官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

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Re: 寝取り ( No.514 )
日時: 2020/05/15 18:43
名前: やま

若者はわかっている。
本気じゃない。
浮気なんかじゃない。
単に身体だけのストレス解消。

会っている時だけの恋人。
愛し合うだけの関係。

真剣なストレス解消。遊びじゃない。
でも、会っている時だけの関係。

ドライに、そして深い関係なのだ。

他の男と絶対にしない約束。
旦那さんとのする時も、私の許しが入るよ。
オナルのも許しが入るよ。
その約束が出来るね。


突きながら、奥様に約束を求めている若者。
奥様は約束する。
身体を任せます。勝手なことは一切しないと。


じゃあ、もっと愛してあげますよ。
若者は、男の精が尽きるほど、奥様を愛していく。
もちろん、オンリーワン。中にほとばしる精。

溢れるまで、注がれた。

久しぶりでしょう。男の精で満たされるのは。
受け止めて、中で吸収していいのですよ。

出来るだけ、垂れ出させないように頑張りなさいね。愛しているのですから。

お口で受け止めてもいいのですよ。
お口で絞り尽くして、愛してくれてもいいのですよ。

二人は深い関係に落ちていく。

会っている時だけの真剣な関係。
でも、合わない時、日常生活も若者が拘束している。
心を拘束している。着衣を管理している。
オナルこと、他の男とのお付き合いも、厳しく管理される。

Re: 寝取り ( No.515 )
日時: 2020/05/15 19:15
名前: やま

奥様から連絡が入った。
明日の夕方に趣味の会がある。夜の懇親会も誘われていると。

若者は、行っていいよ。1時間毎の連絡をする事。
パンストもショーツを穿いていいよ。
優しく許可される。

出掛けるまで、裸体で家にいる奥様。
オナルことも許してもらえない。
疼く身体を悶えさせて、昼過ぎまで過ごしている。

会が終わった。直ぐに連絡している。
懇親会が盛り上がっている。
途中でトイレに抜け出した奥様。

若者に連絡している。素敵に男に誘われているの。
夜までお付き合いしたい。その許可を求めている。


久しぶりに羽根を伸ばすことを許した若者。
ただし、指入れはさせないこと。
フェラは、ゴムフェラのみ。
挿入されるのは、ゴムエッチのみ。

きちんと守れるね。そう念を押した若者だった。
約束を守る奥様。

誘った男とのお遊び。お遊びが終わると奥様の家に帰って行く。

玄関の扉を開けようと、そのとき若者が玄関に入って来た。
静かに。
そう言うと、奥様のスカートを脱がした。
パンストとショーツを下げると、点検される。

股間の割れ目の入り口、中の点検だ。

さっきまで、男のものを咥えていたお口。
緩んでいる。
中はしっとりと潤っている。洗うことは許していない。
奥様の愛液で潤んだ穴。

男の精が放出されてはいない。

それを確かめるように、指先で中のヒダを広げていく。
若者は、奥様の中に侵入させる。
こっちの方がいいでしょう。
他の男より、感じることを、思い出させる。

じゃあ、愛してあげる。そう言って、精を中に吐き出した。
垂らすんじゃないよ。
そう言い放って、玄関から帰って行く若者だった。

奥様は素早く、スカートを履き直し、普段通りに家の中に迎えていく。

今にも、中を垂れ流れていく精の感触を味わって。
両方の膝がくっついて、内股で、小俣でスゴスゴと部屋を歩く。
漏らさないように、しなくっちゃ。

Re: 寝取り ( No.516 )
日時: 2020/05/17 11:41
名前: やま

二人組。女性の2人。出会いは突然だった。
経験豊かな妙齢の女性。
後輩だろうか若々しい大人しい未婚女性。

男は、50を過ぎた熟年だ。若いころのような精力絶倫という訳にはいかない。

初々しい未婚女性。田舎から出て来たのだろうか。
妙齢女性は、叔母かどうか。バツイチなのだろう。

話しをしながら、男は、やさしい刺激好きと分かる。
妙齢女性も、弄りが好きと言っている。
その言葉とともに、女性の手は、男の股間を弄って行く。

ズボンの上から、形をなぞっている。

どのくらい好きなの。そう男が聞いた。

二時間は触っていたい。30分は咥えていたい。
先走りの透明液が出なくなるまで、弄りたい。
でも、精を出す男は、好きじゃない。
出させないから、私じゃ満足出来ないでしょう。

