官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

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Re: 寝取り ( No.184 )
日時: 2019/05/07 21:37
名前: やま

彼女にまず教え、躾なければならない。

旦那とエッチするときは、必ずゴムをする。
エッチに後に、ゴムが破れていないことを丹念に点検する。

オナニしたくて堪らない時には、事前に許可を貰うこと。
許可がなくて、狂うオナニをしてしまった時には、逝った回数、逝き方を詳しく報告する。

毎朝、パンスト直穿きか、ノーパンか、穿いたショーツの色を報告する。

ノーブラで無いときは、その理由を報告する。

男と会っても、エッチは許されない。身体に触れた男の状況を報告する。

旦那さんの固さ、大きさ、長さ、持続時間をエッチの度に報告する。もちろんゴムエッチである。

生理が遅れたなら、直ぐに、旦那さんのものをフェラで硬くして、生エッチをすること。

躾の基本的なこと。

守らなければ、逝かせない。
中途半端に悶えさせるだけ。
深い逝きを知った奥様は、従ってくれる。

Re: 寝取り ( No.185 )
日時: 2019/05/08 06:17
名前: やま

最近は体調が今一つだ。

硬さが足りない。
ラブホデートで、三回出来ない。

中折れしてしまう。
中途半端な快感だけを味会わせて終わる。

仕方ないから、お詫びのつもりで、ラブホの部屋を出る時には、スカートをたくしあげて、両手の指先でマッサージ。
前からクリを、後ろから下のお口の穴の入り口を。

膝が崩れる。
それでお別れ。スイッチを入れてお別れ。

オナニ禁止。許可なしにオナニさせない。躾である。

デートの後は、悶々とした身体。ボーッとした快感の入り口に入ったまま、家路に着かせる。

自宅訪問して、挿入してあげると言っているのに、拒否し続ける奥様。
その拒否のお返しが、別れ際のスイッチオン。そしてオナニ禁止。


奥様も、オナニよりは、男の硬くなったものを入れて、クリを攻められて逝くのが、何倍も、何十倍も気持ち良くなれることを、身体に染み付いた。
頭にも、心にも、染み付いた。

自宅では、大声で奇声をあげて、逝きまくることは出来ない。
悶々とする日々を過ごさせる。


次に会う時には、ぐっしょり濡れたショーツで来るだろう。
濡れ過ぎたショーツが気持ち悪いから、ノーパン、パンスト直穿きで来るだろう。

歩きながら、直穿きしたパンストが擦れて、ラブホに着いた時には、軽逝きの状態だ。

身体を預けて、どんな愛撫も拒否出来ない。
もっとお願いします。もっと愛してください。

いつものように、合い言葉が聞ける。

Re: 寝取り ( No.186 )
日時: 2019/05/08 06:31
名前: やま

どんどん、言いなり。素直になって逝く。
毎日でも可愛いがってあげたい。

愛し合っている二人。
愛の繋がりは深い。
男のカチカチのもの、奥深い挿入の繋がり。
可愛いがってあげる、愛撫の愛情。
お返しの愛撫。そして、執拗なスクリューフェラ。

