官能小説（オリジナル18禁小説）
- 寝取り
- 日時： 2018/10/28 00:05
- 名前： やま
もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。
月に一度のラブホデート。午後２時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。
奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。
しっとりとした肌の抱き心地も良い。
下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。
旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。
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- Re: 寝取り ( No.474 )
- 日時： 2020/04/22 01:33
- 名前： やま
翌日の朝、夫を玄関から送り出した。
直ぐに玄関から、男が入り込んだ。
ああ、また来てくれた。
そう思った時、男はすでに、スカートとショーツを脱がしている。
男のものは、いきなり後ろの穴を襲う。
いつも綺麗にしてからなのに、いきなりの挿入。
入り口が徐々に緩み始める。
快楽の波が何度も襲う。
男は、中に精をぶちまけている。
出せるだけ出し尽くしている。
新妻が放心していると、その両方の腕は、後ろで縛られた。
先ほど放出された穴にバイブがねじ込まれ、固定されている。
スイッチオン。男は、一度立ち去っている。
身動き出来ない身体。襲ってくるバイブの振動。
快楽の受け止めは、止まることが無く続く。
バイブの電池が弱ったころ、男が戻って来た。
下半身を裸体のまま、床で悶えて、悶絶寸前の新妻だった。
男は、前の穴に突き立てた。自分のものを回復させている。
奥深くが麻痺していく。
逝き過ぎて、壊れてしまう。そう感じている。
もう下半身に力は入らない。
締め付けていくことも出来ない。
しばらくすると、男は拘束を解いて、ベッドに新妻を寝かせた。
ぐっすりお休みなさい。
- Re: 寝取り ( No.475 )
- 日時： 2020/04/23 02:23
- 名前： やま
次の日も、朝には、夫を送り出す。
男が玄関に現れた。
男はリビングのソファーに腰掛ける。
いつもと違った。
いきなり犯して来ない。
男は薄手のズボン。それもゆったりしたズボンを履いていた。
ソファーの横に並んで腰掛けるた新妻。
男の手が、スカートの脇のポケットから侵入している。
いつもと同じ。ショーツの足口から、指先が股間の突起を弄っている。
人差し指と、薬指で割れ目を開き、中指が優しく、上下している。
濡れて、愛液を滲ませたお口の穴。突起をこすられていく。
このところ毎日、突起を擦られ倒される。
少しずつ成長する突起。
初めは、ゴマ粒にも満たない大きさが、今では米粒の大きさ。コリコリと充血している。
指先で転がすにはちょうど良い。
小豆ほどに成長したら、摘まんであげよう。洗濯バサミで挟んで生活させるのもいいだろう。
新妻の指先。爪は短く、柔らか。細い指先。
男のズボンのポケットに導いた。
ポケットの奥は、縫われていない。
新妻の指先は直ぐに男の股間にたどり着いた。
太ももを上に撫で上げると、男のものが半立ちだった。
ノーパン、指先は男ものの愛撫を始めた。
きちんとしなさい。硬くなったら、犯してあげるよ。カチカチにしなさい。
そう言って、男は新妻の股間の突起を弄り倒している。
一時間する、休憩だ。ソファー前に立つ新妻。
休憩時間のうちに、付けてあげる。そう言って、男は新妻に付け始めた。
