官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

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Re: 寝取り ( No.574 )
日時: 2020/06/22 23:48
名前: やま

男はねじ込み続ける。
入れて、突いて、放出して吐き出す。

萎んでくれば、お口に咥えさせる。
お口のてテクニック。
それが、愛情のバロメーターだった。

硬くなってきたら、入れてあげる。

そう、もっと、もっと、硬くしなさい。

また、下のお口に突き入れた。

もう出せない。萎んでしまう。
頑張った。でも、残念でならない。
具合がいい下のお口の中。
フェラのテクニックもいい。

こんな女性とは、滅多に会えない。
優しい指先が這う愛撫もいい。

男の壺を知っている。
素直に、男の求めるままに、愛してくれる女性。


ただ、乳房が垂れ始めている女体。
ウエストのくびれもいい。
お尻の丸みも最高だ。

でも、若くはないし。どこにでもいる普通の主婦だった。美人でもないが、素直で可愛いお嬢様にも見える。

Re: 寝取り ( No.575 )
日時: 2020/06/23 11:54
名前: やま

男は満たされ、吐き出し続けて、終わりを告げる。
しっかり形を覚えこんだね。

しばらくは会わないよ。
オナルんじゃないよ。
そう言って立ち去った。

放心する主婦。
静まっていく女体。
幸せに満ちている。
この感触が欲しかったの。

次の日から、普通の生活を心掛けた。
でも、形を思い出してしまい、少しづつ愛液が滲み出てしまう。
滲み出た液体は粘りつき、白いショーツに黄色い滲みを作っていく。

ショーツに出来た滲みの後が、段々と濃くくっきりしてしまう。

ショーツの履き替えは許されていない。
オナニーも禁止されている。

悶える女体を我慢して、窓際の部屋で悶々とくねらせる身体。

3日、5日と経ったころ、我慢出来ない様子を知らせた。
カーテンを開けて、男に訴えかける仕草の主婦。

男は様子に気づいている。
昼下がりに、主婦の玄関にいく。
俺だ。
分かっているだろ。そう言う男。

主婦は、待ち焦がれた男が来た。
直ぐに、スカートを脱ぎ捨てて、下着姿で出迎えた。
両手をついてのお出迎えだった。

玄関先で両手をついて待つ主婦を見て、何だ、ブラジャーなど着けているのか。
そう言うなり、後ろからブラジャーを外した男。

四つん這いで来なさい。
少し垂れた乳房を揺らして、ソファーの前ににじりよった。

もっと、お尻を突き出して、顔を上げて、お口を開いて待ちなさい。そう男は命じている。

男は、ショーツの黄色い滲みを点検していく。
数十もの滲み。濃くくっきりして滲みを。

ショーツをずらして、下のお口を点検していく。
中指を奥まで差し入れ、粘りついた愛液、白濁してまるでチーズのように粘っている。

中指と親指で、割れ目の突起を軽く摘まんだ男。
ピクピクと軽い逝きする主婦だった。
我慢していたんだね。

じゃあ、硬くしなさい。
咥えるんだよ。
芯までカチカチになるまで、舐め続けている。

男のものも、ピクピクと快感が増していく。

刺激で放出しちゃったら、入れてあげないよ。
吹き出す前にきちんとフェラを止めるの、出来るだろう。

そう言って、男は主婦のお口に、身を委ねている。
お尻を突き出して、断続的に刺激している。

Re: 寝取り ( No.576 )
日時: 2020/06/23 14:45
名前: やま

カチカチになったものがねじ込まれた。
粘りついた下のお口の中に、ズッポリ挿入されている。

ピストンする度に、カリで愛液が掻き出されている。
べっとりした粘りは、男のものに絡みついている。

男は、二度、三度と愛して、下のお口の中を綺麗に洗い流した。
男の精で洗い流していく。

じゃあ、またにしましょう。そう言って男は帰った。
シャワーを浴びて、余韻に浸っている主婦だった。

綺麗に中まで洗っていく。

これで来週まで、疼きが収まっていくだろう。

主婦は、また普段の生活に戻っていく。

平穏なある日、昼下がりに玄関チャイムが鳴った。

ドアを開けるが誰もいない。イタズラだろう。

ベランダから音がしたような。
気になって、覗いてみる。
気のせいかも。何もない。
安心している主婦。

いきなり後ろから、口を塞がれた。
両手を後ろで粘着テープで固定され、口にも粘着テープ。

スカートが下げられ、上がはだけている。

ノーブラじゃないか。
誘っているんだな。
そう言うなり見知らぬ若者は、ショーツをずらして、男のものを突き立てた。
イヤ。イヤ。
止めて、そう叫んでいるが、声にならない。
若者のものは、長く固かった。
思わず、のけぞって逝ってしまった主婦。
奥深くを掻き回された初めての感触。
一瞬で逝ってしまったのだ。

