官能小説(オリジナル18禁小説)
- 寝取り
- 日時: 2018/10/28 00:05
- 名前: やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.254 )
- 日時: 2019/06/30 09:37
- 名前: やま
今日のお別れ。
愛する女体へのお別れ。
ラブホの部屋を出る前に、マーキング。
まず、浮気防止に、太ももの内側への小さなサイン。
決して消さない。
次に、プラグ。
後ろの穴への小さなプラグ。
前のお口の奥深くへのシリコンリングの挿入。
それと、クリを剥き出して、上からテーピング。
クリへの刺激の愛。
テーピングは剥がしたら、許さないからね。
最後に、囁く。
後ろのプラグは、毎日の排泄の時に外していいよ。でも、外す前には、必ず電話して、許しを得ること。
前に挿入したリングは、決して外さないこと。次にラブホデートした時に、確かめるから。
外した形跡があれば、浮気の証拠だよ。
粘液でネバネバのチーズ状態にシリコンリングが絡んでいることを、確かめてあげる。
クリへのテーピング。オナニーも激しくする事は許さないよ。テーピングが剥がれ落ちたら、許さないから。
そう言っているショーツを上げた。
部屋から出ると、歩く度に、刺激がはしる。
翌日、電話がなる。
排泄したいので、プラグを抜かせて下さい。
お願いします。
- Re: 寝取り ( No.255 )
- 日時: 2019/06/30 10:31
- 名前: やま
プラグを入れられ、クリに貼り付いたテープ。
奥深くへ挿入されたシリコンリング。
身を捩らせながらやって来る。
遅いじゃないか。
お仕置きだな。
そう言って、ラブホデートが始まる。
もう、一刻も早くねじこまれたい。
でも、違った。
部屋に入ると、両手を後ろに縛られ、お仕置きだった。
電マ、ロータと次々と下のお口を責めたてる。
いつまでもも、プラグもシリコンリングも抜いて貰えない。
お口でしなさい。
そう言って、差し出される男の堅いもの。
舌を絡ませ、唇でカリをスクリューする。
容赦ない電マの刺激。
軽く逝きそうになると、フェラの動きが止まっている。
逝きそうなんだな。そう言って、刺激を弱められる。
必死で加え続けている。
朦朧とする意識の中で。
許して下さい。お願いします。
早く逝かせて下さい。お願いします。
犯して下さい。お願いします。
そう叫び続けている。
まだ、声が出せるじゃないか。
もっと感じなさい。
- Re: 寝取り ( No.256 )
- 日時: 2019/07/02 04:22
- 名前: やま
ずっとしてないの。
久しぶりなの。優しくして。
そうお願いされる。
優しく、両手を握られ、唇での愛撫が続く。
優しく、両手が拘束された。
アイマスク。視界がないと、敏感になるだろう。
アイマスクでの全身愛撫が続く。
パウダーの感触。
そして、柔らかい感触が、クリを襲う。
もっと脚を広げようか。
そう言って、優しく、足首と膝に紐が掛けられる。
ソファーの脚に紐が固定された。
もう片足が優しく持ち上げられる。
太ももの内側への愛撫が執拗に続く。
身体を捩らせながら、快感が襲う。
もっと、もっと、お願いします。そう口走っている。
持ち上げられる脚。
足首に紐が固定される。その紐は、優しく引かれ、天井のフックに固定された。
もう丸見えだよ。そう囁く。
クリと下のお口に吸い付いた。
ディープキス。
究極のキスだった。
かろうじて身体を捩らせ、悶え続けている。
止めないで、お願いします。
もっと、もっと、お願いします。
もう、深く快感に浸っている身体。
時折、下のお口が開いたと思うと、痙攣が始まる。
不規則な収縮。
男のものが欲しい。
入れて上げる。
そう言って、お口に当てる。
欲しいか。
そう言って、入り口に先だけ挿入された。
出しては、少し入れて。
ああ。声が聞こえる。ゴムは。お願いゴム。
大丈夫。止めていいのか。
先だけだからね。
