官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

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Re: 寝取り ( No.294 )
日時: 2019/08/15 15:48
名前: やま

調教希望の若者。

若い男。
メス逝きの希望。

オイルマッサージして、竿を硬くしよう。
毛は手入れして剃っている。

カリを指先で刺激し続ける。
逝かせてはならない。
逝くのは厳しく禁止させる。


悶えをしっかり覚え込ませて、ゴムを付ける。
ゴムの上から、オイルマッサージ。
パンストのざらつきで、カリを刺激する。

四つん這いにして、後ろから玉とカリ、竿を刺激する。

オイルマッサージである。

メス逝きの準備ができた。
ゆっくりと中指を後ろの穴に挿入する。
もちろん前立腺への刺激。

小さなローターを後ろの穴に挿入する。
指の代わりにステックを挿入する。

カリへの刺激。中のローターが前立腺を刺激する。

フィニッシュは、後ろの穴に挿入したステックを激しく出し入れする。


逝き捲って、ゴムの中がいっぱいになる。
逝った後が本番だ。
後ろの穴に細いバイブ。

どこまで逝けるか。

手足が自然と抵抗する。
軽く拘束して、逝き捲りを眺める。


ありがとう。幸せです。
何でも言う通りにします。
これからも愛して下さい。お願いします。

その言葉が、合い言葉。
若い男は、奴隷となって、ご奉仕をする。

Re: 寝取り ( No.295 )
日時: 2019/08/18 02:10
名前: やま

餓えた奥様。


単なるアラフォー後半の主婦。
パートで忙しい。


家では、レス。
溜まる欲求。


前に愛した女。
ブスッと、ブタっている。

でも、懐いてくるから、よりを戻すことにした。


下半身のオイルマッサージ。クリを丹念にマッサージ。
理性など無くさせる。

濃厚な長時間のフェラの後、生エッチ。
奥深く突いてあげる。
もちろん中出しエッチ。
お掃除フェラ。吸い付いて硬くさせる。

再度の挿入。
奥深く突いて、23度逝かせて放出する。


これで、よりを戻そう。
三週に一度、濃厚なラブホデート。


身体の芯から疼き出したら、躾を始めよう。

躾は、まずは、ご奉仕フェラ。
手足拘束のクリ責め。

頭の中が真っ白になったら、
奥深く挿入して、身体に男の形を覚え込ませる。


何時も、欲しがる身体。
他の男では、満たされなくなった身体。


躾では、他の男ともエッチさせる。命令する。
ゴムエッチだけ。
定期的にゴムエッチの刺激を与え続ける。


張り形、ディルドを使ってもいい。
別れる時に、ディルドを挿入する。

抜き出すことを禁止して。
毎日、朝食事後、昼食後、風呂上がり三回の定期的報告。
会えない時には、写真メールでディルドの挿入を報告させる。

報告後にディルドを抜くだろう。
でも、1日に3回はディルドを奥深く挿入しなければならない。
奥深く挿入されたディルドが身体を刺激する。
刺激は、男のもので味わう快感を呼び覚ます。

