官能小説(オリジナル18禁小説)
- 寝取り
- 日時: 2018/10/28 00:05
- 名前: やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.464 )
- 日時: 2020/04/07 19:11
- 名前: やま
あんたが悪いんだよ。
その身体。
いつも濡らして、歩いているだろ。
分かるんだよ。
男は、奥深くを突き捲って、グッタリとした主婦に言う。
穿きなさい。
パンストが差し出された。
締め付けるパンスト。ぴったりに股間に張り付いている。
パンストから透ける股間。
男は容赦無く、下のお口を弄っている。
パンスト越しの愛撫。
ヒダが開かれ、突起が擦られていく。
入り口の穴に、パンスト越しの刺激が加えられる。
もうダメ。逝きそう。
ガクガクと身体を震わせて我慢している主婦。
穿きなさい。そう言って差し出されるニミスカート。
上着を羽織るように促した。
ブラジャーも付けていない。
ブラウスも着させては貰え無い。
さあ出掛けるよ。
男は主婦を連れ出した。
時折、男は後ろから、ミニスカートの股間から、的確に指が捉える。
突起をパンスト越しに弄っている。
上着のボタンを外すと、垂れてツンと立った乳首が、弄られる。
コリコリと弄られる。
ビクビクと身体が飯能している主婦。
人目を気にしながら、こらえている。
いくら我慢しても、身体が反応してしまう。
もうダメ。
許して。
逝かせてください。お願い。
そう懇願してしまう主婦だった。
あんたが悪いんだよ。
まだまだ、許してあげない。
家に帰ると、うつ伏せに寝かされた。
パンスト越しに刺激が続いている。
右手首と右足首を固定された。
左手首と左足首を固定された。
脚を閉じることも、身動きも出来ない。
パンスト越しに股間に加えられる刺激。
逝けそうで、逝けない。
悶えても身動き出来ない身体。
パンストが少しずらされたと思うと、いきなりの挿入だった。
固い芯がある、細く長いバイブだ。
奥深くに届いている。奥を押し込まれ、突き上げられる刺激。
バイブの振動が奥のスポットだけに加えられる。
入り口が、ビクビクとびくついて締め付けている。
動けない。
後ろの穴に加えられる刺激。
生暖かい液体が注入されている。
初めは少し、少しづつ量が多く注入されていく。
ぐっとこらえて締め付けている主婦だった。
締め付けると、奥深くのバイブの振動が、スポットを刺激している。
我慢するんだよ。
そう言って、男は姿を消した。
- Re: 寝取り ( No.465 )
- 日時: 2020/04/08 08:03
- 名前: やま
身動き出来ない身体。
時折襲って来る快感の波。
挿入されたバイブの振動は、的確に奥深くを捉えている。
手足が拘束され、ぴったりのパンスト。身動き出来ない。
うつ伏せから動けない。
男が戻って来る。
待たせたね。
何度逝ったのかな。
我慢できたのかな。
そう言って、バイブの振動を止めた。
張り詰める緊張が緩む。
グッタリとした身体。
男は、手に刷毛を持っている。
主婦の背中、お尻、太ももをなで上げていく。
パンスト越しの刷毛。微妙なタッチが気持ちよい。
わきの下から、乳房の脇、ソフトな愛撫が続いてしまう。
逝かされるよりも気持ちよい。
- Re: 寝取り ( No.466 )
- 日時: 2020/04/12 18:34
- 名前: やま
優しくして。お願い優しく。
ずっとしていないの。
久しぶりなの。優しくして。お願い。
そう囁いている主婦だった。
あんたが悪いんだよ。誘っているだろ。
身体が誘っているじゃないか。
そう言って、ショーツが脱がれ、股間のヒダが開かれている。
照り光る股間のお口。
キツく締まったお口。
僅かに白い粘りが滲んでいる。