愛撫と愛情で満たされる。
毎日でも愛して続けたい。


もう、オナニはしたくない。
もう、自分だけで抜くこともない。
もったいない。白濁液は、奥様の奥深い挿入で放出するしかない。

他の女の中に放出することも、求めていない。
ただ、奥様の娘。まだ男を知らないうちに、男を味会わせて、幸せを与えてあげたい。

娘を沢山、愛してあげたい。本当の親子以上に。
恋人のように愛してあげたい。

そうできれば、本当の家族のように、深い愛で結ばれるだろう。

Re: 寝取り ( No.187 )
日時: 2019/05/08 10:13
名前: やま

今日は、縛りあげたい。
奥様が自分で縛れば良い。

準備は、もう疼き続けている。
小さめのロータを下のお口に、指先で押し込む。
ぬるぬると汁が垂れて。

それに服装を汚してはならない。
タンポンを挿入する。中のヒダに絡み付いて、ぬるぬるが出て来ない。

紐で身体を縛り込む。下のお口に紐が渡る。お口のヒダを広げてクリにぴったり紐が渡る。
乳首の下も三重に紐が渡る。
捻った紐2本で乳首を締める。

紐ショーツ、紐ブラが仕上がった。
ソフトなタンクトップ、フレアーミニスカート。
軽めの上着もいるだろう。

生足とは行かない。黒パンスト。もちろんサスペンダタイプだ。腰元にはロータのスイッチ。

お出かけスタイル。見た目は素敵だ。
動きにあわせて、上着が硬くなった乳首を刺激し続ける。
紐ブラの効果だ。

歩く毎に、紐ショーツがクリを刺激し続ける。
ロータのスイッチは、人が多い街中でいれる。

でも、大丈夫。いくら感じても、汁が垂れて来ない。タンポンが吸収してくれる。

どんどんぬるぬるを吸いとったタンポンは、膨らんで、ヒダを刺激し続ける。

膝が崩れるのを我慢して歩き続ける。
徐々に高まる快感。吹っ飛ぶ意識。

全身に波が襲って来る。震えるような波が。
快感が高まる度に、波が高く襲って来る。

襲って来る波。その周期がどんどん短くなる。

ビジネス街の雑居ビルな駆け込む。
もう立って要られない。
非常階段で人目を避けて、スカートの中に指先が。

指先の刺激はクリを弄り倒す。腫れ上がるぐらい充血したクリ。
擦り倒して深い逝き。街中オナニだ。

逝きまくると、身体が鎮まる。

また、歩き出す。
込んだ電車も良い。
隣の人が触れる度に、敏感となった全身に電気が走る。

もう限界。
トイレに駆け込み、クリを弄り。軽い逝き。身体を静める。

早く帰宅しよう。昼下がりの散歩は終わりである。

もう、ロータの電池はない。

服を脱いで、紐ショーツと紐ブラを解く。
幸せな解放感。

下のお口のロータと、ぬるぬるを含んで膨らみ切ったタンポンを、にゅルっと抜き出す。

その瞬間、快楽のピークが訪れる。
意識を失い、ソファーで倒れてしまう。

全裸で、安心して自宅で眠りついた。
昼下がりの幸せだ。


中学生の息子が帰って来る。
ソファーで全裸で快楽に浸って意識を失う姿を見て、男の本能が沸き上がる。
そばには、ぬるぬるで抜かれたロータがある。

昼下がりのオナニだと直ぐにきずく。
中学生だと身体は大人だ。
経験は無いが、知識は豊富である。

飢えているのだろう。なんとか満たしてあげよう。

乳首を舐めながら、全身を愛撫する。
もう、カチカチで興奮している息子。

ゆっくりと挿入する。奥深い挿入だ。
その刺激で、ゆっくり目が覚める奥様。
目の前に中学生の息子。
息子に抱かれている。

息子のサイズがぴったりだ。
息子を傷つけてはいけない。
初めてのエッチだろう。自信を付けさせないと。

そう思っているうちに、中に白濁液が放出される。
元気でたっぷりな液体、久しぶりの受け止めだ。

身体は大きく収縮する。子宮も収縮の波が来ている。

溜まっていたのね。と奥様は言う。

外で悪さしてはダメよ。
これからは、私が愛してあげるから。