もっと欲しい。もっとお願い。

そう思って、見つめる主婦。
テープが外され、口を開く。
もっとして。お願い。
そう言う。

若者は、奥を掻き回し続ける。
何度も連続逝きしてしまう。

Re: 寝取り ( No.577 )
日時: 2020/06/23 15:48
名前: やま

見知らぬ若者に、昼下がりに自宅で犯される。
それがどれほど気持ちよいものか。

嫌がる身体。逃げる身体を押さえつけられ、一気に奥深くに刺激される。
気持ち良すぎる刺激。

犯され願望が満たされ、奥の刺激で一気に昇天してしまう。


マンネリのエッチ。いつもの男のものとは違う。
激しく入れられる幸せ。
なんと言っても、硬さが違う。

愛の証。たっぷりと濃く、勢いもいい。
ゼリーのような濃く、大量な放出。

一度味和えば忘れられない。

奥深くに放出されるゼリー状の液体。
時間とともに、中を伝わり、垂れ出て行く。
中のヒダをトロット流れる感触が、余韻を一層際立たせてしまう。

犯されたい。
溜まりに溜まった若者に。襲われたい。
嫌がる身体をいきなり貫いて欲しい。

願望が満たされる日々を願っている。
主婦は、外出する時、誘っているのだ。
若者を誘う。目つきで誘う。

自宅につけさせる。
自宅の入り口。隙を作って、誘っている。

鍵を掛けない主婦。

中にいても鍵をしない。何時でも若者に入って貰えるように。

ゴミ出しの時も、鍵を掛けない主婦。
入れ替わりに男に入って貰えるから。
ゴミ出しから戻って、直ぐに襲って貰えるから。

願望が満たされない日々。

Re: 寝取り ( No.578 )
日時: 2020/06/23 16:56
名前: やま

物凄く暑い夏の日、若いセールスマンを自宅に呼ぶ。
待ち合わせ時間は午後2時。
自宅近くに駐車場が無いので、電車と徒歩で来るようにと。

若者は指示通りに、家に向かった。
汗だくで、びっしょりの身体。

玄関を開けて、招かれた。
蒸し暑い部屋だった。

上着を脱ぐようにと促され、ハンガーにかけられた。
吹き出す汗。

ちょっとさっぱり、シャワーを浴びなさい。そう言われる。
着替えも用意してあげる。と主婦は言う。

汗の匂いも酷い。
若者はシャワーを浴びて、さっぱりした。

着替えは、ガウンだった。
トランクスではなく、ビキニパンツ。

それを着て、スーツが乾かされている。
部屋はクーラーが効いて涼しい。


主婦が奥から現れた。今、服を乾かしているのよ。
長いエプロン姿。

若者の横に腰掛けた主婦。
見ると、肌が見えている。
裸エプロンなのだった。

主婦の指先は、若者の身体を這っている。
股間のビキニの上にも這っている。

無言で指先だけが這う時間だった。

主婦の手でガウンが脱がされ、エプロンが脱がされた。

吸い付くような肌と肌が重なっている。

Re: 寝取り ( No.579 )
日時: 2020/06/24 10:38
名前: やま

若いセールスマンは、もう抱くしかなかった。
目の前の妖艶な女体。

指先のテクニックで、男のものははちきれそうだった。
女の股間は、もう敏感になって、じっとりと滲み出ている。

セールスマンのものが下のお口に入り込んだ。
奥深くまで挿入するよう、女の脚が背中に絡みつく。

粘りつき、絡みつく中。中のヒダがとても具合がいい。
セールスマンは、呆気なさすぎるように果ててしまう。

萎んでいく途中、キュッキュッと締められ、男の精が絞り尽くされた。

若いセールスマン。
こんな身体を味わったことは無い。
熟した身体がこんなにも気持ち良く、男の精を吐き出せるなんて。
ソフトタッチの指先愛撫のテクニックに、もうメロメロだ。

同年代の女友達では味わえない。
ましてや同年代で中には出せない。
男の壺を知らない若い女友達。

鍛え込まれた吸い付くような下のお口。

セールスマンは、また、愛しあいましょう。
そう言いながら、スーツを着ようとしている。

女は、セールスマンの前にかがみこんだと思うと、男のものに吸い付いた。
萎んでいくもの。唇と舌で絡みつく。

若いから、まだまだ溜まっているんでしょう。
さっき、出た濃い液体で分かっているのよ。
そう言われて、セールスマンは、また感じていく。

カチカチになったもの。
今度は、もっと我慢出来るでしょう。一度出したのだから。
心行くまで、奥深くを掻き回してね。

その言葉に従って、突き捲られる。
もう、西日が赤い。

何度しても終わりは無い。
すっかりと、すっきり吐き出すセールスマンだった。

合格ね。月に2度は、呼び出せそう。そう心の中で感じいる女だった。

Re: 寝取り ( No.580 )
日時: 2020/06/24 10:57
名前: やま

主婦は身体を持て余している。
若い男を物色するが、なかなか獲物には出来ない。

溜に溜めた男の精を探していく。
近くの大学の研究室。事務補助の時間バイトに申し込む。

若い男、それも経験の浅い大学院生に狙いを付けていく。
性格、遊んでいない。そして深入りしない若者。

就職先が決まった大学院生。
お祝いしてあげる。そう言って誘い出す。

昼間でも時間は自由になる二人?

