官能小説(オリジナル18禁小説)
- 寝取り
- 日時: 2018/10/28 00:05
- 名前: やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.594 )
- 日時: 2020/07/23 23:27
- 名前: やま
喉を潤した奥様だった。
身体が鎮まらない。
悶えてくねらせる女体。
子宮がジンジンと疼き捲ってしまう。
子宮の入り口が収縮して、細かく痙攣している。
男のものが差し込まれると、お口の収縮で、締め付けてしまう身体。
潤いは粘りを増して、しっとりと中のヒダに絡みつく。
男は思わず吐き出してしまう。
ドロドロとした精。
子宮の入り口に張り付いて溜まっている。
収縮する子宮の中に、どんどんと吸い込まれた精。
奥様の年齢では、そう簡単には孕むこともない。
粘膜の接触を堪能出来る相手。
そう簡単には出会うこともないだろう。
このままの関係を続けては、壊れてしまうかもしれない。
壊れてしまっては、元も子もない。
男は言う。
あなた一人で、俺のものを受け止めるのでは、身体が持たないでしょう。
いつも気絶するように墜ちているからね。
誰かもう一人、探して来なさい。
そうないと、もう愛してあげないよ。
男の言葉は、心に響いた。
もっと愛して欲しい。
愛されたい。
なんとか、もう一人を探して来よう。
- Re: 寝取り ( No.595 )
- 日時: 2020/07/24 09:52
- 名前: やま
奥様は思いついた。
今年、就職した姪が近くにいる。
都会の大学を出たところだ。
男遊びをするような娘でもない。
真面目な素直なお嬢様のように育っている。
都会の大学で、男性経験もあるだろう。
処女でもないから、女の幸せを身体で満喫出来れば、姪も喜ぶだろう。
早速、姪に連続する。
年頃でしょう。身体の悶え、疼きをストレス解消するマッサージに参加して。
気持ち良くなれるからね。
マッサージするのは、私と私のマッサージの先生よ。
マッサージの先生は男性だけど、壺を知っていて、とても気持ちよいのよ。
安心して。私と一緒だからね。
そう姪を引き込んだ。
初めの一回だけ、二人してマッサージしてあげよう。
ピクピクと感じて来たら、姪から求めさせればいい。
奥様は、姪が求めてくれると、見込んでいる。
- Re: 寝取り ( No.596 )
- 日時: 2020/07/24 10:17
- 名前: やま
前日、奥様は姪にメッセージする。
女のストレス解消や、悶えや、疼きをスッキリさせる壺は、腋の下、アンダーバストライン、前のそけい部、股間のリンパにあるのよ。
いつも下着で締め付けられ、刺激されている部分なの。
その周辺から、徐々に壺をマッサージすると気持ちよいのよ。
それと、お尻、お尻の割れ目もソフトな刺激を受け止める壺があるのよ。
そう説明している。
姪とと共に奥様は、男の家に着いた。
奥様は、上着を脱ぎ、白のミニスカート、ぴったりの白のキャミソール姿だった。
姪に服を脱がせて、バスタオルを差し出した。
ベッドでうつ伏せでリラックスして待っていてね。
しばらくすると先生と呼ばれろる男が現れる。
マッサージは、とてもソフトタッチで悶えてしまう。
くねくね女体を悶えさせる姪。
奥様のマッサージは、とても柔らかい。壺の周辺から、敏感な乳首の寸前まで、そけい部のマッサージは、股間のヒダを少しずつ開いていく。
膨らんだ突起。
それを見る奥様。
姪に、もうこんなに膨らんでいるじゃないの。
ちょっと鎮めてあげるわね。
そう言うなり、姪の充血したクリに吸い付いた。
柔らかい唇がクリを刺激している。
チロチロと奥様の舌が這い回る。