未婚女性に聞くと、男のものを触れるなんて出来ない。咥えることも無理という。でも、エッチの経験は重ねていきたい。受け身の女性。
抱きしめられながら過ごしていきたい。

じゃ、抱きしめてあげる。2時間でも3時間でも。未婚女性には。

妙齢女性には、じゃあ、好きなだけ弄っていいよ。優しくお願い。
決して、挿入したり、お口や中に出さないから。
男は言う。

三人での世界が始まった。

男は未婚女性を抱きしめ、抱きついている。
背中から、お尻に這い回る手。
乳首をいじる指先。うなじから耳に唇が優しく吸い付いている。

男の股間は、妙齢女性に吸い付かれていく。
咥えられ、吸い付かれ、スクリューされるカリ。
じっくりじっくりと、快感をあじあわせて行く。








Re: 寝取り ( No.517 )
日時: 2020/05/17 13:33
名前: やま

ずっとしてないのよ。分かるでしょう。
主人のものが、ダメなのよ。硬くならないの。
分かるでしょう。

でも、浮気なんかは出来ない。
主人を裏切るようなことは出来ない。

指先を絡ませながら、疼く身体を我慢している奥様。
ちょっと触れるだけで女体を捩らせ、悶える仕草を見せる奥様。

男は、女体を見つめる。服の上から、身体の線を舐め回すように。
小ぶりな乳房。ブラの中を想像する。ピンと立った乳首。ブラにこすれて感度がいいだろう。
くびれたウエスト。魅力的な身体に
丸く柔らかなお尻。

太くない太もも。締まった足首。身体は敏感なのだろう。

ミニスカートの股間。ぴったり閉じた両脚。
股間はもう暑くなっている。
愛液が滲み出てショーツに僅かなシミを作っている。

男は、そっと耳元から、髪を優しく撫で上げる。
身体が小刻みに反応してしまう奥様。
歳は40といったところ。美人でもない。どこにでもいるような奥様。
でも、気品がある雰囲気だった。


