官能小説（オリジナル18禁小説）
- 寝取り
- 日時： 2018/10/28 00:05
- 名前： やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後２時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.44 )
- 日時： 2018/11/08 20:34
- 名前： やま
もう自爆でオナニーするのはやめよう。
出すときは、奥様の奥深くにする。
それが奥様達の幸せなのだから。
愛撫のお返しが上手な奥様を優先して、会ってあげよう。
やっぱり、愛情は、男は、濃さ量、回数である。女の愛情は、刺激の愛撫。それもカリ、竿、たま、そして全身愛撫の丹念さである。
お返しのない奥様とは離れてしまうのはしかない。
- Re: 寝取り ( No.45 )
- 日時： 2018/11/09 04:28
- 名前： やま
夜中に妄想で目覚める。カチカチだった。
昼間の保険屋さん。年上の小柄な奥様。ベテランだ。
食い入るように、勧誘するが、寄り添って考えようとする。さすがプロである。
なかなか凄いものだ。
アラフィフを過ぎているが、何やら興味が沸いている。
女はいくつになっても女である。
もう男には当分抱かれていないだろう。身体が疼くかどうか。
更年期を過ぎてホルモンバランスも変化しただろう。
子宮の疼きはないかも知れない。
でも、昔の男を思い出して、脳が身体をほてらせていたかどうか。
中がしっとりとしているなら、吸い付くような粘膜ならば、愛してみたい。
味わって見たい。
もちろん身体の線にもう魅力はない。顔は人並み以下だが、少し可愛く見える。
同年代とも言っている。
なんと言っても、味わって見なければわからない。
中のヒダの感触。指先使いのテクニック。唇と舌の絡ませ方。抱き心地と、感度、身体の反応。
気持ち良くなりたい。
性格は、プロでしっかり者である。一皮むけば、従順な女と見える。
脱がして恥じらわせれば、従順が出てきそうな予感がする。Ｍ女の直感。
M女性ではないかも知れない。でも、快感を強く思い出すと、Ｍに変身するかも知れない。Ｍ性を引き出すのも、楽しみである。
気持ち良くなるだけでなく、気持ち良くさせてＭ性を引き出す。男が女を仕込むのは、男の本能の欲求である。仕込みには、硬いものの挿入による快感を与え、離れられなくするのが最良である。
身体が離さない。心が離れられなくなる。素直に従ってくれるだろう。
味見をしたくなった。
軽くお酒でも、誘って見るか。
ちょっと触れて見て、悶えるような反応が出るか、どうか。
多分、じっと無反応だろう。年齢がそうさせるものだ。
中がしっとりとしているなら、具合は最高だろう。もう使っていない下のお口。閉経しているのに間違いない。
ヒダが硬く閉まっている。処女のお口のように。しっとりとした狭い穴に硬くなったものがジワッと挿入される、その感触は、若さを思い出してしまうだろう。
その思い出す感触が、離れられなくなる快楽につながる。
そうなれば、毎週日曜日の快感が味わえるかも知れない。溜まったものをスッキリとして週明けに備えることができる。
溜まっていない時でも、ご奉仕して貰えるように仕込みたい。夕方の風呂上がりのフェラ。晩酌しながら、加えられ続くのも気持ち良くなるだろう。
指先使いのテクニックにも期待したい。年季の入ったテクニック。加えられながら、玉の周りを指先がはい回る。太ももからお尻も愛撫してくれるだろう。
妄想は尽きない。元気な証拠である。健康を喜ぼう。
- Re: 寝取り ( No.46 )
- 日時： 2018/11/10 10:15
- 名前： やま
妄想して、夢から覚める。硬い。
漏らしては、いない。にじみ出すこともない。
マグロは夢には、出て来ない。絡み付く感触が、印象に残る。
