官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

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Re: 寝取り ( No.484 )
日時: 2020/04/28 19:31
名前: やま

男は見つける。
背丈は165。スレンダーで、大きくは無いが、形のいい張りのあるお尻。
くびれたウエスト。バストは、人並み。

見るに若くは無い。美人でもない。
どこにでもいるようなママ。

髪型はボブで、上品な様子だ。
それとは似合わない柔らかで薄いフレアスカート。
ボディラインに沿った、柔らかで薄めのトップスだ。

後ろに並び、男は、ソッと、脇下からお尻まで、指先を這わせる。

ビクついて、振り向くママさん。
ごめんなさい。
そう言って、張りのあるお尻の下を、優しく撫でた。

全身で感じるママさん。
手で、男の手を払おうとしている。

男の手は、ママさんの手に沿って、撫でている。
指先を絡ませて、優しく指を刺激している。

ごめんなさいね。
感じるようだね。

そう囁く男。

絡みあう指先が、気持ちよい。
いつから、していないのかな。
耳に息を吹きかけながら、男は聞く。

思わず、もう半年。そう漏らしてしまったママさんだった。

半年。という言葉を返しながら、男の指先は、お尻の中心から、下へ、下へと這っている。
股間の中心へと這っていく指先。

手で振り払うようにするママさん。
男もう一方の手は、柔らかなスカート越に、前から、股間の割れ目を襲っている。

中指は、的確に割れ目の突起を捉えて、こすりつけている。

膝が崩れ落ちそうになるママさん。

だいじょうぶですか。
男は、横から抱きかかえいる。

手は、乳房を支えながら、乳首の場所に指先で刺激している。
もう一方の手は、お尻の割れ目から、股間の中心へと、進んでいく。

もうダメ。許してください。そう囁くママさんだった。

男は、具合が悪そうだから、少し休みましょう。
大きな声で、ママさんと共に、休憩出来るところを探す。

もちろん、ラブホである。
少しだけ休みましょう。

そう言って、ショートの休憩に入った。
部屋に入ると紳士的に、困りごとの相談に乗っていく。

半年もしていないのだと、疼いて大変でしょう。
そう言って、刺激しているが、手を出す気配は無い。
離れて座ってのお話だ。

ショートの時間が終わる。
電話がなった。

男はフロントに、ハイハイ言う。
電話を置くと、ママさんに伝える。出る時間だって。

椅子から立ち上ったママさん。男は、前と後ろから、股間の愛撫を強烈に行う。
膝が崩れ落ちるママさん。

そのまま、ベッドに寝かせていく。
股間の愛撫は終わりを知らない。

時間でしょう。と言うママさん。
大丈夫ですよ。さっきフロントにお泊まりにしましたから。そう答えた男。

男の手は、ショーツを剥ぎ取っている。
直接、股間の下のお口と、突起への愛撫が続く。

