官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

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Re: 寝取り ( No.84 )
日時: 2018/11/29 10:06
名前: やま

絶妙のテクニックを楽しみたい。

やはり、フェラでのカリの刺激だろう。
指先でのカリの刺激も堪らない。

加えてもらいながら、優しく太ももの付け根をはい回る指先。
思わずお口の中に出してしまうだろう。

毎朝の刺激。
お休み前の、刺激。

刺激だけを楽しむ。


お返しをしてあげよう。
クリに舌先がはい回る。下のお口がうごめいている。
思わず中指を挿入する。
中指が曲がり、後ろを刺激する。
前を刺激するとGスポットに指先がはい回る。

身体の硬直、そしてお口が締まる。
噴き出すかも知れない。


暫く休んで、また加えてもらう。

やはり、感じているのだ。上のお口も感じる。
耳も感じる。
後ろの穴も感じる。
下のお口も感じる。
穴と言う穴は感じるのだ。

サンドイッチで、ニ穴挿入。
お口も刺激している。
両耳も舌先がはい回る。捩込まれる。

三人がかりでの穴攻めサービス。

スペシャルサービスである。
でも、クリ舐めサービスは出来ない。
後ろの穴挿入はバックから。
前のお口は、指先挿入。そしてクリ舐め。

両耳の穴も優しく攻められる。
両乳首も指先でクリックされつずづける。
三人がかりでのスペシャルサービスである。

果てる事ないサービス。
三人居れば交代で挿入出来る。
果てても果てても入れて貰える喜びがある。

2時間もサービスして貰えばもう、意識はないだろう。
グッタリとする身体。
何度も何度もピークを迎える身体。

もう、身体が動かない。でも、神経が研ぎ澄まされて、逝っている。
逝きまくる神経。止まらない。

本当のスイッチが入ってしまっている。
歩くだけで軽い逝きする身体。
服を着るだけでイク身体。
指先が触れるだけでイク身体。

おさまらない。スペシャルサービス。
家に帰れない。鎮まるまで。

身体が鎮まると、服を着る。
男達は、優しく家まで送り届ける。

少しお休みなさいね。夫婦のベッドに横たわる身体。
パンストはきついでしょう。そういって脱がせる。

着衣である。
静かに眠りに入り混む身体と、心。

そっとショーツをずらされている。
下のお口に当てられている。硬いものが。

逝きなりの激しい挿入が始まる。
急に刺激された身体の刺激で目覚めている。
寝起きの挿入である。

奥深くに放出されると、静かに下のお口を閉じる。
そしてずらされたショーツを戻される。
漏れ出さないように。

子宮の痙攣を呼び起こさないとならない。
男達は、身体を刺激しつづける。身体が小刻みに震えている。
大きな身体の反応、子宮の痙攣が続く。

男の放出した液体は、子宮の中に少しずつ吸い込まれている。
子宮の中で液体を味わっているのだ。

至福の瞬間である。
妊娠する年齢でもない。
アラフォーさんのスペシャルサービス。
三人がかりでのスペシャルサービス。

明日もサービスしてあげよう。
夢の中で。

Re: 寝取り ( No.85 )
日時: 2018/12/02 07:28
名前: やま

カチカチで飛び起きる。
今朝は、特に元気である。

カチカチのものは、感度が鋭敏である。

鋭敏なときに、鋭敏なもので味わうのは格別である。
粘った包み込むお口。
人為的にうごめかせることが出来るのが上のお口。絡む舌、唇。

吸い付かれ、長い時間のバキュームフェラ。
逝きそうで寸止めされる。感度が高まり続ける。。
もう、透明液が先から漏れて、滲んでいる。

透明液が出きった頃、さらにカリへの刺激が良い。もちろん寸止めで。
逝きそうになると、玉袋を優しく引き延ばされる。
チジミ上がって放出準備の袋がのばされる。

少し興奮が鎮まる。
少しして、また繰り返し。

上等なヘルスに、病み付きになるのも理解出来る。
男のツボを丹念に刺激しつづける。テクニックが凄いから当然病み付きになる。


不随意のうごめきを味わうのは、下のお口。
しっとり粘り強い粘膜が、男のものに張り付く。
ひだが引き延ばされて、ピッタリ張り付く。

ピストンして、激しく粘膜を刺激しつづけるのも楽しい。
ピストン毎に、反応する身体、そして喘ぐ声を味わう。
包み込まれる感触も良い。

入り口のヒダをカリが引っ掛ける。音がする。
ヒダがカリから離れるときに。そして頭部が挿入される。

入れるときの、悶えと、喘ぎ。
抜くときの粘り着く感触。
抜くときの声は、声になっていない。意識が薄らぐのだろう。


下のお口の味わいは、もう一つある。
奥深くまで、挿入した、ピッタリ張り付く感触である。
ほとんど動かない。愛撫する毎に中がびくびくする。
男のものに張り付く粘膜が、少し離れ、また張り付く感触。

