官能小説（オリジナル18禁小説）
- 寝取り
- 日時： 2018/10/28 00:05
- 名前： やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後２時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.444 )
- 日時： 2020/02/29 01:10
- 名前： やま
背を向けて、ソファーに横たわった主婦。
背中からの愛撫を待っている。
背中。乳房、お尻、太もも、そして股間へと這い回る指先。
感度を高める。静かな部屋。静寂の中での指先の感触。
視覚を遮り、快感を高めて待っている主婦。
アイマスクして、じっとしている主婦。
ブラジャーは付けていない。
パウダー愛撫を待っている。
ショーツは柔らかいストレッチのごく薄。
愛撫をじかに受け止めたい。
執拗な指先の愛撫。
ショーツの染み。染みを作る愛液が粘りつくように濃い。
指先の愛撫で、気持ちいい時間だけが過ぎていく。
逝けそうで、逝かない。
逝ってしまうと、体力を消耗してしまう。
長い快楽を楽しむ。味わうことが癖になっている。
呻き声だけが、響く部屋。
呻き声が小さくなって、ぐったりした身体。
ショーツがゆっくりと脱がされた。
主婦は、期待している。
いつもの舌が、股間を襲っている。
お尻から、後ろから舐められていく主婦の身体。
唇が下のお口の穴の入り口に触れている。
舌が伸ばされ、割れ目を広げて、突起を襲う。
穴の入り口の膜を出入りする舌。
時間だけが過ぎていく。
もう、力が入らない。
ぐったりした主婦の身体。
ベッドに導かれて、挿入が始まった。
ゆっくりと侵入していく。
奥深い挿入。浅い挿入。
いつまでも終わりのないゆっくりとした動きだった。
もう主婦の身体に力は入らない。
緩みきった洞穴。
男のものを締め付けることはない。
いつまでも続く挿入。
動きでは、快感が少ない洞穴。
時折、乳首を刺激された。
主婦の身体が締まっていく。
ピクピクと中が動く。
反射的な動きである。
突起に男の指先が触れる。
ピクリと洞穴が締まっていく主婦。
まだ身体が反応している主婦。
身体が反応しているうちは、まだまだ足りない。
満たされていないのだ。
洞穴の中の快感は、もう麻痺している。
クリへの刺激が段々と強まっていく。
強めないと、洞穴の反応が薄れている主婦の身体。
最後には、男の指先で、力いっぱいに突起をこすり付けていく。
激しい呻き声。
犯して下さい。お願い。
犯して、犯して。
叫び声になった時、男は愛情を注いでいた。
洞穴の奥深いところへの放出だった。
ぐったりした身体。
洞穴は開いて、男の精が垂れ出てくる。
主婦の両腕は、男の身体を掴んで離すことはない。
愛情を確かめている主婦。
男のものが萎えている。
男は、主婦の口元に差し出して、咥えるように促した。
べっとりしたものを必死で咥えてしまう主婦だった。
愛している。愛してくれたお礼。
丹念なフェラ。
それがお礼だ。
男は、放出後のとても敏感になったもの、カリの拭いを一番柔らかな唇で刺激されていく。
愛しているよ。
そう言って、二度目の愛撫が始まった。
他の誰かともしていない。
主婦の身体は、旦那にも触れさせていない。
男だけのものだ。
二人だけの愛情の証。
体力の尽きるまで愛している。
毎日など出来ないことだ。
男の精は、身体に染み入っていく。
シャワーを浴びても、洞穴の中を洗おうとはしない主婦。
大事な愛の証。男の精を含ませて、家路につく主婦。
今日は、このままぐっすりと眠ります。
他の男に抱かれません。
固く約束している主婦。
この余韻は、３日は持ちます。次に疼き始めるのは１週間後です。