ノーブラの乳首には洗濯バサミ出摘ままれた。
後ろの穴には、いつものロータが滑り入れられた。
前の穴には、細いバイブが、奥深くに振動を与えていく。
クリにもロータが貼り付けられている。
抜け落ちないようにショーツで抑えられていく。
ロータ電源が入れられると、お出かけしようと誘っている。
膝が崩れ落ちてしまいそうなのを、必死で我慢しながら、そろそろと歩いていく新妻。
ダメじゃないか。
前かがみになっちゃ。
ダメじゃないか。股間に手を当てちゃ。
そう言って、新妻の右手をズボンのポケットに導いた。
きちんとしなさい。
優しく愛撫しなさい。カリもきちんと刺激し続けなさい。
新居の周りの散歩が続けていく。
痺れて、感じ過ぎている下半身。
摘ままれた乳首の刺激。
新居に戻ると、玄関内でショーツが脱がされた。
ロータの入った後ろの穴に、浣腸液がたっぷりと注入されていく
腰から膝下まで、柔らかなビニールが巻きつけられていく。
サンダル履きで、また、お出かけが始まった。
２０分も歩かないうちに、もう動けない。
お腹から吹き出しそうになっている。
ダメじゃないか。
こんなところで立ち止まったら、
そう言って、新妻のお腹をゆっくりと押し支えていく。
その刺激で、吹き出して、漏らし始めた。
汚物はビニールの内側から、両足を伝わっていく。
足を汚しちゃいけないね。
新妻は汚物を吹き出しながら、歩いていく。
公園にたどり着くと、水道にホースが付けられ、ビニールの内側にホースが差し入れられた。
前から、後ろから、左右から、水道の水が新妻の下半身を洗い流している。
サンダルが綺麗になっていく。
人目を避けて、公園の片隅で、柵に手を付いて、お尻を突き出す新妻。
男は、スカートを捲り上げて、挿入を始めた。
麻痺している下半身。
締まりも緩い。
きちんとしなさい。
緩い穴には興味が湧かないよ。
いつもキツキツに締まりよくしなさい。
男は、そう言っている。
わかりました。頑張ります。
だからお願いします。続けて下さい。
そう懇願する囁く声が聞こえていた。
- Re: 寝取り ( No.476 )
- 日時： 2020/04/23 06:32
- 名前： やま
毎日、決まって訪れている男。
処女を奪われて、身体に染み付いている。
もう、この男無しでは満たさない。
男の教育は、的確だ。
常に愛撫されて、大きく充血していく突起。小豆ほどになりそうな。
突起が十分に充血して硬くコリコリになると、男は指一本だけ入れている。
後ろから入れて貰う時は、中指が前、薬指が後ろに入れられた。
親指と人差し指で突起を摘まんで逝かされる。
指入れは、締まりの訓練だけでは無い。
男のものを咥える合図。
女体をくねらせながら、フェラする。
舌使いも上手い。
締まるお口。
しっとりと、具合のよい身体になっていく。
いつでも、どこでも、受け入れる身体。
でも、もう夫には入れさせたくない。
咥えることは無いが、どうしても夫が求めてくれば、ゴムを付けてあげる。
優しく愛撫しながらの素早い装着だ。
気を緩めると、後ろが緩い。
少しずつ粘液が漏れてしまう。
そんな時は、男のもので塞いで貰うのが一番良い。
まだ２５歳を少し過ぎた女体。
まだまだ、これから深い快楽を楽しむ身体。
まだまだ、締まりよくして
- Re: 寝取り ( No.477 )
- 日時： 2020/04/23 16:17
- 名前： やま
新妻の家に甥が来た。
甥とは小さな頃から仲がいい。
二三泊して都会見物の遊び。
夫の帰りはいつも遅い。
じゃ、お風呂にしましょう。と甥に言う。
甥が風呂に入ってくつろいでいる。
着替えはここに置くね。
外から声が聞こえた。
新妻は、服を脱ぎ捨てて、甥のいる風呂に入っていく。
恥ずかしい姿。
甥は驚いて、裸体を見続けている。