中がうごめく女は、濡らすのは良くない。粘膜が、粘り着く感触を味わうのだ。
身体が反応する限り、味わえ続ける。


最後の味わいは、強烈な締め付けと、凌辱感を味わう。
後ろの穴への挿入である。
痛い、刺激が違う。
排泄感の連続的刺激。力が入らない。
女体を支配した、征服。征服されて従属する。

M性が沸き起こる女体。もっとお願い。犯して下さい。お願いします。
まるで、少女のような声、お嬢様を凌辱するような感触を味わう。

後ろの穴への挿入を味わった、女性の快楽は凄いらしい。
病み付きにさせるのも楽しい。

身体の隅々まで味わって、征服する。支配感を頭で味わう。

若い時に味わうのは危険である。支配されて、白目になって意識が飛ぶ。
もう中毒になってしまうだろう。

普通のエッチでは、満たされない。そんな身体になると、身体が求めるままに、男漁りをしつづけてしまう。
若い時に、あじあわせては、ならない。

変わりの男を宛がうのも、旦那の役割である。
旦那が、女に男を宛がう。
あくまでも支配下に置かなければならない。
支配されることが途切れると、男漁りを初めてしまうだろう。

妻の事を頼むよ。楽しませてやってくれ。そういって若い男にゴムを渡して、家を空ける旦那が良い。
もちろん、旦那が家に帰ると、男はいない。
少し満たされて従順になった妻が家にいる。

旦那は、逝きなり妻の服を脱がせて、挿入する。浮気したんだろ。分かっているのだから。気持ちよかったのだろう。続きは私のもので味わいなさい。
抵抗出来ない。快感の余韻が残っている。
もっと味わいたいと身体が求めている。
若い男に抱かれた浮気。その後ろめたさが、抵抗出来ない理由である。

こっちの穴もして貰ったのか。そういって後ろの穴に挿入する。抵抗出来ない。
身も心も支配される。

凌辱のエッチで、支配が続く。

夢の中では、激しい刺激の連続で、夢精する寸前の夢だった。
起きると、支配する興奮に襲われた妄想が続く。

表と裏。
若さと熟練。
身体とテクニック。

逝きなりと、長時間。

表と裏。

Re: 寝取り ( No.86 )
日時: 2018/12/02 11:03
名前: やま

最近は、調子が良くない。
年齢とともに衰えが出ている。

外出のときには、嫁には、常にゴムを持たせている。
スキンシップは、嫁には、我慢させている。

粘膜のスキンシップは他の男には味合わせてはならない。
嫁は、挿入の楽しみ、硬さの楽しみ、クリの快感を、若い男で楽しんで良い。

嫁が帰ると、ゴムのチェックだ。ゴムが二つ減っている。
下のお口の中のチェックも、丹念に行われる。男の液体が中に残っていないか、どうか。
生エッチはしていない事を確かめる。

大きく両脚を広げて立ち、スカートをたくし上げさせる。
ショーツを横にずらして男の点検を待つ嫁。

帰宅して時は必ずチェックを受ける。
今日の男は、美味しかったか、と尋ねる男。
満足したのか、と尋ねる男。

疼きがまだまだ治まらない様子の嫁である。
今日のところは、それで我慢させておく。

ある日の帰宅。チェックを受ける嫁。
中を丹念にチェックされる。奥深くから滲む液体。どうも若い男の液体の臭いがする。
生エッチしただろう。そう怒っている男。

服を着たままに、ベッドに押し倒される。
ショーツを剥ぎ取り、右手と右足を縛られる。
左手と左足も縛られている嫁。

ビデで丹念に中を洗われる。液体や粘膜の全てが綺麗に洗浄される。
中のヒダの全てが広げられて、綺麗に洗浄される。

素肌だけの中。クリームが丹念に塗り込まれている。もちろん、中のヒダを広げながら、奥深くまで、丹念に塗り込まれている。
クリームは媚薬クリームである。

奥深くからジンジンとした疼きが襲っている嫁。
生エッチしたお仕置きだ。
身動き出来ない。下のお口だけがうごめき、愛液を垂れ流す。
下のお口がしっとり粘り強い粘膜に仕上がっている。