これまでも愛して来たけど、これからはもっと愛してあげる。

好きなんでしょ。
うなずく息子。

中学生の息子は、いつも元気いっぱいである。
衰えることはない。
いっぱい食べて、いっぱい元気になってね。

いつも気持ち良くなれる関係。
身体と心が、お互いに満たされている。

自宅で好きな時に愛し合っている。
子供への愛。親子の愛。それに加えて身体を満たされる愛。

深い愛情で結ばれてしまう。
仲の良い母息子にしか見えない。

性欲が満たされて、反抗期などない。素直な成長。

そんな幸せな生活。
更に、幸せが訪れる。奥様は身籠っている。

もちろん息子の愛の結晶だ。
でも、旦那さんの子供としか、見られない。
年が離れているが、兄妹である。

可愛い妹が生まれる。凄く仲の良い兄妹。
助け合って、成長する。

血の繋がりは濃い。愛情も深い。

息子も成人し、そして社会に出る。
仕事も忙しく、実家には月1しか立ち寄れない。
もう息子も三十近く。

それなりの彼女もいる。
でも、実家の帰ることを楽しみにしている。
妹の成長。そして愛情を注いでくれる奥様。

奥様の身体の衰えはある。若い女性には勝てないことは知っている。

実家に帰る息子。待ちわびたように、執拗なスクリューフェラでのお迎え。
ツボを知り尽くす、愛。極められたテクニック。
それも楽しみである。

奥様の下のお口のヒダも具合が良い。使い続けている。白濁液は中の調子をすこぶる良くし続けている。

息子も、奥様も、満たされるまで愛情を注ぐ。仲の良い母息子だ。

妹の成長。もう中学生。そろそろ、身体が欲しがる年の頃だろう。

仲の良い兄妹は、いつも実家で一緒に寝ている。
深い愛情。

もちろん、お互いに抱きしめ合って、愛を確かめている。
絡み付く身体。

そろそろ、しようか。その言葉にうなずく妹。
深い愛情の証として、深い挿入。

三人は、仲良しだ。深い愛情で結ばれているから。
親子と愛を確かめ会う身体関係。兄妹と愛を確かめ会う身体関係。そして親子であり兄妹であり愛を確かめ会う身体関係。

離れられない。もちろん、家族の秘密。
お互いに幸せを求めてた結果である。

身体のサイズ、大きさ、エッチの相性は、抜群極まりない。
血の繋がりは、身体の相性に繋がる。

他人では味わえないエッチが楽しめる。心の底から。




Re: 寝取り ( No.188 )
日時: 2019/05/08 11:11
名前: やま

今日は体調が良い。

朝からゴムで締め上げて、カチカチ。
カチカチも30分も続かない。

何本ものゴムで締め付けている。
カリが鋭敏だ。

もう、カチカチの山は五周期目だ。
さすがに痛みが訪れる。

締め付けからの解放。幸せ。

クリームをものに丹念に塗り込む。
カリへにクリームの塗り込む感触は格別だ。
しっとり塗り込まれたクリーム。
いつでも、そのまま挿入出来る。準備完了。


快感が高まる毎に、玉での生産が増大する。
沢山、溢れるまで、滲んで来るまで溜めないと。
出してしまっては元も子もない。

出す寸前まで、何度も何度も刺激を味わい、楽しむ。

そろそろそろ出かけよう。ちょっとした刺激でビンビンになるだろう。

街中でいい女を見かける度に、硬くなるのを楽しむ。
フェロモン全開で街中に繰り出そう。

女性もビンビンで、フェロモン全開の男には、引き寄せられて、気づくものだ。

Re: 寝取り ( No.189 )
日時: 2019/05/09 09:27
名前: やま

奥様を抱きしめたい。

抱きしめ合って、右手が背中からお尻に蠢く。
左手の二の腕は、奥様の脇腹にぴったり寄り添う。

少しずつ、右手の指先がスカートをたくしあげている。
たくしあげたスカートの中に指先が忍び込む。

後ろから、下のお口に指先がちかずいて。
人差し指と、薬指で左右の太ももの付け根を刺激する。

