官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

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Re: 寝取り ( No.584 )
日時: 2020/07/01 05:20
名前: やま

女は、一人で夜眠る日が続く。
寝る前には、良く昔の彼氏達と電話した。
夫が出張なのよ。

身体が疼いて困っているの。そう軽口を言って、楽しんで眠る日だった。

いつにないある日。
そっと忍び込んでいく男。
一人眠して、ぐっすり眠り込んでいることを知っている男。

そっとベッドに潜り込んで、両方の手首に紐を掛ける。
後ろ手首で固定する準備だった。

粘着テープで口を塞ぐと同時に、紐での手首の固定を一気にする男。
次は目隠し。
後ろから、ベッドに横たえる女体をがっちりと抱きしめた。

身動き出来ない女体。

丸みのあるお尻。ショーツが下げられ、両方の膝も固定された。

黙ったまま、縛り上げられ、声も出せない。
かろうじて首を振れるだけだった。

クネクネと身体を逃がすが、男のものは、後ろから侵入している?

グイッと挿入された。
もう諦めて従う仕方なかった。
犯された女。

女は感じていく。どこか気持ち良い壺を刺激されている。
犯されることは、日々夢見ている理想的のエッチだった。

感じて、男の形を味わっていく女。
敏感な下のお口で味わっていく。

前にも味わったことのある形。
壺の刺激も、昔味わったことがある。

ああ、5年前の彼氏のもの。
おととい電話した男のもの。

そう気づいた女だった。
キュキュッと締め付け続けていく。
カリを入り口が引っ掛けるように締め付け続けていく。

男は堪らない。グイッと奥はへ突き立てた。もう吐き出すしかない。

濃厚な液体は、べったりと奥に白いゼリーを残して、貼り付いている。

男は静かに、ベッドを降りて、家を出た。

拘束された手首の紐。知らず知らずに緩められていた。
身体を戻すと、先ほどの刺激を思い出してしまう。
いきなり犯されて、凄い刺激と興奮だった。

それも元彼氏が襲ってくれた。愛情たっぷり幸せを味わっている。

また電話しよう。
犯して貰えるように、呼び寄せて。
絡みとって、絞りとろう。
女は電話する。

昔の彼氏達に。誰か夜中に来てくれるだろう。

Re: 寝取り ( No.585 )
日時: 2020/07/14 17:04
名前: やま

毎日、毎日、きちんと抜いている男。
朝の出勤前に抜く。
夕食後に、ゆっくりと抜く。

でも、毎朝、ビンビンで困ってしまう。
自分で抜くのは、興奮が少ないのだ。
興奮のピーク。そして吐き出す精。
ぐったりとした解放に浸って逝きたい。

その思いを遂げたいのだ。

子育てに手がかからない主婦。
時間をもて余しているが、男漁りも出来ない。
女体は疼いて困っているが、旦那さんには抱かれはしない。

もうやり尽くして、飽きられている。
子供も生んで緩んでいる。
夜中も子供に気づかれてしまい、抱かれもしない。

昼下がり、誰か訪ねて来てくれないだろうか。
じっくりと入れて欲しい。

飢えた女体が醸し出す雰囲気。

男は、出歩く女から漂う精を察知する。
平日の昼下がり。

女の後を身体が追う。
緊張して喉がカラカラだ。
興奮はピークに達して、もう男のものはビンビンになった。
先から滲む液体がトランクスを濡らしている。

女の家のチャイムを押す。

何かご用ですか。と声がする。
すみません。開けて貰えませんか。

玄関の扉が開いた。

中に入り込んだ男。
直ぐに女を抱きしめた。

好きです。愛しています。
そう言って、お尻からスカートを捲り、股間のショーツの中心に指先を当てる。

いや、いや。何をするの。抵抗して逃げる女体。
指先は股間の中心から離れない。

こんな濡れているじゃないですか。
いや。いや。
四つん這いで女体を逃がす女。

後ろから、抑えつけて、ショーツを脱がす男。

両手で必死に股間を隠す女。

後ろから、抑え、馬乗りでお尻から股間を愛撫し続けていく。
男のものが股間の入り口に当てられていく。

欲しい。思わず口走った女。