聞くと、見合い結婚で、主人が初めての相手。
新婚の時は毎日、何回も愛し合ったという。
でも、ここ数年は我慢し続けている。

どうしても我慢出来ない時は、昼下がりのオナニ。バイブで癒やしてしまうと。
でも、バイブと本物では、逝く深さが全く違っている。

浮気なんかは出来ないの。分かるでしょう。

男は、浮気じゃなく、リフレッシュしましょう。趣味の友達として。
本気でもなく、遊びでもない。
単なるリフレッシュです。

そっとラブホの部屋に誘われた。

男は服を脱いだ。
股間のものは立派だ。
奥様は、それを見るなり、久しぶりなの。
触らせて。お願い。

そう言って、男のものを優しく愛撫し続けている。
硬い。
素敵。ゆっくり触らせて。

Re: 寝取り ( No.518 )
日時: 2020/05/17 23:14
名前: やま

浮気じゃない。リフレッシュ。
そう言い聞かせて、愛撫を受け入れる奥様。

気持ち良い。何年ぶりかの優しい愛撫。
何年ぶりかの男。
乳首を刺激されて逝きそうだ。
首筋から耳元へのキスで逝きそうだ。

割れ目を開いた指先の優しいタッチ。突起への刺激で逝きそうだ。

突起を舐められ、唇で吸い付かれた。
舌が入り口の穴を出入りしている。
もう逝きたくて狂いそうだ。

お願い逝かせて。そう言ってしまう奥様。

じゃ、少し入れてあげるよ。

ゴムをお願い。そう言う奥様。

舐めながら、大丈夫。そう男は言う。
入り口だけだから、大丈夫。
深くは入れないからね。

そう言って、男のものが入り口から侵入した。
カリだけが、出入りしている。
ネチョネチョと嫌らしい音。
それにあわせて女体が反応している。


もっとでしょう。止めていいの。
抜いていいの。と男は聞く。

止めないで、もっとお願い。
もっとお願いします。そう奥様がお願いしてしまう。

動きは巧みに、激しくなっている。
奥も突いて欲しい。そう聞く男。

お願い。奥も突いて。
そう奥様が囁いた。

男は、カチカチのものを、奥深い侵入させる。
何度も突かれ、逝きまくる女体。

十分に生挿入の感触を奥様に覚え込ませる。思い出させる。
放出を我慢して、引き抜いて逝きまくる奥様を、優しく抱きしめる。

もう、二人は一緒だね。
幸せだろ。愛してあげたよ。

私も愛している。幸せです。そう奥様が言う。

もう他人じゃないね。
二人で抱きしめあった。

生エッチの感触は変えられない。
幸せなのだ。


もっと愛してあげるよ。
お願いもっと愛して。そう奥様がお願いした。
男は、また挿入を再開した。
奥深い侵入したもの。
激しく動き、同時に指先がクリを刺激している。

もう一方の指先は、乳首を刺激している。
耳を舌が刺激して舐められた。

全身で感じてしまう奥様。もう訳がわからない。
もっと、もっと、そう言うのが精一杯だ。

愛している。そう男が言い続けて。
激しく刺激している。

男は、奥様の中に吐き出した。
男の精が放出された。
がっしりと抱きしめ、愛している。
そう言って、男は奥様を離さない。

二人は、抱きしめあい続けた。

ゴムエッチまでと思っていたのに。
中に出されてしまった。でも、愛されたのだから。
そう思う奥様だった。

生の感触はとてもいい。
ピークで引き抜かれるのは切ない。
そういい聞かせる奥様。

主人を裏切っていない。
リフレッシュしただけだから。

Re: 寝取り ( No.519 )
日時: 2020/05/18 15:47
名前: やま

ラブホを出て、家路につく奥様。
裏切ってはいない。
今日のリフレッシュ。何年ぶりだろうか。

また、リフレッシュしたい。
定期的に潤いたい。そう考えて歩く。

あっ。
中で感じる。
男の精の残渣が、奥から伝わっている。
トロットした流れていく。

家につくまでどうすることも出来ない。
入り口が、内側から濡れていく。
締め付けても、歩く度に、垂れ流れていく。
ショーツに大きなシミが出来てしまう。

ゴムエッチのつもりだったのに。
でも、生挿入は気持ち良かった。
なにものにも変えられない感触。

妊娠したら困る。病気は無いだろうか。
主人とはエッチしないし、他の男もいないから、病気は病院で薬でこっそり直せばいい。
もう妊娠する可能性も低い年齢だ。まず、安心しておこう。

中を垂れる感触は、気持ちよくない。
思い出させる。
男の精がビュービューと放たれ、奥を直撃される感触。
快楽と幸せの極みだ。

ゴムエッチがいい。でも、中に放出されるのは最高。
そんなことを、繰り返し繰り返し思いながら、家に着いた。

直ぐに、ショーツを脱いで確かめる。
ニュルッとした男の精が染みている。

匂いを嗅ぐとたまらない。
男の香りだ。
牝の本能が目覚めた。

直ぐに電話を男にする。
また愛して欲しい。お願い。

もう何を話したかわかっていない奥様。
本能の赴くまま。

Re: 寝取り ( No.520 )
日時: 2020/05/19 02:04
名前: やま

奥様は、久しぶりの男の身体を思い出してしまう。
何をしていても、思い出している。

また抱いて欲しい。

昼下がり、自然と、スカートを捲り、ショーツの中に手を差し入れている。
指先で弄っても、男のような快感にはほど遠い。
中指を入れて激しくオナニしても、男の快感とは桁違いだ。