疼いても我慢して、待っていますから、またお願いします。
じゃあ、また愛しましょうね。
別れ際の言葉だった。
- Re: 寝取り ( No.445 )
- 日時： 2020/03/05 22:49
- 名前： やま
お隣が引っ越して来た。
特に親しくはない。
廊下で軽い挨拶するだけ。
子供は中学生、旦那さんは働き盛りのサラリーマン。いつも夜の帰りが遅い。
奥さんは、４０丁度ぐらい。美人でもなく、どこにでもいる主婦。
でも、お尻が９０、ウエストが６２といった、くびれた身体。バストは小さめ。
好みの身体を持っている。
昼間は静かだ。火曜水曜木曜日はパート仕事なのだろう。
子供は、月曜水曜金曜日に塾だ。午後８時に帰ってくる。
月曜と金曜日、微かな音が響く。喘ぎ声も小さく聞こえてくる。
耳を済ましてやっと聞き取れる。
どうもオナニタイムのようだ。
夜の関係はもう無い。熟れた身体を鎮めている。
一人で昼下がりに鎮めている。
声が聞こえない日も月に２，３日。定期的な周期である。
女の子の日だろう。
生理が終わったのを見計らって、お隣の扉をノックする。
回覧板をもっていく。
田舎からの果物のおすそ分け。
理由を付けて、月曜金曜日昼下がりに訪れる。
お困り事があれば、言って下さいね。
優しく立ち話する。
少しずつ親しくなっていく男。
月曜と金曜日。暇と持て余している主婦。
男との昼下がりの会話。楽しみでもある。
ほんの１０分も話さない。
男が戻ると、静寂の中に、オナニの喘ぎ声が小さく聞こえてくる。いつもオナニは２時間かけてゆっくりとしている。
抱かれたい。男に飢えている。
月曜の昼下がり。小さな喘ぎ声がする時、１時間を見計らって、お隣の扉をノックする。
オナニのピークに近い頃を見計らっていく。
扉を開いている主婦。
あの、どうかされましたか。
声が聞こえて、何かあったのか心配になって来ましたよ。
大丈夫ですか。
そう言って、扉を押し広げていく。
奥さんの身体を押しのけながら。
身体を触れて押し入った。
触れられた敏感な身体に力は入らない。
手を引かれて部屋のみ中に押し入った。
じゃあ、といって、身体を抱きしめられていく。
さっきまで、オナッていた敏感な身体。
スカートの中に、容赦なく侵入する右手。
押し付けられていく乳首と乳房。
さっきまでオナッていた。ノーブラ。
ショーツを濡らして、脱いでいた主婦。
右手の指先が、股間の割れ目へと進んでいる。
欲しかったでしょう。
履いてないね。
もう、ヌルヌルで溢れているじゃないですか。
なにも言えず、為されるがまま。
イヤイヤと軽い抵抗する主婦だった。
右手の指先が突起に触れていく。
もう、喘ぐ声しか出せない。
欲しかったでしょう。
男は、ズボンとトランクスを下ろした。
そそり立った男のもの。
ゆっくり主婦の手が導かれていく。
カチカチ。
主婦の左脚が大きく持ち上げられ、ヌルヌルになった股間はもう無防備だ。
穴も大きくお口を広げている。
さっきがオナッて充血して、敏感なお口。
男のものがすんなりと侵入していく。
うっと言う呻き。
身体が引き寄せられている。主婦の両腕がきつく男を掴んで離さない。
今日は、特別に欲しかったでしょう。
分かっていますよ。
生理も終わって、男を求める身体の日ですね。
夜まで、誰も帰って来ませんよ。
これから五時間だけ、夢の中に入りましょうね。
男のものは、奥深い挿入で、刺激し続けている。
奥深い刺激で、何度も収縮していく主婦の洞穴。
そんなに締め付けるなら、一度しましょうね。
その声とともに、男の精が注がれた。
久しい精を受け入れる主婦だった。
こんなに気持ちいい。オナニとは比べものにならない。
幸せを味わう主婦。
男が果てると、自然と、男のものを含んでいる。
お掃除フェラ。
また欲しいの。