もう我慢出来ないママさん。
お願い。久しぶりなの。優しくして。そう言ってしまう。

じゃあ、してあげるからね。
男のそそり立ったものは、股間のお口に押し込まれた。
濡れている穴に、すんなり入り込む。

久しぶりなんだね。分かるよ。
きついし、ピクピクしているから。

入れられるだけで、逝ってしまうママさん。
一度逝くと、さらに感度が上がってしまう。

奥で感じることを思い出してしまった。
お願いもっと、奥がいいの。
お願い。






Re: 寝取り ( No.485 )
日時: 2020/04/28 22:26
名前: やま

お隣のママさん。さいき、凄く艶やかになっていく。
エステか何か、そう訪ねて見る。

駅前のヘブンに行っているのよ。
会員制だから安心出来るのよ。

スレンダーな身体が益々光って見える。
紹介してあげる。
お友達と行けばいいのよ。
そう言って、紹介カードに書き込んだ。

見ると、名前の欄が無い。
匿名会員制なのだろう。

身長、体型、顔立ち、髪型、見た目の年齢が書かれている。

ヘブンの受付のウエストレスに、紹介カードを渡すと、会員になれるのよ。
でも、いきなりのサービスは、無いのよ。会員になってから、予約制だから。

なかなか予約が取れ無いから、ヘブンからの予約の電話を待っていてね。

駅前のヘブンに行って見る。
受付のウエストレスにカードを渡すと、電話番号を登録して会員になった。

早速、予約を入れて見る。
エステのマッサージコース。料金を教えられる。

しばらくすると、予約の返事の電話が掛かって来た。
マッサージ師は、まだ素人です。30歳ですがよろしいですか。
初回ですから、当店内で2時間のサービスとなります。料金はマッサージ師にお渡し下さい。

予約した日、ヘブンの店内に案内された。
下着も脱いで、ベッドに横たわって待つ。

マッサージ師が訪れた。
女体を見るなり、執拗な丹念なマッサージが始まった。
まるで恋人を愛撫するような指先使いだ。

太ももから、股間にも指先が滑り込んでくる。

オイルも塗られて、股間の割れ目にも染み入っているオイル。お尻の割れ目を伝わるオイル。

マッサージ師は、囁く。好みですよ。
プロフィールを見て、素敵だと思いました。
そう言って、指先が股間の突起へ刺激を続けている。

身体を捩らせ、悶えてしまう。
快感が高まり、疼き始める。ズキズキと奥が痙攣するような快感。

マッサージ師は、もう感じているのね。お口が開いていますよ。

俯けで、マッサージ師の姿は良く見えない。
仰向けになりましょう。
その前に、アイマスクをつけるようにと。この店のルールですから。

アイマスクをつけて、仰向けに横たわっている。
乳房や、乳首も丹念に貪られていく。
もう我慢出来ない。逝きそう。

逝かされたい。

マッサージ師は、我慢するように促している。
手を導いている。マッサージ師の股間あたりに導いている。
生暖かく、芯がある大きな男のもの。
指先で触れながら、カリの形、大きさ、太さを確かめてしまう。

