばさみ。
奥様への刺激を、どう高めて行くか。

身体中、愛撫での開発はし尽くした。
ロータでの開発もし尽くした。

素直で、従順な感じに仕上がっている。
イチャイチャ、ラブラブのデート。

クリの刺激も、し尽くした。ぐったりなるまで、責めてあげている。
十分に満たしている。

でも、そのうちにマンネリ化するでしょう。
弛緩と、緊張。
ソフト刺激と、痛感。
その繰り返しで、更なる快楽に導いてあげよう。

痛感は、イヤと言う。
でも、口先だけだろう。

痛さの後の、優しい刺激は、その落差が快感を増幅させる。
ソフトに舐めて刺激する。
その後は、洗濯ばさみで、クリを摘まんであげよう。
摘まんだクリが充血し、痛感が麻痺した頃に、優しく舐めてあげよう。

痛さから、痺れるようなソフト刺激。
身体を貫く神経の奥深くを刺激する。

開発し尽くしてあげなければならない。
次々と、新たな快感を与え続けなければならない。

悶える身体、疼き続ける子宮。
のけ反って感じる。小刻みに震わせている身体。
言葉や声にならない呻き声。
身体の反応ができなくなるまでの深い快楽。

味わっているだろう。
お願い次も犯してくださいと、おねだりされている。

逝き続ける身体。ぐったりなるまで逝き続ける身体。
ぐったりしていても、更に刺激を与え続けなければならない。
意識が交錯するまで。
口が閉じれず、よだれが垂れ出すまで。

身体中の神経が過敏になり切るまで。
愛情を尽くす。

もう一つは、後ろの穴への刺激である。
新たな刺激である。
女性雑誌で、後ろの刺激は病み付きになるほど気持ち良く慣れる。
それを知っている奥様。

開発されたい気持ちが伝わって来る。
でも、痛いだろう。恐怖もある。

すでに、中指は全部受け入れている。
穴の中の調子も良い。
排泄時の気持ち良さも知り尽くしている。
浣腸もおねだりされている。

でも、浣腸の排泄はトイレでしかしないと言い張っている。
野外プレイで、浣腸してあげるしかない。
野外で放出させて、躾するだけだ。
人前での、漏出、排泄の恥辱。
それをマスターさせること。

見られることの快感、恥辱の刺激を教えよう。

既に、歩きながらの痴漢プレイには、抵抗力を持たない。
街中で触り放題の身体である。
気持ち良さを知っているから、身体が拒めない状態まで、仕込んだ。

でも、後ろの穴の拡張は、問題である。
揺るんでしまって、漏出が治まらない身体にする訳にはいかない。

ゆっくりと拡張して、広がるが、きちんと自然に閉まる身体に作り込まねばならない。
単に広げて、挿入をお互いに楽しみ、快楽を味わってしまうだけなら、単なるSMプレイだ。

愛情あるプレイは、快楽だけでなく、大切に身体を開発しないといけない。
この身体を捨てるつもりもない。
取り替えるつもりもない。
愛しているから。

いつでも拒むことなく受け入れてくれる。
素直で従順に従ってくれる。
どこでも、いつでも、触り放題。
女学生のような愛らしい声で悶えてくれる。

奥様は気づいていないが、もう奴隷、セックス中毒の身体、その神経。

着衣の管理も、従ってくれる。ノーパン生活、ノーブラ生活、パンスト直穿き生活。
オナニ管理。そして旦那とのエッチも管理している。

させることも命令。させないことも命令。

そのうちに、他の男に抱かれる命令もしなければならない。

そこまで、身体と心を支配できる、奴隷妻を手放せない。
もう少しである。
新たな快感、快楽を与え続けて、いくことが必要なのだ。

洗濯ばさみ。
後ろの穴。

拘束しての電マも既に味会わせている。
深い快楽に導いている時、更に狂うように、電マの刺激を与えてあげよう。
逝き続ける身体。ぐったりして動けない身体。その時こそ、拘束して電マの強烈な刺激を与えてあげよう。
叫び声が大きくならないように、口のケアも必要だろう。