オナルほどに、身体が欲しがってしまう。

男のもの。
ぴったりの相性なのだ。

男に連絡してしまう。
忙しい。疲れている。そうつれない返事だ。


土曜日、もう一週間は過ぎた。
回復しているだろう。

男の様子をみに、家に向かった。
男は、やっぱり来たんだ。待っていたよ。

そう言って、ズボンを下げた。

奥様は、男の目を見つめ、手が自然と男の股間を弄っている。
大きさ、硬さ、形、元気さ。
何度も何度も確かめる。

指先を這わせて、欲しかったの。そう言っている。


男は、口先だけなら、なんとでも言える。
本当なのか。そう確かめた。

奥様のお口は、唇の口先だけでなく、男のものを奥深い咥えこみをする。根元まで咥えていた。

もっと舌を使いなさい。

必死で男のものに舌を絡ませる。

カリもスクリューしなさい。
バキュームして刺激しなさい。

奥様は、言われるがまま、ご奉仕し続けた。

もっと男のようなツボを知りなさい。
テクニックだよ。そう言う男。

奥様は箱入り娘。歳はとっても主人以外の男を知らない。
しっかり教えてあげるよ。

まず、入れてあげるよ。欲しいだろう。

男のものが侵入している。
ああ、これ。欲しかったの。
お願い。
お願い。

男は一通り逝かせて、精を出すと、咥えるように言う。

もっと欲しいなら、綺麗にしなさい。
バキュームして、吸い付けば、また硬くなっていくから。

奥様次第だよ。欲しいのでしょう。

必死で、むしゃぶりついた奥様。
必死でツボを刺激している。

もっと上手になりなさい。

Re: 寝取り ( No.521 )
日時: 2020/05/19 10:50
名前: やま

お掃除フェラ。バキュームして綺麗になる。
バキュームして逝きそうだ。

さあ、男は奥様の股間のお口に指入れしている。
さっき出したものでベトベトの穴。
徐々に愛液で、流れ出している。

指が中で動く毎に男の精が吐き出された。

カチカチになったものを挿入された。
ああ、幸せ。
ご奉仕すれば幸せになれる。

でも男はなかなか会ってくれない。

たまに会っても、二回しかしてくれない。

この疼く身体。持て余した身体。
どうすることも出来ない。

主人に相談することも出来ない。
火がついた女体。
毎日でも欲しい。

姉に相談してしまう奥様だった。
仲のいい姉妹。困った時は、親身に相談に乗ってくれる姉。

姉は手を尽くして、若者を探し出した。
前に姉がお付き合いしたことがある若者。
身元もしっかりしている。硬くて長いものを持て余している。性格もおとなしい若者。

アルバイト生活で、就職先を探している。

姉の紹介で、奥様の家に下宿させることにする。
奥様は、主人に言う。
今度、姉の息子がこっちで就職先を探すの。
2月ほど下宿させることにしていい。

夫は、話を聞いて、直ぐに飲み込んだ。
自分のものが元気が無い。まあ、仕方ない。

一度連れて来なさい。主人の答えだった。

若者は、いかにも就職先に困っている。
性格もいい。
まあ、この若者ならいいだろう。

主人は留守がちだから、奥様のお相手をしっかりして欲しい。家の留守番にもってこいだ。

じゃ、明日からでも、下宿していいよ。家族同然で暮らすのだから遠慮はいらない。主人の許可が出た。

翌日、奥様は若者を出迎えた。
この部屋を使ってね。


部屋着を用意しているの。着替えゆっくりしてそう言う奥様。

着替えている最中に、奥様は部屋に入ってきた。
姉から聞いているでしょう。そう言って、若者の股間のものを確かめる。
大きい、愛撫を続けるとカチカチだ。

していないのでしょう。こんなに垢が溜まっているものね。
ちょっとリフレッシュしましょう。

カチカチになった若者。奥様は股間を開いて待っている。さて、早く。

若者のものが侵入している。ぐいぐいと奥深い侵入。
素敵。サイズもちょうどいい。
何度も逝かせて、お願い。

