官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66



Re: 寝取り ( No.214 )
日時: 2019/05/30 19:33
名前: やま

舐め上げられる反応を楽しむ。
舐め上げられる度に、仰け反り感じている。

チロっと。ペロペロ。
撫でるような舌。

周りを舐める。
クリに吸つく。
穴に差し込まれ。
ヒダを引っ掛けて出入りする。
穴からクリに舐め上げられる。

ゆっくり、時には早く。

クリのみの舐め上げ連続。

下のお口の穴からは、愛液が垂れだしている。
後ろの穴まで、テカらしている。

クリを舐められながら、中指が差し入れられる。
中指がかき回している。
出し入れされて、入口のヒダの刺激が高まる。

もう、呻き声しか聞こえない。

また、男のものが挿入される。
ヌルヌルで緩んだ穴に。

滑りが良い。
激しく挿入される。
もう、何度逝ったことか分からない。
朦朧とする意識。

Re: 寝取り ( No.215 )
日時: 2019/05/30 22:59
名前: やま

白濁する意識。
時折襲ってくる全身の快感。
本逝きして、びくびくする身体。

何度も身体が逝きたがる。
久しい快感。
貪欲に味わっている。

男は、休憩しようと、言う。
もっと。そう小さな囁く声が聞こえる。

仕方ない。
男は、引き抜いて、手を
後ろ手に拘束する。
両脚は広げて、紐で左右に引っ張られる。

身動き出来ない。
大きな振動音。

もっとしてあげる。愛しているからね。

そう言って、電マが下のお口に当てられる。
電マは、ぴったりとクリから離れない。
ガッチリとテープで固定された。

電マの振動音が一段と激しくなる。
これで、いいだろう。
愛してあげる。

もう、身体が上下に痙攣し続けている。
いくら、跳ねても、電マの振動は変わらない。

身体が反応し続けている。
もう、呻き声も小さな声だ。

でも、身体だけは反応し続けている。

もう許して、お願い。
おかしくなって。

まだ、話せるじゃないか。
これから、本格的に感じるんだよ。

電マの振動は一層強くなる。

ふっと、気が遠のいては、激しい快感の波が襲ってくる。

もう、休もう。そう言って、電マが切られた。
全身に力が入らない。朦朧とする意識。
下半身の感覚は無い。

優しく、愛撫される手の感触だけ、かろうじて分かる。

ウグッと何かの挿入感があった。
男がゆっくり、動いている。
後ろ。
痺れた後ろの穴。処女が奪われた。

入口は、麻痺しているが、中は、感度が高まっていく。
堪らない。
エッチするよりも、感じてしまう。

男のものを締め上げる。
自然と身体が反応している。

いつまでも、締め付け続ける。
気持ちよい締め付けだ。

抜いていいか。そう言ってくる男。

つい口走ってしまう。
抜かないで。このままお願い。
休憩は、これからは、後ろに入れて休憩だね。
そう言って、長い休憩に入った。

寝ている時も、休憩だからね。
後ろに入れて愛してあげる。

Re: 寝取り ( No.216 )
日時: 2019/05/31 07:06
名前: やま

男は起きる。
朝の目覚め。
そそりたって起きる。

加え込まれて、刺激で目覚めたい。
朝の刺激。
朝一番のカリの刺激。

ダイエット。性欲と食欲は、競合する。
同時に高まらない。

性欲と睡眠欲も、同時に高まらない。

お腹が空いている時は、クンニで性欲を刺激する。
食べ物が喉を通らない。

常に静的刺激を受け続ける。
食欲は起きない。ダイエット。

