官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66



Re: 寝取り ( No.244 )
日時: 2019/06/23 12:33
名前: やま

夜、夜食。
モヤシ炒め。ちょっと辛みが美味しい。
ハイボールをたっぷり飲み干して、お休みだ。

朝5時。彼氏が優しくお目覚めのキス。

いつものように、優しく抱きしめられる。
後ろから、ショーツの中に手が指し入れられた。

手には、いつものように浣腸。
朝5時の浣腸。
目覚めの浣腸。
ぐぐっているお腹。

お目覚めの牛乳が運ばれている。

彼女は牛乳を飲み干した。

もうお腹は限界だ。
トイレに駆け込み、出す。ドドット出てくる汚物。

身体の中の大掃除である。
宿便を貯めるのは、身体に毒だ。
目覚めの牛乳が、腸内を駆け巡る。

7時の朝食。朝食後のトイレ。
柔らかい汚物を出し切った。水のように柔らかい。

仕事が終わると、夕食だ。
モヤシ炒め。レバニラ炒め。
もちろんハイボール。
お休み前には、ウーロン茶を飲み干した。

また、お目覚めの浣腸。
2度、3度とトイレで出し切る。

綺麗になったね。
そう言って、彼女の後ろの穴を点検している男。

男のものには、たっぷりのクリームで塗られている。
お尻を抱えると、一気に挿入された。

綺麗になった後ろの穴。男のものが蠢いている。
堪らない。力が抜ける。幸せだ。

男の液体は中に放出された。
空っぽの後ろの穴に、べっとりと張り付くように流された。

さあ、お仕事に行こうか。

夕方には、もう男の液体は吸収されている。
1日の食事が汚物となって溜まっていく。

朝のお目覚め。浣腸された。
いつものように、綺麗に出し切る。

もう空っぽだ。汚物の液体も出し切った。

お出かけ前に、スカートをまくられ、ショーツの中の点検だ。
綺麗になったね。
そう言って、ロータが差し入れられる。
後ろの穴の奥深くまで。
二時間毎だからね。

そう言って、8時に彼女を送り出す。

10時になると、ブルブルと刺激が始まる。
もう、逝きそうだ。会社のトイレに駆け込んだ。
声を凝らして、大きく逝く。

12時の昼休み。振動が始まった。
もう30分、何度も身体が逝っている。

スッキリとして1時からの仕事。
次は3時に襲ってくる。

その次は、午後5時過ぎだ。
帰宅電車の中で強烈な振動が始まった。
前に立つ男にしがみついた。
もう、意思ではない。

見知らぬ男のものを触っている。もう痴女だ。

家に戻ると、何度言ったか報告した。

今日は、8回軽逝き。昼休みに本逝きを3回。
そう彼氏に報告した。

明日もお願い。
そう言って、ロータを取り出して貰った。


Re: 寝取り ( No.245 )
日時: 2019/06/23 16:12
名前: やま

帰宅が楽しみだ。
家につくと、シャワーでさっぱりする。

薄いガウン羽織って、ソファーに腰掛ける。

ノーブラで、ミニスカート姿のメイドが寄り添ってくれる。

前に屈んで、優しくご奉仕が始まる。
気持ち良いマッサージ。
股間へのソフトタッチ。
硬くなったものに這い回る舌。
時折、パクっと加えられる。唇でカリを刺激してくれる。