縛られているままに、時間が過ぎている。
トイレをもようす嫁。縛りを解いてトイレを許す。もちろんトイレで下のお口の洗浄は許されない。
トイレが終わると、お仕置きのお出かけだ。
ピッタリのガードルショーツを穿いてのお出かけ。

もちろん、ロータがいくつか用意されている。小さく長いロータ。大きなロータ。下のお口に張り付くクリのロータ。

後ろの穴にお仕置きのロータがユックリと、挿入させられる。下のお口には大きなロータが奥深くに入れられる。クリにピッタリ張り付くロータ。ガードルショーツで動かないように。

スイッチを入れると、入り口が締め付けられる。ロータは奥へ奥へと導かれる。
奥深くの刺激で、脚に力が入らない嫁。
下の準備は完了した。

次は、両手の動きが制約される。手のひらが胸より下に下がらない。固定具が使われる。身体と腕が離れない。

ショーツを下げる事は認めて貰えない。
刺激から逃れる事は出来ない。
びくびくと小刻みに身体を震わせながら、悶えている。
スカートはタイトのミニスカート、内側は、防水でラップ巻きがお尻から、両太ももを巻付けている。
サンダル履きである。

コートを羽織ってお出かけだ。刺激でもう下半身は痺れている。ヌルヌルの愛液があふれ出ている。
トイレをもようす嫁であるが、ショーツを下げる事は出来ない。
立って垂れ流しなさい。そう言われると、太ももから、雫が垂れ流れる。サンダルが濡れている。
出しきっていると、再び刺激を加えてもらい、お仕置きがまた始まる。
ガードルショーツは、もう愛液と液体でぐっしょりである。

家に帰ってやっとガードルショーツが脱がされる。スカートも脱がされている。
はだけた下半身のロータは、後ろの穴へのロータだけである。手は動かせない。

下のお口は、広げられて、中の愛液の渇きを促す。粘り強い粘膜、粘り着くように下のお口のお手入れである。


しっとり粘り着くお口になった。嫁をやっと愛してあげられる。
挿入の始まりである。粘り着くお口に挿入され、感触を味わい尽くす男。

お手入れが十分なお口の感触は、堪らないものである。
まだまだ、使える。他の男には、あじあわせては、ならない。
スキンシップは独占するものだ。

Re: 寝取り ( No.87 )
日時: 2018/12/05 06:52
名前: やま

今日は、アラフォー奥様とのデートである。

パウダーマッサージのラブホデートである。
パウダー、掃毛、ロータ、クリームが必要である。

ラブホの部屋に入ると、恥じらう事もなく、パウダーを求めて、スカートを脱ぎ、ブラジャーも外している。
ソフアーみ腰掛け待っている。
背中、乳房、首筋のパウダーマッサージを行う。