入り口のヒダはすっかり舌でトロトロになっていく。
二人がかりでの丹念なマッサージ。
もう、漏らす呻き声、喘ぎだけだ。
姪の全身の感度が十分に高まったころ、奥様は言う。
気持ち良かったでしょう。
もっと気持ち良くなりたいのかな。
姪は頷いて、求めてしまう。
じゃあ、先生にお願いしてみます。
あなたからも、先生にお願いするのよ。
もっとしてください。
中途半端なので、疼きを鎮めてください。
そうお願いしてね。
- Re: 寝取り ( No.597 )
- 日時: 2020/07/28 19:33
- 名前: やま
黒光りする男のもの。
姪の目の前に、差し出された。
カリの返り、長さもいい。少し細めのものだった。
姪はお願いしてしまう。
もっと中で感じたいの。
お願いします。
黒光りするものは、姪の唇に当てがわれた。
口を開いて、舌が男ものに絡みつく。
唇が吸い付いた時、姪は驚いた。
カチカチだ。
竿がうねって筋肉が盛り上がったように硬い。
十分にお願いのフェラが行われていく。
男は黙って、姪の股間を貫いた。
小さなお口。垂れ出ていた愛液。
入り口と、中のヒダが一気に押し広げられる。
グイグイと侵入していく。
思わずのけぞった姪の身体。
奥深くに突き当たっている。
奥がさらに押し込まれていく。
大きく、奥深くが押し込まれ、子宮を揺さぶる挿入だった。
男のものが根元まで入りきっている。
引き伸ばされた下のお口。
ヒダも伸びて、中が締まっていく。
いいんだよ感じて。
具合がいいよ。
そう言いながら、掻き回していく男。
子宮が揺さぶられ、痙攣している。
キュキュッと締まる度に、男の快感が高まっていく。
大きな痙攣の収縮男の精が吐き出された。
ドロっと白い粘液が奥深くに張り付いて溜まっている。
男のものは引き抜かれ、姪の口元に運ばれた。
姪は唇と舌で舐めるしかない。
奥様は、姪の股間に吸い付いている。
巧みな舌使い。姪の身体が大きく何度ものけぞっていく。
股間のお口から、男のものは垂れ出ないように、奥様の刺激は続いていく。
- Re: 寝取り ( No.598 )
- 日時: 2020/07/29 11:22
- 名前: やま
逝った後に、舐め続けられる姪。
奥様の唇は、下のお口に吸い付いて離れない。
姪の中に放たれた精は、すっかり子宮の中に吸い込まれている。
孕んじゃダメよ。そう言う奥様。
姪の下のお口に差し込まれた柔らかい指先。
中指が奥深く一杯に入れられている。
指先には、タップリのゼリーが付けられ、ゼリーは何度も入れられていく。
殺精子の強力な効果があるゼリー。
男の精が子宮の中を刺激して、姪の身体を活性化している。
若さを保つ秘訣なのよ。男の精が女体に取って一番の若返りホルモンだった。
孕んじゃダメよ。分かっているね。
姪は頷いている。
お口には男のものが咥えている。
声は出せない。
すっかり準備出来ているのね。
じゃあ交代しましょう。
男は、姪の股間に再び差し込んだ。
硬く長いもの。
ゆっくりしてあげてね。
何度も締め付けを味わっていいのよ。
そう男に言う。
じゃあ私のものに吸い付いなさい。
男に突かれながら、姪は奥様の股間に吸い付いていく。
しっかり舌を使ってクンニする姪。
女の壺を知っている。女にされるクンニは格別に良い。
奥様の身体が何度も痙攣している。
ピクピクさせた身体。
もっとお願い。続けて。お願い。
姪の唇と舌が奥様のクリを刺激していく。
姪の柔らかな指先が奥様の股間を
愛していく。
お口のヒダの中も外も。
指先は時々大きく差し込まれた。
男は姪に挿入している。
姪は奥様の股間を刺激している。
男が萎えると交代する奥様と男。
何度逝っても終わることもない。
グッタリする姪の女体。