居酒屋で、向かいあう主婦。
彼女とのお付き合いは深いの。

これから社会人なのね。
女性のことも、しっかりと知っておきましょう。
そう言って、若者を見つめる主婦。

居酒屋を出ると、ラブホの方へと歩く主婦。
ラブホの看板が見えて来たところで、ちょっとふらついて歩く主婦。

お酒が回って来たみたい。そう言って、若者の腕にしがみついた。

ねえ、ちょっと休ませて、お願い。
甘ったるい声で、若者を誘う。
ふらついて、ラブホの部屋に入り込んだ。

主婦は、酔ったふりなど捨てて、若者のベッドに押し倒している。

ベルトを緩めて、男のものを取り出した。
いきなりの愛撫。
咥え込まれていくもの。

元気のいい若者のものは、カチカチにそそり立っていく。

いつから、していないの。
もう、吹き出しそうね。
ちょっと我慢してね。

もう若者は、なすがままに従うしかない。

Re: 寝取り ( No.581 )
日時: 2020/06/25 09:25
名前: やま

主婦は、若者を導いた。
もっと、もっと奥深くまで入れて。

奥を突いて、突いて。奥が好きな。
叫ぶ主婦の声。

頑張って、我慢している若者。
一瞬のピークが訪れる。ドクドクと吐き出してしまった。

主婦は直ぐに引き抜いて、下のお口を綺麗にするよう舐めさせる。
あなたが出したものを綺麗に掃除しなさい。
指先を使っちゃダメ。唇と舌だけで綺麗にしなさい。

若者が舐め始めると、主婦も若者のものを咥えた。
69でのお掃除だ。
出したばかりの敏感になったもの。
フェラされると、神経が興奮し続けている。

若者のものは、カリが膨らみ、硬く敏感になっていく。
主婦の指先が若者の玉を優しくもみし抱いている。
揉まれた刺激で、どんどんと男の精を生産させる。

直ぐにタンクがいっぱいになるでしょうね。

しっかりなめるのよ。
主婦はそう言い続けた。

またカチカチになると、主婦の下のお口に導かれた。
しっかり突きなさい。我慢するのよ。

我慢出来ず、放出している若者。
また直ぐに69での舐めあいが始まる。

3度目も直ぐにカチカチになる若者。
芯が硬くなっている。

また挿入して突いている。
なかなか出せない。徐々に萎えて来る若者。

何やっているの。しっかりしなさい。
若いのにだらしないわね。

連続3回目の掃き出しを行った。

ちょっと休憩しましょう。疲れたのでしょう。

スポーツドリンクを一口飲んだ若者。
身体に染み渡った。

二口目を求めている若者。
主婦はコップを差し出した。精力剤の栄養ドリンクだった。
飲みなさい。
コップ一杯、ドリンク剤2本分だった。

ドリンク剤を飲み干して、喉が暑い。
スポーツドリンクを飲むことが許された。

少し休憩。
若者のものは、また咥え込まれていく。
刺激に反応して、充血していく。

まだまだ元気になるのね。
若いのね。

そう言いながら、また下のお口に導いた。
掻き回しなさい。
言われるがままに掻き回し続けている若者。
何度も逝きまくる主婦。

下のお口の締め付けが気持ち良い。
トロット流れ吐き出す精。