何度ものけ反って、快楽を味合わせる。
お返しの指先マッサージを要求する。もちろん優しくカリへの刺激を求め続ける。

お互いに刺激し会う。
ショーツはぐっしょりと濡れ、男の先からは、透明液がにじみ出尽くしている。

ショーツを剥ぎ取り、下のお口へのキスが始まる。
太ももやお尻へのパウダーマッサージが続く。

男のものが、下のお口に当てたと、その瞬間に奥深くまで、一気に挿入する。
奥深くを味わう。掻き回すと、一気に引き抜く。

引き抜いてひくつくお口に吸い付く。丹念にクリに舌が這う。
クリの刺激が高まり続ける。

また、男のものが、下のお口に当てられる。一気に奥深くまで、挿入される。

また、引き抜かれる。
すぐにクリへのクンニがしつこく行われる。

男のものがお口の中に挿入される。

挿入と、クンニの繰り返し。

悶え続ける身体。くねらせる身体が動く。
身体を拘束して、手足の動きを抑制する。

また、挿入、抜いてはクンニ。
その繰り返しを続ける。

男のものは、奥深くで激しく動き回ると、白濁液を放出する。ドロドロの濃い液体がお口の奥深くの子宮の入り口に張り付いている。

愛しているよと囁きながら、グッタリした身体の、クリへのクンニが行われる。
下のお口がびくつく、締まる。

締まったお口には、舌がねじいれられる。
押し出されるように、白濁液がお口からこぼれ出す。

こぼれた男の白濁液を舌で舐めとるように、クンニが続く。
逝ったあとの、痺れるクンニ。身動きができず拘束された身体。

襲いかかる快楽で、もう声も出せない。

下のお口の収縮が続く。男の白濁液は、吐き出されている。
子宮の収縮により、いくらかは子宮の中に導かれる。

下のお口の中は、また受け入れ準備が出来ている。
ロータがそっと挿入される。奥深くへ押し込まれスイッチが入れられる。
敏感になった子宮の入り口への刺激である。

ロータが出てこないように、中指が挿入される。後ろの壁を刺激するように。
もちろん、男の舌先はクリと下のお口をはい回る。
しつこく行われるマッサージである。

身体は拘束で動かせない。
全身の力が入らない。
刺激は続けられる。薄らぐ意識。

気がつけば、ベッドの上に横たわる身体。
上のお口に男のものが当てられる。
口を開き、加えさせられる。

二回戦の開始である。
ロータと中指の挿入は続いている。
時折のクンニ。

クンニの刺激により、フェラの動きが止まる。
何度も襲う快感の波。

男のものが回復すると、中指が引き抜かれて、男のものが挿入される。奥深くまで。
ロータと男のものが、下のお口の奥深くを掻き回す。

男のものが引き抜かれる。
刺激で締まるお口。
お口が締まると、挿入されたロータが奥深くへ導かれる。
また、奥深くへの刺激が続いている。

クンニが続く。
また、逝きなりの挿入。
引き抜かれてクンニ。

何度も繰り返し行われる。
もう2時間も過ぎた頃、休憩となる。男も体力が続かない。

二つ目のロータが挿入される。脱がしたショーツを履かせて、ロータを押し付ける。
下のお口を締めるため、クリにロータを当てる。

手足でロータを抜かないように、全身を抱きしめあう。

抱き占めつづける休憩である。

両脚を閉じて、両脚を揃えて、拘束する。下のお口が閉じつづけるように。
両手で解かれないよう、両手は後ろで拘束される、乳房が表れになっている。

じゃあ、ご要望のパウダーマッサージが再び行われる。
全身が痺れ、麻痺して、意識がとうのく身体。

休憩で行われるパウダーマッサージ。
下半身にはロータの刺激が続いている。

乳房、乳首への刺激で全身が、無意識に反応する。
マッサージが続いている。


でも、反応出来なくなった身体。
もう、体力の限界である。よだれが垂れたお口を拭いて、拘束を解く。

ロータも、ショーツも外されて、全裸の身体で横たわる。
お休みなさいね。という男。
もっとお願いします。と答えている。もう無意識の言葉である。

愛しています。お願いします愛して下さい。お願いします。
そう、聞こえた言葉。

また、して、あげる。時間はたっぷりあるからね。

Re: 寝取り ( No.88 )
日時: 2018/12/05 08:33
名前: やま

デートの準備は三日前から始まる。

まず、お互いオナニー禁止である。

男も、タンク満タンで、デートに望む。
女も、お手入れを怠らない。下のお口の中の粘り着く液体を保つ。
粘液質を維持する。

疼きと痒みがでるときもあるだろう。
朝のトイレにいき、黄金水は出しきっておく。

デートの前の夜、下のお口の入り口にはクリームが塗り込まれている。

朝起きて、お口の周りには、特製リップクリームである。
薄く、クリや唇のヒダを包み込むようにリップクリームとつける。
ピッタリと、お口を閉じて、きつめのショーツで押し付ける。
準備は出来た。

男は、男のものを、磨く。カリ、竿、玉、太ももを、ウエットティッシュで磨きまくる。
乾かして、しづめる。
カリと、竿の粘膜にクリームが塗り込まれる。しっとりと。
玉は、出来るだけ冷やしている。

