官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66



Re: 寝取り ( No.64 )
日時: 2018/11/19 08:16
名前: やま

フッと思う。
嫁を取ろう。

ご奉仕好きな従順な嫁を。
もちろん、バツいちでよい。アラフィフの男にとって、若い女は面倒だ。

前の男に、仕込まれているだろう。男のツボも、テクニックも知っているだろう。
性欲の処理、そして愛情タップリ注いで暮らす。
すこしはお金がかかるが、二人で働けば、旅行も楽しめる。

美味しいものも、もっと美味しく味わえる。

恥じらいと、素直さ、賢さを持つ嫁を。
魅力的なバツいちさんで良い。
人脈も広いだろう。

何人もの男に抱かれて、辿りついた安心の住家。
生活の安定は大きい。愛情を注がれるのも幸せである。

その見返りは、男を繋ぎ止める性欲処理。男性を楽しませて繋ぎ止める。それが見返りだ。
約束、いや結婚の契約である。

嫁は、主人に奉仕する。全身を使っての奉仕である。もう、若くはない。身体にそんなに魅力はない。
テクニックも駆使しても、そのうちに飽きられる。

性欲処理の魅力がなくなれば、安定した生活や、愛情を失ってしまう。
楽しめる食事も、楽しい旅行も失ってしまう。

結婚前の契約である。嫁は、主人に女を紹介する。約束だから。
飽きさせないように、バツいち仲間を紹介する。

時にはマダムを紹介する。もちろん、心移りがしないように。
主人の生活は満足している。それが嫁が紹介する女によって。
紹介のタイミングが絶妙である。嫁に飽きそうな素振りが見えた頃、ちょっと紹介する。
決して深みな嵌まらせない。紹介する女は取り替え続ける。ひとに執着させない。

イロイロと楽しめる。食事と同じである。
主人も嫁を手放せば、女を紹介して貰えない。決して嫁を手放さない。
嫁の紹介が尽きたときは、飽きられる。

繋がりの深い女性同士は、お互いの楽しみであると説得して、一気に身体を主人に差し出す。
繋がりの浅い女性は、自宅に招待する。もちろん、主人は好きものだから、誘惑しても良いわよ。と言って誘う。殆ど冗談のように。もちろん、エッチから、遠ざかっている女性である。

自宅に招かれる女性は、そう言われて来ている事を主人は知っている。
和やかに自宅で出会い、そして心の中で身体を求め会う。

頃合いを見計らい、嫁は家を外出する。
それが合図と、残された二人は分かっている。

貪り会うように、抱き合う。飢えた身体が久しぶりに満たされる女、新しい刺激を受ける主人。
嫁が帰って来る時には、もう女はいない。
ありがとう。愛しているよ。離さないからね。しばらくしたら、またお願い。そう主人は嫁に言う。
嫁は安心と、幸せを感じる。

嫁は、招待した女をフォローする。旦那とは、深みに嵌まらないでね。私がコントロールしてあげる範囲なら、また楽しめるわよ。そういうと、女は納得する。
安心な男に時折抱いて貰える。この年になって、そんな機会は滅多にない。
喜んで、マダムに従います。と女は、皆さん言う。秘密で、身体を満たしてくれる安心できる男性。