竿を舐め廻す舌。
加えられるフェラ。

気持ち良い時間が過ぎて逝く。
十分に味わったら、下のお口の中を味わい尽くす。
気持ちよくなれば、何時でも出せば良い。

今日も、濃い液体だ。

ミニスカートを汚さないように。

食事を済ませ、ゆっくりと酒を飲む。
また、食後のご奉仕が行われる。

自宅で過ごす時は、ガウンしか着ない。
主人だから。

訪問者が訪れる。
セールスウーマン。

美人ではないが、ボディラインは綺麗なスレンダーだ。
タイトスカート、パンストの中は熟れている。
フェロモンが漂っている。

ガウン姿で話を聴く。
メイド姿でのご奉仕は、いつもの通り行われる。
訪問者は始めは驚いているが、いつもの事。

二度、三度と訪れると、慣れている。


男の壺を愛される姿。見せつけられている。
セールスウーマンの股間は、充血している。

もう説明は終わったね。どうしますか。
パンストは暑いでしょう。お脱ぎになって下さい。

その言葉は魔力がある。
脱ぎ終わる頃には、主人は後ろにいた。

抱きしめると、タイトスカートを後ろから下げられ、ショーツだけの姿。
スーツの上着。下がショーツだけ。

もう興奮は収まらない。
手で下半身を隠そうと必死だ。
悶える身体。

でも、後ろからショーツを下げられて、手では隠せない。

下のお口を隠そうとする手。
イヤイヤする悶える身体。

主人のものは、すんなりと受け入れられた。
中が十分に味わい尽くす。

逝く逝くと言って、崩れ落ちている。
締め付けに応じて、主人の液体は奥深くに放出された。

ソファーに腰掛けtw余韻を楽しんでいる。

メイド姿でのご奉仕が始まる。
お掃除である。
丹念にお掃除フェラで尽くされている。

そのお掃除の仕方をセールスウーマンは見ている。
覚え込まされている。


もう、やり方は、分かったね。
そうセールスウーマンに訪ねる。
分かりました。
ご主人様のおっしゃる通りにしたします。
では、来週に参ります。


次の週に訪ねるセールスウーマン。
スーツ姿での訪問。
ソファーで話始める前に、タイトスカートが脱ぎ捨てられている。

上着。そしてパンスト姿。ショーツは着けて来なかった。ブラも着けて来なかった。そう話し始めている。

上着の下には、白いブラウス。パンスト姿。

素直でいいのよ。
じゃあ、ご奉仕から始めて下さいね。

Re: 寝取り ( No.246 )
日時: 2019/06/26 21:59
名前: やま

また、いつものように入れてあげようか。
それとも、いきなり犯してあげようか。

ラブホデート。
ラブホの部屋に入れば、遣りたい放題。

奥様も分かっている。
刺激あることを求めている。

マンネリエッチでは、刺激がない。
旦那と変わらない。


次は、部屋に入れば、直ぐにベッドに押し倒す。
パンストとショーツを素早く剥いで、挿入だ。

外まで濡れていないから、入らないのが普通。
でも、準備しておけば大丈夫。

まず、クリームをたっぷりと男のものに塗り混んでおく。しっとりと。
ローションを指先につけ、下のお口の入り口を撫で回す。

ゆっくりと押し付けて挿入。

ヒダが開かれて逝く。
その感触。
絡みついて、ぴったり挿入。

動いては刺激が始まる。

挿入されただけで、軽逝きそう。
スカート姿のままで、ベッドで犯される。