時々、後ろから太ももの内を撫であげられる。

指先で太ももの付け根を左右に大きく押し広げ。
ショーツが割れ目に沈み込んでいる。

ぐっしょり濡れた下のお口にぴったりショーツが張り付いて。

ショーツがクリに密着する。

中指がショーツの中心に沿って、はい回る。
クリに、お口の穴の入り口に、そして後ろに。

もう身体が敏感である。

もう立ってられない。と聞いて、優しくベッドに横たわらせる。
右足を持ち上げ、右手で下のお口の愛撫が続く。

もう濡れているね。と言って、直接触ってあげるよ。

パンストとショーツを優しく脱がして、右足を持ち上げる。
右横に沿って、愛撫が続く。
お口の外までぬるぬるが出て来たら、大丈夫。

男の硬くなったものを、指先のように下のお口の刺激に使う。

下のお口の入り口に一致した時に、男のものを押し入れる。
指先が入った感触。それよりも大きい感触。
その感触でのけぞったら、直ぐに奥深くまで挿入する。

ゴムを付けてと言わせる時間を与えない。
奥深くまで入れてしまえば、既成事実だ。

快感が襲っている。
どんどん快感が高まって行く。

外にお願い。中はダメ。そういう口癖。
その言葉には、愛している。愛している。大好きだ。愛している。素敵だ。愛している。離れられない。と繰り返しいい続ける。

そして、フィニッシュ。もちろん奥深くに放出する。
愛している。一緒にいよう。離れたくない。
そう言って、抱きしめる。ぎゅーっと。

静まったら、ありがとう。素敵だよ。愛しているから。
もう、私だけ。オンリーワンの関係だからね。と言う。

恋人同士の身体の関係。奥深くへの放出の愛。
言葉が愛情を訴えている。
心も、身体も、もう離れたくない。

オンリーワンだからね。他の男に抱かれないで欲しい。
オンリーワンの恋人の約束をする。

旦那さんに疑われないよう、時々はエッチするんだよ。でも、私とオンリーワンだから、旦那さんとはゴムしてね。
そう優しく言って、抱きしめる。
絡み付く身体。
優しく言って、合意を得る。

奥様の身体の中には、白濁液が注がれてしまっている。
もう離れたくない。

Re: 寝取り ( No.190 )
日時: 2019/05/11 10:20
名前: やま

今日は、おデート。

最近は、薄着で困る。
薄着だとブラを付けて来る。

ノーブラで来て、服の上から乳首を立たせる楽しみが出来ない。

その代わり、暖かくなったので、ノーパンだ。
パンスト直穿きでやって来る。

ラブホの部屋に入った時には、ホカホカで湿り気たっぷり。
濡れた汁で、パンストにべっとり粘液が着いている。

パンスト直穿きも、困ったものだ。
パンストを上まで引き上げても、下のお口にパンストが張り付かない。
ショーツなら、お口にぴったり張り付いているのに。

お口に張り付いていなあいパンストは、歩く度に、お口を刺激し続ける。
表情は、普段どおりだが、身体は正直だ。

刺激で敏感になった身体。
肌の隅々まで性感が高まっている。

今日も、美味しくいただこう。
身体の隅々まで、食べ尽くそう。

敏感肌の奥様を、頂く。悶え尽くす姿。
絡み付く身体。
敏感な柔肌。白い肌。

誰にも抱かれない身体。
もう旦那さんでさえ、触れることはない肌。

Re: 寝取り ( No.191 )
日時: 2019/05/12 23:09
名前: やま

性格の不一致。

性格なんて、見れば直ぐに分かる。

性の不一致。
入れてしまえば、初めは、誰しも楽しめる。
体位を変え、性感帯を探り、そして逝かせる。

50回もすれば、分かって来る。
更に、百回もすれば、飽きて来る。
知り尽くす身体。興味は湧かない。

でも、2つは繋がれる。
一つは、フェラでの快感の刺激。
つまらない時でも、刺激が的に来る。
身体は正直である。
ツボを得た刺激は快楽だ。
快楽は、求めて続ける。毎日でも、飽きることはない。