そんな関係を持つ嫁。幸せを手に入れた嫁。
いつまで続けれるか、わからない。

Re: 寝取り ( No.65 )
日時: 2018/11/19 21:43
名前: やま

また、アラフォー奥様から返事がない。
返事しないのはどういう意味か。

許してあげるか、どうか。
むずい。

生理の時は、欲しくないから。
生理のタイミングを外して、誘わないといけない。


早く生理が上がれば、何時でも楽しめる。
そういうこと。

男は、彼女の生理を把握しなければならない。
生理の前に誘っても、当日が来たら、気持ちが晴れない。

やはり前後一週間は、気分が良くない。
四週間のうち、一週間は、ハズレである。


仕方ない。

Re: 寝取り ( No.66 )
日時: 2018/11/20 03:49
名前: やま

リスクが高い若い女。

逃げられるリスク。
しがみつかれるリスク。
貪り尽くされるリスク。
テクニックが無く、下手なリスク。

お試しが出来ないリスク。

病気を移されるリスク。
妊娠のリスク。


その点、アラフォー奥様は、安心出来る。

抱かれていない。病気のリスクは無い。
妊娠もしにくい。生理不順で悩む奥様なら大丈夫。

お試しは、大丈夫。生娘でもないから。

鍛えらたテクニック。
一度深く愛し会えば、もう逃げない。最後の男かもしれない。
これから先に、抱いて貰える機会があるか、どうか。

しがみつかれる事はあるだろう。
でも、既婚の奥様なら、大丈夫。今の生活を失ってまで、嵌まらない。

旦那を捨てるようなら、もう、お別れである。
旦那の奥様だから、寝取る価値がある。
人の奥様を奪う、背徳感。それで興奮できる。

バツいちさんなら、魅力は無い。代わりにどんなテクニックがあるのか。
代わりに、どんな女を宛がって、喰わせて貰えるのか。
飽きないように。

自分の友達を、順番に宛がってくれるだろうか。
飢えた身体を持て余した奥様達。
友達同士の繋がり。ある種のサークルだろうか。

そうだ、会員制のサークルをしよう。
男は四人か五人。
会員はアラフォー奥様達。会費は安くしよう。
自宅を解放してくれる奥様は無料である。ただでサービスが受けられる。

美人でスレンダー、素直な奥様は格安会費だろう。
お試しの結果次第では会費無料でも良い。

貪り尽くす貧欲な奥様の会費は高い。貪る毎に会費を値上げしようか。そのうちに退会するだろう。
具合が良い奥様ならば、特別会員でも良い。もちろん抱き心地の良い身体を持て余し、素直、従順な女に限る。
何時でも、都合良く、男達の排泄先にキープする。

見た目のモテない女の会費は高い。

会費は、お試しの結果次第で、大幅に上下する。
サークルへの貢献次第で、上下する。
会費は、メールで指示される。事前に支払われた者だけが招待される。
もちろん、飲食費用や交遊費用に充てられる。儲けは出ない。

いい女を数多く紹介、入させた奥様は、当分、無料でご招待される。
入会金、そしてお試し。品定めして、次回の会費が決まる。

会費の元が取れるかどうか。それは会員の価値判断次第である。
時折、無性に男に抱かれたいなら、高い会費でも参加するかも知れない。
でも、男達に気に入られないと、大切にされない。

男達全てが、セレブマダムに囲われて、面倒を見られるようになれば、この見合いサークルも解散となる。
見合いは、お試しが必要である。

誰も、儲けようとしサークルに参加しない。相性を確かめるサークル。
お試しサークルなのだろう。
会費は、集まった時の交遊費用、飲食費用、実費に消えて逝くだろう。

高級なドレスの代わりに、楽しめる時間を買うだけだ。飲食し、交遊し、宿泊、交通費に消えるサークル会費。スポンサーがいれば上手く出来るかも知れない。スポンサーは慈善だろう。果たしているだろうか。

ホストが身体を売って、サービスするのとは違う。
いいお相手が見つかるまで、お試しし続けるサークル。
お互いの幸せを求めて。

Re: 寝取り ( No.67 )
日時: 2018/11/20 23:14
名前: やま

三十過ぎの男は、アラフォー、アラフィフのバツいちさんを物色する。
未婚者には興味がない。

バツさんも年下の男が近づいて来て、気分が良い。
家族共に仲良く暮らすという。

もちろん、娘が一人か、二人いるバツさん。
息子がいるバツさんには近付かない。

中学生の娘、小学高学年の娘がいい。
優しく接して、紳士的で、いいお父さんを演じる。

同棲をして、母子共々愛情を注ぐ。前の主人にはないものをタップリと。
アラフォー、アラフィフ奥様には、愛情としてタップリのエッチを。
もちろん一途に愛してあげる。身体の隅々まで、味わい尽くす。

何年も過ぎると、娘は高校性となる。多感な時期である。優しいお父さんは嫌いではない。
お父さんにイロイロ教えて貰いなさいと、母親は言う。
娘には懇切丁寧に教える男。
高校生活のポイントを男は教える。