犯され願望の刺激的プレイ。
ドロッと濃い液体を吐き出すだけだ。
濃い液体は、中から出てこない。

スカートを汚さないように。
液体の量も控えめで

二度、三度の放出のために抑えておく。

中だしの愛情。
お返しの愛情は濃厚である。

刺激してご奉仕される。
カリが愛情を受け止める。


やはり、ベッドに押し倒すと、直ぐに両手を後ろで拘束する。
レイプ願望に答えてあげる。

感じていない身体。いきなりの挿入。
一気にピークに達する刺激。

刺激が収まらない。
抜かないで、お願いします。
もっとお願いします。
その言葉を聞き出すように。

Re: 寝取り ( No.247 )
日時: 2019/06/26 22:17
名前: やま

癖になるレイプ願望。
犯されたい。

犯される対象になるだけで、喜びがある。
男に求めて貰う女。

女として扱われている。
少女の時のように。
記憶が蘇れる。

始めての男。
無理やり、挿入された思い出。
若さの記憶。

お嬢様に戻ったような気持ち。
奥様は、その刺激を求めている。

犯されたいです。
少し、誘ってみようか。

エロチックな服装。
胸の谷間。
そして、ミニスカート。

ノーブラ、ノーパン。
イヤイヤ、パンスト直履きで、訪問者を毎日待っている。


セールスマン、配達員。
誰も来ないなら、ピザでも頼もうか。
若くて元気いっぱいな学生が、配達に来る。
30分もすれば。

お願い、ちょっと上がって手伝って。
そう言って、引き込めばよい。

口が硬くて、元気な若者。
ちょっと着替え手伝って。

上着も脱がせてもらい。スカートも下げて貰う。
ソファーに腰掛けて、二人が並べば良い。

そっと手を導いて、抱きしめるだけ。
奥様の手は、若者の股間に、
若者の手は、濡れたパンストの股間に、
もう、言葉は要らない。


挿入が終わってから、若者に言う。
声を出してね。若者が声を出すと、奥様は叫ぶだけ。
止めて、止めて、イヤイヤ。

その録音を聞かせる。
誰にも言っちゃダメよ。
レイプされたと言う証拠の録音があるからね。

また、しましょう。
逃げたら、録音を警察に出しますよ。

Re: 寝取り ( No.248 )
日時: 2019/06/28 23:21
名前: やま

見つめる。
見ている。
獲物を、気の弱そうな高校生。

素直に、従順に育てたい。
キミ、時間あるでしょ。
少し、お話の相手になって。
そう誘う。

熟れた身体を持て余す奥様。
もう、粘り尽くした下のお口。

染みを付けたショーツ。
ワジミがもう、いくつも出来ている。

べっとりと張り付いているショーツ。

高校生は、驚きながら、話し続ける。
彼女はいないんだ。
身体は元気そうね。
いつも一人でしているの。

そういって、手を取っている。
ジンジンして困っているのよ。

そういって、手を股間に導いている。
人助けして欲しいの。困っているのよ。

奥様の手は、高校生の股間に這い回る。
もう、カチカチだ。
はじけそう。

形に添って這い回る指先。
先から、どんどんと滲んでいる。

ズボンに少し湿り気が出始めた。
元気ね。もう、出ているのよ。

もう、着いていくしがない。
ラブホの部屋。
全裸にされて、下半身に這い回る指先。

カチカチの先から滲む液体を何度も、何度も、拭っている。