身体が刺激に反応するがぎり愛撫が続いていく。
グッタリして、口からよだれが垂れて、動きが止まった姪だった。
男と奥様の愛撫が終わる。
男は最後に奥様に挿入して、フィニュッシュした。
グッタリする姪の見ながら。
奥様は姪の女体を抱きしめて、眠りに着いた。
- Re: 寝取り ( No.599 )
- 日時: 2020/08/11 11:01
- 名前: やま
姪は、すっかり嵌まっている。
3日もすると、思い出している。
ソフトなマッサージ。
年季の入った奥様柔らかい指先タッチ。
5日目には、疼いてジンジン身体の芯が暑くなっていく。
10日目まで待てない。
下のお口から流れ出る愛液。
白く粘りつく愛液が垂れている。
いくら、口を閉めても、滲んでしまう。
興奮して、下のお口の奥が膨らんでいる。そこに粘った愛液が溜まっている。
お願いします。マッサージしてください。そう言って奥様の家を訪れた姪だった。
ちょうどいいのよ。マッサージ専用のベッドが届いたところよ。
奥の部屋に行ってみて。
ベッドは狭い。左右から指先で、マッサージされる姿を想像してしまう。
ベッドの左右には、両手の台と、足首の台が張り出している。
じゃあ、少し待っていてね。そう言って奥様はバスタオルを差し出した。
奥様は一人で、現れる。短めのガウン姿で、両手には、オイルと電マを持っている。
バスタオルをはだけて、優しい乳房のマッサージから始まった。
手を頭の上で交差させて、快感をこらえる姪。
オイルで優しく乳首を刺激されて、もう身をクネクネさせて悶える姪。
ダメですよ。まだまだ我慢しないね。
次第にマッサージする指先が、下がっている。
ショーツラインに沿って、股間に向かった。
太ももから、上に指先が這っている。
少しずつ腰を持ち上げてしまう姪。
もっと直接お願いします。
思わずそう漏らす呻き声。
奥様の指先が股間の割れ目を開いて、突起を優しく、撫で込んだ。
下から上に。左から右に。右から左に。上から下に。
割れ目のお口から流れ出る愛液。
べっとりと濃い液体が、後ろの穴をテカらせてしまう。
ピクピクさせた下のお口。
軽い痙攣。
キュキュッとお口で締め付けようとしている。
何も入れられていないお口。
お口のヒダが鍛えられていく。
そうよ。しっかり締め付けなさい。
これから色んな男を虜にするには、何と言っても、下のお口。
具合のいい締め付けで、男なんていくらでも虜に出来るのよ。
意識しなくても、自然に締め付けて、ピクピクとお口の中が蠢いていくようになりなさい。
奥様はしっかりと姪の身体に教え込む。
そのために、刺激に自然と反応して、締め付けるヒダになるまで鍛えましょう。
- Re: 寝取り ( No.600 )
- 日時: 2020/08/11 11:24
- 名前: やま
休み休み鍛えられていく姪のお口。
疲れが見えると休養していく。
疲れたのね。
そう言って、奥様の指先は下のお口に差し込まれた。
キュキュッと締まる感触を指先で確かめいる。
奥様の指先が奥の奥深くへと進んだ。
奥様の指先にはべっとりと媚薬が塗りつかせている。
まだまだ締め付けが弱いのね。
そう言って、ショーツを履かせて休憩させた。
姪の身体の芯の疼きは増すばかりだった。
しばらく休憩した後、また乳首への刺激が始まった。
敏感で逝きそうだった身体が直ぐに反応してしまう。
まだ今日は一度も逝っていない姪。
奥様は、ショーツの上から、電マを当てる。
直ぐに快感が高まってしまう姪。
クネクネと腰が無意識に動いている。
もっともっとお願い。そう漏らす呻き声。
ショーツを股間に食い込ませ、電マが突起を直撃した。
逝く。その瞬間に電マが離れた。
逝く寸前での寸止めだった。