娘は真面目に男に従う。
恋人や、男友達との付き合いが始まるね。高校生の男は知らないことが多いから、変な男が好きになっても、身体のもんだいがあるよ。
優しく娘の身体をタッチする。全身に走る不安と刺激。

身体の問題を教えてあげる。もう、子供じゃないから。
お父さんに任せなさい。

ゆっくりと娘の身体を触りまくると、すこしずつ服を脱がす。
乳首を愛撫され気持ち良い。
太ももから、芯に向かって何度も、指先がはい回る。
家族なんだから安心して身体を委ねなさい。教えてあげるからね。

ショーツの上から芯を愛撫され、なめ回される。
もう、ぐっしょり濡れ切っている娘。
もう、身体は大人だ。
なんでぬれるか教えてあげる。そういって、男は硬くなったものを見せ付ける。
これが、下のお口に入りやすくするためだよ。そのためのヌルヌルだからね。

そういって、ヌルヌルを下のお口の周りに指先で、撫で付ける。
ショーツを脱いで良く見せてね。ショーツの下のお口を見つめている。
恥ずかしくないんだよ。教えてあげるから。高校性活の大事なことを。

濡れ光る下のお口を丹念になめ回される娘。
気持ち良くて堪らない。

気持ち良いだろう。高校性なんだから、もう大人だからね。
もっと気持ち良くなる大人の仲間いりしよう。
そういって男は、娘の下のお口にゆっくりと挿入する。
もちろん、処女のお口はキツキツである。でも、少しずつ挿入して行く。
ゆっくりと、ゆっくりと、すこしずつ。

挿入すると痛みが快感に変化する娘。
奥深くまで、挿入して味わい尽くす男。
男のものを挿入される快感を少し味わう娘。気持ち良い。

今日はここまでにしよう。少し痛かったかな。大丈夫かな。優しく抱きしめて、言う。
教えてくれてありがとう。そう思う素直な娘。お母さんには内緒だよ。
仲良しの親子でいようね。
また教えて欲しいかな。と聞く男。
もっと気持ち良くなりたいという娘。

次の日から、身体の開発が始まった。ここが感じるだろう。ここも気持ち良いだろう。
どんどんとエスカレートして行く。もちろん挿入して、中の刺激も感じる身体になって、いる。
娘の生理の周期は分かっている。形だけでも父親だから。
今日は安全日だからね、そういって中だしでの放出が続く。
娘にとっても、中だしされる快感を気持ち良い。

高校性活も、数ヶ月もすると、娘も同級生が好きになる。
お父さんの許し無くして身体を捧げたりしない。お父さんとの約束だった。

彼氏ができても、お父さんとの付き合いは続く。身体が開発されている。欲しい。
彼氏にも、抱かれたい、正直そう思う娘。
お父さんに彼氏にも抱かれたい、そう打ち明ける娘。
どうするの、と聞く。お父さんとの付き合いは続けるのかどうかを尋ねる。
この気持ち良い関係を手放さないと、言う。

お父さんは、彼氏とのお付き合いを許してあげる。もちろんゴムエッチだよ。そう優しく言って、毎朝、ゴムを二個持たせて娘を送り出す。

高校生を卒業し、数年もすると、結婚したい相手がいる。そう言う、娘。
お父さんとは一緒には住めない。そういって身体の関係に終止符を打とうとする娘。
結婚すれば、当然そうなる。これまで教えあげてよかっただろう。気持ち良い関係だっただろう。そういうと、若い彼氏より気持ち良いと、素直に打ち明ける。

時折の関係ならば、愛し会う関係を続けようか。別居していても行き来はできるから。そういうと、素直に頷く娘。

表面では仲良し家族である。男が少し若く、再婚なだけである。
新居を訪れては、新妻となった娘を抱く。もう旦那さんとは生エッチなんだろう。
子供を作るんだね。そう聞く頷いている。