見るからに、使われていないお口だった。
男は、クリームを自分のものに塗り付けた。
股間のお口には、オイルが垂らされている。
ちょっと、お口に当てる。
お願い。優しく。
ゆっくり、お願い。久しぶりなの。
その囁く声を聞いて、男は、一気に奥深くまで、侵入させた。
グイグイと侵入して、奥に突き立てた。
仰け反る女体の反応を、楽しんでいる。
キツく締まったお口にを、グイグイと一気に押し広げられた主婦。
快感の刺激が走る。
驚いている主婦。こんなにすんなり入れられるなんて。
欲しかったんだろ。
すんなりと入ったね。
身体が求めているんだね。
奥さんが悪いんだよ。
欲しがった身体が、悪いんだよ。
- Re: 寝取り ( No.467 )
- 日時: 2020/04/13 07:59
- 名前: やま
ガンガンと突き捲られて
気が遠くなっている主婦だった。
奥深くで逝っても逝っても、終わらない男。
グッタリとした主婦の女体、もう締まりも無く、だらしなく開いたお口。
身体に力が入らない。
ユルユルのお口には、もう用はない。
男は、引き抜いて、変わりにロータを入れた。
緩んだお口には、ロータが、一つ、2つ、3つと入っていく。
ロータが飛び出さないように、お口をしっかりと閉じて、テープで両ヒダを閉じている。
ぐったりとした身体。
反応がもう鈍い女体だった。
うつ伏せにして、両脚を開かせ、横たわっている主婦。
男のカチカチのもの。芯が固いことを確かめると、後ろの穴をオイルマッサージし始まる。
オイルを滲ませて、後ろの穴に少しづつ染み込んだ。
男のものにクリームを塗り付けた。
さあ。そう言って、後ろの穴に男のものが侵入している。
あんたが悪いんだよ。
緩んだお口が悪いんだよ。
後ろの処女をいただいたよ。
グイグイと奥深くまで侵入している。
痛いと思うと同時に、ニュルッと受け入れてしまった。
拒否するように、後ろの穴を締めたが、もう力が入らない。
男のものが入れられたまま、動かない。
小刻みの動きで、後ろの穴を馴染ませている男。
さあ。奥さんの身体で、楽しませて貰いますよ。
そう言って、ロータのスイッチを入れられた。
ギュッと、ギュギュと、締め付けの痙攣が起きている女体。
無意識の身体の反応を味わう男。
グッタリとしても、身体の痙攣は、刺激を受け入れている主婦だった。
あんたが悪いんだよ。
締め付けているじゃないか。
コッチの穴が欲しかったんだろ。
ウウウ。言葉にならない呻き声。
分かっているよ。
締め付けている女体。
身体が応えているじゃないか。
気持ちよく締め付け続けられた男のもの。
いつまでも、固い。萎えることも無く。
延々と続く締め付けを味わえた。
男は、この快感が幸せだった。
終わらない締め付け。
あんたが欲しかったんだろ。
身体がそう言っているじゃないか。
- Re: 寝取り ( No.468 )
- 日時: 2020/04/13 10:10
- 名前: やま
それは、突然の白昼夢だった。
昼下がりに、うたた寝している主婦。
気が付くと、屈強な男が一人、家に入り込んでいる。
目が合った。
身体がすくんでしまった主婦。
大人しくしなさい。
静かにしていれば、何もしないから、と男が言う。
壁際に膝を抱えて座っている主婦。
黙っていなさい。見ちゃダメだよ。
そう言って、アイマスクが付けられた。
男の気配を感じながら、静かにしている主婦だった。
男が近づいて、主婦の手首に紐が掛けられる。
脚首にも紐が掛けられる。
動けない。
手首と脚首が拘束された。
膝にも紐が掛けられて、背中を回して両脚が広げられている。
縛られ、動かない。
静かにしなさい。
主婦は、男がどうして家に入り込んだか。玄関の鍵。いつもは締めているのに今日は締めていなかったことにきずく。
