官能小説(オリジナル18禁小説)
- 寝取り
- 日時: 2018/10/28 00:05
- 名前: やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.214 )
- 日時: 2019/05/30 19:33
- 名前: やま
舐め上げられる反応を楽しむ。
舐め上げられる度に、仰け反り感じている。
チロっと。ペロペロ。
撫でるような舌。
周りを舐める。
クリに吸つく。
穴に差し込まれ。
ヒダを引っ掛けて出入りする。
穴からクリに舐め上げられる。
ゆっくり、時には早く。
クリのみの舐め上げ連続。
下のお口の穴からは、愛液が垂れだしている。
後ろの穴まで、テカらしている。
クリを舐められながら、中指が差し入れられる。
中指がかき回している。
出し入れされて、入口のヒダの刺激が高まる。
もう、呻き声しか聞こえない。
また、男のものが挿入される。
ヌルヌルで緩んだ穴に。
滑りが良い。
激しく挿入される。
もう、何度逝ったことか分からない。
朦朧とする意識。
- Re: 寝取り ( No.215 )
- 日時: 2019/05/30 22:59
- 名前: やま
白濁する意識。
時折襲ってくる全身の快感。
本逝きして、びくびくする身体。
何度も身体が逝きたがる。
久しい快感。
貪欲に味わっている。
男は、休憩しようと、言う。
もっと。そう小さな囁く声が聞こえる。
仕方ない。
男は、引き抜いて、手を
後ろ手に拘束する。
両脚は広げて、紐で左右に引っ張られる。
身動き出来ない。
大きな振動音。
もっとしてあげる。愛しているからね。
そう言って、電マが下のお口に当てられる。
電マは、ぴったりとクリから離れない。
ガッチリとテープで固定された。
電マの振動音が一段と激しくなる。
これで、いいだろう。
愛してあげる。
もう、身体が上下に痙攣し続けている。
いくら、跳ねても、電マの振動は変わらない。
身体が反応し続けている。
もう、呻き声も小さな声だ。
でも、身体だけは反応し続けている。
もう許して、お願い。
おかしくなって。
まだ、話せるじゃないか。
これから、本格的に感じるんだよ。
電マの振動は一層強くなる。
ふっと、気が遠のいては、激しい快感の波が襲ってくる。
もう、休もう。そう言って、電マが切られた。
全身に力が入らない。朦朧とする意識。
下半身の感覚は無い。
優しく、愛撫される手の感触だけ、かろうじて分かる。
ウグッと何かの挿入感があった。
男がゆっくり、動いている。
後ろ。
痺れた後ろの穴。処女が奪われた。
入口は、麻痺しているが、中は、感度が高まっていく。
堪らない。
エッチするよりも、感じてしまう。
男のものを締め上げる。
自然と身体が反応している。
いつまでも、締め付け続ける。
気持ちよい締め付けだ。
抜いていいか。そう言ってくる男。
つい口走ってしまう。
抜かないで。このままお願い。
休憩は、これからは、後ろに入れて休憩だね。
そう言って、長い休憩に入った。
寝ている時も、休憩だからね。
後ろに入れて愛してあげる。
- Re: 寝取り ( No.216 )
- 日時: 2019/05/31 07:06
- 名前: やま
男は起きる。
朝の目覚め。
そそりたって起きる。
加え込まれて、刺激で目覚めたい。
朝の刺激。
朝一番のカリの刺激。
ダイエット。性欲と食欲は、競合する。
同時に高まらない。
性欲と睡眠欲も、同時に高まらない。
お腹が空いている時は、クンニで性欲を刺激する。
食べ物が喉を通らない。
常に静的刺激を受け続ける。
食欲は起きない。ダイエット。
性的興奮は、神経を疲労させて眠りに着く。