まだまだ時間はあります。もっとお願いします。
その願いを込めて、丹念な唇と舌の動きが続いていく。
男は、二度、三度と挿入してくれたのだった。
ぐったりと横たわり、股間を開いている。
白濁した液体が股間から垂れ出ていく主婦。
じゃあ、男が部屋を出ようとした。
またお願い。そう口走った主婦。
分かっていますよ。
月曜と金曜日。
午後1時に来て下さいね。
隣ですから。着の身着のままで。
待っていますから。
- Re: 寝取り ( No.446 )
- 日時： 2020/03/10 23:46
- 名前： やま
我慢出来ないの。欲しくて、欲しくて。
旦那のものだけじゃ足りないの。
回数も月一回じゃ足りないの。
もっと大きく、硬いものが欲しいの。
愛撫だけじゃ嫌なの。
出会いを求めて募集した。
主婦は３９歳。どこにでも要る。
応募があった。
主婦は、ゴムをお願いしている。何度も何度も確かめるように。
応募した男は、マッサージ愛撫が得意と言った。
愛撫だけじゃ嫌なの。
しつこくゴムして。
そうお願いされた。
遊び慣れていない。ゴムをしきりに言っている。
旦那じゃない男とするのが怖い。
病院の心配だろう。
ゴムを言うのは、挿入して。
中で感じたいの。
その意味だ。
よほど硬いものが欲しくて飢えている。
オナニで満たされない身体。
ゴムのエッチでカチカチのものを味あわせるしかない。
何度も挿入してあげれば、生の感触が欲しくて、求めてくる。
生とゴムは、違う。
生がいいのは分かっている。
安心出来るように、オンリーワンの関係。
そうなれば問題無い。
先っぽだけの挿入でいい。
自然と、奥深いものを求めてくる。
でも、外出しする。
外出しは、ピークで引き抜かれてたまらなく不安になる。
一緒に逝きたい。
一緒に逝く。
愛している。そう叫んだ。
抜いていいか。
イヤ。イヤ。
その言葉。
出しても抜かない。愛しているから。
- Re: 寝取り ( No.447 )
- 日時： 2020/03/18 12:56
- 名前： やま
大学を卒業した新入社員。
若くて元気いっぱいの男。
慣れ無い仕事を覚えている。
隣の主任の女性は、四〇歳を少し前といったところか。
テキパキと仕事をこなしている。
教えて貰うことも多い。
聞くと、結婚１０年で子供がいないらしい。
いつも教えて頂き感謝しています。
何かお礼をと思います。
じゃ、飲みに行きましょうね。そう言っている。
軽く飲んだつもりだが、主任の足元がフラフラで、一人で帰れる様子も無い。
タクシーで家に送って行こう。
家に着くと、中に入るように誘われた。
旦那さんに、ご挨拶でもと思って家に入った。
今日は、一人なの。
そう言って、抱きしめられている。
巧みに、ズボンの上から触られている。
ドンドンと大きく硬くなっていく。
ズボンとトランクスは、もう下げられている。
主任の指先が男のものを嫌らしく触っている。
こんなに溜めちゃダメじゃない。
カリの裏に白い恥垢が溜まっていた。
ウエットティッシュで、優しく撫でて、拭き取られていく。
何度も、何度も拭き取られていく。
生暖かい感触、柔らかい感触が襲っていた。
主任のお口が男のものに吸い付いている。
とっても気持ちよい。
たまらずに放出してしまった。
ごめんなさい。だしちゃって。
いいのよ。また、硬くしてあげるからね。
そう言って、咥えていく主任。
気が付くと、主任の中に男のものが差し込まれている。
いい形ね。大きさも、硬さもいいのね。
主任と繋がっている男。
いいのよ。愛してね。
もう、他人じゃないのよ。
何時でも求め会いましょうね。
会社でも、家でも、外でも。
時間はこれからたっぷりあるから。
安心して愛し会いましょう。
次の日から、会社での対応が豹変した主任。
- Re: 寝取り ( No.448 )