もう1年ぶりの男のもの。
それもカチカチで元気なもの。

夢にまで見たものだった。

男は、くねらせる女体を
抑えつけて、一気に挿入した。

奥深くまで挿入すると、欲しかったでしょう。
もう、他人じゃないですね。
こんなに奥深くまで受け入れられているんです。

繋がっていますよ。

もう、生で奥深くまで挿入され、諦めている。
犯された。
願望していた犯してくれる男。

身体が男のものを味わっている。
中が蠢いて、男のものを締め付け続けていく。

男は興奮して、満たされた。
もちろんたっぷりと愛情を注ぎ込んだ放出だった。

欲しがったでしょう。
ありがとう。
二人の会話。
また来て欲しい。そう聞こえた男だった。

Re: 寝取り ( No.586 )
日時: 2020/07/22 11:55
名前: やま

男は朝目覚める。

硬くなったものを持て余している。
今日は、シャワーの前に、じっくりと抜いておこう。
仕事中に漏れ出さないよう。
しっかりしごいて、勢い良く吐き出した。

朝、吐き出しておけば、夕方までは持つだろう。

そんな日が何日も続いている。

明日の金曜日は外回り。お得意様へのご挨拶。
前日の木曜日。朝、シャワーを浴びる。
抜くのを必死に我慢している男。
シャワーを終えて、綺麗にお手入れする。

竿、カリにアロマオイルを塗り込んでいく。
しっとりした肌と粘膜。
仕上げのクリームを薄く塗り込んだ。

もうはちきれてしまいそうなもの。
抑えつけるように、ピチピチのビキニで、竿を身体に抑え込む。

1日中、我慢し続け、冷静を装った日。
夕方になると、もう先から滲んだ液体でビキニの中は、ベトベトに汚れてしまった。

家に帰ると、クールダウンする。
冷たいシャワーで竿や玉を冷やして落ち着かせた。

興奮が収まっているうちに眠りについた。
十分な休養、体力を養った。

次の日、外回りの金曜日。
シャワーを浴びて、お手入れする。
カチカチのものに塗り込んだクリーム。
漏れて汚してはいけない。
男はそっとゴムを装着していく。
ゆっくりとゴムがたっぷりクリームだらけの男のものを覆い隠した。

そのままスラックスを履き込んで外回りに向かった。

前に訪れた大きな家。
昼間は奥様が一人で過ごしている家。

玄関のチャイムを押して、ドアを開けさせる。
前にお伺いしています。
覚えているでしょう。
男はそう言って中に入り込んだ。

ちょっと待って、今、一人なのよ。
男は上着を脱ぎ捨てて、スラックスを脱いだ。

逃げるように奥様が奥へと小走りに行く。

後ろから身体を掴み、押し倒す男。
奥様のスカートの中に手を差し込んで、いきなりショーツを下げる男。
身体をくねくねさせ、逃げる奥様。

なにするの。止めて。嫌。

男のものに装着したゴムを取り去った。
クリームでべったりした男のもの。
押し倒され後ろから、片足を持ち上げられた女体。

男のものが股間のお口に押し付けられている。

キュキュッと締め付けて、拒否しようとしている奥様の身体。
男のものは、ニュルット滑り込んで行く。
グイッと奥深くまで達している。

欲しいんだろ。
奥深くまですんなり受け入れた身体。
こんなに硬く大きなものを深く入れて貰えるなんて久しぶりだった。

この前は、そう思い出してしまう奥様。

身体が欲しがっていたのを自覚する奥様。
男は、いきなり大きく突き倒し続けた。
濃厚なゼリーが中に吐き出された。

どうだ。欲しかったんだろう。
股間から垂れ出る男の精を感じながら、奥様の身体が求める疼きを感じている。

疼き始めたのか。
男は、二度目の挿入する。
今度はゆっくりと中をかき回している。
中のスポットをカリが刺激し続けていく。

男は指先を膨らんだ股間の突起に向かわせた。
中を掻き回され、突起をむさぼられる。

キュキュッと締め付けて痙攣する下のお口。
具合がいいじゃないか。
感じているんだな。身体がそう言っているよ。

大きな痙攣と共に、男は二度目の放出をする。

もう他人じゃない関係だね。
お得意様だから。

少し休ませて、お願い。そう言う奥様だった。
もっとゆっくりとして。お願い。
落ち着いたら加えてあげる。
少し休ませて。もっと欲しいの。お願い。
そう言う奥様だった。