性的興奮は、神経を疲労させて眠りに着く。

寝ている女に刺激して、目覚めさせる。

やっぱり、後ろから、挿入して目覚めさせる。
くの字、横向きで抱き枕で寝る女。

ショーツをずらして、クリームを後ろの穴の入り口にたっぷり付ける。
もぞもぞ身体を動かして、目覚めそうになる。

男のものは、貫く。
締め付けて拒絶しても、力任せてで奥深くに押し込む。
逃げる身体。

逃がしてはならない。

予め、準備しておいても良い。
紐。両足首に緩やかな拘束。
両膝に緩やかな拘束。
両腕に緩やかな拘束。
腰周りに緩やかな拘束。

緩やかな拘束は、抱き枕に巻き付いている。

身体が暴れるなら、紐で、拘束する。抱き枕と身体が一体だ。
抵抗出来ない。

後ろの穴を締めての抵抗。
クリームでにゅるっと挿入する。

動けない。
入り口をいくら締めても、挿入が続けられる。
クリーム。
中が掻き回される。

覚醒は、いきなりだ。
覚醒すると、快楽の大波が襲って来る。

激しい動きと、快楽。
何度も何度も本逝きする身体。

朝一番の覚醒の儀式。

男が満たされると、引き抜いて浣腸だ。
90mlも浣腸すれば良い。

後ろの穴に、プラグを入れ込む。
しっかり締めるんだよ。

大人用のオムツを履かせ、我慢させる。

一緒に出勤だ。
食欲などない。ダイエット。

腸の掃除も浣腸でされる。
駅まで送ると、お別れだ。

お別れ前には、お腹を揉みまくられる。

一瞬の気の緩みで、プラグが抜け落ちる。
オムツの中に逝きおいよく、汚物が充満する。

家に戻ると、汚物の処理と、シャワー。
シャワーをしてから、バイブの挿入。

オナニしたい訳ではないが、昼間のバイブ挿入は義務だ。

刺激を受け、転た寝である。
食欲などない。睡眠欲と性欲。

そして浣腸でのダイエット。

男は帰宅するとまず、チェックする。
バイブを引き抜いて、粘りのチェック。
男のものが奥深くに挿入される。

昼間に他の男を加えんでいない。チェックが終わった。
チェックの証として、プラグが、二穴に入れられる。

さあ、夕食に出かけよう。
食事を食べるのも、少量だ。
時折、二穴のプラグが振動する。
ダイエット。そして浣腸。ダイエット。


Re: 寝取り ( No.217 )
日時: 2019/06/04 18:34
名前: やま

二十歳過ぎに生んだ息子。
スレンダーで、健康的だ。
もう中学生。

洗濯物のパンツが湿っている。夢精が始まった。
日に日に、湿りけが増している。でも、まだ、粘りは薄い。

息子の成長。嬉しい。
ブリーフを卒業して、トランクスに変える。
もう、大人の仲間入りだから、トランクスを履きなさいね。

トランクスは、風通しが良い。
息子の成長も順調だ。夢精の粘り気も多い。

うたた寝する息子。
トランクスがテントを張っている。
まだ、そんなに太さは無いだろう。でも、長さだけは十分に成長している。

それを見ると、欲しくて堪らない。

息子に優しく話しかける。
もう、立派な大人になっているね。
お母さんが教えてあげるね。
そういって、息子の硬くなったものを指先で撫で回す。

楽にして、そういってお口にくわえ込む。

直ぐに白濁液が放出される。

これから、少しずつ教えてあげる。
大人になるために。
二人だけの内職ですよ。
そう言い含める母親。

30代の餓えた身体。持て余して、疼きが止まらない。
狙いすましたのは、立派になった息子の硬いもの。
何時でも、安心してエッチが楽しめる。
これから、毎日でも。

息子もスッキリと中学に行ける。
素直で、スッキリ。
女の子にも、モテモテだ。