浅い挿入が続く。
もっと、もっと、お願いします。
おねだりだった。
奥が欲しいのか。
お願いします。奥深くお願いします。
その言葉を待っていた。
男のものが奥深くへ侵入している。
一番奥深くに。
加え込んで放さない。
締め付けが脈動して気持ちよい。
止めていいのか。そう聞く。
もっとお願い。激しくお願い。
その言葉を待っている。
激しく動いて、ピークが訪れる。
中はダメ。外に出して。
止めていいのか。
止めないで、お願いします。
お願いなんだね。そう言って、男のものが激しく動いた。
安心していいよ。
愛してあげる。
そう言って、ピークを迎えた。
男の愛液が愛とともに、注がれた。
お願いなんだね。愛してあげた。
幸せかい。
そう言って、幸せを味わった下のお口に、ディープキスする。
また、お口の痙攣が訪れる。
ダメじゃないか。愛を掃き出しちゃ。
いけないお口だね。
そう言っては、下のお口の入り口がぴったり閉じられた。
漏らさないように、テープできっちりと締め付けられた。
両手の自由も利かない。
両脚も固定されている。
もっと愛してあげる。
電マが局部に固定された。
気持ちよいかな。
悶えて、時折、身体が脈打っているのを確かめて、じゃあ、もっと感じなさいね。
脈動は、次第に子宮の痙攣へと続いていく。
もう、周期的な痙攣が襲いかかった。
愛してあげる。
電マの刺激が一晩続いている。
もうぐったりとした身体。
拘束を解き、テープを外した。
下のお口はしっとりである。
男の愛液はもう出て来ない。
愛液を子宮が受け止めたのだろう。
男は、ぐったりした身体に襲いかかった。
もう、意識が朦朧。
犯して欲しいのか。
お願いするのか。
お願いします。犯して下さい。
その言葉。
男は、犯し続けている。
お願いなんだね。
仕方ない。サービスしてあげるよ。
男は精の限りを尽くして、愛し続けている。
漏らしちゃダメだよ。
愛してあげているのに。
- Re: 寝取り ( No.257 )
- 日時: 2019/07/03 11:18
- 名前: やま
孕ましては、元も子もない。
孕まさない。絶対条件だろう。
身体が離れられない。
そのためには、いくつかの作法がいるだろう。
まずは、スキンシップ。
感触の一体化。心や感情ではない。
肌触りで引きつける。いつも、触り続ける。
出来るだけ素肌を。常に触り続ける。
ヒダの接触。粘膜同志の深く長い接触だ。
次は、マーキング。
所有され、オンリーワン。この人しかいない。
処女を捧げて貰っても良い。
中に出して、お互いにオンリーワンを繋いでも良い。
所有管理の支配。メールで管理。
オナニー管理。着衣管理。
常に、意識させる。嫌がられないように、少しづつ、密やかに、徐々に深く。
最後は、快楽。
快楽のポイントは、人それぞれに違う。
深い挿入で気絶するタイプ。
激しいピストンで逝きまくるタイプ。
クンニで痙攣するタイプ。
クリの刺激で逝くタイプ。
後ろの穴で気絶するタイプ。
乳首の愛撫で痙攣するタイプ。
開発しつくす。
身体の隅々まで開発しつくす。
ポイントを知り尽くす。
全てを知られてしまっては、捧げるしかない。
身体を捧げて、心を捧げて。
決して孕ませてはならない。
奥底の欲望。性欲と恥辱。知られ尽くされた女性。
離れることは出来ない。
自分の分身のようなもの。
触られるのが自然に感じられている。
言いなりになることに、快感を感じる。
いつ入れられたかすら分からない。
人目を避けては、街中で挿入されている。
繋がっている。
心も身体も、繋がっている。
いつも繋がっている。
抱きしめて繋がって、触られて繋がって、挿入されて繋がっている。
男の精を受け止めて、男の分身を中で接触されている。
繋がっている。
孕ませてはならない。
繋がっていられるのは、孕むまでしかない。
- Re: 寝取り ( No.258 )
- 日時: 2019/07/03 11:28
- 名前: やま
粘膜同士の繋がり。
唇の粘膜同士の繋がり。