寝ている女に刺激して、目覚めさせる。
やっぱり、後ろから、挿入して目覚めさせる。
くの字、横向きで抱き枕で寝る女。
ショーツをずらして、クリームを後ろの穴の入り口にたっぷり付ける。
もぞもぞ身体を動かして、目覚めそうになる。
男のものは、貫く。
締め付けて拒絶しても、力任せてで奥深くに押し込む。
逃げる身体。
逃がしてはならない。
予め、準備しておいても良い。
紐。両足首に緩やかな拘束。
両膝に緩やかな拘束。
両腕に緩やかな拘束。
腰周りに緩やかな拘束。
緩やかな拘束は、抱き枕に巻き付いている。
身体が暴れるなら、紐で、拘束する。抱き枕と身体が一体だ。
抵抗出来ない。
後ろの穴を締めての抵抗。
クリームでにゅるっと挿入する。
動けない。
入り口をいくら締めても、挿入が続けられる。
クリーム。
中が掻き回される。
覚醒は、いきなりだ。
覚醒すると、快楽の大波が襲って来る。
激しい動きと、快楽。
何度も何度も本逝きする身体。
朝一番の覚醒の儀式。
男が満たされると、引き抜いて浣腸だ。
90mlも浣腸すれば良い。
後ろの穴に、プラグを入れ込む。
しっかり締めるんだよ。
大人用のオムツを履かせ、我慢させる。
一緒に出勤だ。
食欲などない。ダイエット。
腸の掃除も浣腸でされる。
駅まで送ると、お別れだ。
お別れ前には、お腹を揉みまくられる。
一瞬の気の緩みで、プラグが抜け落ちる。
オムツの中に逝きおいよく、汚物が充満する。
家に戻ると、汚物の処理と、シャワー。
シャワーをしてから、バイブの挿入。
オナニしたい訳ではないが、昼間のバイブ挿入は義務だ。
刺激を受け、転た寝である。
食欲などない。睡眠欲と性欲。
そして浣腸でのダイエット。
男は帰宅するとまず、チェックする。
バイブを引き抜いて、粘りのチェック。
男のものが奥深くに挿入される。
昼間に他の男を加えんでいない。チェックが終わった。
チェックの証として、プラグが、二穴に入れられる。
さあ、夕食に出かけよう。
食事を食べるのも、少量だ。
時折、二穴のプラグが振動する。
ダイエット。そして浣腸。ダイエット。
- Re: 寝取り ( No.217 )
- 日時: 2019/06/04 18:34
- 名前: やま
二十歳過ぎに生んだ息子。
スレンダーで、健康的だ。
もう中学生。
洗濯物のパンツが湿っている。夢精が始まった。
日に日に、湿りけが増している。でも、まだ、粘りは薄い。
息子の成長。嬉しい。
ブリーフを卒業して、トランクスに変える。
もう、大人の仲間入りだから、トランクスを履きなさいね。
トランクスは、風通しが良い。
息子の成長も順調だ。夢精の粘り気も多い。
うたた寝する息子。
トランクスがテントを張っている。
まだ、そんなに太さは無いだろう。でも、長さだけは十分に成長している。
それを見ると、欲しくて堪らない。
息子に優しく話しかける。
もう、立派な大人になっているね。
お母さんが教えてあげるね。
そういって、息子の硬くなったものを指先で撫で回す。
楽にして、そういってお口にくわえ込む。
直ぐに白濁液が放出される。
これから、少しずつ教えてあげる。
大人になるために。
二人だけの内職ですよ。
そう言い含める母親。
30代の餓えた身体。持て余して、疼きが止まらない。
狙いすましたのは、立派になった息子の硬いもの。
何時でも、安心してエッチが楽しめる。
これから、毎日でも。
息子もスッキリと中学に行ける。
素直で、スッキリ。
女の子にも、モテモテだ。
でも、焦って交際する必要もない。
余裕がまた、女性を引きつける。
家に帰れば、きちんと抜いてくれる母親。
気持ちよく、ツボを抑えている。
徐々に開発される息子。