透明液体が出し切った頃、ビクビクと興奮した男のもの。

まだ、我慢しなさい。
そういっている加え始める。
カリの刺激。
這い回る舌。
指先を股間と玉を後ろから刺激する。

爆発寸前で、寸止めされる。何度も、何度も。
もう、お願いいたします。逝かせて下さい。そうお願いしている。

ゆっくりと奥深くに挿入する。
ミコスリで、ドクドクと液体の放出が始まる。

濃くて濁った液体。

萎んでいく男。
直ぐに引き抜き、フェラが再開される。
逝った後のフェラの刺激は堪らない。

直ぐにカチカチになっている男。
一度出したから、次は、持続出来るでしょう。
そう言って、下のお口の中のマッサージをさせる。

もちろん、マッサージは男のカチカチのものでのマッサージ。

まだダメよ。もっと、動きなさい。
もっと、奥深くを突きなさい。
もっと早く。
もっと、激しく。

ギシギシと動き、そして脈々と締め上げる。
逝く度に締め上げるお口。
もう十回は逝かされた。

ありがとう。
出していいのよ。
そう言って、二回目の放出を受け止める。

気持ち良かったでしょう。
また逢いましょうね。

高校生は、自宅を教える。

翌日の昼下がり。
玄関を開けると、奥様が立っている。

見るからにノーブラ。
ミニスカートの下にパンストは見えない。
生足。

奥様は、ミニスカートの前をたくし上げ、誘う。
ショーツが見えない。ノーパンだ。

後ろを向いて、お尻を突き出している。

言葉は要らない。
ただ、奥深くに挿入するだけだ。

今日は、昨日の倍は逝かせてね。
そういって、男のものを締め上げる。
お口の中に吐き出された。

出しても、出しても、求め続けられている。
もう、フラフラで立たない。

今日は、ここまでにしましょう。
また明日。
元気いっぱいになってね。

高校生は、彼女が欲しいとは思わない。
女に興味が無くなっている。

毎日。毎日。絞り尽くされている。
性欲がもう欲しない。

他の女に興味が湧かない。
出し切り、絞り尽くされている毎日。

成長する男。
もう大人となっていく。

Re: 寝取り ( No.249 )
日時: 2019/06/29 01:04
名前: やま

絞り尽くされている男。
元気いっぱいな高校生。

仕込まれ尽きて、もう放出のコントロールも出来る。

逝かせる挿入。
寸止めする、悶えさせる挿入。

逝かせて、逝かせて、気絶させる挿入。

もう、女を虜にできる。テクニック。

大学に入れば、女を次々と味わい尽くす。
もちろん、遊びである。

快感を味あわせた女達は、もう言いなりだ。

若い女は、味わって楽しむ。
奥様には、たっぷりと愛液を注いであげる。

出したくなったら、奥様を誘う。
若い身体で楽しみもする。

捌け口にはもう困らない。
もう放出オナニーすることも無い。

ムラムラすれば、電話で呼ぶだけ。

疲れた時は、スッキリと絞り取って貰う。

フェラする奴隷。フェラマシーン。
ねっとりとフェラされて、気持ち良く出かける。


欲しい女を見かければ、自分で声は掛けない。
奥様に連絡して、誘わせる。
マダムの豪邸に誘い込む。

優しくマダムが手ほどきしてから、ゆっくり登場する。
驚いても、もう遅い。
挿入されてしまえば、もう虜にできる。
嫌がっていても、入れてしまえば、終わるころには、抱きしめあって愛している。