男はこれまでは、安全日以外は外だしだった。でも、もう安心して、何時でも中だし出来る。妊娠を希望して、新婚生活して、いるのだから。

週に一度は抱いてあげよう。何週も、何週も。
一年も絶たない内に妊娠の報告が、来る。おめでとう。

娘はどちらの子供かわからないと言う。大丈夫だよ。私の子供じゃないと思うから安心しなさい。そういって安心させる。
娘は旦那さんと転勤すると言い出す。旦那さんとは単身赴任でいい、そういって仲良し家族は言う。

何時でも身体を味わいたい。お互いに身体を求め続ける関係になってしまっている。
単身赴任させる。本当の理由は、お父さんとのお付き合いを継続したいからだ。

また、妊娠する。二人目である。多分、この子は旦那さんとの子供ではないだろう。そう思う娘。でも、お父さんとのお付き合いは秘密である。これからも続けて行きたい。身体が求めているから。

仲良し家族である。家族の幸せは続く。

Re: 寝取り ( No.68 )
日時: 2018/11/21 04:07
名前: やま

デートの妄想。
アダルトショップのネットショッピング。イロイロ見てると妄想が尽きない。

ロータデートが恥辱的でよい。
ロータをショーツの中に入れて、お出かけ。デート。

お茶して、映画して、居酒屋にいって。
最後はラブホテルでお泊り。

でも、ロータが、ピッタリ当たらない。デートの最中にズレてしまう。

では、挿入型のマッサージバイブにしようか。
挿入型なら、ズレない。飛び出すのはショーツで押さえる。
ガードルショーツでも履かせようか。それなら飛ぶ出して来ない。

リモコンタイプなら、映画中でも、食事中でも、辱められる。
人目があるところが羞恥心には良い。
では、静穏振動タイプがいい。

あまり太くないもの、ソフトなものが良い。
太いと、歩くのに困る。感じすぎられても困る。
緩くなってしまっては元も子もない。

細身のバイブ、リモコンが良い。静穏振動、それも、7パターン。三段階。
なかなかスグレモノである。

どうして装着するか。妄想する。
待ち合わせの喫茶室。紙袋の中に、細身のリモコンバイブ。ガードルショーツを入れている。
愛しているから、お願い付けて来て欲しいと、おねだりする。もちろん、トイレね向かわせる。
暫くすると、少しモゾモゾとして戻ってくる彼女。

どことなく歩き方が慎重である。
ちょっとリモコンのスイッチを入れる。表情がピクって変わる。
ありがとう、これから楽しもうね。辱めてあげるから。そういうと、コクんと下を向く。

喫茶室では、人が近づいて来る度に、スイッチを入れる。
何度も、何度も、表情が変わる。段々と、紅潮してくる頬。
表情の変化も大きくなっている。

そろそろ出ようか。そういって支払いに向かわせる。彼女がお金を手渡そうとするとき、リモコンバイブのスイッチは一気に最強にする。
崩れ落ちるようにしゃがみ込んでしまう。大丈夫、と優しく囁く。
もう、スイッチは切っている。

歩きながら、様子を見る。見られる毎に、スイッチが入るのではと身構える彼女。
見られることで、身体が反応しはじめる。チラチラと。
もう、ムレムレで、垂れだしている様子である。

大丈夫って優しく囁く。
ガードルショーツだから、太ももには垂れて来ない。でも、座ると、スカートにシミができてしまうだろう。

ちょっと待っててね。そういって物陰に向かう。人混みの中で立って待たされる彼女。
振動が襲ってくる。不用意に。そしてリズミカルに。

ああ、と崩れそうになると、スイッチが切られる。
人が近づいて来ると、強烈な振動が一瞬襲ってくる。びくってと身体がはねそり変える。
それを見て、何やらおかしいと思いつつも、人はすれ違って行く。

もう、感度が最高に高まってしまう。乳首はカチカチになり、身体のどこも感じすぎる。
男は戻って来て、優しく、待たせたね、といいながら、うなじに指先を這わせ、耳元に吐息を拭きかける。
びくびくって身体に電気が走る。街中の人前で逝くのは初めてだった。必死で冷静を装い続ける。