指先使いで絡み付く感触。上のお口の吸い付きながらの舌使い。下のお口のしっとり絡み付くヒダの感触。
妄想は尽きない。
熟達の、そして飢えている女性だけが持つ魅力だろう。
指先使いのテクニック。お口のテクニック。
下のお口は、若い時に、使い込んで開発されているのが良い。でも、この数年間はほとんど使っていないものが最高だろう。締まったところへの挿入は、身もだえしてくれる。
そして、加え込んだら、若い時の感触を思い出して、中がうごめきまくる。
感度が良すぎて身体が勝手に動くのも困る。抜けてしまうと快感が得られない。じっくり味わえるのが良い。
ヒダの一枚一枚を押し広げて味わっている。
身体が勝手に動く女性は、縛らなくてはならない。縛って快楽を味合わせるのは、危ない。底なしで感じられると白目で意識が飛んでしまうだろう。泡でも吹かれたら、救急車を呼ばねばならない。
性格、ピッタリのサイズ、感じ方の悶え、そして悶える声色。
開発されつくした身体、吸い付くテクニック。疲れを知らない指先使い。
性格は皆さん二重人格である。挿入中はｎ抜かないで〜と猫なで声のお嬢様。
抜いてしまえば、普通の奥さん。
抜いたあとでも、猫なで声で吸い付く女性はいないものだ。
もう何人と味わったのか、50人くらいか、もう少しか。プロを入れると100人くらいか。
安心して、生エッチで開発したのは、何人だろう。
10人くらいか、もう少しか。
時折、思い出す。一番の印象は、離婚したアラフォー奥様。飢えて飢えていたのだと。コートの中は、ガター、エロエロ下着だった。生エッチで三回連続で求められた。さすがに四回目はギブアップだった。満足できなかったようで、二度と会って貰えない。
野獣の雌に食われた印象が強く思い出す。やはり、三人ぐらいで交替しながら、ゆっくりエッチするのが良いだろう。
やはり、相性なのだ。
相性のよい奥様とは、なかなか出会えない。少しばかりならば、教育して、仕込める。しかし本性向きだしの内容は決して変わるものではない。
解放されてしまうのだから。仕方ない。
試して見ないと、わからないもの。つくづくそう思う。
次は誰を試して見ようか。夢から覚める。
- Re: 寝取り ( No.47 )
- 日時： 2018/11/11 20:28
- 名前： やま
今日は日曜日。
サイトを除くと、アラフィフの既婚者がいた。
デブであると言っている。あまり好みではない。普通の奥様との出会いかも知れない。
チャンスかも知れない。
携帯メアド交換、電話連絡が条件であった。普通
プロが電話連絡とは、言わない。
会うのに用心している。ドタキャンされたくないのだ。
電話で話しを聞いて見ると、どうも素人っぽい話し方である。
デブでも、豚でも、飢えた奥様ならば寝取りとしては良い。
会って見ると結構遊んでいるようである。でも、最近は、アラフィフ奥様との遊びをする男がいない。飢えている。
遊んでいただけに、テクニックは気持ち良くなる。
生フェラも年季が入っている。もう少しズッポリ加え込んで欲しい。でも、素人っぽい。
これからの仕込みがいがある。
お嬢様のように、挿入の気持ち良さを味わっている。時々、抜いちゃ嫌だと言う。
余り濡れていない。セミプロ何だろう。
主婦売春っての流行りかも知れない。
結構使い込まれれている。緩い。
感度は普通。
演技しているようには見えない。相当、抱かれていない身体と見える。アラフィフ奥様ならば仕方ない。旦那とのエッチも２年はしていないという。
閉経が早くて中だしも大丈夫という。
生エッチで、ゆっくりと味わって見る。
他の男に抱かれるほどのレベルではない。相当レベルの低い奥様である。
見た目のレベルが低くても、良い。
アラフィフ奥様ならば、他の男とエッチしていない身体ならば、美味しく戴く。
生エッチ、ドクドクとタップリの中出し切って決める。