女体を知り尽くした奥様。
寸止めの電マは、何度も繰り返されていく。
姪は涙目で、逝かせてくださいと懇願している。
奥様は、決して逝かせない。
姪の腰が電マを追いかけている。
奥様は、姪の下のお口の具合を確かめた。
敏感を塗った指先が差し込まれ、中の具合を確かめた。
キュキュッと締まる感触。
まだまだね。
さっきよりも良くなっている。電マで鍛えましょうね。
これから毎日、毎日鍛えましょう。
今日は、ここまでにしましょう。
そう言って、電マを突起に押し付けた。
一気に逝ってしまう姪。
ピクピクとのけぞっていく女体。
逝っても逝っても、電マの刺激は止まらない。
もういいです。おかしくなっちゃう。そう姪が言う。
逝かせてくださいと懇願したのは、あなたなのよ。
もっと逝きなさい。
姪の反応が弱くなっていく。
じゃあ、終わりね。
お休みなさい。
- Re: 寝取り ( No.601 )
- 日時: 2020/08/11 12:24
- 名前: やま
次の日、朝に朦朧と目覚めた姪。
気持ち良い刺激で目覚めた。
ぐっすり眠り込んだ昨夜だった。
まだ神経が麻痺している。
電マで気絶するまで逝かされた身体。
直ぐには元に戻らない。
昨日はしっかり逝ったのね。
それも一人だけで逝って。悪い娘ね。
そう言いながら姪の股間を舐めている奥様。
気持ち良い感触。
じゃあ、昨日のお返しをしてね。
ソファーに行きましょう。
奥様はソファーに浅く腰掛けて、脚をM字に開いた。
四つん這いで、さあ。舐めるように促された姪。
ふらつく身体を四つん這いで支え、舌と唇で股間に吸い付いた。
30分もすると、奥様が疲れたでしょう。と言う。
用意していた食事を取る姪だった。
食事をすると疲れが一気に出てくる。
またベッドで眠り込んだ。
目覚めた時、奥様が呼ぶ。
続きをしなさい。
四つん這いになって、また舐め続ける姪だった。
1時間も舐め続けると、奥様が休憩しようと言う。
また食事が用意された。
食事が終わると、また舐め続けるように促された。
姪は言われるがまままに、奥様の股間に吸い付いていく。
夕方近くになって、シャワーでスッキリしましょう。そう言って、シャワーした二人。
シャワーを浴び終わるとマッサージだった。
昨日の電マが思い出された姪。
期待と、快楽で堕ちる気持ちよさに酔いしれる妄想。
奥様は、姪の股間の割れ目をいきなり開くと、突起に電マが触れられていく。
高まっていく女体。
逝きそう。と思った瞬間に寸止めされる。
下のお口がピクピクとびくついている。繰り返された寸止めだった。
5回、10回と寸止めされる姪。
逝かせてください。お願いします。
懇願するしかない姪だった。
まだ1時間も経っていないのよ。我慢しなさい。
そう言いながら、指先を姪の下のお口の奥深くへ侵入させる。
奥様は、指先で締め付けを確かめた。
まだまだね。
もっと鍛えましょうね。
もっともっと、自然に締め付ける身体になるように。
これから毎日してあげるから。奥様は寸止めを続ける。
今日も、逝かせてあげるから、我慢し続けるのよ。
媚薬を塗りつけた指先を時々挿入して、奥様が電マを使う。
5時間も寸止めすると、姪を逝かせていく。逃げる女体に容赦なく、電マを当てる奥様。
気が遠くなりグッタリしたら終わる。
今日から毎日、続くのよ。
もっと、締まるようになりなさいね。
- Re: 寝取り ( No.602 )
- 日時: 2020/08/11 18:47
- 名前: やま
一週間も過ぎると、姪は言われなくても、奥様の股間に吸い付いている。
お返しの電マ。その刺激に魅了されていく。
電マが震える音を聴くだけで、下のお口が引きつっている姪になった。
身体の締まりが、とても具合良くなっている。