Re: 寝取り ( No.522 )
日時: 2020/05/19 16:51
名前: やま

元気いっぱいなのね。
いっぱい突いていいのよ。

逝く逝く逝く。
のけぞって逝ってしまう奥様。
若者も我慢出来ずに逝ってしまう。

中に逝ってしまい。オロオロしている若者。

仕方ない子ね。大人なのに我慢出来ないのね。

出しちゃった責任を取ってね。

もう他人じゃないんだから。約束よ。
秘密は二人だけ。漏らさないこと。
毎日、愛して、愛し合うこと。
逝ったら、きちんと舐めて綺麗にすること。まあクンニね。
若いんだけど、オナニは禁止よ。他の女とのお付き合いも許さない。

いい。分かった。

若者は、素直に約束した。

朝、若者が起きると、ベッドに奥様が腰掛けている。
若者の朝立ちを確かめている。
カチカチのものに指先が這っている。

奥様は柔らかなロングスカートを捲り、さあ、朝のご奉仕をお願い。
奥様の股間に顔をうずめて、舐めている。

カチカチのもの。弄られてはいるが、いつまでも入れさせては貰えない。

30分もすると、奥様はダイニングに向かった。
食事の時間よ。

カチカチのものを抑えつけて、食事に向かった若者。
朝食が終わり、主人が仕事に向かった。

奥様は、そのまま待つように言う。
デザートを用意すると。言った。

出てきてのは、小ぶりなステーキだった。
栄養をつけてね。
おろしニンニク、それに生卵がステーキにかけられた。

しっかり食べるのよ。
全部食べないと許さないから。

若者が食べ終わると、下半身は裸体だった。
立ち上げているもの。
奥様の指先は、容赦なく這い回る。

じゃ、ちょっと入れなさい。
言われるがままに挿入していく。
突きまくるうちに果ててしまった若者。

元気なのね。濃いものが出る。

じゃ、綺麗にしなさい。
ダイニングの椅子に浅く腰掛けている奥様の股間に顔をうずめて、舐めている若者。
綺麗になるまでするのよ。
中も、舌先で掻き出して綺麗にしなさいね。

Re: 寝取り ( No.523 )
日時: 2020/05/19 19:30
名前: やま

クンニが終わる。奥様は咥えて大きくしている。

じゃ、入れて。
言われるがまま、挿入して、突きまくる。

また、若者は我慢出来ない。出している。

その繰り返しが続いている。

昼下がりになると、若者も疲れて、硬さが足りない。
もう出す液体も、僅かな薄いものだ。

奥様は休憩しましょう。
喉が乾いたでしょう。

そう言って、若者に飲み物を用意した。
大きなグラス1つ。冷えたスポーツドリンクだった。
まず、グラスの中身を飲まされる
ドロドロして、甘く、薬くさい。

飲み干して、中身を訊く。
栄養ドリンク2本に、ニンニクエキス、ビタミン飲料、シェイクした卵。

冷えたスポーツドリンクで、喉を潤した若者。

少し休憩しましょう。
1時間もすれば、回復するから。

空きっ腹のスペシャルドリンクは、若者の身体によく吸収されていく。

1時間もすれば、むくむくと、身体が催している若者。
ピクピクと大きくなってしまう。

血行が良くなっているのがわかる。

じゃあ、また入れて。入れなさい。
若者が挿入している。

感じる。カチカチのカリ。
奥様は満足出来る。逝きまくりだ。

若者は、感じすぎていけない。
出せそうで出せない。
萎えることもなく、カチカチのまま。

逝けないのは、興奮しすぎているのに、男の精が空っぽだから。
逝かなくて、出せなくていいのよ。

入れ続けてなさい。
突き続けなさい。

全身の体力が尽きるまで、若者は動き続けている。

もうダメ。動けない。そう言って崩れた若者の身体。
でも、男のものはそそり立ったままである。

若者はウトウトと眠ります混んだ。

仕方ないわね。初日だから。
ゆっくりお休みなさい。

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