舌の粘膜同士の繋がり。
クリと舌の繋がり。
クリと唇の繋がり。
フェラの舌での繋がり。
フェラの唇での繋がり。
下のお口への挿入での繋がり。
後ろの穴への舌のねじ入れる繋がり。
下のお口への舌のねじ入れる繋がり。
常に、粘膜同士の繋がりを行う。
二人の繋がりは深い。
挿入は、快楽と興味しかないもの。
孕む手段でしかない。
- Re: 寝取り ( No.259 )
- 日時: 2019/07/03 21:36
- 名前: やま
体力勝負。
疲れている。
体力の消耗。二度、三度と放出するのは疲れ切ってしまう。
疲れず、気持ちよい時間。
フェラだろう。
休み休みの持続的フェラ。
食事を挟んだフェラ。
風呂上がりのフェラ。
気持ちよい時間。
出せれば出す。それだけ。出せなければ、気持ち良くなるだけ。
ご奉仕して貰えれば良い。
浮気するだろう。
必ず、ゴムを持たせれば良い。
ゴムエッチは認めている。
生エッチは、絶対禁止。
それで良い。
恋愛なのだから。
- Re: 寝取り ( No.260 )
- 日時: 2019/07/04 01:29
- 名前: やま
久しぶりなの。
私のペースでさせてね。
そう言って、しゃぶりついた。活きよい良く硬くする。
もう、硬いものを見る目が違っている。
直ぐに跨がり、中で味わっている。
飢えていた。
渇ききった身体。
なかなか逝けない身体。
逝かせて。動いて。
横から深く挿入し、奥深くの壺を攻めたてる。
逝きそう、逝きそう、もっと。
直ぐに引き抜く。
小刻みに震える身体。
お願い、逝かせて。
直ぐに挿入する。
心地よい締め付け。
逝きそう、逝きそう、逝かせて。
その言葉。直ぐに引き抜く。
もう、我慢出来ない。
狂っちゃう。
意地悪しないで。
じゃ、入れてあげる。
挿入すると、両手を後ろで拘束されていた。
また、逝きそう、お願い、お願い、お願いします。
まだ、もっと感じなさい。
そう言って、引き抜く。
両脚がM字に開かれ、固定された。
パックリ開いたお口。
びくついている。
濡れ具合もちょうど良い。
入れてあげる。少し動いて。
もう、もっと、もっと、お願い。
まだ、声が出るのか。
挿入してピストンが続く。
もう狂っちゃう。おかしくなっている。
乳首、クリへの刺激が始まる。
のけぞって、身体を震わせている。
締め付けが大きくなったら、直ぐに引き抜く。
刺激もストップだ。
形を覚え込ませる。
また挿入する。
形を覚えたか。
お願いします。逝かせて下さい。
そう小さく囁いている。
今日は、逝っちゃダメだよ。
他の男を愛さない約束をしていないからね。
約束します。お願いします。
本当に約束するんだよ。
わかりました。お願いします。
お願いしますご主人様だろ。
間違えたバツだよ。
電マがクリに当てられる。
強烈な刺激が全身に走る。びくんと軽い逝きだ。
それを見るなり、挿入が再開される。
許しなく、軽逝きしたね。許してないよ。
そう言って、逝かせ寸前で、引き抜く。
もう、何度となく寸前で止められる。
身体が興奮しすぎてしまい。逝けない身体。
感じても感じても逝けない身体。
ピークが来ない。快楽で意識が朦朧としている。
もっと、もっと、そう無意識に囁いている。
クリに電マの刺激が加えられた。
ビクビクと身体は反応するが、神経が逝っていない。
もっと、もっと。
挿入して、形は覚えたかね。そう聞く。
覚えました。ご主人様。
じゃ、続きは今度にしようね。
疼きが止まらず、神経が悶えている身体。
鎮まらない。
もっと欲しい。その感触と記憶だけが鮮明に残った。
- Re: 寝取り ( No.261 )
- 日時: 2019/07/04 01:46
- 名前: やま
玄関でお迎えされる。
ズボンとトランクスを丁寧に脱がされる。
ねっとりと舌が這い回る。
カリに引っかかっている唇。
細い指先は、太ももの内側から、玉の横を刺激し続けている。
お迎えありがとう。
ご奉仕のお礼をあげるよ。
奥深くへの挿入だ。
激しく動いて、今日は特別に逝かせてあげる。
