官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

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Re: 寝取り ( No.624 )
日時: 2020/09/15 20:25
名前: やま

奥様は、そっと、夜長に甥の様子を見る。
悶えてうなされ、時折吐き出しているようだ。

若い。元気いっぱい。毎日でも放出出来る身体。

甥に自然と予告する。

この家は、二人で暮らしているのよ。
夜も、一緒に過ごしても、誰にも知られないのよ。
困っている時は、遠慮しないでね。

おばさんだけど、これでも女ですからね。
お母さんのように甘えていいのよ。

そう言い含める。

元気いっぱいの甥は、いつものように午後10時に眠りについた。
寝静まったころ、奥様は甥のベッドに潜り込んだ。

Re: 寝取り ( No.625 )
日時: 2020/09/15 23:28
名前: やま

そっと、柔らかな指を甥の身体に這わせる。
起きていないように見えた。

甥の股間を弄ると、ムクムクと、立派なものが立っていた。

少し細く、少し短い。
まだまだ、玉も小さめ。

奥様の舌と唇が、細めのものに舐りつく。
ビクビクと感じている甥。
目は開いてはいない。

そのまま、吸い付いて、甥の精を抜き取った奥様だった。

甥は夢精のように気持ちよい。
夢見心地で、再び深い眠りについた。


吐き出された精は、まだまだ透明で、薄い。
量も、多くはない。
ビュービュー、ドクドクと吐き出すだけだ。


奥様は、綺麗に舐りとり、ベッドを後にした。


甥は、何食わぬ顔で、スッキリとして、奥様と朝食を採る。

そのスッキリとした顔を見て、奥様は満足している。

Re: 寝取り ( No.626 )
日時: 2020/09/15 23:53
名前: やま

一人寝が幾日か続き、甥は再び夢精に駆られる。

たまらなく溜まっている。
奥様も溜まっているのに感ずいている。
前に抜いて一週間。

また、夜中に忍び寄った。
甥は、ガウンの上着だけ羽織って寝ている。
下半身を露出させベッドに横たわった甥。

優しく触れて、奥様の唇は、しっかりと咥え込んでいる。
吐き出し精。
前よりも、少し粘りつく。

まだ成長過程で、本当の男には育ってはいない。


身体の反応は十分だった。
寝ているふり。多分そうだろうか。


次の日の朝も、何食わぬ顔で二人は過ごす。

夢精にような快感を想像するだけで、甥のものの先からは、液体が滲んでいる。

3日目。イラついた甥の姿を見る奥様。
また溜まっているのだ。

夜中に夢精のように咥えて、抜き取った奥様。
徐々に粘りつく液体。
少し白いものが混じり出す。

それからは、1日おきに、奥様は抜き取っている。
甥は気づいているが、目を覚ます素振りは見せない。

1日おきの抜き取っている夢精。
もう二週間になる。
出せば出すほどに、精は男のものに育っていく。
それに合わせて、カチカチに長くそそり立っていく甥。

ドンドンと作り出され、溜まる一方の精だ。

土曜日の夜遅く、甥は奥様の部屋に侵入している。
もうこんなになって困っている。そう甥は言う。

奥様は、妖艶に女体を見せて、甥のものにしゃぶりつく。
いっぱい出していいのよ。
スッキリ出してね。

濃いものが出せるように、直ぐになるでしょう。
まだまだ、お口でしてあげる。
甥は、溜まる精が漏れ出すのを我慢した。

一気に放出する甥。

もっと我慢出来ないと、そう言って、二度目の抜き取りが始まった。
直ぐに回復する甥だった。
土曜日の二度抜き。

日曜日は、朝から我慢する訓練になった。
できるだけ我慢するのよ。
我慢して、我慢して、一気に放出するのよ。

大きく弧を描いて、部屋の端まで、飛び散るでしょう。
我慢しなさいね。

Re: 寝取り ( No.627 )
日時: 2020/09/17 08:58
名前: やま

甥への教育は、果てしなく続く。
求めて来たのはあなたでしょう。
我慢しなさいね。

男になるためだから。

奥様のお口の吸い付きは、熟している。
スクリューフェラ。同時に、指先が付け根と、玉をチロチロと這っている。

溜まっているものは、吐き出し続けた。

これから毎日、毎日、朝と夕方、そして夜に抜いてあげますから。

甥は、この快感が続くことで、胸がいっぱいになった。
年の差は親子ほど離れているが、この愛情を受け止める甥だった。

それからは、ブリーフに染みを作ることもなくなった。
漏れ出す前に、スッキリと抜かれてしまう。
1日に3回?