これでいいですか。マッサージ師は訪ねた。
お願いします。
逝かされたい。お願い。

マッサージ師は、割れ目の入り口から中のヒダを押し広げた。
そのまま、何度となく逝かされ、意識が遠のいていく。

目覚めると、一人だった。
枕元にカードがあった。
指名して下さい。よろしく。
もう、他人じゃないですから。
そう書かれている。

はっと気づくと、割れ目の入り口から、滲む男の精。
べっとりと奥深くまで、男の精が注がれている。

ベッドから降りようとした時、受付のウエストレスが来る。
皆さんこのままでお帰りになります。

艶やかな身体の秘訣ですよ。
全身のオイルと、注がれた愛情。それと若い男の精が潤いの源ですよ。

次も予約されますか。
もっと、艶やかになれるのですよ。
次の予約は、もっと若い男のマッサージ師にしましょう。

予約してしまった。
次を楽しみになってしまう身体。期待の潤いが艶やかにする。

Re: 寝取り ( No.486 )
日時: 2020/04/29 10:34
名前: やま

ヘブンの予約。その日が来た。
どんな若い男が現れるか、楽しみで眠れない日々だった。

全裸でベッドに横たわって待つ。
スレンダーでも、グラマスでくびれたウエスト。

薄暗い店内。マッサージ師が現れた。
華奢な細い指先。
もちろん素人。学生アルバイトのようだ。

声を掛ける。どう。
マッサージ師は、いいです。好みです。
プロフィールカードを見て、とても素敵だと思い、今日に備えました。

ぎこちない指先使い。マッサージはとても上手とは言えない。

経験はと訪ねた。
マッサージは初めてです。
そう答えたいる。

そっちじゃなく、女性経験。
そう聞くと、二人だけと言っている。

彼女なの。と聞く。
彼女ではありません。とマッサージ師が答えた。

マッサージ師にズボンを脱ぐように促している。
テントを張ったトランクス。
ベッドに横たわりながら、トランクスから男のものを取り出そうと指先で弄っている。

カチカチで出てこない。トランクスを下げて、男のものを指先で確かめていく。

硬い。しっかり芯がカチカチ。
太さは、細いほうだ。長さ、カリの返しは十分だと。

でも、経験が浅いだけあって、カリにまとわりついたものがある。

指先でのタッチで直ぐに分かった。

マッサージ師を仁王立ちにして、両手の指先で優しくぬぐい取る。
ウエットティッシュに少しずつぬぐい取る。

綺麗な男のもの。
まだ使い込まれてはいないもの。

そのままじっとするのよ。そう言って若いマッサージ師を立たせている。

マッサージ師のものに、脱いだパンストでこする。
カリや竿、玉もパンストのざらつきの刺激を与えていく。

ピクピクしたかと思えば、あっという間に白濁液体がビューっと飛び出した。

すみません。出しちゃって。
気持ち良かったの。こんなの初めてだった。

一度出して、落ち着き初めている。
そうよ。女性を満たすには、興奮を静めてから、お相手するのよ。

そう言うなり、若いマッサージ師のものに舐りついた。
柔らかな唇、ざらついた舌。カリに吸い付かれて大きく硬くなっていく。

もう、多少の刺激では、逝かない男のものが出来た。

股間に導いて、グラインド、ピストンをせがんでいる。早く動かして。もっと奥深くまで。

逝っても、逝っても、疲れを知らない若いマッサージ師。
何度もお願いね。

そのまま中に出していいのよ。
お店から聞いているでしょう。
潤いを与えるマッサージだと。
潤いは、男の精を注入することだと。

一度、二度、三度と注がれた。
若い男の精は、潤いの源である。

マッサージ師は、終わって言う。
初めて、中に出しています。
ゴムを使わなかったのは、初めてです。

じゃあ、私が初めての女なのね。
他の女性としない。専属の関係になれるかしら。

分かりました。専属でお願いします。
学生アルバイトでしょう。
日曜日に定期的に会いましょうね。

それでいいかしら。
若いマッサージ師は、約束する。
毎週、日曜日の午後の3時間、マッサージをする。
特に念入りに股間の割れ目のマッサージ。
必ず、洞穴の奥深くまでマッサージする。
オナニは、これから一切禁止。他の女性としない。