逝っていいんだよ。
ガクッと全身の力が抜けたか。全身を脈動する痙攣だ。
痙攣する身体をキツく抱きしめている。
愛しているよ。
愛しているだろう。
はい、ご主人様。
痙攣が収まると、もう、舌はお掃除に手抜きはない。
唇で加えて、男の精は綺麗になめとられた。
久しぶりに逝って、疲れただろう。
ゆっくりお休みなさいね。
優しい言葉。愛情が注がれる。
幸せだ。ご主人様と暮らせるのが幸せなんだ。
ご主人様は、私を愛して下さっている。
- Re: 寝取り ( No.262 )
- 日時: 2019/07/04 08:03
- 名前: やま
中学生の息子を持つ母親。
息子が成長している。
成熟しつつある。
ゴミとして捨てられているティッシュ。
時折、ブリーフが濡れている洗濯物。
もう大人なんだ。それを実感している。
時折、やり場のない思いで粗暴な態度が見える。
きっと、性欲の捌け口がないんだ。
夜遅くに街中に散歩して、ぶらぶらしているようだ。
このままでは、爆発して、知らない女の子をレイプしかねない。それを敏感に感じ取る母親。女の感だ。
遅い時間に帰ってきた息子。
部屋に入ると、優しく語りかける母親。
困っているのでしょう。
感情の高まりを鎮めてあげる。
お母さんに任せなさい。
そう言って、ぎゅっと抱きしめる。
少し落ち着いたところを見払って、ベッドに2人が横に並んで腰掛ける。
左手を後ろから息子の背中をさする。
右手で息子の右足の太ももに添える。
太ももの右手は、ゆっくりと動いている。
少しづつ股間に近づいている。
優しくズボンを脱がせ、愛撫が始まる。
硬くテントを張っている。
気持ちをスッキリさせましょうね。
気持ち良くしてあげる。
静かにしてね。
そう言うと、ブリーフを脱がせ、ベッドに横たわられせる。カチカチだ。
反り返ったものを、優しくお口に含んだ。
中で舌が蠢く。
唇でカリを少し刺激する。
気持ち良いでしょう。静かにしてね。
舌が息子のものに這い回る。ねっとりと。
唇に含んだものをしごくようなフェラ。
出していいのよ。そう目配せする。
一気に精が放出される。
量はもう十分、濃さはべっとり、でも白濁部分はまだ半分ぐらいだ。
もう直ぐに成熟しきる息子の身体。それを確かめる。
スッキリしたでしょう。
気持ち良くなったね。
じゃ、次からは、ゆっくりと順番に教えますよ。
お母さんの言う通りにするのよ。
2人だけの秘密だからね。
そう約束する。
息子にトランクスを渡して、部屋を出た。
後ろ
- Re: 寝取り ( No.263 )
- 日時: 2019/07/04 08:40
- 名前: やま
翌日には、女の子の扱い方を少しづつ教えている。
乳房の愛撫、乳首の舐め方。
クリの舐め方。
舌のお口への吸い付き方。クンニのテクニックだ。
母親の身体を弄ぶように、息子の教育が進んでいる。
じゃ、そろそろ入れましょうね。
そう言って、挿入させる。
もう、立派な大人なんだ。それを実感する。
硬く大きい。カリは十分発達している。
奥深くへの挿入。奥のポイントが刺激される。
母親は、牝となって、男のものを味わっている。
気持ち良くなって、逝きそうな姿をみると、逝っていいのよ。中に出していいのよ。
そう言う。
果てた後も、優しく包容しあう2人。
中に出していいのは、私だけよ。
他の女の子に中出ししてはダメよ。妊娠したら困るからね。
それと、女の子を愛する時は、女の子が求めて来た時だけよ。
決して、襲ったりしないでね。
それをキツく約束させる。
固い約束。
じゃ、スッキリしましょうね。
そう言って、息子のものをお口に含んだ。
刺激がたまらない。
気持ち良く、放出される。
今日は、二回だけにしましょうね。
また、明日も続きをしましょう。そう言って部屋を出た。
乳首への愛撫、舐め方、クンニの仕方を思い出しながら、深い眠りについた。
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