次は、マダムの娘を味わおうか。それとも、隣の奥様を味わおうか。
寝取る。
それは、愛を注ぐこと。
奥様への愛液の放出だ。

渇いた身体に潤いを与える。
若い男潤い与えられた奥様は、何歳も若返っている。

涸れることも無い。
いつも若さを注いでくれる。


隣の家の息子さん。もう高校生かしら。
中学生かもしれない。
身体も大きく元気いっぱい。

大丈夫。優しく誘って、家に向かい入れるだけ。

あとは、二人の秘密で楽しみましょう。
そういって、ズボンを脱がせれば、良いだけ。

口が硬くて、男のものも硬い。
仕込みが楽しみで堪らない。

夜中にメールで、お隣から呼ぶだけ。
朝までたっぷり気持ち良く過ごせる。

溜まったものを吐き出させるだけ。

溜まっているの。玄関で入れてね。
いっぱい出していいのよ。
玄関で。

Re: 寝取り ( No.250 )
日時: 2019/06/29 01:23
名前: やま

疲れたでしょう。
汗をシャワーで流せば良いよ。
そういっている奥様。

恥ずかしがらなくても、遠慮しないでね。
そういって、先にシャワーする奥様。

そっと覗き見るだけ。
ガラス越しに熟れた女体のしなやか。見える。

交代でシャワーに案内される。
着替えは、外に置いておくからね。そう聞こえた。

シャワーを終える。着替えは、薄手のガウン。それだけだった。

ソファーに戻ると奥様が腰掛けている。
薄手のガウンを身につけて。

こっちに腰掛けて。そういって、横に深く座った。

奥様の指先がゆっくりと、太ももや、首筋を這い回る。

気持ちいい。そう思った瞬間、奥様のお口が男のものに吸い付いた。
もう堅い。

吸い付かれるのが、こんなにも気持ちよいとは。

もう虜にされる。
睨まれた獲物。
味わい尽くされてしまう。

精力がある限り、愛してくれる。
精力が無くなれば、奥様から見放される。

見離されたくない。
気持ちよい時間は、何時でも味わいたい。

都合のいい身体。
身体だけの関係。
精力だけの繋がり。

ゆっくり休養して、精力だけは漲らせておこう。
何度でも愛せるように。

Re: 寝取り ( No.251 )
日時: 2019/06/30 08:10
名前: やま

60過ぎのバツオバサン。
器量もいまいち、身体も老化。
若い女の紹介を頼んでいる。

自分がもう、老化していることを知っている。
代わりの身体を探してくれている。
なかなか見つからない。

普通の女性。
今は男日照り。餓えたアラフォー。が条件だ。
相性は、抱いてみないとわからない。
入れて味わってみないとわからない。
素直なら、ゆっくり開発してあげようか。


昔の彼女。誘ってみる。
満たされている。そう聞いた。
満たされていない。
また逢ってもいい。そう返事がきた。
昔のラブホデートが良かったのだ。

いわゆる、ヒダの刺激がいい女。数の子天井だった。
入れるとたちまち放出して、果てていた。
若かったから、ゴムエッチだった。
焦らしまくって、一気に挿入。
生フェラのテクニックも良かった。

もうアラフォー。生エッチで味わっていい年齢。
今度、じっくり味あおうか。
後ろも開発してあげようか。


Re: 寝取り ( No.252 )
日時: 2019/06/30 08:36
名前: やま

また、昔の女に連絡している。
いい年。もうアラフィフだ。

この20年でも使われていない下のお口。
締まっているだろう。
下のお口にロータ加えて、上のお口でねっとりフェラして貰おうか。
後ろの穴も、開発していなかった。

そろそろ、後ろの穴も味わっていい年齢だ。
後ろの処女も、戴けるだろう。

嫌がっても、ヤルだけ。嫌われても関係無い。
嫌なら、関係が終わるだけ。
その前に、前も、後ろも、はめまくりで楽しむ。

キープしておく意味。
全部、味わって楽しむ。
生中出し、後ろの処女を犯す。
嫌われたら、別れるだけ。

でも、生エッチし、処女まで奪えば、忘れられないだろう。
記憶に刻んでおけば、またキープしておける。

嫌がっているなら、優しく愛してあげる。
そう言って、呼び出せば良い。
嫌がることはしないからね。

2,3度、優しく愛してあげれば良い。
また、その次には、後ろも、前も、犯すだけ。
極上の快感。鮮明な記憶は忘れられないだろう。

また、呼び出せば良い。
優しく。


そうするうちに、後ろの快楽を覚えるだけ。

Re: 寝取り ( No.253 )
日時: 2019/06/30 09:17
名前: やま

勘違い。

ラブホデートの極めつけ。
焦らし、挿入。
そしてピーク。
奥深くへの愛液の放出。

ポイントは、放出した液体の、濃さ。量だ。
濃く多い液体こそ、浮気していない証拠。

ゴムエッチは、浮気の証拠。
遣りまくり、病気が怖いからゴム。
オンリーワンなら、生エッチ。


放出後、抜かない。
じっくり萎んでいく。中で萎んでいくことが愛。

抜け出した後、抱きしめあう。ぎゅっと。
優しく。
そして、囁く。愛している。素敵だよ。

動けない女体を抱きしめる。
究極のスキンシップ。

中の粘膜のスキンシップ。終わったら、身体全体のスキンシップ。
囁く愛の言葉。

その言葉で、深く逝く。身体が逝った後に、心が逝く。


もう、奴隷のように従順だ。
愛されている。
愛している。言いなりに従ってあげたい。
従うことで、幸せを覚える。
愛する男に、もっと奉仕してあげたい。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大4000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。