その様子を見て、もう、ラブホテルに誘う。ラブホテルなら、解放されると思い一安心である。
ラブホテルの部屋では、スカートが脱がされ、ガードルショーツの点検がなされる。もう、ぐっしょり濡れている。
上着脱がされブラを外されたと思うと、両手が後ろ手に縛られてしまう。

ピッタリとしたガードルショーツの中のリモコンバイブが強烈に振動し始める。
もう床に倒れ込むしかない。
意識が朦朧となり、よだれを垂らした口から、許してくださいお願いします。そう言い続けるまで、バイブの振動がやまない。
いつものとおりに、なんでもします。お願い。と声にならない声を出して悶えている。

じゃ休憩にしようか。そういってバイブのスイッチを切る。
暫くすると、また振動が始まる。
もう少しで逝きそう、逝かせて下さいお願いします。そういうと、スイッチが切られる。

勝手に逝くきことは、許されない。勝手に逝ったなら、お仕置きが待っている。
勝手に逝ってしまったなら、もうスイッチは入れられたままである。強烈な振動に晒される。
もちろんガードルショーツの中に巨大な電マも入れられる。スイッチを入れられると気絶しそうな快感が襲ってくる。

お仕置きはこれからだよといって、そのまま部屋を出てしまう男。残された彼女が待っているのは、連続逝きの身体である。止まらない。
身体が勝手に逝き巻くってしまう。

体力が失われてグッタリしていると、男は戻って来る。
優しくベッドに抱き上げられて、そのまま眠り込んでいる。

深い眠りである。緊張と、弛緩。

Re: 寝取り ( No.69 )
日時: 2018/11/21 08:49
名前: やま

硬い。テントで起きる。

妄想して鎮めよう。
保険屋のアラフィフさん。会いたいとのメールが来ている。
スレンダーな身体、性格は楽しい。

昼間なら飲めない。
夕方なら帰社しなければならない。
夜は、家への訪問だろう。
最近のことだから、位置の管理もされている。

まあ、昼間が無難であろう。
保険の勧誘だから。

土日のデートでも誘うか。久しぶりの映画も良いだろう。
映画の後は軽く飲みに行こうか。

飲み過ぎで帰れないと、甘えて見るか。土曜日のデート。
静かにイチャイチャするのも楽しいだろう。もちろんエッチ抜きで。

続きのエッチは、また今度のお楽しみ。

どんなに開発された身体か興味津々。
下のお口は、味わってしまえば、飽きて来るだろう。
月一ぐらいなら、飽きないものだ。

それよりもテクニックがある。テクニックが男を引き付ける。
指先のテクニック、フエラのテクニック、そして抱き心地。
甘い言葉のテクニック。
最後は、胃袋を捕まえられる。美味しい料理のテクニック。

捕まえられると、家に足が向く。
そうなるのも悪くはない。

生活の面倒を見るのも大変である。
まあ、お金を入れれば、同棲出来るだろう。
家賃の半分と食費相当。まあ、月々十万円か。
お手当にしては結構な額である。

下の世話と食事。まあ、毎日住むなら、少ないか。
月に半分住もう。半同棲。
結構楽しいかも知れない。

やって見なければわからない。

Re: 寝取り ( No.70 )
日時: 2018/11/21 23:39
名前: やま

どう生きるか。残された人生は25年か、30年。
健康でいられるのは、20年。
硬くなって女を愛せるのは、あと10年か、15年。
まあ、そんなところだろう。

あと10年を楽しもう。
てつはあついうちにうて。
ピザは熱い内に食え。
男は立つ内に使え。

使いまくれ。

どうせそのうちに硬くならなくなる。それが分かっている。

じゃあ、硬くなる内に楽しもう。味わおう。
イロイロ味わって楽しもう。

毎週末にエッチしても、年間50回しか出来ない。
10年としても、500回しか出来ない。
千回の放出は無理だろう。まあ、500回で打ち止め。

昔からのアラフォー奥様に200回か。
新たに味わうアラサーに100回。
テクニックを味わうアラフィフさん。100回は楽しみたい。
時には、若い子もいい、、、、。

今お付き合いしている奥様とも、あと100回かもう少ししか出来ない。
今までで300回ぐらいは中に愛してあげた。

空打ち、空出しはやめなければもったいない。

出すときは、女性を愛する時だけにしなければならない。
新たな刺激も欲しい。でも、相性の良いエッチは二割以下である。
お試し100人して、やっと10人ぐらいだろう。
その10人で、それぞれ30回しか愛せない。