今日は、中に入れましょうね。
中に出しても大丈夫。
そういって、硬いものを味わい尽くす。
元気な時は、三度、四度と硬くなり、中のヒダを刺激してくれる。
朝の目覚めのフェラ。
学校に出かける前の挿入。そして中だし。
放課後、家に直行して、直ぐに挿入。中だし。
風呂上がりにフェラ。
寝る前には、中だしエッチで、何度となくエッチする。
グッタリ疲れて、熟睡する息子。
健康的な睡眠だ。
翌朝は、元気いっぱい。
また、目覚めのフェラで気持ちよく、起きる。
狙いは、安心できる息子のもの。
息子の成長には欠かせない。
男のピーク二十歳過ぎ。
女のピークは40歳。
ちょうど、いい関係である。
ピークを過ぎて、嫁を取らせよう。
幸せな家族。円満。
- Re: 寝取り ( No.218 )
- 日時: 2019/06/04 19:15
- 名前: やま
狙われる息子の友達。
息子の硬いものを味わい尽くす。
硬くて細いもの。奥深くの刺激が味わえる。
太く成長するには、しばらくかかるだろう。
息子の友達に、ガッチリ体型の友達がいる。
今度、家に遊びに来るように言う。
友達が家に遊びに来る。
もちろん、優しく接する。
口が硬いか。信用出来るかを、見定める。
そっと、友達に言う。
彼女がいないでしょう。
私が、手取り足取り教えてあげる。
そう耳元で囁きながら、指先を身体に這わせる。
絶対に秘密だからね。そう約束して、友達の硬くなったものを撫で回す。
太さを確かめる。
太い。もう、大人のものだ。
一人でするよりも、私としましょうね。
土曜日の昼間に来させる。
息子は不在。
友達は、もう緊張している。
ソファーに腰掛けさせ、硬くなったものを見つめる。
脈々打つ立派なもの。
優しく、指先ははい回し、フェラをする。
ドクドクと白濁液が吐き出される。
いいのよ。少し休んでね。
そういってリラックスさせる。
緊張がほぐれた頃、お母さんが下着姿で現れる。
友達の服を脱がせて、抱きしめ会う。
もちろん、友達の玉と竿への刺激が続いている。
友達のものを下のお口の入り口に導いている。
このまま、ゆっくりと入れてね。
初めてでも大丈夫だから。
教えてあげる。
そういって、下のお口が広げられ、挿入を楽しむ。
ヒダが広げられ、快感のピークを迎える。
絡みつくヒダ。
これが女性のなかよ。
そう教えて、動きを教える。
太く硬いものが、中をかき回している。
五分としない内に、白濁液が放出される。
かわいい友達。
このことは、秘密だからね。
そう言い含める。
録音機のスイッチを入れて、話しかける。
友達の声が録音される。
いきなり、お母さんは、イヤーと叫んで、止めてと言い放つ。
その録音。
これは、秘密を漏らしたら、強姦されたという証拠。
秘密の保証だからね。
そう言って送り出す。
来週の土曜日は、もっと元気で来てね。
もちろん来ます。そう言って友達は帰った。
- Re: 寝取り ( No.219 )
- 日時: 2019/06/04 22:50
- 名前: やま
友達は、もう毎週土曜日の昼間に訪れる。
何度となくエッチして、抱きしめ会う。
中学生であるが、もう精は漲っている。
初めは緊張。
次に気持ちよい放出。みこすり。
さらに、我慢。
高速ピストン。
グラインド。
最近では、逝かせ続けてくれる。
寸止め快楽。焦らしプレイ。
クンニを混ぜながら。
それでいて、回復がよい。
素直な中学生。
秘密は漏れない。
朝の10時から、午後4時まで。
逝かせ続けてくれる。
中がふやけるまで、濃い白濁液の放出。
幸せの絶頂である。
成熟しつつある精。
週末の絶頂である。
平日は、息子が相手をしてくれる。
気持ちよく、奥深くへの刺激が味わえる。