元気な時、溜まった時は、朝に2回、夜にも2回。
夕方、興奮して帰ったら、スッキリ2回、吸い付かれる日々。

徐々に粘りが濃くなっていく。白く白濁した立派な精。
もう20分は、我慢出来るようになる甥だった。

半年もすれば、放出のコントロールが出来る身体に仕上がっている。
男になっていく甥。


もうブリーフじゃダメね。
この薄手のトランクスを穿きなさい。
もっと男らしく、精力的になるから。


ある日、朝の抜き取りがなかった。
夕方、戻ると甥は驚いた。

奥様は、玄関で出迎えている。
薄い柔らかなブラウス、薄いピンク色のショーツ姿だった。
甥の服を脱がせて、股間に手を導いている。
もう濡れているでしょう。
早く、入れて。

初めての女。女を知る日が来た。

がむしゃらに挿入している甥。
持続力、硬さも十分に育っている。
長さも十分に奥深くを突いている。
少し細いがカリはガッチリ張っている甥のもの。

逝かせてね。
勝手に出しちゃダメよ。
我慢するのよ。

甥のものは、粘りつくヒダに包まれて、動き続けている。

素敵。立派な男になったのよ。
女の壺を、これから教えてあげる。

奥様は、何度も逝ってしまう。
次々と壺を教えていく。

2時間もすると、放出を許された甥。
一気に放出する白濁した精。べっとりと奥様の中に満たされた。

二人だけの秘密ですよ。
甥にそう言い含めていく。


絡みあう二人の身体。
二人の興奮は再び高まっていく。
再びの挿入。若い甥の回復は早い。

1日に5回は、回復出来る身体に仕込んで来たのだ。
これからは、毎日、愛し会いましょう。
二人だけで生活するこの家で。

Re: 寝取り ( No.628 )
日時: 2020/09/17 09:37
名前: やま

甥は抱き合って、眠りにつく日が続く。
柔らかな女体を抱きしめて。

徐々に壺を教えていく女体。

壺を知り尽くし、逝かせテクニックも身につけた。
中への生挿入、中だし放出は、男として幸せだった。

この快感を手放せない甥だった。
時折、お口で吸い付いて、くれる。
精が溜まってムラムラとすることも無い、幸せな生活。

でも、甥は、他の女体を知りたくなっていく。
若い女体は、どうだろうか。
キツキツの処女も味ってみたい。

甥は、思いきって、奥様に話す。
今の生活は幸せです。でも、若い娘とも付き合いたいと。

奥様は、もちろんそう言って来ることを予定していた。

お付き合いしても、いいのよ。ただし、約束しましょう。
お付き合いしていいのは、ウブな処女だけよ。
もちろんエッチしてもいいのよ。ゴムでね。中だし放出は、許しません。

エッチした娘は、大事にするのよ。家に連れて家族ぐるみのお付き合いしますから。

決して、別れちゃダメよ。一度、深い中になったら、男として魅了して、その娘を虜にしなさい。離れられないようにね。テクニックは、もう身につけたでしょう。

若い娘を虜に出来るテクニック、魅力には自信がある甥だった。

最後に、私を愛し続けること。

言われることを理解した甥だった。

甥は目を付けた、選びに選んだお嬢様を探す。

性格、所作、品位、秘密を守る。そして感度のいい女体。好みの体型と顔立ち。
優しくお付き合いしていく甥だった。

深い関係になり、肌を重ねる日が来る。
仕込まれたテクニック。優しく女体を扱っている甥。
お嬢様はひとたまりもなく落ちていく。
甥のものは、処女を優しく貫いて、お嬢様は感じていく。
ドンドンと女として愛されている。
もちろんゴムエッチして。

甥とはもう離れられない深い関係になっている。
家に導いた。

紹介します。一緒に暮らしている叔母の奥様。
母親代わりで、気兼ねなく。

奥様も、優しく接していく。
甥が約束を守っていることを知っている。
甥のものが何度も何度も貫いて、処女を奪ったことも。

感度のいい若い女体。
開発が進んで、男を求めて甥とはもう離れられないことも。

ゆっくりしてね。
何時でも来てね。
そう優しく接していく奥様だった。

お嬢様が帰ると、甥は、約束通りに、奥様は愛し尽くした。
もちろん生挿入を味わうために。
思いっきりの中だし放出。

男として満たされている。

Re: 寝取り ( No.629 )
日時: 2020/09/17 11:27
名前: やま

お嬢様も何度も家に出入りしている。
家族ぐるみの親しいお付き合い。

甥に聞く。お嬢様とは深いお付き合いが出来ているの。
どのくらい開発してあげているの。

毎週二度は会っている。会うと二度、三度は逝かせているよ。
近ごろは、もう欲しくて、逝く感触が良くて良く誘われる。

何度も逝かせると、もう緩んでいるし、全身の性感帯は大体開発出来たよ。
でも、後ろの穴の開発はしていないけど。
お嬢様もオナル日は激しく自分で触っているようだ。突起も大きく小豆のようになっているし。
甥からそう聞き出した奥様だった。