約束を聴くと、マッサージ師のものを咥えている。
綺麗にしてあげるから。


Re: 寝取り ( No.487 )
日時: 2020/04/30 09:23
名前: やま

兄は就職先でトラブルばかり、実家でニートを10年もしている。

でも、とても優しく、心がいい。
突拍子のない態度も時折見せる。

新婚の妹は、離婚して出戻りした。
久しぶりの実家。

ニートだけど、優しい兄。大好きな兄だ。
新婚生活で徐々に嫌いになってしまった夫。
あれほど、昼も夜も尽くしたのに、だらしなく浮気ばかりの夫だった。

実家は落ち着く。
妹も、ぐっすりと眠っている。
朝早い。
妹のベッドに、兄が潜り込んでくる。

優しい兄。
優しく抱きしめられ、幸せな時間が過ぎている。

兄は、いつも裸で忍び込んでくる。
今日も、優しく抱きしめられている。

兄が、耳元で囁く。
もう処女じゃないんだね。
夫にヤラレたんだ。

そう言って、股間に指先が這っている。
いやらしく這う指先。
気持ち良い。
乱暴な夫よりも、ずっと気持ちよい。

徐々に感じていく。
突起を優しく刺激されて、声が漏れてしまう妹。
女として、一番綺麗な時期である。
柔らかい肌。くびれたウエスト。

乳首の突起の感度も十分になっている。
夫にヤラレ捲った股間から、愛液が滲んでいる。

兄のものも硬くなっている。
股間に押し付けられてしまう。
優しく兄。
このまま幸せを味わってみたい。

妹は、兄のものを、導いている。
ちょっとだけお願い。
入り口だけにしてね。

兄妹のサイズはピッタリだ。
形、大きさ、長さ、ツボが一致する。
兄妹だから当然ナノだ。

ゆっくりと、侵入するだけで、もう幸せの絶頂を迎えてしまう妹。

絶頂は何度となく訪れた。
夫では味わえない感触だ。
気持ちよい時間。もっと幸せを味わってみたい。

Re: 寝取り ( No.488 )
日時: 2020/04/30 15:21
名前: やま

ニートの兄。益々好きになっていく。
優しい愛撫。逝かせて満足させてくれる兄。

実家に戻って良かった。
安心出来る家だ。

妹は、もう夜に眠る時は、全裸でシーツに潜っている。

いつでも、兄が忍び込んで来てもいいように。

兄が明け方に、潜っていく。
全裸で寝ている。
優しい愛撫。
股間の染み出す愛液を確かめて、挿入していく。

長い挿入が延々と続く。
何度となく逝かされた身体。

朝7時には、両親との朝食だ。
両親には知られたくはない。

毎日、毎日の早朝の挿入。

両親も、兄妹が仲良くしていることを知っている。
大人の二人。出戻りで男を知った妹。その身体が火照って、疼くことを知っている。

ニートの兄が、欲求の捌け口を求めていることは、分かっている。

両親も、二人が身体の関係を持っていると、薄々気づいている。
他人にご迷惑を
掛けるぐらいなら、二人で欲求を解消して幸せを味わえばいいと。

最近は、両親は揃って出かける。
今日は、帰りは午後11を過ぎるから、とか。
外泊するので、兄妹負担で留守番をお願いね。とか。言っていく。






Re: 寝取り ( No.489 )
日時: 2020/04/30 15:54
名前: やま

二人っきりで過ごす実家。
もう少し、誰にも遠慮はいらない。

妹は、薄いスカートを身につけ、エプロン姿で家事をする。
ノーブラ、上は裸。ショーツもパンストも履いてはいない。

兄も、長いTシャツを着ているだけだ。

家事をする妹に、後ろから抱きしめる。
スカートを撒くって、挿入が始まる。
声を出してもいい。

逝きまくって叫んでもいい。

ガンガンと思いのままに、愛し続けている。

兄の精は、放出され続けている。
初めは、濃く、ドロドロの液体。徐々に薄くなっていく。

柔らかく萎えている兄のもの。
妹は丹念にお口での掃除をする。
芯が硬くなったら挿入の続きだ。

体力を回復するために、食事や入浴。
そして仮眠する。

また起き出しては挿入し続けている。

両親のいない二人の世界で貪り続けていく。