でも、焦って交際する必要もない。
余裕がまた、女性を引きつける。

家に帰れば、きちんと抜いてくれる母親。
気持ちよく、ツボを抑えている。
徐々に開発される息子。

今日は、中に入れましょうね。
中に出しても大丈夫。

そういって、硬いものを味わい尽くす。
元気な時は、三度、四度と硬くなり、中のヒダを刺激してくれる。

朝の目覚めのフェラ。
学校に出かける前の挿入。そして中だし。

放課後、家に直行して、直ぐに挿入。中だし。
風呂上がりにフェラ。

寝る前には、中だしエッチで、何度となくエッチする。

グッタリ疲れて、熟睡する息子。
健康的な睡眠だ。

翌朝は、元気いっぱい。
また、目覚めのフェラで気持ちよく、起きる。

狙いは、安心できる息子のもの。
息子の成長には欠かせない。

男のピーク二十歳過ぎ。
女のピークは40歳。
ちょうど、いい関係である。

ピークを過ぎて、嫁を取らせよう。
幸せな家族。円満。

Re: 寝取り ( No.218 )
日時: 2019/06/04 19:15
名前: やま

狙われる息子の友達。

息子の硬いものを味わい尽くす。
硬くて細いもの。奥深くの刺激が味わえる。

太く成長するには、しばらくかかるだろう。

息子の友達に、ガッチリ体型の友達がいる。
今度、家に遊びに来るように言う。

友達が家に遊びに来る。
もちろん、優しく接する。
口が硬いか。信用出来るかを、見定める。

そっと、友達に言う。
彼女がいないでしょう。
私が、手取り足取り教えてあげる。
そう耳元で囁きながら、指先を身体に這わせる。
絶対に秘密だからね。そう約束して、友達の硬くなったものを撫で回す。

太さを確かめる。
太い。もう、大人のものだ。
一人でするよりも、私としましょうね。
土曜日の昼間に来させる。

息子は不在。
友達は、もう緊張している。
ソファーに腰掛けさせ、硬くなったものを見つめる。
脈々打つ立派なもの。
優しく、指先ははい回し、フェラをする。

ドクドクと白濁液が吐き出される。
いいのよ。少し休んでね。
そういってリラックスさせる。

緊張がほぐれた頃、お母さんが下着姿で現れる。
友達の服を脱がせて、抱きしめ会う。
もちろん、友達の玉と竿への刺激が続いている。

友達のものを下のお口の入り口に導いている。
このまま、ゆっくりと入れてね。
初めてでも大丈夫だから。
教えてあげる。

そういって、下のお口が広げられ、挿入を楽しむ。
ヒダが広げられ、快感のピークを迎える。
絡みつくヒダ。
これが女性のなかよ。
そう教えて、動きを教える。

太く硬いものが、中をかき回している。
五分としない内に、白濁液が放出される。

かわいい友達。
このことは、秘密だからね。
そう言い含める。

録音機のスイッチを入れて、話しかける。
友達の声が録音される。
いきなり、お母さんは、イヤーと叫んで、止めてと言い放つ。

その録音。
これは、秘密を漏らしたら、強姦されたという証拠。
秘密の保証だからね。
そう言って送り出す。
来週の土曜日は、もっと元気で来てね。
もちろん来ます。そう言って友達は帰った。

Re: 寝取り ( No.219 )
日時: 2019/06/04 22:50
名前: やま

友達は、もう毎週土曜日の昼間に訪れる。

何度となくエッチして、抱きしめ会う。
中学生であるが、もう精は漲っている。

初めは緊張。
次に気持ちよい放出。みこすり。
さらに、我慢。
高速ピストン。
グラインド。
最近では、逝かせ続けてくれる。
寸止め快楽。焦らしプレイ。
クンニを混ぜながら。