Re: 寝取り ( No.587 )
日時: 2020/07/22 17:32
名前: やま

股間の割れ目の下のお口。
垂れ出る男の精。
ドロドロとして、愛液と混ざり合った白濁液体。

床に垂れ落ちている。
奥様の目は潤んでいる。
お願いします。
もっと、もっと愛して欲しいの。

久しぶりに受け入れた男の硬くなったもの。
旦那さんでは決して味わえない。大きさ、長さ、そして硬さだった。

この先、もう二度と味わえないかもしれない。そう思うと、お願いしてしまう身体だった。
心の中の理性も、既に他人じゃない関係になったため、欲望が支配してしまう。


床に垂れ出た液体が乾き始めたころ、
奥様は男のものをしゃぶる。
舌を絡ませ、唇がカリに吸い付いた。
両方の柔らかな指先が、脚の付け根や、玉を優しく刺激している。

男のものは、再び起き上がった。
刺激された玉から、男の精が漲っていく。

十分な回復だった。
男は求められるまま、奥深くへと侵入させている。
溜まったものは、吐き出している。
これから、ゆっくりと奥様を味わっていく時間だ。

回復して萎えることもない。
勢い良く吹き出すこともない。
コントロールされて、味わっていく。

中のヒダを一枚づつ広げていくカリ。
入り口のヒダも、内側から引っ掛ける刺激。
締まった穴を押し広げる挿入。

男の指先は、割れ目の突起を刺激している。

もう、何度も逝かされ続けていたかわからない奥様だった。
朦朧として、挿入されたまま、寝落ちしてしまう奥様だった。

気が付くと、男の姿はない。
ただ、男の精を下のお口の奥に残しているだけだった。
奥様のスマホに発信履歴があった。
男が帰る時に残して行ったもの。

また会える。
また味わえる。
そう思う奥様は、少女が恋するように心が躍っている。

発信しても男は出ないだろう。
連絡を待ち焦がれるしかないのだった。

Re: 寝取り ( No.588 )
日時: 2020/07/22 19:06
名前: やま

ある日、男からスマホにメッセージが来た。
待ち焦がれた連絡だった。

どのくらい欲しいのか。飢えているのか確かめてあげる。そう言っている。

夕方4時に駅前の喫茶店に入るように。
服装は、ピッタリした薄手の白いキャミソール、ピンク色のTバックショーツ、白い薄手のフレアスカート。上着も許された。

ノーブラで来なさい。パンストは穿かせない。
そう言っている。

着替えて、喫茶店に入ると、どこからか男に見られている。
上着の前を広げるようにメッセージが来る。
立った乳首が透けて見える。

ピンク色のTバックショーツ。スカートからもうっすら透けて見える。

トイレに行って、Tバックショーツを割れ目に食い込ませるよう指示された。証拠の写メールも送るようにと。

言われるがままに写メールする奥様。

男から今日はここまで。素直で飢えていることがわかったよ。
Tバックショーツを食い込ませて毎日過ごしなさい。
その指示だった。


Re: 寝取り ( No.589 )
日時: 2020/07/22 23:54
名前: やま

指示通りに過ごす日々が続く。
買い物に出掛ける時も、指示通りの服装だった。

奥様は、見られて監視されていることを感じている。
いつ来てくれるのか待ち遠しい。
待つことの興奮、疼きを誘う身体だった。

数日後、郵便封筒が届いた。
小さな錠剤が数十錠、小さなクリップが1つ、大きめのクリップが2つ。封筒に入っている。

男からのメッセージが届いた。
素直に従っているご褒美だよ。

食い込んで、割れ目も充血しているだろう。割れ目の突起も充血して、もう小豆ほどになっているだろう。
疼きを抑える錠剤だから、朝、家を出る前に、下のお口の奥深くに入れて過ごしなさい。
クリップは、乳首と、膨らんだクリを挟むんだよ。
少しは、疼きが収まるから、クリップを付けて過ごしなさい。
メッセージは、そう言っている。