次の日両親が二人を見る。
直ぐにわかってしまう。

すっきりとした顔。
疲れきっているが、気持ちにゆとりのある二人。

二人の間の愛情が深まっている。

両親は、また揃って出かける。

徐々に深まっていく愛情だった。
もうお互い無しでは生きられない二人。

両親もそれを分かってしまう。
じゃあ、二人で少し離れたところで暮らすといいのよ。
そう言って、二人の生活を応援していく。

同じ姓の男女。既婚の夫婦に見えている。
仲良しの誰もが羨ましく思う夫婦のようだ。

気遣いは、自然と出来、生まれた時からの家族。
お互いを知り尽くしている。

身体の相性は、ピッタリだ。

誰も、兄妹とは思ってはいない。
早く子供が出来るといいね。
皆さんが言う。


Re: 寝取り ( No.490 )
日時: 2020/04/30 17:04
名前: やま

兄との夫婦のような生活。
続けて長い。

でも、マンネリするのが怖い。
手放したくはない。

お互いに刺激を求めていきましょうね。
わたしだけじゃー刺激が少ないでしょう。

見透かされているような兄。

じゃあ、今度、友達と家でパーティーするので、好みの女性を見定めてね。
浮気じゃないのよ。単なる刺激のお遊びだから。

深いお遊びでも、いいのよ。

パーティーに招いた女性達。
既婚で、夫に相手にされていない。飢えている女達を選んだ。
熟した身体に魅力的な女達だった。

兄を紹介する。夫として、いい男を装っている。
女達が羨望の眼差しで見ている。

優しい夫なの。

兄は、好みの女性を見定めた。
視線がバッチリと逢っていく。

パーティーが終わると、妹はいつものように愛され続けている。
今日は誰が好みだったかを兄から聞き出した。


数日後、妹は好みの彼女と会う。
ちょっとマンネリなの。
夫も刺激が欲しいって言うのよ。

あなたも、夫とはもうしていないでしょう。
もったいない。

私の夫を少しだけ、貸してあげる。
そう言い含める。もちろん、三人だけの秘密。

浮気じゃないのよ。単なる刺激。
ストレス解消だから安心してね。

じゃあ、土曜日に家に着てね。

彼女は、妹の家に入った。
兄が待っていた。
妹は、あとは二人で仲良く遊んでね。
夜10時には戻ります。
そう言って、家を空けた。

二人だけの世界。
お互いに刺激を求めている。
遊んでいいと許された秘密の時間。

もう抱きついて、貪り尽くしていく二人だった。
何度も何度も愛されている。
時間を忘れて、貪りあう二人だった

妹が家に戻って来た。
彼女は、ありがとう。
久しぶりに楽しめた。ありがとう。
そう言って、帰っていく。

兄も満たされた様子だった。刺激を受けている。
使っていない締まった穴に、ねじ込む快感の良さ。
ねじ入れるとよじって感じる女体が良かったと言う。

でも、サイズのピッタリ感は、妹が最高だと。
彼女への挿入感と陵辱感は良かった。でも、中の具合の良さ、放出感は妹には全く及ばないと言う。


じゃあ、刺激のお遊びは、月に1度で初めましょう。


Re: 寝取り ( No.491 )
日時: 2020/04/30 19:40
名前: やま

月に一度のお遊び。
何月かすると、身体が思い出して、前にも増して疼いている。

ズキズキともう我慢出来ない。
月1じゃもたない。

毎週でも会いたい。愛しあいたい。

お願いしている。
じゃあ、毎週土曜日に来て下さい。

土曜日に家を訪れ、何度も入れて貰える。
帰りには、もう下半身が痺れている。
逝きまくってしまい、割れ目の洞穴も開ききっている。

毎週土曜日の挿入が続いている。

だんだんと、締まりなくなっている。
洞穴が緩い。

兄は、キツキツの洞穴へのねじ入れが好みだった。

妹に、もう彼女は緩くなってしまったよ。
もう会わないよ。

変わりの彼女を見つけてくれないか。
そう頼んでいる。
もちろん、妹とは、毎日欠かさずに、繋がっている。
家にいる時は、常に入れて楽しんでいる。
サイズがピッタリで柔らかく締め付けている。