勢いは弱いが、タンクからまだまだ出ている。

また直ぐに咥えて大きく刺激され続けている。
出した後の敏感なもの。
フェラされると気持ち良い。

また硬くなっていく。
挿入を促されてしまう。

硬くなったら、入れるのよ。
5回目もトロット流れ吐き出された精だった。

ドリンク剤の興奮で下半身がムズムズと興奮している。でも、芯が硬くなっていかない。

主婦は、フェラでバキュームして、男の精を吸い付いた。
スクリューされて、ピクピクと逝く若者。
もう、精に勢いが無い。
垂れ出て行く液体。6回目の液体は、ほとんど透明だった。

体調が悪かったのね。
そう言う主婦。
ほんの3時間余りで、抜かれ続けてふらついている若者。
ドリンク剤の反動で、疲労がピークに達している若者。

主婦は思った。
鍛えれば、半日で10回は楽しめそうな身体。
まあ、合格ね。
しばらく使い込んで、たっぷり味和える。

じゃあ、また会いましょう。
次は、朝から会いましょうね。


Re: 寝取り ( No.582 )
日時: 2020/06/26 11:59
名前: やま

主婦は、少し老け顔。どこにでもいそうな顔立ちだ。
もう43歳になっている。
5年前から、身体が疼いて仕方なかった。
我慢し続けて来た5年。

その疼きは年々増すばかり。
昼下がりのオナニで鎮めようと、自然と手がショーツに入ってしまう。
週に2度、3度のオナニで鎮める女体。

オナニも、たびたびでは、深く逝けなくなった身体。
もて余して、堪らなく悶えてしまう。
こっそりと買った太いバイブ。

奥深く挿入した刺激で、身体を鎮める。
バイブが壊れるまで、入れ続けてしまう。

もう、身体がバイブでは逝けなくなっている。

そこに現れた若者。
身体も合格。素直で女を知らない。

従順なお相手に、仕上げて育てたい。
そう思う主婦。

呼び出した若者。朝、家に訪れた。

まず、しっかり食べなさい。
ドリンク剤入りの野菜ジュース。
ビタミン剤も砕いて溶かし込んでいる。

主婦はニンニクたっぷりのステーキを焼く。
ステーキソースは玉子2つを溶かし込んでいる。

全部食べ尽くしたら、ベッドで休んでね。
そう優しく言っている主婦。

昼を回って、若者が目覚めた。
喉が乾いたでしょう。
ロイヤルジュースを飲んでね。
玉子とミルク、ビタミン剤のシェイクジュース。

野菜ジュースも用意している主婦だった。

若者がジュースで、喉を潤すと、主婦の指先は股間を這い回す。
カチカチで元気いっぱいに立ち上がっている。

興奮してジンジンした子宮の疼き。その素振りを見せること無く主婦は言う。
入れたいの。したいんでしょう。

若者はたまらず、主婦を襲う。
何するの。イヤ。イヤ。くねくねと身体をよじらせて、嫌がる素振りを見せる主婦。

若者のものは、貫き通していく。
若い身体は、直ぐに逝ってしまう。
放出された精。

主婦は、下のお口の中で、垂れ出て行く精の濃さをじっくり確かめた。
ゼリー状の精。
若者が逝って萎んでいくものに、次々と刺激を加えていく。
玉ももみ込んで、精を促していく。