- 日時： 2020/03/19 10:23
- 名前： やま
朝早く新入社員の男が出勤した。
隣の席の主任は、もう座っている。
おはようございます。と声をかける。
主任は黙ったまま、男のベルトを外して下げた。
無言のまま、ズボンとトランクスが下げたている。
座った主任の前で、仁王立ちする男。
主任の指先は、優しく撫でている。
男のものが大きくなっていく。
今日も、元気いっぱいなのね。そう挨拶された。
カリの裏側には白い恥垢が溜まっていた。
また溜めちゃダメじゃない。
指先で優しく、カリの周りの恥垢を拭い採られていく。
スクリュータッチでの愛撫だ。
カチカチになると、主任は、仕事に取りかかろうと、素振りを見せた。
男は、思わず、もっとお願いします。そう口走った。
じゃあ、四つん這いになりなさいね。
四つん這いになって、顔を上げる男。
主任のミニスカートは捲り上げられている。
ガターとストッキングだった。
股間は黒い。
履いてない。
さあ、広げてね。そう促している主任。
ダメよ。指を使っちゃダメ。
ヒダを広げるのは、あなたの舌と唇だけで。
その言葉に従って、主任の股間のヒダを丹念に舌が這う。
股間の穴から白い液体垂れ出ている。粘る愛液。
綺麗にしてね。
さっきのお返しよ。
次の社員が出勤するまで、舐めてね。
朝の教育だった。
これから毎日するのよ。
二人だけの秘密の時間だった。
- Re: 寝取り ( No.449 )
- 日時： 2020/03/19 10:40
- 名前： やま
ある日、新入社員の合コンがあった。
合コンの話を聞いた主任は、男を非常階段に呼び出した。
私は合コンには参加しないはよ。
参加してもいいのよ。若い新入社員の男だものね。
その代わり、下げなさいね。今、ここで。
男のものを手にとって、いきなり咥えていく。
ドンドン硬く大きくなっている。
集中的にカリを刺激され続けていく。
激しい刺激で思わず白濁液体が放出してしまう。
元気いっぱいなのね。
白濁液体を抜き切った後、また咥えていく主任。
また大きくなって、感じ始める男。
逝った後の敏感になったカリへの刺激は堪らない。
また、カチカチになって、逝ってしまう。
まだ、白濁液体が放出されている。
主任は、また咥えていく。
しつこくスクリューフェラ。テクニックを駆使している主任。
男は、たまらずに出して逝った。
さあ、合コンに行って来なさい。
そう命令されている。
新入社員の男は、合コンに行く。
何度も抜かれて、女にあまり興味が湧かない。
寄ってくる女達。でも、仲良くなっても、男として硬くなるか不安だ。
恥をかきたくも無い。
合コンは早々に切り上げるだけだった。
翌日の朝も早い。
いつもの朝の教育が待っている。
おはようございます。
そう言って、四つん這いで舐める新入社員だった。
- Re: 寝取り ( No.450 )
- 日時： 2020/03/19 13:53
- 名前： やま
朝の教育が続いている。
出社するなり、下半身は裸だ。
主任の指先のタッチは絶妙になっている。
ツボを優しく刺激され続けている。
思わず、白濁液体を放出してしまう。
今日も元気いっぱいなのね。
その量と、濃さ、そして飛び散る勢いをしっかり確かめている主任だった。
ある日、朝の教育。
柔らかい感触。カチカチにならない。
睨みつける主任。
誰とエッチしたの正直に言いなさい。
誰ともしていません。
浮気は禁止ですよ。浮気は許しませんから。
男は、それからオナニも禁止になった。
若い男にとっては、堪らない。
朝、抜くことが出来ない。すっきりして出社出来ない。
夜も、悶々として過ごすしかない。
でも、男の精は、滲み出てくる。
朝、もうカリの周りに滲んだものが、白く溜まっている。