M字に開かれ拘束されている。
家の普段のフレアスカート。
外では恥ずかしくて着られればないから、普段着にしているミニ丈だ。
ショーツはいつもの白。でも、うたた寝で、少し滲ませたことにきずく主婦。
男に気づかれただろうか。
そう思うと恥ずかしくて、ギュギュと疼かせてしまう。
その締め付けで、ショーツに新しい染みを付けている主婦だった。
男が近づいている。
そっと、ショーツの中心に、優しく指先が這っていく。
ウッツと漏らしてしまった。
感じるんだね。
男の指先は、的確に中心の突起と、入り口を刺激し続けている。
声が漏れてしまう主婦。
もう快感のスイッチが入りそう。
あんたが悪いんだよ。
ミニ丈スカートで、パンストも穿かずに、昼前にゴミ出ししただろう。
誘っていたじゃないか。
あんたが悪いんだよ。
玄関のガギを掛けなかっただろう。
誘ったんだろう。
眠ったふりで、求めていたじゃないか。
そう言って、指先の愛撫が続いている。
もう、敏感になった身体。
もう少しで逝かせて貰えそう。
ショーツの上からの指先愛撫。ソフトタッチで逝かせて貰えるのが、こんなにも気持ちよいとは。
男の指先愛撫が静かになっていく。
主婦の悶えと喘ぎ。喘ぐほどに、男は愛撫を中断する。
男は、じゃあ、今日はここまででいいかな。
そう言って、立ち去ろうとする。
思わず声が出てしまう主婦だった。
待って。逝かせて。お願い。
中途半端なの。お願い。
犯して欲しいのか。そんなに入れて欲しいのか。
男はそう言って、紐をほどいて、塗れたショーツを剥ぎ取った。
ダイニングテーブルに両手をつかせて、うつ伏せになっている主婦。
男は後ろから侵入させた。
欲しかったの。
もっとお願い。
お願いします。抜いちゃダメ。
逝かせてください。お願い。
お願いします。
犯して欲しかったの。
犯して 〜。
その後逝かされた主婦だった。
身体には、しっかりと形が覚え込まされている。
旦那のものとは違う、硬い太い、カリ。
奥深くのスポットにしっかり刻み込まれた。
こんなにぴったりなんて。こんなに相性のいいって、無い。主婦の思いは一つだった。
またお願い。お願いします。
犯してください。待っています。
- Re: 寝取り ( No.469 )
- 日時: 2020/04/14 10:40
- 名前: やま
こんにちは。
下の階から、水漏れしてるんじゃないか。って点検に来ました。
水回りを点検します。
作業服の男は、そう言って玄関にいる。
点検して良いですか。
部屋の隅々まで、配管がありますので、見せてください。
ちょっと、驚いた主婦だった。
男も、作業員だが、おどおどとぎこちない。
男の全身を見ると、異様に股間が膨らんでいる。
真面目そうで、結構、素敵な作業員に見える。
ちょっと好みの男だった。
点検ぐらいいい。そう思うって、男を招き入れた。
主婦は、いつも家ではニミスカートだ。パンストも穿いていない。
男をキッチンに案内する。
男がしゃがんで作業している。
コッチを見てください。
この奥を。
よく見えない。
主婦は四つん這いになって、しゃがんでみようとする。
交代して見ましょう。奥を良く見てください。
男は主婦の後ろに回った。
その奥ですよ。
そう言って、主婦の身体を抱えて、お尻をおした。
少し、男の手が股間に触れた。ほんの一瞬だった。
男は、次々と点検を始める。
お風呂の排水は、この部屋の床下を通ったいます。
そう言って、部屋の扉を開けた。
イヤっと声を出す主婦。
そこは、寝室だった。
男はベッドの下を点検している。
良く見てください。
そこを。
ベッドの下に頭を入れて見ている。
コッチですよ。そう言って、主婦も床に寝そべって、ベッドの下に頭を入れて見ている。
頭がベッドの下に入ったのを見た男。