1日3回、必ず欲しくさせる。頭と身体。
調教の始まりだ。


3ヶ月もすれば、朝食事後、昼食後、風呂上がりに身体が快感を求め、悶えを呼び覚ます。

もう、本格的な調教。
朝食事後に、直ぐに主婦の家に入り込む。
玄関先で、ショーツを下げて、いきなり挿入するだけ。


時には、風呂上がりを見計らって、家を訪問する。
玄関先で出迎えた主婦に挿入する。

身体が形を覚えている。
もちろん、男の精を注ぎ込む。


男はもう、自慰することは無い。
出したくなったら、主婦の家を訪問するだけ。
それも玄関先で。

アラフォー後半の主婦。もう孕むことも無い。
他の男とは、ゴムエッチ。病院の心配も無い。

出したい時に、出し捲る。
硬くさせる時には、ご奉仕フェラさせる。


Re: 寝取り ( No.296 )
日時: 2019/08/19 22:04
名前: やま

舐め猫に育てたお嬢様


ソファーに深く腰掛ける。
ゆったりと、お酒を飲みながら、タバコ。
男のリラックス。

さあ、ご奉仕出来るだろう。
下半身には何もつけない男。

お嬢様は、薄いブラウス。
スカートを脱ぎなさい。

ベージュのパンスト。
透けて見えるショーツ。

ソファーの前にひざまずき、男のさおを舐め上げる。
何度か舐めあげ、パクと加える。
唇がカリを刺激する。
何度か唇の刺激が続く。

また、竿の舐めあげ。
咥えられて、中で舌が這い回る。

舐めては咥えられる。
疲れていない。

ワンワン姿。
舐め犬。でも舌が猫だ。

舐め続けて、もう興奮するお嬢様。
これから、起きる事への期待。

パンストの中、ショーツにもう大きな染みが出来ている。

受け入れ準備は万全だ。
男は入れない。

指先にオイルをたっぷり付けて、襲いかかる。
濡れたお口の上にあるクリ。

指先の攻撃は延々と続く。
オイルマッサージ。クリへのマッサージ。
お口の周りのヒダへのマッサージ。
お口の入り口のヒダへのマッサージ。

軽く逝きそうになる。様子を見計らって、愛撫を止める。
身体を震わせ、いけない。

我慢しなさい。お嬢様。

身体の震え、何度も、何度も我慢が続く。

もう一時間。
お嬢様に命令する。
舐めなさい。


許して下さい。
早く入れて下さい。お願いします。

Re: 寝取り ( No.297 )
日時: 2019/08/25 01:31
名前: やま

最高のパートナー。

年上のお姉さん。

鍛えられたフェラ。
ソフトタッチの指先。

いつまでも、愛撫が続く。
気持ちいい時間。

お返しに挿入する。
滅多に挿入されていない。
悶え捲りの身体。

中に白濁液を放出する。
直ぐに引き抜き、お掃除フェラをねだる。

カリを強烈に吸って貰う。
出したばかりでも、ビンビンに硬くなった。

カリをフェラル。
勢いお口に白濁液が吸い出される。

もう出し切った。
感じ切った。


ぐったりと休憩。
別の女を紹介してくれるという。
欲求不満の奥様。

餓えた奥様。
涸れる前に潤いを求めているという。
他の男と出会っていないという。


旦那さんとも何年もしていない奥様。
もう何年も使っていないだろう。
ゆったりと、たっぷり味わおう。


ヒダも硬く締まっているだろう。
処女のような奥様の身体。
お嬢様として扱ってあげよう。

素直だと言う。好みに育てられるだろう。
躾をして、形を覚え込ませて、虜にしよう。


毎週お願いされるように。
そうなれば、もう自分で抜く必要も無くなる。

欲しくなったら、抜きたくなったら、
会えば良い。


会えない時は、オナニ管理、着衣管理をしてあげよう。
メール調教で躾よう。


平日昼間に、自宅に招待されると理想的だ。
手料理の昼食後、ゆったりと挿入。
軽く逝き。

そして、帰宅しよう。

欲しくなったら、自宅を訪れて、挿入する。
愛情を注ぎ込む。
下のお口から、流れ出るまで、愛情を注ぎ込む。
男の精を求める奥様に。

Re: 寝取り ( No.298 )
日時: 2019/08/29 10:04
名前: やま

アラフィフ奥様から誘いがある。

旦那さんとレスらしい。
楽しみたい。
このまま涸れるのが嫌。
男に愛されたい。
スキンシップを求めてくる。

でも、わがまま。
ゴムエッチだとか、あれは嫌、これは嫌。

舐めて欲しがる身体。
クンニ好き。

まあ、お遊びなのだろう。


テクニックも素人。男を魅了する壺を知らない。

旦那さんとエッチしていないなら、他の男とエッチしていないなら、処女のような下のお口。
そうならば、美味しく食べよう。

男のものの形を覚え込ませば、身体が欲しがって、わがままも減るだろう。

テクニックを教え込めば、ご奉仕奴隷奥様に仕込めるかもしれない。
専属奴隷奥様に出来れば、言いなりに愛せる。

平日昼間に自宅訪問して、ご奉仕させるのが仕上げの寝取り。
そこまで、じっくりと仕込もうか。

Re: 寝取り ( No.299 )
日時: 2019/08/29 10:15
名前: やま

緩くなった下のお口。

締める身体にはなかなかならない。
身体が感じると、意識して締め付け出来ない。