中々イチャイチャした恋人のようにはならない。クールである。
生中で、オンリーワンならば、それでも良い。少しづつ引き入れた良い。
生中エッチ、一回楽しめるのだから。
少しづつ鍛えよう。Ｍ性もありそうで素直である。言いなりのマグロである。
マグロを悶えるように仕込むのも楽しめるだろう。
経験も豊富で、テクニックもある。最近は、飢えている。結構理想的である。
体型だけが、とんでもないぐらい見にくい。
サイズは少し浅い。締め付けを弱すぎる。奥深くへ届いて突き上げれば、子宮が揺さぶりで気持ち良さそうだ。少し浅めのアラフィフ奥様である。
次に会う条件は、旦那とのエッチはゴムエッチを条件にしておこう。
妄想は深い。何処までが夢か、現実か。
- Re: 寝取り ( No.48 )
- 日時： 2018/11/12 05:43
- 名前： やま
もうゴムエッチをしなくなった。
アラフィフさんの一番良いところは、妊娠の危険がないことだろう。
スキンシップの感触は素晴らしい。
抱きしめあうスキンシップ。
粘膜同士の接触。中が滑り良すぎてはいけない。
逝くときが快感のピークである。そのピークで挿入から外して外出しなんて失礼である。
愛しているのだら、ピークでも中を刺激しつずけなければならない。
途中で抜くのは、愛していない証拠のようなものだ。
ピークを避ける行為で、奥様に不満を残してしまう。身体のピークを味わえない不満。力一杯、愛し会えない心の不満。
中に放出される量で、愛情の深さや、浮気の状況が分かる。
本当ならば、アラサー奥様が美味しく味わえるだろう。でも、アラサー奥様への中エッチは禁物である。妊娠のリスクが高すぎる。
妊娠のリスクが高い年齢だから、身体が求め会う。本能的行動である。他の男がいるだろう。他の男とエッチするようなら、オンリーワンにはならない。身体を他の男と共用するなんて嫌いだ。病気を移されても困る。
アラフォー奥様も同様である。でも、アラフォー奥様は妊娠のリスクは低い。もうほとんど誰からも抱かれていない。
駅前の改札口、デパートへの出入りが多い。気晴らしのウインドショッピングする奥様。
スレンダーな奥様と目が会う。ゾクッとする。
お互いに見つめている。
アラフォー奥様。スレンダーな身体。顔は昔は可愛く見えたという程度。もう年齢相当である。何処にでも、いそうな奥様。
服装もオシャレしている。やはり、注目されて刺激を受けたいのだろう。
もうモテそうにない年齢、美しくない顔、取り柄もなくもてない。旦那にはしばらく抱かれていない身体。
目の前を通り過ぎて逝く。声をかけると、既婚であまり時間がないのよ。そう言うに決まっている。連絡先など教えて貰える訳がない。リスクが多い。
時間があまりなくても、少しはある、暇して、刺激が欲しいのだ。もちろん秘密で。
とても素敵ですよ。静かなところでお話しませんか、と言えば少しは付いて来るだろう。
そのまま、ラブホテルの前に行き、優しくここでいいかな。
といって連れ込めば良い。もちろん何もしませんから、お話ですよ。
行きずりの関係。秘密で。刺激が得られる期待。でも、身体が飢えているなんて言えない奥様。お話だけだから大丈夫と理性がラブホテルに入る。身体は今にも抱きしめて欲しくなっている。身体を求めてラブホテルに入る。
優しく肩を抱かれると、もう理性はない。部屋では二人きり。秘密のお付き合いである。
何もしません。お話だけ、と言って少しづつ服を脱がされている。
男の指先が身体に触れる度に、快感が走る。
ベッドに優しく押し倒された時には、もう身体の力が抜けている。
言葉ではお話だけ、って、そんな〜。止めて、と弱々しい声を出す。
建前でも、欲しいとは、言えない。淫乱女と思われたくない。
止めて、と言いながら、力の抜けた脚が広げられる。指先がはい回る。脚を大きく広げて指先を導いている。中心部に向かって。