でも、友達は高校生になると離れるだろう。
若い女学生に夢中になるだろう。
素直な奴隷奉仕してくれるのか、あと一年だけ。
後は、息子のもので楽しもう。
- Re: 寝取り ( No.220 )
- 日時: 2019/06/04 23:38
- 名前: やま
母親はもう40近い。
女のピークを迎えている。
毎日の疼きが収まらない。
オナニで満足など出来ない。
男を見ると、無意義に求めて、身体が反応してしまう。
中学生の末娘に彼氏が出来ているようだ。
相手は高校生。
母親は狙いを定めた。
娘に、言葉巧みに、彼氏を自宅に連れて来るように言う。
週末の日曜日に。
好青年の大柄の彼氏。
健康的だ。
ニキビも多く、脂ぎった身体。
精が漲っていることが、母親には直ぐに分かる。
彼氏と二人きりで話す。
元気そうね。
いつも、オナニしてるんでしょう。
秘密の話しだから安心してね。
末娘に手を出して欲しくはないのよ。
妊娠してしまったら、大変だからね。
コンドームも結構失敗する事は、知っているでしょ。
プラトニックでお願いね。
服の上から抱きしめたり、キスはいいのよ。
ショーツの中に指入れての愛撫もダメよ。
そう言い含める。
その代わりに、私がお相手してあげる。
テクニックも使ってあげる。
それで約束してね。
彼氏は、その約束に応じた。
彼氏も経験は少なく、熟練のテクニックを味わってみたかった。
彼氏とは、平日の夕方にラブホデートする事と決まった。
脂ぎった身体は、精の塊。男のピークだ。
ラブホの部屋に入るなり、もうカチカチだ。
優しく指先で愛撫するだけで、先から透明液が垂れてい。
カリを少し刺激すると、勢いよく白濁液が吹き出した。
元気がいい。
大丈夫。そう言って、彼氏のものをお口に含んだ?
お掃除フェラが始まった。
丹念に、絡みつく舌。
もうカチカチに硬直しているもの。
疼きが高まった身体を押し付ける。
彼氏のものがゆっくり挿入される。
どんどん動いていいのよ。
出したくなったら言ってね。
柔らかい穴。絡みつくヒダ。
時々締め付ける。
太くて元気なものを味わい尽くす。
逝くという声で、母親は、彼氏をきつく抱きしめる。
両脚を背中に絡ませて、離さない。
白濁液の放出。ドクドクとした感触が堪らない。
素敵。
高校生の精力が二度の放出で収まるはずがない。
三度目、四度目のエッチが続く。
底なしのような快楽を味わう。
精を尽くすのは、尽きるのは何回かしら。
毎週日曜日の逢瀬。
あうたびにテクニックが上達している。
連続逝かせ続けてくれる。
末娘に手を出させないため、その大義名分である。
五回、六回目で元気が無くなった。
直ぐにお掃除フェラで刺激する。
ねっとりしたフェラで彼氏が逝く。
もう、液体は白濁していない。量も僅かだ。
出した後も、しごき続ける。玉をいじりながら、カリを刺激する。
後ろの穴を舐めて刺激する。
最後の液体も絞り出す。
もう、満足したでしょ。
明日は、末娘とデートしてもいいわよ。
約束通りにしてね。
そう言う母親には逆らえない。
デートの前に、家にきてね。そう言って別れた。
翌日のデート。自宅に訪れる彼氏。
玄関先で出迎えると、すぐに、彼氏のものを取り出してくわえ込む。
一晩で回復しているはず。
その液体を絞り出す。
二回絞り採られた。
もう、元気が出そうにない。
末娘とのデートが始まる。
デートは、プラトニックだ。
ムラムラとしない身体。
毎週のお付き合いが続く。
半年もすると、脂ぎった身体がすっかり綺麗になり、ニキビも消えた。
その頃には、母親とあうたびに、10回は絞り採られるようになっている。
でも、気持ちよく絞り採られるのは、病み付きだ?