妹は、特に念入りに、夫との関係がレスになっている女を探す。緩くなっていない出産経験のないアラサーを探した。

秘密を言い含めて、兄に合わせる。
新婚の時は、ヤリまくられた女体。でも、もう3年もしていない。
疼いて仕方ない女体だった。

貸してあげる。そう言って、彼女を引き込んだ。

久しぶりの男。
優しそうで素敵。
もう、早く抱いて欲しくてたまらない。

服を脱ぎ捨て、全裸で兄に襲いかかった。
兄も、彼女の素敵な身体を見るなり、貪りついた。

使っていない穴。キツキツで感度も最高。
なかのびくつき、締め付けが素晴らしい。

ねじ入れるのがたまらない身体。
兄も、虜になりそうだった。

思わず、何度となく、中だししてしまった兄。

彼女が帰った後、妹への挿入。

気持ちよい時間だ。
妹は、直ぐに気づいている。
沢山出してしまった兄のもの。
芯が少し、いつもより柔らかい。

それを感じとった妹だった。

兄に言う。
彼女との会う日は、私が決めた日だけ。決めた時間だけしか会えません。

Re: 寝取り ( No.492 )
日時: 2020/04/30 21:21
名前: やま

スーツ姿の女性、スレンダーでウエストもくびれたい身体だ。
セールスレディかと思った。

妹さんから聞きました。
少し刺激が貰えると。
どんな男性かと思い、見にきました。

まずは、お話だけでも。
お話だけ。と仕切り言う。

じっと見ると、飢えた女体が滲んでいる。
もう、股間から、滲み出す愛液が想像出来る女だった。

いつからしてないの。そう兄は訪ねる。
もう半年、と女性は答えた。

スーツの上着のボタンを外した。

立っている乳首。ノーブラだ。
スカートの下は、生脚。パンストも穿いていない。

兄は、直ぐさま押し倒して、股間を弄っていく。
ノーブラの乳首も的確に刺激する。

止めて下さい。お話だけです。
そう言い続けている女性。

何を言っている。
欲しくて、今すぐ入れて欲しいのだろ。
その証拠は、これだ。そう言って、ノーブラの乳首をぎゅっといじくっている。

違います。
違うものか、スカートの中に入れた指先は、ショーツの脚口から、股間の割れ目を直接愛撫する。

こんな柔らかなショーツ。弄って下さいって言っているじゃないか。
パンストも穿かずに。

あなたが誘っているんだよ。
分かっている。

そう言うと、柔らかなショーツを少しずらして、挿入した。
奥深い挿入。

欲しかったの。
思わず漏らした言葉だった。

Re: 寝取り ( No.493 )
日時: 2020/05/02 13:05
名前: やま

あんたが誘っているんだよ。
イヤイヤと言う言葉。
捩らせて、逃げようとしている女体。

スーツのタイトスカートのファスナーが下げられ、スカートは脱がされた。

セールスレディのような容姿。
でも、下半身は柔らかなショーツだけの姿。

恥ずかしい姿。
女は股間を前から抑え、隠すような両方の手。

少し前かがみで、両脚を閉じている。
膝を曲げて、脚を閉じて前かがみ。

必死で前を隠す女。

兄は、前かがみになった姿を見て、興奮する。もう、ズボンもトランクスも脱ぎ捨てて、そそり立たせている。

紐を取り出し、ピッタリ閉じた両脚の膝を縛り付ける。二重、三重に紐で縛られた。

動けない身体。
でも、このままでは入れて貰えないと思う女は、少し気を許した。

床に倒されて、ピッタリ閉じた両脚と、前を隠している両手首が前で拘束されてしまう。

くの字のまま、動けない身体。

兄は、お尻を優しく撫でまわした。
太ももから、股間を後ろから撫でまわした。

突き出しているお尻。
股間の割れ目は後ろから、ショーツに筋になっている。

執拗な指先が、股間の割れ目をはい回す。
柔らかなショーツを伸ばして、下のお口に指先が容易に滑り込んでいく。

下半身がビクビクとしている女体だった。
もう感じているのか。
そう言う兄。

中指が奥まで、いっぱいに入れられ、中のヒダをかき回している。

薬指の先が、後ろの穴の入り口を刺激している。
徐々に緩む後ろの穴。
薬指の先は、少しづつ侵入している。

気が付くと、2本の指がズッポリと、2穴に飲み込まれてしまう。

悶えて、捩らせている女体。
捩らせると、中で指先がスポットを刺激している。

欲しかったんだろ。
幸せだろう。

もっと続けて欲しいか。そう聞いた兄。

お願い。もっと、もっと。

その言葉に従って、指入れが続いている。
今日は、ずっと入れてあげる。

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