それでいて、回復がよい。
素直な中学生。

秘密は漏れない。

朝の10時から、午後4時まで。
逝かせ続けてくれる。

中がふやけるまで、濃い白濁液の放出。
幸せの絶頂である。

成熟しつつある精。

週末の絶頂である。

平日は、息子が相手をしてくれる。
気持ちよく、奥深くへの刺激が味わえる。


でも、友達は高校生になると離れるだろう。
若い女学生に夢中になるだろう。
素直な奴隷奉仕してくれるのか、あと一年だけ。

後は、息子のもので楽しもう。

Re: 寝取り ( No.220 )
日時: 2019/06/04 23:38
名前: やま

母親はもう40近い。
女のピークを迎えている。

毎日の疼きが収まらない。
オナニで満足など出来ない。
男を見ると、無意義に求めて、身体が反応してしまう。


中学生の末娘に彼氏が出来ているようだ。
相手は高校生。

母親は狙いを定めた。
娘に、言葉巧みに、彼氏を自宅に連れて来るように言う。
週末の日曜日に。

好青年の大柄の彼氏。
健康的だ。
ニキビも多く、脂ぎった身体。
精が漲っていることが、母親には直ぐに分かる。


彼氏と二人きりで話す。
元気そうね。
いつも、オナニしてるんでしょう。
秘密の話しだから安心してね。

末娘に手を出して欲しくはないのよ。
妊娠してしまったら、大変だからね。
コンドームも結構失敗する事は、知っているでしょ。
プラトニックでお願いね。
服の上から抱きしめたり、キスはいいのよ。
ショーツの中に指入れての愛撫もダメよ。