朝の教育。男のものは、はちきれそうになっている。
汚れた白い恥垢をまとわり付けて。
こんなに汚しちゃって。
そう言いながら、優しく指先で拭い採られていく。
勢いよく放出してしまう日々が続いている。
若い新入社員にとって、朝の教育での抜きだけでは、溜まっていく。
夕方になれば、先っぽから、垂れ出ている男の精。
夜の眠りが浅い。
悶々として眠れない。
出社すると、朝の教育が待っている。
男の精が溜まっているのを見る主任。
朝の教育では、方法寸前で寸止めされた。
昼休みに、トイレの個室に呼ばれる。
朝の続きをしてあげる。そう言いながら、男のものを刺激され続けている。
でも、寸前で止めれた。
我慢しなさい。
三時の休暇。
また、寸止めされた。
夕方になると、主任の自宅まで送っていく男。
家に着くと、押し倒されて、いきなり挿入を求めている主任。
今日は旦那が出張だから。
そう言いながら、男のものを味わっている。
若い新入社員の男のもの。
元気いっぱい。
直ぐに放出してしまう男。
ダメじゃない。
そう言いながら、再びの挿入を求めている。
溜まっている男にとって、再び放出してしまう。
三度目の挿入。
勢いよく出してね。
しっかり頑張って。
男は三度の放出で満たされた。
まだ、八時じゃないの。
若いんだから。これからよ。
一晩中、愛してね。
眠らせませんからね。
そう言いながら、男のものを咥えていく主任だった。
- Re: 寝取り ( No.451 )
- 日時： 2020/03/20 14:36
- 名前： やま
欲しくて欲しくて堪らないの。そう言う３８歳のレス奥様。ギリギリ若奥様の範疇かも。
旦那が忙しくて、構って貰えない。
男に抱かれたい。挿入されて、感じたいのだ。
もちろんゴムエッチだ。
熟した女体を持て余す46歳。おばさんだから、誰も見向きしてくれない。
女体を捧げてもいい。お相手して欲しい。
身体の衰えもある。
誰でもいい。ゴムなんて言ってると相手して貰えない。
コッソリと、犯されれもいい。犯され願望なのだ。
もう、孕むことも無い身体。
純粋に楽しむだけ。生の挿入の感触をたっぷり味わいたい。
出来れば、中ん８勢いよく出して欲しい。若い時を思い出したいの。
どっちにしても、旦那さんにヤリ捲られた穴だ。緩い。
挿入した時、身を捩らせて、身体で感じる奥様がいい。
感じて叫んでいる女がいい。
もうだめ、もうだめ許して、お願い。
止めないで、もっと、もっとお願い。
中にお願い。犯して、お願い。
- Re: 寝取り ( No.452 )
- 日時： 2020/03/20 17:00
- 名前： やま
奥様との寝取り。
奥様を魅了するには、体力が大事だ。
求められ、求め尽くし続ける体力。
飢えて、乾いている奥様。
疼き捲っている身体。
この時ばかりにと貪ってくる。
二度、三度は当たり前。
三度目でも、カチカチでそそり立ったもの。
次にいつ味わえるか、その心配ばかりしている奥様。
次が無いかもしれない。
年齢を重ねて、身体の若さも無いことを知り尽くしている。
このまま、一生男に抱かれないかもと思うと、求め尽くし来る。
しがみついて、拘束して自分だけで楽しみたいと言う奥様。
その代わり、愛してあげる。
奥深い挿入と、奥への男の精の放出で答えてあげるだけ。
体力が大事なのだ。
- Re: 寝取り ( No.453 )
- 日時： 2020/03/24 11:22
- 名前： やま
隣の部屋に引っ越しして来た。
新婚さん。
真面目そうで、優しい旦那さん。
奥さんは、かわいい感じで若い。若いと言っても、３０少しか。
毎夜、毎夜のお勤めの声が漏れ聞こえる。
一時間ほどの喘ぎ。
少し間を置いて、二度目の喘ぎ声が聞こえて来る。
休みの昼間は、二時間毎に声が聞こえて来る。