ゆるゆるの下のお口。

逝くときに、少しだけお口が蠢いているだけ。
ゆるゆるでは、男は感じない。逝けない。

入り口のヒダに、カリを引っ掛けて快感を得る。

包まれた快感がないと、白濁液の放出が出来ない。

白濁液の放出は、すぼんだ上のお口。
唇と、舌の絡み付きで、放出だ。

バキュームフェラでの放出。
中の白濁液を吸い取って貰う。

吸い取られた後も、丹念なお掃除フェラ。
感度が高まっているから最高の快感がある。

連続抜きされると、もうメスイキ状態。

許して、お願い。逝かせて下さい。
もう許して下さい。止めて。
そう叫ぶ女の気持ちが分かる。

Re: 寝取り ( No.300 )
日時: 2019/09/03 19:40
名前: やま

土曜日に5時間掛けて寝取り。

奥様を弄り倒して、入れ捲って大量放出。
すかさず、休憩の後、濃厚な挿入。

土曜日に二度出したばかりでも、
火曜日には、タンクが満ちている。

自爆で抜くと、ティッシュにべっとり。
濃い白濁液が、それも濃厚だ。


カリの感度も高い。
硬さもカチカチ。
濃さ、量も多い。
真っ白な男の精も濃い。


どうしたものか。
こんなに元気では、困る。


朝立ちも酷い。
疲れた身体の反応だろう。

Re: 寝取り ( No.301 )
日時: 2019/09/03 21:04
名前: やま

ご奉仕妻が欲しい。

吸い付くお口のご奉仕妻。

帰宅が待ち遠しい。

朝の目覚めのご奉仕フェラル。

休日のお出かけ前のご奉仕フェラル。

お帰りなさいのご奉仕フェラル。


浮気などする気にならない。

溜まる前に、綺麗に抜き取ってくれる妻。
気持ちよく刺激してくれるテクニック。

ご奉仕妻が欲しい。

Re: 寝取り ( No.302 )
日時: 2019/09/07 07:00
名前: やま

最高のパートナー。


理想的。夢見るパートナー。

いつも旦那さんとゴムエッチ。それも月1。
餓えた身体の奥様。

パートナーへのご奉仕はフェラル楽しみ。
ソファーに腰掛けた男のものを、丹念にフェラル。
舐めあげ続ける。

時折、奥様の下のお口を恥じらいながら差し出す。
入れて下さい。舐めて下さい。
お願いします。


男の挿入。クリ責め、後ろの穴も感じる身体。

生挿入するば、中出し。
出した後、直ぐにお掃除フェラル。

吸い付くお口。

下のお口から流れ出る白濁液。
男のものを舐めて吸い付く。奥様はお尻を突き出した。
男のものが硬くなって、感度が高まっている。
男の指先が奥様の後ろの穴を刺激する。

刺激によって、ビクビク身体を逝かせ続けている。


お掃除フェラル、ご奉仕が続く。
気持ち良い時間が続く。
幸せ。
愛情の時間である。


愛情の時間は、毎週の土曜日。


生でお願い。犯して下さい。
愛する男の精を受け止める。
お口の中に受け止める。

パートナーの男は、もう自分で抜くことは無い。
溜まると、愛情の時間。

平日に溜まると、昼下がりに。
奥様の自宅訪問するだけ。

黙って座れば、ご奉仕が始まる。

二時間だけの立ち寄り。

奥様は娘にも、愛情の時間を注いで欲しいと願っている。
奥様の妹にも、姪にも。

Re: 寝取り ( No.303 )
日時: 2019/09/10 22:55
名前: やま

フェラルおばさま達。


一人は、S責めの吸い付くフェラ。
50を超えたおねい様。
Sの癖に、挿入して悶え、感じまくりする。
中だし、口内放出。何でもさせてくれる。
素直な性格で、ご奉仕し、尽くしてくれる。


一人は、奥様。旦那とはゴムエッチさせている。
生エッチを仕込み、中だしの快感を与えた。
悶えるM女。
快楽をとことん求めてくる。
やっと最近、素直にフェラルようになった。
まだ、わがままが強いM。


一人は、バツイチアラフォー。
クンニ好きで逝きまくる。
焦らして楽しむ身体。
生挿入は好きだが、外だしのわがまま。
フェラルのもわがまま。
逝かせ捲るおもちゃの身体。


一人は、火遊びの奥様。
エッチを楽しむ身体。
生挿入は抵抗するが、旦那とのエッチを思い出して、生挿入、生フェラに持ち込んだ。
深いお付き合いが出来る躾はこれから、じっくりと。
時間をかけて、中だし。身体の隅々まで味わい尽くせるだろう。
素人奥様の火遊びを、快楽に引き込む。


一人は、餓えた奥様。
レス奥様。
入れて欲しくて溜まらないらしい。
徐々に躾ている。
生挿入、生エッチ、中だし。生フェラまで躾た。
ご奉仕はこれから躾する。
M女の本質が出ている。


一人は、もう会っていない。バツイチアラフォー。
感度がよく、ロータを中入れすると、連続逝きまくる。
緩すぎたお口。中だし拒絶なので、もう会っていない。


過去には、色々いたな。マニアチック。
さすがに、娘を差し出す奥様とは出会っていない。
奥様が自分だけ快楽の世界に入り込むのは、分身である娘にも、快楽を分けてあげるべき。
娘にも快楽をあじあわせ、女の幸せを教え、導くのが、母親だろう。

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