もうにじみ出す愛液。欲しいの、と聞いてから、本格的な愛撫が始まる。
40分もあれば、タップリ一回は味わえる。もちろん、いきずりだから、ゴムエッチである。心を許さない限り生エッチしてはならない。
最初から生エッチするのは、乱暴であり、大事にされた印象が残らない。長続きするには、最初はゴムエッチである。
一度味わえば、また欲しくなるだろう。また来月に。それからは生エッチである。身体を虜にしたころには、愛情を注ぐことになる。オンリーワンの愛情を、タップリと、何度も中に注ぐことになる。
そうなる妄想が過ぎる。見つめ会っ瞬間の出来事だった。白昼夢か、それとも現実か。
１時間の空白時間。
- Re: 寝取り ( No.49 )
- 日時： 2018/11/12 20:43
- 名前： やま
猫好きには堪らないだろう。
大きな親父猫が、イチャイチャして来る。
それも逝った後に、にゃーにゃーと言わんばかりのイチャイチャだ。
逝っても、逝っても、しがみつく。にゃーにゃーとおイチャイチャしている。
自己満足だけではない。
萎んでいても、言いのだ。にゃーにゃー。
出して終わりだと、恋人ではない。
出しても、出してもね、イチャイチャして愛し会うのだ。
それが奥様への愛情なのだ。
にゃーにゃーしているうちに、お返しのイチャイチャが襲って来る。
フェラで、まったりと襲って来る。
愛情が深まるのは、逝った後に愛し会うことができるか。それに尽きる。
愛し会った後に、下のお口を舐めてお掃除してあげよう。
気持ち良さそうな声を聴きながら。
- Re: 寝取り ( No.50 )
- 日時： 2018/11/13 02:56
- 名前： やま
朝のコンビニ。
いつもの奥様がレジにいる。
結構、好みである。
年齢は40くらいか、普通の働く主婦。そんな感じである。
昼間のパートタイムなのだろう。
そんなに愛想が言い訳ではないが、何となく好みである。
見かける度に、見る。髪、目。
首筋、お腹。
少し太い。服の下の体型を想像する。結構グラマスである。
スレンダーとは言えない。
子供もいそうである。化粧も薄く素敵だ。
買い物しながら、服の中身を想像する。
最近は結構、意識するようになる。
買い物代金を千円札で支払う。
お釣りを貰う。小銭とレシート。指先がてに触れる。
今日は、ピリッと刺激が走った。神経が鋭敏になっている。
奥様にも刺激が走ったのだろうか。
今度買い物する時に、お釣りとともに、奥様の指先を握って見ようか。
すぐに、あっつごめんなさいと言って見よう。
驚くだろう。でも印象つけられるだろう。。
ニッコリしてくれるかな。
昼のパートタイムの終わりは何時だろう。多分、4時くらいか。
それとも３時くらいか、、、。
意識して貰えるといいが。いつも冷静だからわからない。
好意を見せれば、奥様も生活の刺激を求めているだろう。
このまま、子育てと、パートタイムで涸れて逝くのは、女としては淋しいと感じる年頃だろう。
少しは、女性として扱って欲しくなっているはずだ。
女性としてデートし、愚痴を聞いてあげたい。
もちろん、可能ならば、女性として愛してあげたくなっている。
愛するとは、もちろん身体の愛撫と、心の触れ合い、そしてスキンシップである。
指先の触れ合いが、何処まで触れ会えるか。奥深くの粘膜同士の触れ合いに繋がるには、結構だろう。
お互いの生活圏内での出会いである。間違いは許されない。人生を失ってしまう。
慎重にアプローチしよう。
愛し会う姿を想像しながら、ゆっくりと妄想が続く。
- Re: 寝取り ( No.51 )
- 日時： 2018/11/13 05:07
- 名前： やま
平日の昼下がり。午後の２時。
ちょっと大きな駅のデパート。身綺麗にオシャレした女性。
お買い物でのお出かけ。
日用品ではない。何を追うか。
生活感から離れた姿である。