見た目は、上品なお嬢様。でも身体はいつも発情している。
暇を持て余して、甥のものを想像して、オナっているようだ。

今度、マッサージしてあげるからお嬢様を呼んで。奥様は甥にそう言った。

お嬢様を呼ぶ。
奥様が出迎える。

甥とは深いお付き合いをありがとう。
甥は、本気で気に入っているので、甥を裏切るようなことはしないでね。
ほかの男とお付き合いするとか、抱かれるとか。

そんな事はしません。一生約束します。お嬢様はそう堅く誓った。

じゃあゆっくりしなさい。
オイルマッサージしてあげるから。
ベッドに横たわってね。

肌のお手入れの薬草入りのオイルだから。

Re: 寝取り ( No.630 )
日時: 2020/09/20 03:54
名前: やま

見た目はお嬢様。でも甥との深いお付き合いで、女体は開発されている。
性感帯の感度も高い。

決して、自分から求めたりはしない。
ただ、甥との関係だけは特別だ。
初めての男。
離れられないと誓った唯一の男だ。
堅いお嬢様が、甥にヤリまくられゆるゆるにまでなっているのは、誰も知られていない。

奥様とも深い信頼関係にある。

言われるがまま、薬草オイルマッサージを受けるお嬢様。
身体が火照っていく。
ジンジンと疼きが増している。
今にも、子宮が収縮して痙攣しそうな女体。
ぐっと噛みしめ我慢するお嬢様。

オイルは、股間の割れ目にも、染み込んでいく。
大きく充血した突起。
指先で触れられるだけで逝きそうだ。

お嬢様は、我慢出来ない。
逝かせてください。奥様。お願いします。

奥様は、決して逝かせはしない。
お嬢様は、自分の指先でオナろうとしてしまう。

ダメじゃない。自分でオナニしちゃ。
我慢しなさい。
オナニするようなら、甥とお付き合いさせませんから。
これまでの甥との関係を皆さんに話すことになりますよ。その上で甥とは別れて貰います。

奥様は厳しく迫る。

我慢するお嬢様。
奥様のマッサージは、優しく、そして逝きそうで逝けない。

全身が敏感になるオイルマッサージだ。
でも、我慢出来る。

ぐっと堪えるようになって来たのね。
奥様のマッサージは、中断した。

ジンジンと疼く身体。我慢するお嬢様。
キュキュット締め込む下のお口。
下のお口の痙攣を覚えこまされる。

奥様のマッサージは再開されている。
受け身だけじゃダメ。
ゆるゆるじゃダメよ。
敏感になって、締付るようにならないとね。

明日も来なさい。
マッサージしてあげる。

もちろん、これからはオナニ禁止ですよ。

マッサージの快感は、オナニよりも気持ちよくなっている。
このマッサージ。明日も受けられる喜びを知った。

Re: 寝取り ( No.631 )
日時: 2020/09/20 04:17
名前: やま

翌日も奥様はマッサージしている。
マッサージの日は続く。

身体の芯が疼いてたまらないお嬢様。
震えるように我慢する。その我慢の快感がたまらなく気持ち良い。

お嬢様へのマッサージは、特別の日だけにすることにした奥様だった。
その代わりに、奥様は毎日、お嬢様と会う約束を誓わせた。

玄関で手紙や荷物を渡すだけの日。
二人で昼にお茶をする日。
昼のひととき。毎日の日課である。

奥様は別れ際に、必ず儀式のようにすることがある。
奥様はお嬢様の左側に立ち、脚を開かせ立ったままのお嬢様のスカートを後ろから捲りあげる。
奥様の右手がお嬢様のショーツの脚口から股間の割れ目に忍び入る。
中指は股間の突起撫でて、下のお口に侵入する。
濃厚な薬草オイルがたっぷりついた中指は、お嬢様の中のヒダにオイルを撫で付けた。

ほんの一瞬の出来事。1分も掛からない。

奥様と別れたお嬢様の股間は、さらに疼いてたまらない。
愛液で薬草オイルが流されるまで、疼きは止まらなくなる女体。
下のお口の収縮と、流れ出る愛液。
ショーツは直ぐにべっとりと濡れてしまう。

替えのショーツが欠かせない。二枚、三枚のショーツをいつも履き替える日々だった。
オナニ禁止を誓ったお嬢様。

我慢する日が続く。

Re: 寝取り ( No.632 )
日時: 2020/09/20 05:26
名前: やま

奥様の仕込み。教育は続いている。
我慢出来ない素振りを見せ、身体を震わせるお嬢様。

その姿を見ると、甥に挿入を促す。
愛してあげなさい。
甥は、突き捲り、締まった下のお口を味わい尽くす。
もう動けず、気絶しそうになるまで、何度も何度も愛し続ける甥。