ごめんなさい。開いて漏れだしそうなの。
どこが。
思うと新妻はお尻を突き出した。
テカる穴がヒクヒクして、粘液を滲ませている。
いつも、塞いで貰わないと、漏れちゃうのよ。
甥のものを愛撫しながら、塞いでくれるように導いた。
成り行くままに、甥は塞いで、奥深くまで入れ込んだ。
ぎゅっとぎゅっとと絶妙な締め付け。
新妻は、逝きまくっている姿。
こんなに気持ちいいのは初めてだった。
何度
- Re: 寝取り ( No.478 )
- 日時： 2020/04/24 17:53
- 名前： やま
月に一度の密会。
約束は来週月曜日の昼下がり。
逢って欲しい。その連絡をしきりにしている奥様。
まだまだ艶っぽい。アラフォーさん。
子供も大きく手がかからない。でも、もう半年も旦那が抱いてくれていない。
一人でオナッテいる昼下がり。
疼きは増すばかり。満たされることは無い。
誘われる男。
逢ってヤルから、土曜日の夜に旦那とエッチする。それが逢う条件だ。
指先で、優しく誘って、旦那に抱いて貰いなさい。
もう動けない感じないだろうが、演技しなさい。
もちろんゴムエッチ。二回出来るなら二回入れて貰っていい。
フェラは絶対に禁止。クンニも指入れもさせないこと。
分かったね。
逢いたい一心で、言われるがままに従った奥様。
ことが終わるなり報告だった。きちんと確認される。
土曜日先ほど抱かれました。
気持ち良くなかったです。
一回だけで、きちんとゴムしました。
中途半端でした。まだまだ疼きが止まりません。
じゃあ、前に渡したクリームを塗り込みなさい。今すぐに。
奥様は、右手の中指にたっぷりと付けた。
股間のお口の中に、中指をいっっぱいに差し込んだ。
もう少しで、奥深くまで届きそう。
でも届かない。
再びクリームを付けた中指を入れている奥様。
クリの突起、入り口にヒダにも塗り込んでいる。
男に再び連絡している。
塗りました。
じゃあ、そのまま閉じて、ガードルショーツを穿きなさい。
洗っちゃダメですよ。
逢うまで、そのままでいなさい。
疼きが増しても、我慢して、悶えて過ごしなさい。
媚薬クリームの刺激で、疼いてたまらない。
滲み出る愛液。
クリームと混ざって、真っ白に濃く貼り付いている。
ヒクヒクと自然と細かい痙攣。
時々、ぎゅっと締まっていく。
たまらない。眠れない。
早く抱いて欲しい。
早く入れて。
我慢は月曜日まで続く。
月曜日の朝早く、奥様は、男のもとに駆けつけた。
お願い。お願いします。
早く。
約束は午後だろう。そう言っている男。
奥様は、男のものを咥える。
カチカチに立たせようと、必死でフェラしている。
男のものは、大きく、長い。カリの張りも最高なのだ。
あとは、硬さ。
カチカチになると、入り口を押し広げて、奥深くまで届いている。
粘りつく愛液。締まるお口。
ピクピクと痙攣し続けている穴だった。
男は十分に味わい尽くす。
奥様の身体は、全身の痙攣が何度も襲っている。
良く逝く身体になったね。
逝きまくっているじゃないか。
- Re: 寝取り ( No.479 )
- 日時： 2020/04/26 01:53
- 名前： やま
次の日も、また次の日も、男のもとへ駆けつけた。
お願い。
目を見つめて、おねだりしている。
潤んだ目。
昨日も疼いて、火照って良く眠れなかったの。
そう言って、男のものを指先で愛撫している。
可愛い奴だ。
少しだけ、お付き合いしてやろうか。
スカートの中に男の手が滑り入れられた。
なんだ、履いていないじゃないか。
男は、女体の割れ目に男のものを突き立てている。
ズブズブと潜り込ませた。
ちょっと動いては止まり。止まっては奥深くを突く。
何度も逝きそうな女体。
じゃあ、奥深くへの刺激がある。
入れたり、抜いたり。一時間ほどすると、休憩時間だ。