もう、オナニする気持ちも生じない。
今日も、朝に自宅に訪問して、末娘を中学に送って行こう。
自宅の玄関には母親がいる。いつもの通り。
絞り採られる。気持ちよく絞り採られる。
二回、三回と。
朝の日課である。
時には、お口で、時には挿入して、絞り採られる。
気持ち良い。もう病み付き。
離れられない。
- Re: 寝取り ( No.221 )
- 日時: 2019/06/05 01:30
- 名前: やま
目覚めのフェラ。
いつものように気持ちよい。
スッキリとした目覚めは、活力源だ。
中学生にもなって、母親と寝ている。
スレンダーな母親は、寝るときは全裸だ。
もちろん、母親は、手取り足取り教えてくれる。
オトコのものを母親が洗ってくれたのは、小学2年まで。
少し、恥ずかしくなって、一人でお風呂するようになる。
恥ずかしがるのは子供のうち。
夢精の液体。
朝起きると分かる。
小学五年にもなると、結構、夢精している。
朝立ちも、しっかり。
中学生になった証拠だ。
一緒に暮らす母親は、息子の成長を知っている。
もちろん、中学生にもなって一緒に寝ている。
夢精の粘りも増している。
朝立ちもしっかりしている。男である。
時折、息子のものを、優しくタッチして、感じさせる。
普段からの日課である。
ムラムラした時は、寝ている息子のものを、自分にそっと挿入して、味わう。
グッタリ疲れて眠る息子。
挿入の気持ち良さ。夢精の気持ち良さ。
区別出来ない。
目覚めると、息子のものを愛撫している。
いつものように気持ちよい。
大きく育っている。
母親は、お口にくわえ込む。
唇の感触は格別だ。
舌が絡みつく。
勢いよい放出。
スッキリとした目覚め。
抵抗も、違和感もない。
小さな頃から身体の隅々まで、洗って貰っている。
時には、お口を使って綺麗にしてくれる。
中学生にもなり、硬くなった時には、ずる剥けだ。
長さだけが十分に発達した。
でも、まだまだ、精の成長は弱い。
白濁液を見れば、まだまだ透明に近い。
お口の中に放出する。
時には、母親の中に放出する。
受け止めながら、毎日の成長を楽しむ。
妹が欲しいらしい。
もう少し精が満ちたら、妹も出来るだろう。
14の息子、36の母親。
妹が出来れば、可愛がってくれるだろう。
14離れた妹が出来た。
誰の精かは、秘密である。
息子ももう社会人。妹ももう中学生。
年は離れているが仲良しだ。
いつも、一緒に寝ている。
妹も少しづつ女の体系に成長している。
まだまだ乳房も小さい。
でも、初潮があった。
もう女なのだ。
兄妹が仲良く抱きしめ合って、安心して眠る日々。
社会人の兄も、妹に性を感じて、カチカチだ。
フェロモンの影響だろうか。
妹を触っても嫌がることは無い。
気持ちよいスキンシップ。
いつも全裸で全身のスキンシップをしている兄妹。
今日のスキンシップは、特に気持ちよい。
指先が、クリを優しくタッチしている。
もう、溢れんばかりに粘液が出ている。
もっと気持ちよくなろうね。
そういって、兄は、男のものを入り口に当てている。
ヌルヌルの感触で滑り込ませる。
処女が奪われている。自然なスキンシップで。
もう中学生。エッチの経験があってもおかしくはない。
変な男よりは、大好きな兄とエッチする幸せを感じている。
もちろん、エッチは毎晩続く。抱きしめあって、愛確かめる。
妹とは血が繋がっている。サイズ、深さはピッタリである。
妹の成長は早い。
男の精を受けているから、特に成長が早い。
三月もすると乳房も大きくなっている。
感度も抜群で素直な妹。
兄の元気な白濁液は、妹の体内で活性化している。
半年もすると、妹の下腹が出ている。
孕んだのだ。
血の濃い子供が産まれそうだ。
自分の子供と、エッチして、子供を産んでくれる。
一生、一緒に暮らして行ける。
子供は家族の一員だ。誰が親でも、兄弟でも構わない。
昔の家は、そう受け入れた。
いつの頃からか、兄妹との間違いがないように、そう言われる。
昔は、間違いではなく、良くあった事だろう。