そう言い含める。
その代わりに、私がお相手してあげる。
テクニックも使ってあげる。
それで約束してね。

彼氏は、その約束に応じた。

彼氏も経験は少なく、熟練のテクニックを味わってみたかった。

彼氏とは、平日の夕方にラブホデートする事と決まった。

脂ぎった身体は、精の塊。男のピークだ。
ラブホの部屋に入るなり、もうカチカチだ。
優しく指先で愛撫するだけで、先から透明液が垂れてい。

カリを少し刺激すると、勢いよく白濁液が吹き出した。
元気がいい。

大丈夫。そう言って、彼氏のものをお口に含んだ?
お掃除フェラが始まった。

丹念に、絡みつく舌。
もうカチカチに硬直しているもの。

疼きが高まった身体を押し付ける。
彼氏のものがゆっくり挿入される。

どんどん動いていいのよ。
出したくなったら言ってね。

柔らかい穴。絡みつくヒダ。
時々締め付ける。

太くて元気なものを味わい尽くす。
逝くという声で、母親は、彼氏をきつく抱きしめる。
両脚を背中に絡ませて、離さない。

白濁液の放出。ドクドクとした感触が堪らない。

素敵。


高校生の精力が二度の放出で収まるはずがない。
三度目、四度目のエッチが続く。

底なしのような快楽を味わう。
精を尽くすのは、尽きるのは何回かしら。

毎週日曜日の逢瀬。
あうたびにテクニックが上達している。

連続逝かせ続けてくれる。

末娘に手を出させないため、その大義名分である。
五回、六回目で元気が無くなった。

直ぐにお掃除フェラで刺激する。
ねっとりしたフェラで彼氏が逝く。
もう、液体は白濁していない。量も僅かだ。

出した後も、しごき続ける。玉をいじりながら、カリを刺激する。
後ろの穴を舐めて刺激する。

最後の液体も絞り出す。

もう、満足したでしょ。
明日は、末娘とデートしてもいいわよ。
約束通りにしてね。

そう言う母親には逆らえない。

デートの前に、家にきてね。そう言って別れた。

翌日のデート。自宅に訪れる彼氏。
玄関先で出迎えると、すぐに、彼氏のものを取り出してくわえ込む。

一晩で回復しているはず。
その液体を絞り出す。
二回絞り採られた。

もう、元気が出そうにない。
末娘とのデートが始まる。

デートは、プラトニックだ。
ムラムラとしない身体。


毎週のお付き合いが続く。
半年もすると、脂ぎった身体がすっかり綺麗になり、ニキビも消えた。
その頃には、母親とあうたびに、10回は絞り採られるようになっている。

でも、気持ちよく絞り採られるのは、病み付きだ?
もう、オナニする気持ちも生じない。

今日も、朝に自宅に訪問して、末娘を中学に送って行こう。
自宅の玄関には母親がいる。いつもの通り。

絞り採られる。気持ちよく絞り採られる。
二回、三回と。

朝の日課である。

時には、お口で、時には挿入して、絞り採られる。
気持ち良い。もう病み付き。
離れられない。

Re: 寝取り ( No.221 )
日時: 2019/06/05 01:30
名前: やま

目覚めのフェラ。

いつものように気持ちよい。

スッキリとした目覚めは、活力源だ。

中学生にもなって、母親と寝ている。

スレンダーな母親は、寝るときは全裸だ。
もちろん、母親は、手取り足取り教えてくれる。

オトコのものを母親が洗ってくれたのは、小学2年まで。
少し、恥ずかしくなって、一人でお風呂するようになる。

恥ずかしがるのは子供のうち。

夢精の液体。
朝起きると分かる。
小学五年にもなると、結構、夢精している。

朝立ちも、しっかり。
中学生になった証拠だ。

一緒に暮らす母親は、息子の成長を知っている。
もちろん、中学生にもなって一緒に寝ている。
夢精の粘りも増している。

朝立ちもしっかりしている。男である。

時折、息子のものを、優しくタッチして、感じさせる。
普段からの日課である。

ムラムラした時は、寝ている息子のものを、自分にそっと挿入して、味わう。
グッタリ疲れて眠る息子。
挿入の気持ち良さ。夢精の気持ち良さ。
区別出来ない。

目覚めると、息子のものを愛撫している。
いつものように気持ちよい。

大きく育っている。
母親は、お口にくわえ込む。

唇の感触は格別だ。
舌が絡みつく。
勢いよい放出。
スッキリとした目覚め。

抵抗も、違和感もない。
小さな頃から身体の隅々まで、洗って貰っている。

時には、お口を使って綺麗にしてくれる。

中学生にもなり、硬くなった時には、ずる剥けだ。
長さだけが十分に発達した。
でも、まだまだ、精の成長は弱い。

白濁液を見れば、まだまだ透明に近い。

お口の中に放出する。
時には、母親の中に放出する。

受け止めながら、毎日の成長を楽しむ。

妹が欲しいらしい。
もう少し精が満ちたら、妹も出来るだろう。
14の息子、36の母親。
妹が出来れば、可愛がってくれるだろう。

14離れた妹が出来た。
誰の精かは、秘密である。

息子ももう社会人。妹ももう中学生。
年は離れているが仲良しだ。

いつも、一緒に寝ている。
妹も少しづつ女の体系に成長している。
まだまだ乳房も小さい。

でも、初潮があった。
もう女なのだ。
兄妹が仲良く抱きしめ合って、安心して眠る日々。

社会人の兄も、妹に性を感じて、カチカチだ。
フェロモンの影響だろうか。

妹を触っても嫌がることは無い。
気持ちよいスキンシップ。

いつも全裸で全身のスキンシップをしている兄妹。
今日のスキンシップは、特に気持ちよい。
指先が、クリを優しくタッチしている。

もう、溢れんばかりに粘液が出ている。
もっと気持ちよくなろうね。
そういって、兄は、男のものを入り口に当てている。
ヌルヌルの感触で滑り込ませる。
処女が奪われている。自然なスキンシップで。

もう中学生。エッチの経験があってもおかしくはない。
変な男よりは、大好きな兄とエッチする幸せを感じている。

もちろん、エッチは毎晩続く。抱きしめあって、愛確かめる。
妹とは血が繋がっている。サイズ、深さはピッタリである。

妹の成長は早い。
男の精を受けているから、特に成長が早い。

三月もすると乳房も大きくなっている。
感度も抜群で素直な妹。

兄の元気な白濁液は、妹の体内で活性化している。

半年もすると、妹の下腹が出ている。
孕んだのだ。

血の濃い子供が産まれそうだ。
自分の子供と、エッチして、子供を産んでくれる。
一生、一緒に暮らして行ける。

子供は家族の一員だ。誰が親でも、兄弟でも構わない。
昔の家は、そう受け入れた。
いつの頃からか、兄妹との間違いがないように、そう言われる。
昔は、間違いではなく、良くあった事だろう。