もう結婚して１５年。子供も大きく、こちらの家で、夜のお勤めももう無い。主婦になりきっている。
隣の喘ぎ声で、身体に響く日々が続く。
初めは新婚さんへの興味。
二月も経つと、身体が疼いて仕方ない主婦。
４０を超えようとする身体。熟れて、飢えて、乾ききった主婦の身体。
自然と新婚さんの部屋の喘ぎ声に聞き耳をたてている。
四月過ぎた頃、喘ぎ声が少なくなった。
しばらくすると、夜のお勤めは無い。
子供が出来たようだ。妊娠初期で、夜のお勤めが出来ないのだろう。
新婚の奥さんを気にかけて、ちょくちょくお世話をしてあげる。奥さんは気を許してくれている。
新婚の旦那さん。いい男。
見るからに精力的だ。喘ぎ声を思い出してしまう主婦。
新婚の旦那さんの帰りは午後８時。
見計らって、呼びかける。
ちょっといいかしら。
中に入って。そう言って招き入れた。
主婦は話を始める。
妊娠おめでとう。
今は大事な時期だから。
夜も静かになっているから、奥さんをいたわっているのね。
奥さんとは、エッチ出来ないでしょう。
お口で抜いて貰っているのね。
そう言って、主婦は、スカートを脱いだ。
中を味わいたいでしょう。男だから。
どう、このショーツの中を味わってみない。
溜めているのは、分かっているのよ。
そう言葉を掛けながら、新婚の男の股間を愛撫している主婦。
もうカチカチで大きく膨らんでいる。
ズボンとトランクスを脱がせると、そそり立ったもの。
ちょっといいかしら。
年季の入ったスクリューフェラが襲っている。
我慢出来ない。
主婦のショーツを剥ぎ取ったと思うと、いきなりの挿入だった。
これこれ。想像どおりの感触。
飢えている身体。いつも粘りつかせている主婦の下のお口。
ずっぽり加え込まれ、中で締め付けている。
もう一年ぶりの男。
感触を味わい尽くした。
さあ、激しくして。犯して、お願い。
新婚の男は、そのまま中に果てた。
３０分ほどの出来事だった。
まだ男は元気がある。
でも、今日はここまでよ。
主婦は、股間から流れ出る男の精を垂らしながら言う。
もう、他人じゃないのよ。二人だけの秘密。
次は、もっと時間がある時にゆっくりしましょうね。
何もなかったようにし新婚の男は隣の自宅に帰った。
土曜日の昼下がり。
主婦の扉の前に男が来た。
今日は、妻が検診に行っています。
そう言って、家に入った。
我慢出来ないように、抱きしめられる。
我慢出来ない。欲しい。
その言葉に嘘は無い。
ズボンを下げると磨き込んだもの。
そそり立っている。
いつから我慢しているの。
もう３日。
じゃ大変ね。
そう言ってスクリューフェラで刺激を続ける。
ずっと言いです。上手。比べものにならないくらい気持ち良いです。
はちきれそうなもの、下のお口で咥え直す。
キュキュッと締め付けていく。
リズミカルな締め付け。
激しくピストンしての放出。
主婦の股間から流れ出る男の精。
男のものが丹念にお掃除されている。
また咥え込まれている。
カチカチになっている男。
じゃこっちも綺麗にしてね。
股間を開いて、唇と舌でのお掃除を求めた。
吸い付いて離れない。
綺麗になったら、いれるのよ。
言われるがままに二度目の挿入だった。
その繰り返しが続いている。
十分に絞り尽くされた男。
３日分。５回の中出しだった。
もう無理ね。
じゃ、お帰りなさい。
次は４日後に来なさいね。
我慢しておくのよ。
そう言って、男を帰らせた。
男は、ぐったりと深い眠りに着いた。
朝、玄関から出ると、主婦の顔が見える。
おはようございます。
何気に挨拶する。
主婦も、挨拶する。
おはようございます。
あと３日ね。お元気で。
小さな囁きだった。
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