まあ、あと100人を開拓して、十人を探そう。
それぞれ30回は愛してあげよう。

それで終わりだ。
もっと若い子を探そうか。もっと生娘を味わおうか。
悩ましい。

家庭教師でもするかな。〇学生のを教えよう。十人も教えれば、二人ぐらいは食えるだろう。上手くすれば、奥様も味わえる。

奥様の奴隷を二人ぐらい抱えても楽しいだろう。朝から恥辱に晒して、楽しみたい。
久しぶりに
生娘を味わうのもよいかも知れない。学びたい女を探して、手取り足取り教えてあげよう。
気持ち良くなって欲しい。


Re: 寝取り ( No.71 )
日時: 2018/11/22 09:40
名前: やま

身体の続く限り楽しもう。でも年齢には勝てない。昔を妄想する。

若いときを思い出す。反り返って硬くなる。
ちょっとした刺激、妄想でカチカチとなる。

今では、直接の刺激と、悶える声がないとカチカチにはならない。

若い時は、外出するときにカチカチになって困ったものだ。
硬いだけなら、歩きにくいだけだが、漏れるのが困る。

透明な液体が漏れてしまう。電車の中でズボンにシミを作ってしまう。
酷い気には、うたた寝で夢精してしまう。

公園や、会社の昼休みで出してしまうと、歩いて帰るのに困り果てる。
当時は、溜まりまくっていた。
その上、放出するお相手がいなかった。

今では、放出するお相手は探せばみつかる。不自由ではない。
若い時はどうして不自由だったのか。今よりも女は近づいていた。
食べようと思えば食べ放題である。アラフィフ、アラフォー奥様なら、食べ放題だった。

若い時は、アラフォー奥様、アラフィフ奥様に興味が全く沸かなかった。
おそらく、母親と年代的に近いと愛せないのだろう。

男の子は、母親から離して育てるのが良い。
若い時に、元気一杯の時に、アラフォーさんを食いまくる。二十歳になった時には、アラフォーさんの経験を十人食いはしておくべきだ。
熟れた身体を、若い身体で味わい尽くす。テクニックも学ぶ。

精神の安定は、生活の安定に繋がる。良い人格形成には欠かせない。
25歳になると、訓練は終了である。
もう女の全てを学んだ。変な女に騙されることもない。

正妻を持とう。良妻賢母。
年上の女と遊ぼう。遊びである。気分転換にちょうどいい女を探そう。
若い女を育てよう。自分の色に染める。自分の思い道理に育てよう。エッチもテクニックも、性格も。

三人いれば十分だろう。
10年もすると正妻もアラフォー奥様となる。熟れ過ぎるまで楽しめる。
年上の女はもう枯れている。そろそろ別れの時期である。
若い女は、育てただけで、もう奴隷のように尽くしてくれる。
正妻が妊娠しても、大丈夫。残りに二人を楽しめば良い。家庭円満の秘訣でもある。


男の精力は衰えの時期がくる。二人の面倒出よい。
若い女と、楽しみ尽くす。でも、月のものには勝てない。
四週間の内、一週間は、エッチを楽しめない。
その時は正妻を抱いて楽しもう。月に一度か、二度。

若い女が孕んでしまう。孕んだ身体を味わえば良い。生理もない。いつでも抱ける。
下ろして良い。生んで育てても良い。
もし、年上の女に娘が生まれていれば、最高である。男が五十を過ぎた頃、六十歳前には、娘は十代だろう。育てがいがある。
若い二番目の女に育てる。手取り足取りの教育。性格を従順に。
二番目の奴隷のように。