もう従うしかない。早く会いたい。
会いたいの。早くお願い。
そうメッセージし続けている奥様だった。

男からは、指示通りにすれば、愛してあげる。その返事を信じるだけだ。

クリップを付けて過ごしていく。
充血がどんどんと増して、敏感になっていく乳首とクリだった。
朝、錠剤を入れて過ごすと、疼きがどんどんとまして行く。愛液が粘りを増して、垂れ出ている。
たっぷり出る愛液が、ショーツをベトベトに粘りつかせていく。

翌日の昼間、裏口、ベランダ、玄関の鍵を開け放つようにメッセージが来る。

玄関のチャイムが鳴る。男が来てくれたと思って奥様が迎えに行く。
でも誰もいない。

いたずらだったのかと落胆して、疼きが増した身体をこらえている奥様。
後ろから身体を抑え付けられ、倒れ込んだ。

男はもうカチカチのものを、捲り上げたスカートの中に差し入れている。
ベトベトに粘りついたTバックショーツ。脇から男のものがお口の中に侵入した。

粘る愛液で、すんなりと受け入れてしまう身体だった。
男の指先は、乳首とクリを探り当てた。

指示通りにしているね。クリップで挟まれ、充血し敏感となった突起を、愛撫し続けていく。

一気に身体が反応して、何度となく逝ってしまう女体だった。

クリップを外された開放感。そして敏感となった突起への愛撫。

もう気を失いそうで朦朧となった奥様。

逝っていいんだよ。激しいピストンで、意識を失った奥様だった。
気が付けば、男はいない。
股間の下のお口からは男の精が垂れ出ている。

犯してくれた。いや愛してくれたんだ。
もっと愛して欲しい。
そう懇願している。

クリップを付けてみ錠剤を入れて、毎日過ごしている奥様。
今日こそは来てくれるだろうか。
早くお願い。
そうメッセージする奥様だった。

Re: 寝取り ( No.590 )
日時: 2020/07/23 00:12
名前: やま

メッセージが来た。
クリップを付けているだろうね。
いつものように出掛けなさい。
男が見ている。
服の上から透けて見えるクリップ。

股間のクリップは、写メールで報告する。

膨らんだね。そう返事が来た。
もう、旦那さんにも抱かれてはいないだろうね。
抱かれるなら、二度と愛してあげない。
他の男にも抱かれてはいないだろうね。
そうメッセージが来た。

あなただけなの。
身体はあなたのものよ。
そうメッセージする奥様だった。

他の男には触れさせていないのよ。
下のお口も、あなただけのものなのよ。
だから、お願い。
早くお願い。
そうメッセージする奥様。

旦那が寝込んだベッド。ツイン仕様のベッドルーム。
深夜の2時。男がそっと奥様のベッドに入り込んだ。
後ろから男のものが侵入した。
侵入の刺激で気が付く奥様。
形、大きさ、奥への刺激で、男が来たとすぐにわかった。

