官能小説(オリジナル18禁小説)
- 寝取り
- 日時: 2018/10/28 00:05
- 名前: やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.144 )
- 日時: 2019/01/28 18:06
- 名前: やま
そろそろ取り替え時期が近づいている。
開発もし尽くした。
素直で従順になった。
拒まない。
生理不順も終わりつつある。
閉経の時期が近い。
もう五十歳の少し前だ。
10年は使わせて貰った身体であるが、身体の線も崩れ、醜い下腹が出てきた。
ウエストのくびれも僅か。
顔も若さの可愛さはない。
張りのない垂れた乳房。
閉経すると愛液も枯れて来る。
しっとり感のないお口に要はない。
もう女としての機能がない。
取り替え時期だろう。
悶えながら、お嬢様のように振る舞う。
そして、裸体をくねらせてご奉仕に尽くして。
裸体のメイド。奴隷としての価値しかない。
閉経とは、そういうものだ。
30代後半の飢えた奥様を探そう。
身体が敏感な奥様を。
少しづつ、快楽を味わって、深みに落ちて貰える。
開発の楽しみ。
躾の楽しみ。
支配する楽しみ。
嫌がることを、少しづつ受け止めさせる。
まずは、ノーマルゴムエッチから、スタートだ。
- Re: 寝取り ( No.145 )
- 日時: 2019/01/30 11:11
- 名前: やま
昨日も入れ捲ってしまった。
入れては引き抜き、入れては引き抜き。
繰り返し。
頬を紅潮させて絶頂。
ぐったりした身体。
全身が敏感になっている。
入れ捲って、揺るんだ下のお口。
横たわる身体の片足を上げて、深く挿入。
身体の反応は鈍い。
でも中の刺激には、反応している。
引き抜き、深く挿入。
ぐったりした身体に、新たな刺激を加えて、意識を引く戻す。
逝った後の静かな幸福感。
その最中に、快感を与え続ける。
動けない身体を、更に執拗に責め立てる。
感じなくぐったりした身体。
しばらくして、襲いかかる。
悶えて、呻き声が聞こえる限り、責め立てる。
声も出せなく、ぐったりした身体。
少しづつ鎮まっていく幸せ。
鎮まりが中程になった頃、また挿入を始める。
いきなり挿入。いきなり引き抜き。
その繰り返し。
朦朧とする意識。
それでも、フェラもするし、硬くなったものに指先がはい回る。
無意識に硬くなったものを求め続ける。
それに応えてあげなければならない。
底なしの欲求に。
口先では、もういい。満足したという。もう限界と言う。
でも、無意識の身体は求め続ける。
下のお口の中は、正直だ。
蠢き、時折の締め付けがある。
まだ欲しいのだ。
ぐったりした身体を犯してあげなければならない。
求められているのだから。
- Re: 寝取り ( No.146 )
- 日時: 2019/01/30 13:04
- 名前: やま
実家に帰省するという。
想像が膨らむ話である。
家族と離れて、一人での帰省。
行きの新幹線では、隣同士で座れば、触り放題だ。
人目を気にして、触る。
ノーブラ、ノーパン、パンストも履かせない。
ブランケットを持って行こう。
着くと、まずは駅近くのラブホテルに直行だ。
軽く一、二回、入れてあげよう。
実家に着くと、用事があるだろう。
初日の夜は、一人寝させよう。
翌日は、朝からデートできる。
食べては、休憩。休憩しては散策。
もちろん休憩はラブホテルで。
散策も、触り放題、感じ放題。
野外のフェラも興奮する。
外で、後ろから挿入してあげても良い。
実家まで送れば、上がり込んでもよい。
家族が寝静まったら、こっそりとダイニングエッチ。
夜中にホテルに泊まり、朝を待つ。
午前中には、訪ねて来るだろう。
部屋に来たら、着衣のままにレイププレイ。
男のホテルの部屋に来る。それだけで、レイプして欲しい合図である。
たっぷり出したら、シャワーは禁物。そのままショーツを穿かせて、外出。
徐々に垂れ出す液体。
その感触を味会わせよう。
べっとりとした下のお口。
早く拭いたい。
指先で、そして男のもので。
中を拭ってあげよう。
若いなら、もう種付けである。
実家で種付けされてしまう。
帰省は、新たなチャンスである。
- Re: 寝取り ( No.147 )
- 日時: 2019/01/31 00:22
- 名前: やま
二人目からメールが来た。
体調が万全かと。
硬くなったものが欲しいのだろう。
飢えているのだろう。
多分、今まで味わったことのない、快感を味わってしまったのだろう。
本当に欲しくて堪らないなら、入れてあげよう。
結構疲れているけど。
- Re: 寝取り ( No.148 )
- 日時: 2019/01/31 11:27
- 名前: やま
オナニを我慢させている。
何日我慢できるか。
隠れてしては、黙っているかも。
隠れてしているかは、愛し合った時に、身体の反応で分かる。