正妻の家族とは、切り離した生活である。
小さなハーレムでも、ある。

明治時代の名士の生活を想像する。妄想は尽きない。

Re: 寝取り ( No.72 )
日時: 2018/11/22 19:18
名前: やま

明後日の土曜日に、アラフィフ奥様とのデート。
待ち合わせは、10時。でも11時だろう。

お互いに昼食持参である。暗黙の了解である。
ラブホテルの部屋でイチャイチャすると、昼食を食べる必要もある。
体力回復は必要だ。

逝きなり即入れデートも、たまには良い。
焦らしたデートも気持ち良い。

まあ、部屋に入った時の態度次第である。
上着を脱いでハンガーにかけた後、ショーツを脱いでソファーに座ったら、即入れしてあげる。キツキツの穴を押し広げるひだの快感を求めている。

パンスト姿が色っぽいならば、タップリの愛撫を求めている。

ノーパンで、パンストじか履きなら、クリをこすり巻くってあげなければならない。

フレアスカーとトでショーツならば、ロータ攻めが欲しいのだろう。

その合図を機敏に読み取る。
でも、時々、犯しまくる。愛撫抜きの逝きなりの挿入。メリメリ感じる快感に酔う。

焦らしまくり、入れまくりで逝かせない時もある。

寸止めしまくれば、猫女である。抱き着いてナメなくられる。
まあ、刺激を求めまくれば、カリへの連続愛撫は最高である。
粘りのある透明液体がにじみ出まくる。

透明液体がにじみ出た絞り切ったあとがお楽しみの本番である。
カチカチが1時間もつづく。体力が必要である。

気持ち良い時間を味わうには体力が欠かせない。出すだけの一瞬ではない。快楽は長時間味わってこそ楽しめる。

一回の放出まで1時間の気持ち良い時間が過ぎる。麻痺寸前まで刺激を味わう。

二回目の放出までには、フエラでの刺激良い。長いネットリのフェラがたまらない。
出したくなったら挿入すれば良い。
口内発射はお互いにもったいないと思っている。カチカチのものは、下のお口で味会うものだ。

三回目は、真剣勝負、体力勝負である。フェラでカチカチにできるか。どうか。

ホテルを出る時に、硬くなるチャンスがある。
着衣レイププレイである。
身支度を整えた奥様。逝きなりパンストとショーツを下げて、挿入する。
お別れのレイププレイ。
愛情を感じる瞬間である。

最後の一滴まで注ぎ込む。男が全力で愛した証である。
大切に中に持って帰ってもらう。
帰りの電車の中で、少しずつ垂れ落ちる。
その快感が更なる愛情を感じる。

愛液と精液が混じり込んだ液体が、下のお口のショーツを濡らしている。
また、滴り落としてしまった。もったいない。垂れ落ちるかも格別である。
帰りの電車の中で、早く欲しいと思う奥様だった。
明日も欲しい。

明日の朝も入れて欲しい。

Re: 寝取り ( No.73 )
日時: 2018/11/22 19:39
名前: やま

奥様の娘も食わねばならない。
なんとしても。

サイズが会う奥様。その娘のサイズもピッタリに決まっている。
体質は遺伝する。
粘りのある愛液。その体質も遺伝する。

では、娘こそ理想の女性なのだ。
奥様でお試しする。出来るだけ沢山の奥様の下のお口を味わう。
まあ、百人も味わえば、ピッタリのお口も味わえることとなる。

その娘こそが、正妻に相応しい。
飽きることなく、味わえる。しっとりとしたお口を。
お試しすることもない。直ぐに結婚しても、問題ない。

奥様とは、関係を続ける約束との引き換えの娘との結婚である。奥様が反対することはない。

娘は処女を捧げる相手である。奥様の推薦であり、一途である。
早く入れて欲しい。早く初夜を向けたい。そういう要望飲みである。

女系家族に潜り込めた男は、幸せものである。
奥様、娘、妹、従姉妹、食べ放題である。もちろん、皆様見て見ぬ振りである。
早く私の順番が来て、とそう思う皆様。

容姿よりも身体、身体よりも穴の具合がよいことが大事である。
それを補うテクニック。フェラのテクニックが一番大切なのだ。

処女のように悶える姿を見せつけながら、甘い言葉を出して、フェラで快楽を味合わせる。それこそが女が成功する。
もちろん、両手の指先は、ツボを刺激し続ける。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。