直ぐに入れなさい。
嫌がる私を犯したのだから、入れなさい。

言われるがまま、また突き立てた。

2度目は、簡単には放出しない若者。
じっくり攻め立てて、主婦を何度も逝かせ続けた。

このまま、夜まで逝き続けていきたい。そう主婦は思う。

2度目のピークが訪れ、若者がまた放出して果てる。

喉が乾いたでしょう。ロイヤルジュース、野菜ジュースも飲んでね。
そう言って、飲み干させる主婦。

少し休みましょうね。
若者はけだるい疲労で浅い眠りについた。

しばらくすると、若者は目覚めた。
主婦が股間に吸い付く刺激で目覚めた。

もうカチカチじゃない。
入れて。
言われるがまま、突き立てた若者。

また2連続で吐き出す若者だった。

主婦は中を垂れ出て行く液体を味わった。
少し薄い。でも、勢いよく量がある。
食事と、ジュースが効いている。

疲れたでしょう。ジュースで喉を潤してね。

ジュースを飲み干した若者。
差し出された強壮ドリンク。
飲むのよ。そう言って、1本、2本、3本と流し込んだ。

身体が興奮して仕方なかった。
さっき放出したばかりなのに、ギンギンと股間が疼いている。

また、カチカチじゃない。
早く入れて。

下のお口に入れ続けている若者。
なかなか逝けなくなっている若者。
興奮してカチカチだった。

そう掻き回し続けていいのよ。
5度目の放出。
まだ、粘りのある液体が放出される。

主婦の舌が放出したばかりの若者のものに絡みつく。
若い身体。直ぐに反応していく。

さあ、また入れなさい。
掻き回し続けるのよ。

ドリンクと、精力剤で、ビンビンに興奮している若者。
疲れた身体とは無関係に、そそり立っている。

疲れ切った若者だった。
ジュースを飲まされて、粘り込んでしまう。
6度の放出。もう放出される液体は薄く、透明に近い。

粘り込んでいる若者の股間のものは、硬く芯がある。
主婦は眠った若者に寄り添って身体を寄せていく。
硬くなったものを、導いた。

主婦の下のお口で咥え込まれ、締め付けられる。
腰を動かして、一人で逝き続けている主婦。

バイブより、ディルドよりも、ずっと気持ち良い。
若者の精が絞り尽くされるように、眠った若者が放出した。

夢精のような感覚で目覚めた若者だった。

元気いっぱいなのね。
眠りながら、夢精するなんて。

主婦は、寝起きの若者の股間に顔をうずめている。
まだ、硬くなるでしょう。
吸い付かれたものは、また大きくなってしまう。

導く主婦は、下のお口で味わった。締め付け続けていく。

8度目の放出。液体が吐き出される様子は無い。でも、ピクピクと逝って、萎んでいく。

萎えている若者。
ダメじゃない。
柔らかくしちゃ。

飲み干しなさい。ドリンク剤と精力剤を。
もう興奮している身体。疲れ切ったも、興奮だけが鎮まらない。

硬くなったものが、騎乗位で咥え込まれている。
興奮して、鎮まらない若者の身体。
ピークを味わって、逝くことが出来ない身体。興奮だけが続けている。

精が尽きている若者。逝けなくなっている。
でも、カチカチだった。
それを加え込まれ続けていく。

何時間も萎えないものが、咥え込まれている。

夜が更けている。
そろそろ終わりましょうね。
そう言って、若者の精を絞り尽くした。

若者の身体は起き上がれない。
ぐったり疲れ切った若者。
でも、興奮の余韻で、眠ることも出来ない。

悶えて夜を明かした若者だった。
朝、鏡を見ると、げっそりとやつれている若者だった。
足がふらついて歩くことも大変だった。

もっと、身体を鍛えてね。
次に合う時は、10回、10時間ですよ。

そう言って、返した主婦だった。


Re: 寝取り ( No.583 )