主婦の目の前に、使い古したゴムを見せられる。落ちてましたよ。
そう言うと、男は主婦の身体に馬乗りにまたがった。
頭と肩がベッドの下に、胴体と脚は外に。
もちろん、男は主婦のお尻を見つめている。
湿っているところ点検します。
そう言って、ミニスカートの中の股間に指先を差し入れている。
塗れたショーツ。
濡らしているじゃないですか。
指先は的確に股間の突起を弄っている。
身動き出来ない身体。
男になされるがままに、貪り続けられている。
もう、力が抜けている主婦。
次の瞬間、股間の穴が押し広げられた。
イヤ。待って。
男は容赦無く、奥深くまで挿入している。
漏れているところに、栓をしました。
抜いてしまうと、また漏れてしまうでしょう。
男は、腰を動かしている。
- Re: 寝取り ( No.470 )
- 日時: 2020/04/18 19:28
- 名前: やま
初々しいカップルが結婚式場から出てくる。
初めての下見。
カップルはその足で、新居の下見をしている。
男は、ずっと見つめ続けている。
新婦は、箱入り娘のお嬢様。
大人しく、落ち着いた礼儀正しい。
もちろん男との深いお付き合いなど経験はない。
お嬢様は見合いで、彼氏をあてがわれている。
もう、この彼氏に従って生きていこう。そう決心している。
男は様子を常に伺った。
下見頂いたマンションですが、少し問題がありますので、もう一度、部屋をご覧頂きたい。不動産業者の名刺を差し出した男。
もちろん名刺など偽物である。
そう言って、お嬢様を車に載せ、マンションに向かった。
マンションの部屋には、ダイニングテーブルと、椅子が入れられていた。
お嬢様、お座り下さい。
テーブルに資料を広げて、見せている男。
男と二人、向かいあって、ダイニングテーブルを挟んでいる。
男は、素早く、紐を取り出してお嬢様の左右の手首を縛った。
紐の端はダイニングテーブルの脚に括られた。
テーブルに胸を付けて動けない。
男は後ろに回ると、お嬢様の左右の脚をダイニングテーブルの脚に拘束した。
素早い紐使いだった。
声を出すんじゃないよ。
静かにしなさい。
男は後ろから、スカートを撒くり上げて、ストッキングを穿いたお尻を露わにしている。
丸いお尻を撫でている男。
時折、股間への優しいタッチが襲っている。
声が自然と漏れてしまうお嬢様だった。
男に初めて触れられている。
身体はドンドンと敏感になっていく。
パンストとショーツが下げられた。
初めて男に見られた股間だった。
恥ずかしくて、脚を綴じてしまう。
でも、男は後ろから、股間を優しく広げている。
滲ませた股間の穴。
びくついて締めている。
男の舌先が後ろから、股間を襲っている。
悶えてしまう身体。
気持ちよいでしょう。
執拗な舌先の愛撫。
気持ちよいと答えるまで、止めることはない。
股間の突起は、男の舌先で持て遊ばれてしまう。
初めての穴にも、男の舌先が侵入している。
細くヒダも綺麗に整っている。
ここに入れて欲しいだろ。
初めての男になってあげるよ。
イヤ。ダメ。初めては結婚式が終わってから彼氏にあげる。だからダメ。
そう言い続けているお嬢様だった。
じゃあ、この穴は彼氏のものだね。
そう言って、舐め続けられている。
男は、もう一つの穴にも、舌先をねじ入れた。
ピクピクと感じる身体。
コッチも気持ちよいんだね。
じゃあ、もっと気持ち良くなろう。
その前に、綺麗にしてあげる。
男は、後ろの穴に、浣腸を注入し始めた。
小さなイチジク浣腸が、チューっと入れられた。
後ろの穴にクリームが塗られ、ヒダを柔らかくしている。
浣腸液が行き渡った頃、男の指先が後ろの穴を襲った。
中を掻き回され、徐々に快感の波が襲っている身体。
激しい指先の動き。男は一気に指を引き抜いた。