普段着ではない。人と会う待ち合わせかも。
それとも人を求めているのか。
綺麗にして人の多い乗り換え駅を徘徊している。時間が余っているだろう。
昨日、一昨日と、家の家事をして身体の疼きを堪えていた。昼下がりのオナニーでは満足出来ない。誰かいるかも知れない。この身体を鎮めてくれる素敵な方が。
もうアラフィフと言われそうな年齢である。
このまま涸れて逝くのは女性として堪えらない。主人も、しばらく抱いてくれない。
もう飽きてしまって、刺激がない。身体も、もう若くなく、抱かれないのは、主人のもんだいではない。
でも、疼きを鎮めたい。このまま涸れたくない。
そんな衝動が奥様を駅に向かわせる。
近所では知り合いも多い。乗り換え駅なら、人も多い。お買い物で来ているのだから見られても大丈夫。
何かあっても、知り合いのとのお茶って言い訳もできる。
奥様の視線は、真面目そうで、時間が余っていそうなサラリーマンに向けられる。営業マンなら、そんなに遊んでいないだろう。紳士的な感じの人を見つけよう。
遊び人は怖い。なにをされるかわからない。
優しそうで、普通のサラリーマンを物色し続ける。
いきずりであるから秘密が守れる。一時的なお付き合いである。
視線がじっと合う。お互いに意識しているのが分かる。
大丈夫。真面目そうで、元気そうだ。
早く近づいて来て、何か話しかけて、そう願っている奥様。
あのう、すみません。素敵ですね。お時間ありますか。と優しく声がかかる。
少し驚いたふりをして、余り時間はないの。既婚なのですみません。と言う。
言葉とは裏腹に、身体の疼きはピークに達して、脚が震えそうに、身体の芯に刺激が走る。
一言聞く度に、走る快感。
少しだけ、お茶でも、と言う言葉を聞く。
余り時間はないのよ。と返す。断っているようで、断っていない。
沢山の時間はなくても、少しぐらいお付き合いする時間はある、その意味である。
じゃ、お茶でもしましょう。静かなところに、行きましょう。と誘う。
昼下がりの２時、待ち合わせしている訳でもない。とすれば午後４時までは自由な時間と考えて大丈夫。あまり時間がない、との意味は、午後４時までよ。という意味である。
駅から少し離れたところに歩く。歩きながら、素敵ですね。もう少しですから大丈夫ですか。と優しく声がかかる。
大事にされた言葉なんて何年ぶりかしら。声がかかる度に、身体が刺激を受ける。
導かれるままに、静かな路地。ラブホテルの看板が目に入る。見ないふりをして後を歩く。
ここにしましょう。と立ち止まる。
えっ、と驚きの表情を出す。心や身体とは裏腹に、素直には言葉にしない。
下を俯いて、ラブホテルにチェックインする。
部屋に入ると椅子に腰掛ける。
男の指先が、ての平をはい回る。優しく刺激が続く。
優しく抱きしめられながら、上着を脱がされ、スカートの中に手が忍び込んで来る。
もう、熱気で奥様の股間は蒸れている。
下着姿になって、ベットに押し倒をされる。首筋に優しくキスをされ。耳元で囁かれると、もう、力が入らない。
太ももから。中心に指先が忍び寄る。身体が反応する。
もう、愛液がにじみ出している。
濡れているじゃないですか。欲しかったんでしょう。
いつからしていないの、と聞かれる。
もう、半年。。。
ショーツの隙間から忍び込んだ指先が下のお口を広げている。芯をタッチされる。そに度に身体が反応する。
硬いものに手を導かれ、欲しかったんでしょう。これが。その声に、小さく頷く奥様。
ショーツが脱がさると、愛液で湿り切った下のお口に硬いものが当てがわれる。
少しだけ、味わって。と言って、先っぽいが入口を刺激する。
入口のヒダが加え込んでいるまで、少し挿入を深める。じっくり出し入れする。
ゆっくりとした味わいである。
段々と、快感が高まって逝く。奥が欲しいの。という言葉に、お願いしますとおねだりされる。少しずつ挿入しながら、出したり、入れたり。