2つは、挿入感だ。
まずは、サイズ。
奥深くまで挿入した時、根元が加えられる挿入感触。
浅い奥様は、自分は奥深くが刺激されて、気持ち良くなる。でも、根元の加えられる刺激はない。

いつも、これで、別れてしまう。

次に、粘膜接触の絡み付くお口の刺激だ。
濡れ過ぎも、良くない。
濡れてないのも、良くない。
濡れていても、粘りが薄い汁は、刺激が良くない。


結果、愛する奥様は、
フェラが上手で、テクニック。
奥深いお口。適度な締め付け。
悶える身体。上ずる声。
粘るお口。


愛情を注ぐ基本である。

胸は小さめで良い。感度だけ十分に。
顔は、人並みで十分。不美人も良い。
もてない奥様は、愛情が深い。

ただし、ウエストのクビレは重要だ。
クビレの無い奥様とは、三回目に飽きる。
肌が白くしっとり。でも不細工な顔。
クビレがあり、小さめの乳房。
感度良好。フェラばかり好き。

そして決め手は、お口の深さ。
どこにでもいる普通の奥様。
恥じらいながら、抱きしめる。そして大胆なスクリューフェラ。
お嬢様のように、気持ちが若い。

最後に、オンリーワン。旦那さんとはゴムエッチ。オナニは我慢している。オナニさせない。

Re: 寝取り ( No.192 )
日時: 2019/05/23 05:29
名前: やま

悩ましい。

若い締め付け。キツキツも良い。経験の浅い娘を虜にして、自分好みに仕上げる。
ご奉仕させるのも良いだろう。
でも、すぐに孕んでしまう。それも困る。
2、3ヵ月前からピルでも飲ませて仕込むか。
わがままだろう。
時には嫌がるだろう。
何時でも、どこでも、気ままに入れることは嫌がるだろう。
結構、不自由だ。



使い尽くしたしっとりも良い。
テクニック満点も良いだろう。
でも、締め付けも緩やか。
もう孕むこともない。中だし放題である。
好きな時に、好きなだけ挿入出来る。
入れて貰えるだけ幸せなのだ。
何時でも出して良い。
捌け口としては、申し分ない。


もう、誰にも入れて貰えない。
だから、全てを受け入れている。
遣りたい放題出来る。


楽しみや生きがいを持たない。
家族一筋。滅私奉公。従順で辛抱強い。
その反動で、味わった快楽にはまり込んだ。
もっと、もっと、お願い犯して下さい。
その言葉は、本心なのだ。


欲しくて、欲しくて堪らない。
もう誰にも相手にされない。
最後の男を手放さない。
離れていかないように、テクニックを尽くす。
もう、指先のしなやかなテクニックは、プロだろう。
しっとり手入れした下のお口。自然と受け入れている。身体が自然に反応している。反応するプロの身体に仕上がった。


快楽を感じる事に集中するプロ。
だから、捩らない。逃げない。仰け反らない。
ただ、自然と出る叫び声。
とても、自宅では出せない叫び声。



若い娘は素人。
仕込んだ素人。夜中に部屋に行くのも良いだろう。
寝込みを襲ってあげたい。鍵を預かっていれば良い。
もちろん、抵抗しない躾が肝心だ。
夜中に犯して、何度となく出し切る。
でも、朝一番の寝起きは、スクリューフェラの刺激で起こして貰う。
お出かけ前のスクリューフェラ。
帰宅直ぐのスクリューフェラ。
食後のスクリューフェラ。
風呂上がりのスクリューフェラ。

昼食後も呼び出して、職場の会議室でスクリューフェラ。

興奮の断続的刺激。
夜遅くには寝込みで犯す。
そんな生活も良いだろう。
素直で従順な身体に仕上げることが大事だ。
それこそが、愛である。


若い娘は、他の男に抱かれてしまう。
若さゆえに仕方ないだろう。
一時の好意は、許されるものだ。
本気で好きな男が出来ても良いだろう。
もしかしたら、若い男と結婚するかもしれない。それも良い。