声を殺して、感じている奥様。
何度となく逝ってしまう身体。
男は、二度、三度と精を吐き出し続けていく。

シーツには、愛液と精の滲みがいくつも出来ていく。
流れ出る液体、掻き出される液体、何度となく放出された精。

朝、シーツを見ると、愛の証しの滲みがいくつも付いている。
旦那さんに気づかれないように、シーツを隠している。

昨日の夜の滲みは、7重の黄色の滲みだった。
何回愛してくれたのだろうか。

途中で気を失った奥様。
気を失って後悔してしまう。
快感を味わい尽くしたいのに。

Re: 寝取り ( No.591 )
日時: 2020/07/23 00:29
名前: やま

奥様は外出先で、男を見かけた。
偶然の出会いだった。
男の後を追い、家を突き止めた。

玄関を開ける奥様。
男は、待っていたよ。
早くしなさい。

横たわった男の下半身のもの。
咥えて刺激を促された。

じっくり、ねっとりしたフェラ。
感度が高まっては、刺激を緩める。
萎えて来たらバキューム、スクリューのフェラで奮い立たせる。

出させないフェラ。
敏感なカリを刺激し続けていく奥様のお口。
出してしまうともったいない。

出すのは、奥様を逝かせる時だけ。
絞り尽くしてはならない。

何回も入れてもらい、萎えてくればフェラで奮い立たせる。
もう5回。
あと何回逝かせて貰えるだろうか。

男は、今日は終わりだと告げる。
奥様は、いつものようにクリップをつけなおした。

男が手にする塊。
媚薬と刺激のクリーム。その染み込んだ塊が奥様の下のお口の奥深くに差し入れられた。
子宮の入口を覆い隠すように塊が固定された。

時間がたつと、媚薬が染み出して、子宮の疼きがます。

じゃあ、このまま帰りなさい。

Re: 寝取り ( No.592 )
日時: 2020/07/23 10:36
名前: やま

朝早く、男からメッセージが来る。
悶えて、身体が疼いてよく眠れない朝方だった。

急いで、いつもの服装で男の家に向かった。
横たわった男。
そそり立ったもの。
寝起きの朝立ちだ。

咥えるよう指示された奥様。
ソフトな刺激を与えるフェラを行っていく。
吹き出してしまっては元も子もない。

奥様のスカートの中に男の指先が這う。
割れ目に食い込んでいるショーツ。
粘液でべっとりした入り口。
クリを挟んだクリップで、小豆のように膨らん出いる。

指示通りに錠剤も入れて寝ているね。クリップもしてくれているんだね。
クリップを外して、小豆のようなクリを指先で優しく転がしている。
敏感になっている。触れるか触れないか。
僅かなタッチ。クリームを付け優しく転がす。

時折、下のお口這い込む中指。入り口のヒダ、中のスポットが刺激された。
30分もしないうちに、奥様の身体が大きく脈打って、逝ってしまう。
がっくり脱力している。

もちろんフェラも止まってしまう。
しっかりしなさい。男は言う。

動けず深く墜ちていく奥様。

男の指先は、許さない。
一層刺激し続けていく。
一度大きく逝った身体。敏感なところを刺激され、大きく覚醒した女体だった。

もうダメ。芯から感じて、おかしくなっちゃう。
男はゆっくりと挿入して、洞穴の締め付けを味わい尽くした。

ピクピク、ビクビクを身体を震わして、逝き続けていく奥様。
連続逝きが出来る身体になっている。

いい身体じゃないか。素直がいい。

Re: 寝取り ( No.593 )
日時: 2020/07/23 15:38
名前: やま

男の家で貪りあう二人。
呼び出され、ご奉仕に来た奥様。
でも、先に逝かされ、気絶するように墜ちていく。

奥様が気が付くと、横たわった身体が固定されている。片足が天井に引き上げられている。
身体は、腰から、両腕ともにがっちりベッドに固定されている。
動かせるのは、首と唇だけだ。

男は、片足を持ち上げられ、開かれた股間に電マを当てる。
下のお口が、収縮して、蠢いている。

いつもの錠剤を下のお口に飲み込ませている。
キュキュッと締まる度に、錠剤が中で溶け出していく。

ジンジンと疼きを増す子宮、子宮の入口はビクビクと収縮を繰り返していく。

男は時々、股間のお口に差し込んで、男のもので締め付けを味わった。

股間の味わいに飽きたら、唇でのご奉仕を要求した。
動けない身体、舌を絡ませ、刺激している。
もう、電マの刺激で意識朦朧となった奥様。
自分の無意識の振る舞いだ。

何をされ、何をしているかも分かっていない。

刺激は終わることもなく続く。
下半身が麻痺するように力を入れられない。
でも、下のお口は収縮と経歴を繰り返していく。


喉が乾いただろう。
飲み物が口に注がれた。
冷たく、少し甘いジュース。でも苦味もある。

ガラナチョコの薄いジュース。
もっと興奮して感じて欲しい。
どんどん愛液を出していいんだよ。

スレンダーな身体に絞って行こう。
全身の筋肉の収縮と弛緩。体力が奪われ、脂肪の燃焼が進んでいく。

喉が乾いただろう。
今度は冷やした抹茶ジュースだった。

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