男は横たわっている。
疲れたものが咥え込まれる。
絶妙な舌使い。
男のものが徐々に回復していく。
回復したら、入れてあげる。
いつものように
また、挿入の時間が訪れている。
男は、そう簡単には逝かされない。
身体が、覚えている。
今日もじっくりと、中の隅ずみまで味わい尽くす。
男は最後に、媚薬クリームを塗りつけた。
- Re: 寝取り ( No.480 )
- 日時： 2020/04/26 12:20
- 名前： やま
夜、眠れない。
捩らせて、悶えている女体。
媚薬がゆっくりと、効いている。
疼く、疼く、ジンジンとしている。
時折、子宮がビクついて、軽い収縮が訪れている女体。
飢えている身体。
満たされたい。
抑え切れない身体が、男の家に向かわせている。
朝早く、訪れてた女。
また来ちゃった。
まだ６時。そう言うなり、咥える。
大きく硬くなるまで、執拗に続けられているフェラ。
男は挿入する。約束どおりに。
大きく硬くなったら、入れてあげる。
男は約束を守っている。
疼き捲る穴。ねっとりした穴にねじ込まれていく。
押し広げられる快感がたまらない。
ピクピクと穴の内側が軽く痙攣し続けている。
今日も具合がいいね。
男は、奥深くに挿入するだけ。
軽く少し動くだけで、ピクピクと締めてくれる穴。
具合がいい。
時折、キュキュッと締めてくれる。
もう８時、男は引き抜いて仕事に向かった。
もちろん、引き抜いて広がった穴。媚薬クリームが塗りつけられた。
洗っちゃダメだよ。両方の手首を後ろで縛られ、動けない女体。
入り口をショーツでぴったり塞いで、男が消えた。
悶えていく身体。夜眠れない。
縛られながら、男の家で、眠りについた。
昼下がりの時間、目覚めていく。
入っている。起こされた。穴の中の刺激で目覚めていく身体。
気持ちいい目覚めだ。
まどろみの中、挿入されている。
お返しに自然と締めていく身体。
男は挿入し続けている。
用事をした時、少し引き抜いている。
でも、すぐにねじ込まれている。
広がった穴。男のものの形に広がっていく。
もう締まらない身体。
緩い穴には、用事は無い。
午後5時を過ぎたころ、男が引き抜いて、手首を解いた。
帰りなさい。
媚薬クリームが塗りつけられられる。
キュキュッと締まる具合のいい身体になりなさい。。
洗っちゃダメだよ。
広がったままの穴。家路に着いている。
- Re: 寝取り ( No.481 )
- 日時： 2020/04/26 16:35
- 名前： やま
このままじゃ、身体が疼いてたまらない。
もうお別れにしよう。
女体をくねらせ、悶えてながらの夜。
そう言い聞かせている。
悶えて過ごした朝。
お別れを言いに行こう。
いつもの朝６時。
男の家に入った。
今日は、お別れを言いにきたの。
このままじゃ、身体が疼いてたまらない。
媚薬クリームが変になっちゃうから。
もうねじ入れないで。
逢いに来ないで。私も来ないから。
そう言い放った。
男は、身体を後ろから抱きしめると、分かったよ。
と囁く。
でも、
言いながら、スカートを捲り上げて、ショーツの中に指先を滑り込ませる。
もう、垂れ出ているじゃないか。
イヤイヤする身体。指先は的確に突起を捉えている。
身体は欲しがっているじゃないか。
口先だけだろう。遭わないなんて。
本当にもう、私遭わない。
じゃあどうしてパンスト穿いて来ないんだ。
じゃあ、どうしてこんなに柔らかなショーツを穿いて着たんだ。
欲しくないなら、ガードするだろう。どうしてガードルショーツでぴったり守らないんだ。
イヤイヤする身体。
じゃあ、どうしてこんなフレアミニスカートで来た
もう言い訳出来ない。
ねじ込まれている。
今日は、いつになく、激しい。
広がっていく。
中のヒダが広げられている。
たっぷり時間を掛けて、麻痺している。