ただし、躾ておかなければならない。
まずは、他の男と必ずゴムエッチとする。
生挿入、生フェラは厳禁。
若い男に愛された後は、丹念にシャワーして、必ずディルドを挿入して、キツキツのショーツを履くこと。

結婚して旦那とも同じだ。
自宅の鍵は預かっておく。渡して貰う。
旦那がいない時間は、毎朝、毎日、きちんと報告させる。
旦那が家にいる時でも、こっそり玄関先まで出迎えて貰う。少なくともスクリューフェラはすること。
旦那が家にいない時には、夫婦のベッドで抱かれる。

呼び出しには、必ず来ること。

これなら、若い娘が結婚しても良いだろう。
時には、ゴムが破けたふりを見せつける。孕む時の言い訳だ。
もちろんゴムが破けた時点で、つながりは解消である。
旦那と生挿入や、旦那の白濁液が染みたお口は、二度と愛せない。
縁が切れてしまう。


もし、よりを戻すなら、奴隷として奉仕するしか無い。
旦那に汚された身体だから。
躾ておかなければならない。

Re: 寝取り ( No.193 )
日時: 2019/05/23 11:19
名前: やま

キュッと締まった足首。スレンダーな身体。
くびれたウエスト。小さめの乳房。
細長い顔。大きめの口。髪はボブ、奥様スタイル。
柔らかい指先。
年齢は37歳。


使い込まれた下のお口。
柔らかで、揉みしだかれた少し垂れた乳房。

もう一年は、挿入されていないお口。
毎日のように、昼下がりにするオナニ。

オナニ逝きでは満たされず、男のものを欲している。

男を見る目が潤んでいる。

もう、旦那にも抱いて貰えない。
飽きられ、やり尽くした身体に魅力がない。

日々の生活を重ねるだけで、日々衰えが見える顔。
月を経るごとに、崩れる身体のライン。

このまま女を終えるのか。そう考えると恐ろしい。
まだまだ、女として抱かれたい。
逝かされたい。征服されたい。拘束されたい。
嫉妬されたい。愛されたい。
快楽を味わいたい。


そう考えるだけで、夜も眠れず、悶々と過ごす。
昼下がりのオナニ。

飢えている。乾いている。
下のお口はしっとり濡れまくる。

ぴったりのショーツで抑え付け、お口のよだれが染み出さないように、いつも気を使う。

電車に乗って、男と身体が触れ合うだけで、ジンジンと疼きが増す。
子宮の動きは元気いっぱい、女盛りである。

時には、生理が不順。遅れている。
男に抱かれていないのに、遅れ初めている。

閉経が近いのか。使っていないから老化するのか。

女としては、もう終わりなのか。
そう考えると怖くて怖くて堪らない。

誰でもいいから、女を取り戻したい。
使っていれば,あと10年は女盛りが続くだろう。


使われないお口は、いつも締まっている。
固くなっている。ヒダの柔らかさを取り戻したい。

ディルドを入れて刺激する。
柔らかさを保つためだ。
バイブを入れて刺激する。

バイブやディルドでは、もう深い快楽は得られない身体。

ディルドを入れて、ぴったりのショーツを穿いて、歩こう。

柔らかいお口を保つために。
いつか男に抱かれる日が来る。
柔らかいお口。
男を吸つけるお口。そう仕上げておく。

長めのタイトスカート。黒のパンスト。
ぴったりのショーツ。
その中には、弾力性のある細めのディルドがいつも挿入されている。

時々、キュッと締め付けて、お口を鍛える。
ヒダを柔らかくする。
ジンジンと感じて、ふと軽い逝き。
日常的生活だ。


そんな生活の女も多いだろう。
男愛されたい。その準備は万全だ。

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