よだれが垂れ、白眼で味わって貰える。
意識を失わせてはもったいない。
意識を引き戻して、快感、快楽を味わい続けて貰いたい。

愛情を注ぎ込みたい。

Re: 寝取り ( No.142 )
日時: 2019/01/27 10:41
名前: やま

愛したくて堪らない。

身体を愛撫して悶えさせたい。
刺激を与えたい。
お嬢様のような愛らしい声で、求められたい。

お返しの愛撫を受けたい。
指先で、お口で、そしてヒダの収縮で。

首筋、乳房、乳首、全身にキスしたい。
愛したくて堪らない。

もっと悶えて欲しい。

貫き、挿入して、奥深くを愛したい。

いつまでも、いつまでも。
いつでも愛したい。

繋がっていたい。
電話で、メールで、心で。
お互いの挿入で、身体で繋がっていたい。


いつまでも、いつまでも。
逝かせ続けてあげたい。
何度も何度も何度も。

放出したくない。
液体を出したくない。
出してしまうと、愛せない。

愛し続けたい。
身体で繋がって愛し続けたい。

出したくない。

漏らしたくない。
抜きたくない。愛せないから。

どうしても出すときは、奥深くにべっとりと張りつくように出すしかない。

愛液の酸性を中和するまで、湿らせて。
中がアルカリ性になるまでクリームして。
硬くなったもの。先走りの汁を拭い切って。

そして、放出の準備が出来る。
出すときは、子宮の収縮に会わせなければならない。

生理から10日、15日、そこに目掛けて、溜めまくる。
タンクから漏れ出すぐらいに溜めまくる。
愛を溜めまくる。

いつでも愛したい。
でも溜めて準備しなければならない。

不自由なものだ。愛することは。
身体全身が痙攣して、収縮する。
その瞬間こそ、愛を注ぎ込みたい。

注ぐ愛は漏らさせてはならない。
下のお口から出させてはならない。

べっとりとした液体、その愛は奥深くで吸収されてこそ、愛が一体となる。

お口を塞ぎ、漏れ出さないように。
静かに抱きしめあう。
いつまでも、いつまでも。
放出した液体が吸収されるまで。

そして、愛撫を続ける。
身体の収縮が加速するように。

愛を注ぎ込んでも、妊娠することはない。
安全な身体。
子供を産み育てた身体。
子宮の中が、愛を受け止め、子宮で液体を感じとる。

愛したい。愛を受け止めたい。

子宮の中には、いつも男の液体を受け止めておきたい。会えない時も、その液体で愛を感じとる。
幸せ。

もう年齢的にも受精することはない。
アラフォー奥様との愛。

子宮の疼きは始まる。早く犯して欲しい。
悶えながらの生活。
お願いします。早く。

Re: 寝取り ( No.143 )
日時: 2019/01/28 06:50
名前: やま

お手入れが行き届いている下のお口。
しっとりと潤って、滲んでいる愛液。
子供を何人も産んでいるお口。
決して、キツキツとは言えない。
緩い。でも、ヒダはお手入れされており、絡みつく。
30代後半の身体は美味しい。
愛液が出過ぎると、拭き取って、摩擦を大きくする。
刺激を受ける調節が大切だ。


一方で若い人達は、お手入れは知らない。
チーズ、クリームのような垢をべっとりと溜めて込んでいる。
分泌物の濃度が濃く、酸性度もきつい。
匂いもきつい。
チーズをまとったお口にネジ入れるのも、気持ちよい。
入り口が渇いていると、痛くて危険である。
入り口だけは、ローションを付けなければならない。

始めてのエッチで痛くて堪らない。エッチ恐怖症になってしまう。
男性恐怖症になってしまっては、もったいない。

お口の狭さは格別だ。
子供を産んでいない。
ヒダも硬く閉まっている。
ゆっくりと、ゆっくりと、侵入させる。
激しく動かして、刺激を味わってしまうのは危険である。
漏らしてしまうと妊娠させることになる。