- Re: 寝取り ( No.222 )
- 日時: 2019/06/05 10:37
- 名前: やま
母親のテクニックは凄い。
柔らかな指先での愛撫。
這い回る指先。全身が高まって行く。
しごいてはならない。
しごくと一気に逝くだけで、オナニと同じで、テクニックではない。
究極のフェラ。
深くくわえ込んでのフェラ。
舌を絡める。
カリへの刺激で高められる。
さらに、咥えられたまま、優しく指先が玉や付け根に這い回る。
究極は、右手中指を後ろの穴に挿入して、左手の指先で玉や付け根を優しく刺激し、咥えてカリを刺激する。時には深くくわえ込んで。
虜になる。
快楽の刺激。
たっぷりクリームを硬くそそり立ったものに塗り込む。
ゴムを付ける。
ゴムの上から、パンストで優しく刺激し続ける。
特に、カリへのスクリュー。パンストの繊維とゴム。
快楽が、神経や大脳を興奮させる。
様子を見ながらの刺激。
逝かせる事がテクニックではない。
快楽のピーク持続。ピークの高まり。
寸止め快楽。
お願いします。逝かせて下さい。
出させて下さい。
その叫び出るまでのピーク持続。
虜にすれば、良い。
射精管理。放出管理。排泄管理である。
興奮させて管理する。
我慢させる。
逝けそうで逝けない状態を継続し続ける。
テクニック。
クンニも同じこと。
逝かせるためにクンニしない。
逝きそうで逝かない。逝かせないクンニ。
断続的な高まり。
テクニック。
- Re: 寝取り ( No.223 )
- 日時: 2019/06/05 11:36
- 名前: やま
再婚。
中学生の娘。母親が36歳。
高校生の息子。父親が48歳。
再婚して家族になる。
みんな心優しい。
息子と娘もお互いに気に入っている。
血がつながっていない。
将来結婚することも出来るだろう。
でも世間体もある。
父親は忙しく、疲れきって働く。
子供の面倒をお願いされる母親。
身体が満たされない。疼きが続く母親。
母娘で暮らしていた時には、感じ無い深く疼きが襲っている。
男が出すフェロモンに刺激され続けている。
若い男のフェロモンは強烈だ。
息子を虜にするしかない。
娘に手を出させないため。表向きの理由付けだ。
息子は連れ子。血が繋がっている訳でもない。
秘密で愛しあっても、単なる浮気に過ぎない。
息子と二人きりで過ごす時は、大胆な服を選ぶ。
ミニスカート、ピッタリした。
時には、ノーブラ。
薄い化粧も欠かさない。
香りの良いものを少し付ける。
高校生。もう身体は大人。
息子の部屋のゴミ箱からは固まったティッシュが捨てられている。
黄色く固まったもの。元気を確かめる。
そんな母親の姿に気づく。
優しい。家で時折、女を見せつけてくれる。
二人きりの時にだけ、女を見せつけてくれる。
誘っていることは、直ぐに分かった。
夏休みの昼下がり、二人きりの話し。
困ったことはないかしら。
そう言いながら、息子の目を見つめる。
手を取って、指先を絡める。
息子の髪の毛を、うなじに指先を這わせて、
困っていることは、私が助けてあげる。そう言って、目を見つめる。
息子は、何も言わない。
優しい女に、誘われている。誘惑に勝てない。
もちろん、大好きな母親。
愛する家族である。
分かっているのよ。溜まって困るでしょう。
愛する家族なのだから、秘密ですよ。
そう言って、息子の部屋へ手を引いて行く。
ベッドに腰掛けると、息子のズボンとトランクスは脱がされた。
恥ずかしがることもないのよ。愛する家族だから。そう囁いて。
優しく指先が這い回る。
満たしてあげる。
私も満たしてね。お願い。
秘密の約束を取り付ける。
刺激的な家庭生活が始まった。
家庭内暴力なんて無縁。
母親に優しく接する息子。
その姿を見て、満足する父親。
家族に優しい兄。妹はますます兄を愛してしまう。
母息子の二人の秘密。
深まっていく秘密。
愛しあうことが、さらに愛を深めてしまう。
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