奥まで突いている。ここがいいのでしょう。
もう、奥様の両手はしっかり抱き着き締め付けて、男の身体を離さない。
両足も絡み付く。簡単には身体を離さない。
入口だけの挿入のつもりが、奥まで突いての深い挿入になっている。粘膜同士の繋がりがとても気持ち良い。
このままお願い。抜かないで。とおねだりされる。
奥様は、ゴムエッチで楽しむつもりだったが、身体がゴムを許さない。生の男のものを味わっている。堪能するまで、このまま味わいたい。
中のヒダが刺激される。声が出て止まらない。
男が果てるのも時間の問題だ。
幸せを味わい尽くしている。愛されている。
愛していると、優しく声が聞こえる。
ああ幸せだ。
奥様は、身体が本気で愛している。心は欲しいだけだ。心で愛している訳ではない。だから浮気でもなんでもない。単なる遊び。そうでもない。遊ぶ女の尻軽とは違う。
つい、言葉に出てしまう。激しく犯して、、、。
男が果てる。大量の液体とともに。
犯されてしまった。奥様は心にそう言い聞かせる。
遊びでもない。本気でもない、浮気なんかじゃないのよ。犯されてしまった事故なのよ。犬に噛まれたのと同じ。
私は誘っていないし。
もし、誰かに問い詰められたら、そう言おう、事故だったのと。
- Re: 寝取り ( No.52 )
- 日時： 2018/11/13 08:07
- 名前： やま
ご感想は、フリーメールに下さい。
- Re: 寝取り ( No.53 )
- 日時： 2018/11/14 07:46
- 名前： やま
マグロ奥様と再びの待ち合わせ。
約束は、午後２時から４時まで。
濃厚なエッチで満足させないといけない。
前回は、生外二回だった。二回目は、放出した液体が付いたままの挿入だった。
中の放出はダメと言うのは、口先だけの建前だろう。旦那さんへの義理のようなものである。
本当は、子宮の入口への放出で、幸せを感じたいのだろう。
パウダー愛撫、ローション愛撫を約束している。凄く楽しみだそうだ。
多分、初めての経験だろう。乳房や、太ももにパウダーをして、はい回る指先。
のけ反るように、くねらせる身体の反応に、期待したい。
モットーとの声を聞きたいものだ。
もちろん、手と指先で、男のものを優しく刺激する。カチカチになっても、刺激が続く。
先走りの透明液がにじみ出す。
爆発寸前のものを、カリを指先で刺激し続けられる。
一息付いて、フェラ愛撫が続く。断続的な愛撫で、高まって逝く。
局部の芯にはローションを指先マッサージ。優しくはい回る指先。ローションの滑りが気持ち良くなる。芯をじっくりと攻め続ける。
下のお口の周りのヒダを刺激する。
時折、指先が入口のヒダを刺激する。
クリへの優しい愛撫は止まらない。
中のヒダがうごめて、求めている。
入口から、中のヒダ、奥深くまで、ゆっくり味わい尽くして楽しもう。
挿入中も、ローションを付けた指先は、クリの周りを刺激し続ける。
中の動き、クリへの刺激、下のお口の周りをはい回る指先。
一緒に逝きたい。満足させたなら、中に放出することになるだろう。サービスを中断してはならない。最後の最後までサービスしよう。
一緒に逝く時は、最後は子宮の入口への液体による刺激である。
その刺激が最高の幸せの刺激となる。
もう、身体が離さないように仕込もう。
そうなれば、お掃除フェラも楽しめる。
出しても、出しても、お掃除フェラが待っている。そんな奥様に教育できれば良い。
フェラマシーンである。硬くなったら、奥深くへの放出である。
口への放出は、無駄打ちだ。
どうせ放出するなら、中に放出しなければならない。
中にお願い、そう言われるまで、教育し続けよう。
教育には、時間がかかるだろう。多分。
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