レスの方は、既にお口は広がった経験者。
でもレスが長く続くと、硬くお口が固まっている。
お口の入り口は狭く、拒絶感がある。
それも始めだけ。
奥深くまでの挿入により、愛液が止めどなく溢れる。
昔の経験をヒダが思い出す。刺激をお口が受け止めている。
長い挿入で、徐々に緩むお口。
最後は、ゆるゆるで滑り捲ってしまう。
レスの奥様も美味しいものだ。
処女のような狭さを、始めだけ味わえる。


下のお口のお手入れと、滲み。そして挿入すれば、どのくらいの使い込みかは、直ぐに分かってしまうものだ。

毎日使っているなら、潤いは少ない。
愛液の濃度も薄く、粘膜が露出するまでになっている。

特にプロは、渇き切っている。荒い流し続けている下のお口。
ローション無しでは、挿入も大変だ。
プロは、挿入の前に、こっそりとローションをお口の中に忍ばせる。
少しづつ滲み出て来るように。

狭くて硬く閉まったお口。
チーズを貯めたお口。
しっとり光るお口。
緩むお口。
渇いているお口。


レスの具合は、直ぐに分かるものだ。


欲しくて堪らないお口から、滲み出す白濁の愛液。
中のヒダの隅々まで粘り付けなければならない。
少し触るだけで、ヒダの接触で快楽が訪れている。
挿入する前に、ピークを迎える。


半年もレスな身体は美味しい。
何度も求められる。


若い女性にネジ入れるのも、刺激が味わえる。
チーズのような愛液。べっとりとしたお口の感触は格別だ。
でも、直ぐに妊娠するから危険である。


精力元気いっぱいの若さと釣り合いするのは、アラフォー奥様がピッタリだろう。
三回、四回と中出しして、お互いに楽しみ尽くせる。
妊娠の危険もない。
テクニックも味わい尽くせる。
アラフォー奥様を二人も抱えれば、生活は万全だろう。
年齢差は15歳から20歳。離れた年上の奥様。


どのように知り会うか。
十代の学生なら、同級生の母親と仲良くなれば、ちょうど良い。
二十歳の男なら、お局様のOL、販売員、パートの奥様が年齢的にピッタリだろう。

二人はキープする必要がある。
生理の時には楽しめない。フェラで抜いて貰うだけでは美味しくない。
違った味わいがあるから、飽きて来ないものだ。

五十を過ぎるまでには、別れれば良い。
楽しみが味わえないなら、関係は終わりである。
若い男にとって、簡単に別れられる。
その恐怖がつきまとう。別れられないために、お手入れをする。
テクニックを駆使して、サービスしてくれる。
素直で従順に、言いなりのエッチで楽しめる。
拒絶するなら、拒否するなら、関係が終わってしまう。
アラフォー奥様にとって、最後の男になるだろう。
手放せない男。男の若いは特権である。
最後の男から見捨てられる恐怖。

身体を委ねて、全身でサービスして貰える。
飽きれば離れるだけ。
離れても、直ぐに呼び出せる。
そうそう簡単には若い男を、捕まえられないアラフォー奥様である。

気が向けば、再開。
離れる恐怖を味わってしまうと、更なるサービスの深みに落ちる。


年が離れているから、自宅に泊まらせてもおかしく見えない。田舎から出てきた従兄弟とか、甥っ子とか、親類と言えば自宅への出入りも可能である。

まさか親子ほども離れた年の差。関係しているとは疑わない。

高校生ならもう身体は大人。15、16歳なら、もう十分に成長している。
でも、アラフォー奥様から見れば、未経験の子供。
親子ほどの差が、人目を惑わせる。
外では、仲良くマザコンの母子。

どこに行っても、仲良し親子に見えてしまう。
子供と見えても高校生なら、もうタンクも直ぐに満タンになる。
自然と漏れ出す液体。その始末が大変だ。

3日で四、五回戦は出来る。
朝、夜。昼下がりに固めて。
高校が終わる夕方から、毎日二時間は楽しめる。

自分の好みに育てることも出来る。
一生の内に、一度あるかどうか。

男を育て上げる。気に入ったエッチのプレイが出来るように。
パートナーとは、そういうものなのだ。




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