お嬢様の後ろの穴から、一気に吹き出した汚物だった。
恥ずかしい姿。汚物を吹き出し見られている。
吹き出しが収まると、男は浣腸を再びし始めた。
今度の浣腸はたっぷりの牛乳浣腸だった。
ジューワっと入れられていく。
量が多くて、直ぐにお腹が張っているお嬢様。
ぐるぐると音が聞こえている。
男の指先は、後ろの穴の中を掻き回し続けている。
また、一気に指が引き抜かれた。
吹き出した汚物まみれの牛乳が吹き出した。
後ろの穴がピクピクしながら、牛乳を垂れ流している。
男は、指先にクリームをたっぷり付けて、後ろの穴に挿入している。掻き回され、クリームが塗り込まれていく後ろの穴のヒダ。
クリームは、痛み止めの麻痺のクリームだった。
徐々に後ろの穴の感覚が弱くなっていく。
締めても、締めても緩んでしまっていく。
お嬢様の動きの穴は、指の形に口を開いている。
まだまだ細い穴。
男は、容赦無く、後ろの穴に男のものを突き立てた。
前の穴は彼氏のものでいいよ。
後ろの処女は、頂くからね。
奥深くまで挿入されてしまう。
動く度に、強烈な快感が襲っている身体。
気持ち良いだろう。
抜いていいかな。
もっと欲しいだろう。そう言って動き続けている。
お願い止めないで。もっとお願い。止めないで。
呻きの言葉が漏れている。
これからは、何時でも、この快感を味わうんだね。
毎日、訪ねてあげるから。
男のものをリズミカルに締めつけながら、意識が薄れていくお嬢様だった。
もっとお願いします。お願い。
- Re: 寝取り ( No.471 )
- 日時: 2020/04/21 15:32
- 名前: やま
新居に引っ越しする前に、奪われた後ろの処女。
快楽の脈動が身体に染み付いた。
忘れられない身体。
結婚式の最中も、新婚旅行でも、奪われた後ろの快楽が思い起こされている新婦だった。
初夜の挿入も、快感には至らない。
強烈な快楽の記憶にかき消されて、処女を失った。
シーツに残る出血。
狭くキツキツで硬直した身体。
夫は満足しているようだ。
これから、自分好み仕込んでいこう。そう考えているようだ。
新居に入居するとエッチ三昧の新婚生活が始まっている。
朝から、挿入されて感じされられる。そんな身体に仕込んでいく夫。
深い快感の思い出が呼び起こされる日々だった。
金曜日の夜、ベッドで夫が快感を求めている。ガンガンと逝かせる夫。
それなりの快感と、軽くピクピクと身体が逝く妻。
努力した夫をきずかって、ワインを差し出した。
夫はワインを飲み干すと深い深い眠りに落ちていく。睡眠薬入りのワインに落ちた夫。
妻は、男を呼び出している。
もう、2二週間も経っているのよ。
今夜、お願い。直ぐに来て。
新居は、男に奪われた後ろの処女が思い起こされる場所。
朝の目覚めから、男を思い出す妻だ。
もう一度、快楽を味わいたい。その一心だ。
男が真夜中の新居に訪れた。
待ちきれない妻は、いきなり男のものをくわえ込んでフェラしてしまう。
夫にもしていないフェラ。
もう我慢できない身体。
お尻を突きだして、男のものを待ち構えようとする姿。
男は、簡単には入れはしない。
連絡が遅いじゃないか。
初めてを味併せてあげただろう。
旦那さんに可愛いがって貰ったんだろ。
そう言って、前の穴のヒダを点検し始めた。
ヌルヌルのオイルの付いた指先で、丹念にヒダが開かれている。
敏感になった突起。まだまだ小さく充血してはいない。
突起を弄っている男。もっともっと大きく育ちなさい。
愛撫は巧みで何度も逝きそうになる。
前の点検の次は、お待ちかねの後ろだった。
綺麗にしないと。そう言うなり、大量の浣腸液が注入されていく。
我慢しなさい。
身体を震わせて我慢し続けていく。
男は、許してはいない。
前の穴に、ロータが入れられている。
突起にも貼り付けられているロータ。