広がっていく穴。
ゆるゆるで力が入らない。
媚薬クリームがないと締まらない身体。
もう痙攣もしない身体。
男は、じゃあ、締まりよくなるまで、遭わないようにしよう。
きちんと管理して、具合よくして来なさい。
そう言って、細くて弾力のあるスティックを渡す。
これを入れて。いつもキュキュッと締めているんだよ。
起きている時は、必ず入れておくんだ。
分かったね。
その言葉に逆らえない。
こんな格好で来てしまう。
心の底では、離れられない。
それを知ってしまった。
- Re: 寝取り ( No.482 )
- 日時： 2020/04/27 09:31
- 名前： やま
朝起きると、ソフトスティックをゆっくり忍ばせる。
ヒダを左右に開き、入り口の柔らかなヒダに当てながら、白濁愛液が滲み出るのを待っている。
十分に潤んだら、奥深くまで、きっちりと入れ込んだ。
弾力があり、長く細いスティック。
飛び出さないように、しっかりショーツで抑え込んでいる。中で少しS字に曲がっている。
歩く毎に、当たる位置が変わっていく。
締めても弾力で戻され、また位置が変わっていく。
- Re: 寝取り ( No.483 )
- 日時： 2020/04/28 17:19
- 名前： やま
お付き合いを始めた。
彼女は、箱入り娘では無い。
前に彼氏もいたようだ。
遊び尽くしたようでも無い。
もちろん処女では無いだろう。
誘ってみると、末永いお付き合いを望んでいるようだ。
食事のあと、抱きしめる。
身体を委ねている。
男のものを弄ってはいない。
飢えている訳でも無いようだ。
ショーツを脱がせ、入り口に当てる。
キュキュッと締まったお口。
優しくお願い。
言わないが、あまりやっていない身体だろう。
ゆっくりと侵入させる。
グイグイと奥深くまで続くいる。
少し動くだけで、悶えて捩らせている女体。
お願い。もっと。そう言っているようだ。
でも、動かしてはいない。
ほんの僅か。中でカリがヒダを動かす。
イレッパで、止まっている。
締まりが緩くなると、僅かに動かす。
また、締まって、ヒダが少しピクピクしている。
抜かない。
ピストンなどしていない。
徐々に、締め付けている女体。
この形。身体で分かるだろう。
ぴったりフィットの形。
咥える穴で覚え込むんだよ。
もう１時間もつながったままだ。
少し休憩しようか。といって、引き抜いた。
休憩が終わると、また入れっぱなしが始まった。
今度は、２時間。
次は、３時間と入れっぱなしだった。
身体が男の形になじんでいく。
次の日も、次の日も、入れっぱなしが続く。
洞穴の締まりがゆるゆるだ。
入れっぱなしで締まらない身体。
寝ている時も、入れっぱなしだった。
朝の寝覚め。入れっぱなしのものが、奥深くに刺激を与えてまどろみで目覚めていく。
とても気持ちよい目覚めだ。
いつでも、どこでも、入れっぱなしだった。
ダイニングでも、キッチンで料理中でも。
外出先のデパートでは、非常階段の躍り場で入れっぱなし。
もう彼氏の形にぴったりフィットしていく。
入り口がゆるゆる。
中の形は仕上がっている。
逝かされてはいる。
低空飛行のように。軽い逝き。軽い収縮。
広がった洞穴の入り口からは、濁りのある粘り強い愛液がいつも滲んでいる。
いつでも彼氏のものを受け止められるのように。
１年が過ぎたころ、彼は少し距離をおこうと言う。
ゆるゆるになっちゃったからね。
この１年で５００回は入れっぱなしだった。
１０００時間も、彼のものの形になじんで締まったのだ。
洞穴の締まりが良くなったら、また愛しあおう。
それからは、鍛えていく女体だ。
いつでも、締め付けて鍛えている。
忘れられない形。
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