Re: 寝取り ( No.222 )
日時: 2019/06/05 10:37
名前: やま

母親のテクニックは凄い。

柔らかな指先での愛撫。
這い回る指先。全身が高まって行く。
しごいてはならない。
しごくと一気に逝くだけで、オナニと同じで、テクニックではない。


究極のフェラ。
深くくわえ込んでのフェラ。
舌を絡める。
カリへの刺激で高められる。
さらに、咥えられたまま、優しく指先が玉や付け根に這い回る。
究極は、右手中指を後ろの穴に挿入して、左手の指先で玉や付け根を優しく刺激し、咥えてカリを刺激する。時には深くくわえ込んで。
虜になる。


快楽の刺激。
たっぷりクリームを硬くそそり立ったものに塗り込む。
ゴムを付ける。
ゴムの上から、パンストで優しく刺激し続ける。
特に、カリへのスクリュー。パンストの繊維とゴム。
快楽が、神経や大脳を興奮させる。
様子を見ながらの刺激。


逝かせる事がテクニックではない。
快楽のピーク持続。ピークの高まり。
寸止め快楽。

お願いします。逝かせて下さい。
出させて下さい。
その叫び出るまでのピーク持続。
虜にすれば、良い。


射精管理。放出管理。排泄管理である。
興奮させて管理する。
我慢させる。
逝けそうで逝けない状態を継続し続ける。
テクニック。


クンニも同じこと。
逝かせるためにクンニしない。
逝きそうで逝かない。逝かせないクンニ。
断続的な高まり。
テクニック。

Re: 寝取り ( No.223 )
日時: 2019/06/05 11:36
名前: やま

再婚。
中学生の娘。母親が36歳。
高校生の息子。父親が48歳。

再婚して家族になる。
みんな心優しい。

息子と娘もお互いに気に入っている。
血がつながっていない。
将来結婚することも出来るだろう。
でも世間体もある。

父親は忙しく、疲れきって働く。
子供の面倒をお願いされる母親。

身体が満たされない。疼きが続く母親。
母娘で暮らしていた時には、感じ無い深く疼きが襲っている。
男が出すフェロモンに刺激され続けている。
若い男のフェロモンは強烈だ。

息子を虜にするしかない。
娘に手を出させないため。表向きの理由付けだ。
息子は連れ子。血が繋がっている訳でもない。
秘密で愛しあっても、単なる浮気に過ぎない。


息子と二人きりで過ごす時は、大胆な服を選ぶ。
ミニスカート、ピッタリした。
時には、ノーブラ。
薄い化粧も欠かさない。
香りの良いものを少し付ける。

高校生。もう身体は大人。
息子の部屋のゴミ箱からは固まったティッシュが捨てられている。
黄色く固まったもの。元気を確かめる。

そんな母親の姿に気づく。
優しい。家で時折、女を見せつけてくれる。
二人きりの時にだけ、女を見せつけてくれる。
誘っていることは、直ぐに分かった。

夏休みの昼下がり、二人きりの話し。
困ったことはないかしら。
そう言いながら、息子の目を見つめる。

手を取って、指先を絡める。
息子の髪の毛を、うなじに指先を這わせて、
困っていることは、私が助けてあげる。そう言って、目を見つめる。

息子は、何も言わない。
優しい女に、誘われている。誘惑に勝てない。

もちろん、大好きな母親。
愛する家族である。

分かっているのよ。溜まって困るでしょう。
愛する家族なのだから、秘密ですよ。
そう言って、息子の部屋へ手を引いて行く。

ベッドに腰掛けると、息子のズボンとトランクスは脱がされた。
恥ずかしがることもないのよ。愛する家族だから。そう囁いて。

優しく指先が這い回る。
満たしてあげる。
私も満たしてね。お願い。
秘密の約束を取り付ける。

刺激的な家庭生活が始まった。

家庭内暴力なんて無縁。
母親に優しく接する息子。
その姿を見て、満足する父親。
家族に優しい兄。妹はますます兄を愛してしまう。

母息子の二人の秘密。
深まっていく秘密。
愛しあうことが、さらに愛を深めてしまう。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。