少しスイッチオンすると、今にも吹き出しそうな身体だった。
部屋が汚れてしまうでしょう。
バルコニーに出るように。
下半身は脱がされて裸の姿。
短い上着だけを羽織ってバルコニーに出る。
スイッチオンで、強烈な刺激が襲っている。
もう我慢できない。吹き出している汚物。
- Re: 寝取り ( No.472 )
- 日時: 2020/04/22 00:59
- 名前: やま
バルコニーで吹き出している新妻。
容赦無くロータの振動が襲っている。
男は、震える身体が大好きだ。
しっかり抱きしめて、牛乳浣腸を始めた。
300、500と入れられてしまう。
また漏れてしまう。我慢できないの。
そう言って吹き出した。
バルコニーには黄色い液体が撒き散らされた。
我慢しなさい。
そう言って、牛乳浣腸が続けられている。
旦那に使い始められた前の穴。
もう、処女じゃない。
男は遠慮なしに、ズブズブと男のものを侵入させている。
ぐいぐいと奥深くまで挿入されていく。
広げられ、緩み始める。
男は精力絶倫だ。
後ろを攻めて、興奮した男。
前の穴の奥深くに男の精が吐き出された。遠慮なしの放出だ。
悪い女だな。旦那を眠らせて、男をくわえ込んでいる。
牛乳浣腸は、男が攻める度に、吹き出し続けた。
もうすっかり綺麗になったんだろ。
そう言って、バルコニーから部屋に戻った二人だった。
お尻の周りを綺麗に拭くと、男はたっぷりのクリームとオイルを塗り込んだ。
先週頂いた処女。
旦那が横たわったベッドルームで、その新妻を抑え付けて、後ろに挿入する。
ぐいぐい、ズブズブと男のものが滑り込んだ。
動く度に、強烈な快楽が襲っている。
快楽が脈動となって、後ろの穴を締め付けてしまう。
キュキュッと締まりながら、逝き続ける。
何度も、何度もイキ続けた。
土曜日の朝日が昇っても、男のものを締め込んでいる。
だんだんと弱くなっていく締まり。
もう、堪能するまで頂いた。
両方の穴も、奥深くまで味わい尽くした。
男は、朝方に姿を消している。
残されたのは、汚れたバルコニーだけ。
あとは、新妻の両方の中に残された男の精だった。
- Re: 寝取り ( No.473 )
- 日時: 2020/04/22 01:18
- 名前: やま
2日後、新妻に荷物が届く。
普段着の柔らかなロングスカートが数着、それと何枚かのショーツが入っている。
ショーツは、足口がゆったりとした大きめ。普段穿きにもちょうどいい。
スカートのサイドには、飾りのポケットが大きく付いて口を開けている。
普通では、目立たないポケットの入り口。
入り口だけで、ポケットの奥深くは開いている。
メモが入っていた。
メモには、これからは、いつも、このショーツとスカートを穿くようにと。
ブラジャー、パンストの着用は禁じられた。
言われるがまま、着替えている。
買い物に出掛けていく新妻。
男がそっと後ろから囁く。
素直でいいよ。
ぎゅっと抱きしめられた。
人目を気にしながら。誰にも見られてはいない。
男の手がスカートのポケットに侵入した。
奥深くから、直接、ショーツの足口に滑り込んでいる。
柔らかなショーツの足口が延びたと思うと、男の指先は、股間の割れ目を開き、突起を愛撫している。
もう、逝きそう。
膝が崩れ落ちても、刺激が止められない。
路上で、逝かされてしまう新妻。
そのまま、自宅に戻ると、男は直ぐに玄関から入り込んだ。
新妻のスカートを捲り、柔らかなショーツを少しずらして、いきなりの挿入だった。
二度、三度と男の精が吐き出された。
その間に何度逝ったことだろうか。
男は、直ぐに立ち去ってしまう。
明日も、来てくれるだろうか。
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