でも、一滴も漏らすことはない。
ぐったりして満たされるお嬢様。
至福の関係だった。

奥様の家には、甥とお嬢様の3人の暮らしが始まっている。

お嬢様が女として熟す様子は、奥様は許さない。
いつも見た目はお硬いお嬢様。
男を知らない処女の恥じらいを躾ている。

甥と愛し合うことも、奥様が全て管理している。
勝手に二人で愛し合うことも許さない。

奥様の指先は巧みである。
スカートを捲り、後ろから脚口に指先が侵入する。
突起や下のお口に直ぐさま刺激を加えられる。

さあ、こっちの穴も濡れるようになったのね。
そう奥様が言う。
指先は、後ろの穴を押し広げる。
指先には、薬草オイルが塗られ、すんなりと侵入を許している。

気が付くと、下のお口には中指が、後ろの穴には薬指が、それぞれ侵入して、刺激されている。
そのまま、親指は突起を撫で上げている。

ソファーに腰掛けゆったり座る奥様。
その傍らに立つお嬢様。
お嬢様のスカートの中に奥様の右手が指し入れられたままだ。
指先は巧みに刺激している。

ショーツを履いていても、お構いなしに直接侵入を許している。

お嬢様と奥様は常に繫がっている。
家でくつろぐ時間だった。

家に訪れる男へのご挨拶を教える奥様。
ご挨拶の仕方。
両膝を着いて、頭を下げるのよ。
頭は立った男性の膝に触れ合うように。
頭を起こす時には、片手で、男の太ももの内側を撫で上げて。

顔を上げたら、ズボンのファスナー、ベルトを緩め、ズボンから、男のものを優しく取り出すのよ。

そして、恥ずかしそうに、いらっしゃいませ。そう言って、取り出した男のものを舌で舐めあげるの。

舐め上げたら、上目使いで、カリを銜えなさい。
クイクイと舐め、銜えれば、挨拶は終わり。

男が気に入るかは、相手次第だから。
気に入って貰えたら、疼いてたまらない女体を鎮めて貰えるよ。

身体の疼きを鎮めるには、男のものが一番いいでしょう。

そう教えながら、奥様の指先は薬草オイルで股間を刺激している。
いつものように、悶え、疼きを抱える女体。
お嬢様は、素直にご挨拶を覚え込んでいく。

Re: 寝取り ( No.633 )
日時: 2020/09/20 08:26
名前: やま

甥が帰って来たようね。
教えたとおりに、ご挨拶しなさい。

甥の前に進みでると、両膝を着いてご挨拶するお嬢様。
細く柔らかい指先で甥のものが取り出され、舌の舐め上げ、咥えられる。
上目遣いで、おねだりされた気になった。

甥は、直ぐにお嬢様のスカートの中のショーツを脱がせた。
ジットリ濡れている。

甥のものは、お嬢様の下のお口に突き立てられている。
何度となく逝き捲るお嬢様。
疼いて我慢し尽くした女体へのご褒美だった。

甥にもご褒美を用意している奥様。
前で漏らしちゃダメよ。
でも、後ろなら思いっきり、何度も出していいのよ。

まずは、下のお口から抜いて、上のお口で何度か抜いて貰いなさいね。
お口で吸い付いて貰い、吐き出した男の精。
濃く白い精を絞り尽くしたお口だった。


上手に抜けるお嬢様ですね。
上手いじゃないの。
自然と身体と舌を動かして、巧みに唇を使うお嬢様だった。

本能が呼び起こされていく。


しばらくすると、甥のものは、後ろの穴に侵入させる。
狭く、キツキツの洞穴。
前の穴も締まる訓練で、キュキュッと締まるようになっているが、比べものにはならない。
処女をものにするように、悶えて、ギュッと締めていく女体。


奥様も仲間に入った。
大きく両脚を広げ、割れ目を突き出した。
お嬢様のお口の前に突き出された突起と、割れ目。
唇で吸い付いて、舌を使うお嬢様。

甥は、まだまだ放出しない。
挿入されている間、奥様のものが舐め続けていく。


奥様とお嬢様は、レズのように二人のものを舐め合って、割れ目に吸い付き合っていく。
甥は身体を変えて、お嬢様の後ろの穴を広げていく。男のものをねじ入れて。

後ろなら、放出を許されている甥。
いつになく多量の精が吐き出された。


前は、キュキュッと締まる処女のように保つのよ。
後ろは、緩んでもいいわ。
舌使いと、下のお口の具合良いテクニックで、男を咥え込んで魅了すれば良いのよ。
もちろん処女のように、振る舞ってね。

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