愛液の粘り気もしっとりと、絡みつく。
量も出し過ぎずに、濃い愛液に育っていく。
寸止めされることで、興奮し、高まって、高まって、一気に堕ちる快楽。
我慢出来る身体に育っている。
もうこれで、男を魅了出来るだろう。
最後の確認に、男を呼び出した奥様。
いつもの寸止めを繰り返していく。
中に差し込まれ指先。そして塗り込まれた媚薬。
突起は、いつも膨らませ、割れ目から先を出して充血している。
ショーツの上からも突起の先の膨らみがわかるまでに育っている。
男が来た。
確かめて欲しいの。
そう言いながら、男のものをくわえ込ませる。
舌の使い方は、どう。
唇の刺激は、どう。
バキューム、スクリュー。
そして、深くくわえた中の具合。
どれも、一流のプロ顔負けと、男が言う。
じゃあ、ピクピクした下のお口の締め付けを味わってみて。
男のものが侵入した。
キュキュッと締まる。
しっとり絡みつくヒダ。
クリの刺激に合わせるように、キューと締め付ける。
乳首への刺激にも反応している締め付け。
蠢いていく下のお口。
男は、我慢出来ずに、吐き出してしまう。
いいでしょう。一流の女体に仕上がったでしょう。
これなら、どんな男でも虜になってしまうだろう。
姪の花嫁修行は終わった。
お嬢様のような服を着せ、いい男を探し出しだす。
- Re: 寝取り ( No.603 )
- 日時: 2020/08/12 17:14
- 名前: やま
姪の指先のお手入れを欠かさない。
柔らかで、しっとりした指先、そして微妙なタッチのテクニック。
奥様は、素敵な男を探し出した。
既婚の男性。社会的地位も高く、資産家である。
一見したジェントルマン。
姪を引き合わせ、紳士に近づける。
若いお嬢様のようで、少し妖艶な雰囲気。
自然と身体を寄せていく姪。
紳士の指先に、姪の指先のタッチが忍んでいる。
壺を刺激するようなタッチ。
次第に指先は、紳士の首筋から背中に回し込まれた。
素敵な紳士。
既婚ですが、一度、ゆっくりお付き合いして欲しいと紳士は言う。
喜んで、楽しい時間を教えてくださいね。
そう姪はおねだりした。
次に、お迎えの車が来る。紳士とのドライブ。
時間が過ぎて、夕方近くには、お互いの気持ちが一致していく。
身体を寄せ合い、紳士の太ももには、姪の指先が添えられていく。
もう、はちきれんばかりにそそり立ったもの。
案内されるままに、ホテルに入った二人だった。
押し倒すように愛しあう二人。
姪の指先のテクニックは抜群だった。
壺を刺激され、理性を失った紳士。
ショーツを剥ぎ取って、挿入する紳士。
いや、待って、入れるのは、と拒んだ姪だった。
紳士のものが滑り込む。
中がピクピク、ひきついて、締まる。
あまり経験がないの。いや。優しく。
姪が囁き続けていく。
しっとりと粘膜が絡みつき、締め付ける気持ちよさ。
これまでのどんな女性よりも気持ち良い。
紳士の精は、耐えきれず、吐き出されてしまった。
姪は、涙目で、嫌。もうされてしまった。
涙目で、どうしましょう。
と言い続けていく。
これからもお付き合いしたい。責任をとって、面倒を見る。そう紳士が言う。
離婚は出来ないでしょう。社会的にも。私は日陰者なのね。愛しているわ。
じゃあ、暮らしの面倒だけは困らないようにお願い。お金で面倒を見てね。
それならお付き合い出来るわよ。そう姪は言う。
次に合う時、マンションの鍵と、通帳、クレジットカードが渡された。通帳には、当座の生活費が振り込まれていく。
紳士は、時々の密会を楽しむ。
次第にテクニックを発揮し、籠絡していく姪だった。
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