日時: 2020/06/27 00:35
名前: やま

若者を精力を出し切っている。
次の日も満足に起き上がれない。

疲れ切った身体。

このまま、お付き合いを続けられない。

別れるのも、もったいない。
生で吐き出せる。気持ち良いしっとりした下のお口。
抱き心地のいいスリムな身体。
くびれたウエスト。丸みのあるお尻。

年上過ぎるが、身体は素敵過ぎる。
めったに自由にならない女体だ。
顔などどうでもいい。

でも、求められ続ける底無しの欲求。
これをどうするか、だった。

若者は思案した。
一度目の挿入の後、徹底的に逝かせ続けて、動けなくなるまで刺激し続ければ、直ぐに二度目を求めて来ない。

逝かせ続けるために、ディルド、バイブ、ローターを準備した。


主婦の家を訪ねる日が来た。
精力を吸い取り尽くされない準備で臨む。

早速、1度目の挿入。
激しく突くが、若者は逝ってしまう。
放出される液体が中を満たしている。

直ぐに69での舐めあいが始まった。

股間に顔をうずめて、下のお口を舐めている若者。
ディルドを、いきなり奥深くまで挿入し、激しく出し入れし続けていく。
身体を仰け反らせ、何度も、何度も、逝き続けていく主婦。

逝きすぎて、朦朧となり、ぐったり身体を横たえる主婦だった。

このまま、主婦の欲求が復活すると、前と同じように吸い尽くされる。
手足を縛り付けて、バイブを奥深くまで挿入する。抜け出ないように、粘着テープで固定した。
バイブが動き続けていく。
くねくねと、女体を悶えさせていく。
股間の突起に、電マで刺激していく。
強烈な振動で、一気に逝き続けていく主婦。

逃げることも、ずらすことも、止めることも出来ない身体。

刺激は、容赦ない。

口を開けて、呻きが聞こえる。
もう、十分。止めて、おかしくなっちゃう。
壊れそう。
そんな呻きが聞こえる。

若者は、呻く口に、男のものを咥え込ませた。

何度も、主婦の口の動きが止まり、大きく脈打って女体が痙攣している。

お口から、流れ出る唾液。
垂れ出て行くだけ。

刺激を止めない若者。

許して下さい。
もう、壊れる。
助けて。
そう聞こえた。

バイブと電マを激しく出し入れして、聖天させた。
気絶して白目になった主婦だった。

これで、絞り尽くすようには求めて来ないだろう。
若者は、気絶している女体に、男のものを突き立てた。
気絶していても、下のお口は自然と反応している。
時折、締め付ける感触を味わっている若者。

ピークがくれば、吐き出した。

気を取り戻して、求められ続けるのは、若者にとって恐怖だった。

主婦が意識を戻して、身体を動かしたのを見るなり、若者は容赦なく刺激し続けていく。

バイブと電マ。
中と突起の同時責めだ。

意識を戻すと、強烈な刺激を味わっている女体だ。
仰け反らせた女体。
ビクビクと逝き続けていく。

ぐったりと反応しなくなっても、刺激し続けていく若者だった。

朦朧とした主婦の身体は、時折、大きく脈打っている。

もう5時間は逝き続けている女体だ。

固定お解いて、優しく言う。
満たされただろう。
まだ欲しいか。

もう十分。
動けない。そう言う主婦だった。

若者が回復すると、動けなくなっている女体を思うがままに味わっ逝く。
出して、気持ちよく終わる日。

この前のお返しだよ。
そう言って、帰っていく若者。

主婦は起き上がれない。
次の日も、歩くのがやっと。
下半身がいつまでも、痙攣している女体だ。

当分欲しいとは思わない。
お返しされた主婦だった。

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