飢えて、渇き切った身体かどうか。
大切なオナニ禁止命令。
旦那とのゴムエッチ命令は、守れないと泣きつかれた。
旦那のものが、あまり硬くならないらしい。
エッチ拒否症になってしまっている。
なんとかして、旦那とのゴムエッチをさせなければならない。
欲求が満たされないゴムエッチ。欲求不満を高めるために、させる。
オナニ禁止命令。旦那とのゴムエッチ命令。
ゴムエッチする日は、勝手にさせない。
ゴムエッチ命令をした日に、旦那とさせる。
オナニの管理、エッチの管理。
そして、日々の着衣の管理。
きちんと従わせよう。
躾することは大切だ。
愛情の証である。
- Re: 寝取り ( No.149 )
- 日時: 2019/01/31 21:31
- 名前: やま
オナニを我慢させた、我慢の限界の下のお口。
蠢き、愛液が滲むお口。
早くねじ込んであげたい。
我慢の限界を通り越して、身体が震えているとは
入れてあげる義務。
義務を果たす。
のけぞる身体を愛したい。
- Re: 寝取り ( No.150 )
- 日時: 2019/02/05 04:47
- 名前: やま
先週会ったら、五十超えたって。
計算すると、もう12年も入れてあげてる。
よく、入れ続けたものだ。
出し続けたものだ。
ラブホデートは100回を超えた。
200回は、中に放出した。
述べ挿入、結合時間は百時間か。
突いたピストンは、二十万回。
粘膜同士で、擦り会ったのが二十万回。
まあ、身体の隅々まで、知り尽くしている。
誰にも相手にされない五十過ぎの身体。疼き捲る身体をもて余しているのだから。
疼き捲るように、躾てしまったのかも知れない。
本性を引き出してしまった。
- Re: 寝取り ( No.151 )
- 日時: 2019/02/05 05:00
- 名前: やま
娘としたいな。
母親の下のお口と、同じだろうか。
狭さ、深さ、ヒダヒダの感じ。
若いお口を味わって見たい。
もう成人したらしい。食べ損なってしまったようだ。
若い娘は、妊娠させてはよくない。
ピルを飲ませるしかないかもしれない。
それとも、彼氏とエッチして、妊娠した時に、味わうことも良いだろう。
もっと若い時に、身体が発達する前に味わえたら良かった。
母娘供に味わうことは、最高の幸せだ。
もう遅い。
四十台の母、妹、娘、姪、そして二十台の息子嫁。
順番に味わ得たら。。そう思うと残念だ。
- Re: 寝取り ( No.152 )
- 日時: 2019/02/25 23:41
- 名前: やま
オナニを我慢させて三週目。
疼いて堪らないらしい。
入れてあげよう。
焦らして、焦らして、全身が性感帯のように敏感となったら。
入れては、引き抜いて。
引き抜いては、いきなり挿入して。
もちろん、生中出しをたっぷりと。
出したら、直ぐに両手両足を拘束してあげたい。
注いだ下のお口に、吸い付いて舌で舐め取り続けよう。
のけ反る身体。手足は動かせない。
出した男のものを加えさせたい。お掃除フェラ。
お返しのお掃除クンニ。
敏感となったものを、舐め会う。
最高の愛。
至福の快感。
愛情だろう。
狂うようになってこそ、快楽。
もうダメ。頭が壊れちゃう。そういう言葉が出るときは 、まだまだ序の口。
ぐったりして、身体だけがびくびく痙攣し続けるまで。
痙攣を鎮めては、もったいない。
逝かせ続けよう。
もう離さない。離れられない。そうなるまで。
愛してあげたい。
- Re: 寝取り ( No.153 )
- 日時: 2019/03/07 05:57
- 名前: やま
オナニ我慢させて、二週目。
まあ、疼いて、悶えているだろうなぁ。
そろそろ、入れてあげようかなぁ。
ミニスカ穿かせて、着衣プレイがいいかも。
歳を重ねて、恥ずかしいらしい。ミニスカ。
先月月末の挿入には、ブラ着けて来た。間違えたらしい。いつも、ノーブラで来るように躾ているのに。
黒パンスト、ショーツだった。
レギンスだったら、怒ったけど、パンストだから許してやった。
暖かくなると、いつものようにノーパン、パンスト直穿きで来させよう。
夏は暑いから、ノーパンスト。
ショーツだけの生脚。ミニスカ。
スカートのままで、触り捲り、いじり捲り。ショーツの隙間から、挿入して、入れ捲り。
そうだった。先月の挿入も、ショーツをずらして、挿入。
ショーツの愛液たっぷりと染みていた。替えのショーツを持参させて躾ているから。
次は、ショーツをずらして、挿入、中出しだな。
出した後は、キツキツのショーツを穿かせて、漏れ出さないように抑え付けよう。
手で脱がせないよう、中出し後は、後ろで縛って放置してあげよう。
犯して欲しいと頼まれるから、じわじわと、ショーツに男の放出した液体が滲むのを、時間を掛けて味会わせよう。
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