先から漏れ出す透明液のために、ティッシュで対策する。

トランクスを穿いて準備完了である。


これで、電車の中でにじみ出さない。

ラブホに着くときには、カチカチだろう。

カチカチとなった男のものを、女の指先がなぞっている。
愛情のかくにんである。
愛してくれるために、溜めて来てもらっている。
そう感じる女は、愛を受け止める。

早く、奥深くで受け止めたい。男から吐き出される液体を。

Re: 寝取り ( No.89 )
日時: 2018/12/05 19:53
名前: やま

ラブホデートでの乗りがわるい。
感度が低い。

まあ、そんなときもあるだろう。
ショーツの中にロータを入れてクリを刺激する。
仰ぎ始めるので、ベッドにいく。

ショーツを剥ぎ取り逝きなり挿入。
二、三回、奥深くまで、挿入する。予定どおりに、即抜きする。
抜かないで、と言って身体を震わせている。

予定どおりに、クンニする。喘ぎ巻くっている。
突然、奥深くまで、挿入する。一気に。悶える姿が愛らしい。

また、即抜きする。

その繰り返しプレイ。逝けそうで、深く逝けない。
欲しくて、欲しくて堪らない身体になっている。

七、八回繰り返した後に、犯してあげる。
奥深くに、ドクドクと放出する。一回目。

休憩して、二回戦。
飢えた、中途半端な身体は恐ろしいものだ。
カチカチとなった男のものを、加えはじめて丹念にねぶり続ける。
我慢の限界に達して、捩込んでしまう。
奥深くまで、挿入し、激しく犯す。
ドクドクとして少し出す。

休憩して、うとうと寝込んでいる。
起きるシャワーで、スッキリし、イチャイチャする。
治まらない様子で、加えはじめる。徐々に硬くなり、挿入する。
奥の奥まで、何度も突き立てる。
逝きまくり。
でも、放出には至らず、中折れである。


少し休むが、イチャイチャして、手がはい回る。少し硬くなったのを見て、加えられる。
加えられて、丹念な刺激があると、カチカチになる。男のさがである。
四回目の挿入。
もちろん、持続しないのは分かっている。
はじめから奥深くばかり集中攻めする。
のけ反るような、軽逝きを何度も味わっている。

中折れして終わる。

まあ、気持ちよかった。
生エッチ四回、内二回は中だし。
生フェラは三回。気持ちよかった。

中だしがもっと出来ればよかったが、まあ、体力の限界である。
6時間もかかるプレイだった。

昔は、お泊りで挿入五回のプレイもしたが、やっぱり三回ほどしか出せなかった。
もっと、ドロッとした濃い液体を、子宮の入り口に放出してあげなければならない。

Re: 寝取り ( No.90 )
日時: 2018/12/05 20:20
名前: やま

妊娠のリスクのないアラフォー奥様とのデートは生エッチで楽しめる。

妊娠希望なら、35歳までの女性となる。
生理の周期から、危険日の範囲で、三日開けて二回すれば良い。

男は、エッチの五日前に抜き巻くっておく。
タンクを空にして、新鮮な精液を貯める。

十分な前儀で、穴がびくつくまでの愛撫を行う。
挿入をする前に愛撫してもらい、透明液を出し切る。

挿入して、愛液を掻き出す。多過ぎる愛液は奥深くから掻き出してティッシュでぬぐう。
身体がのけ反るような、逝きのときに、一気に濃い液体を奥深くに放出する。

放出こそ大切である。
クリを攻めて、穴を指先で閉じて、本逝きを何度もさせる。
子宮の痙攣を呼び起こす。

暫くは、身動きさせない。

二度目は、子宮も下がっている。
もちろん、同じである。
愛液も含めて、精液とともに、子宮の痙攣で引き込ませる。
放出した後に、本逝きさせることが大切である。
そして、逝った身体は、1時間は動かせない。手足を絡ませて、身動きさせない。
抱きしめてあげる。

生理の周期に合わせて、年に30回も、そんなエッチをすれば、ほとんど妊娠出来るだろう。

妊娠したくないなら、45歳以上、生理の直前に、生エッチ、もちろん、放出後に中まですぐにシャワーすれば良い。ほとんど妊娠しない。アラフォー奥様とのデートは楽しめる。

若い女性とは、妊娠の危険がある。ゴムは破けたり、穴が空いている。ゴムの外側に精液が着きやすい。
若い女性の穴の中では、精子が元気になる。子宮の痙攣もしやすく、挿入中に痙攣している。
まあ、中だしすると、妊娠するだろう。

Re: 寝取り ( No.91 )
日時: 2018/12/06 05:11
名前: やま

浮気相手の血液型は、重要である。

妊娠、出産すると、直ぐに分かって、疑われる。
血液型も結構いい加減で、誤り判定や、中間血液型もあるから、信用出来ない。

寝取られていると、どちらの子供か分からなくなる。
旦那との生エッチをするなら、前後一ヶ月は寝取られてはならない。
寝取らるなら、旦那とのエッチはゴムだろう。

もし妊娠しても、ゴムが破けたり、穴が空いていたりという、話しとなる。
そのためには、旦那さんのゴムの装着、取り外しは、嫁が確認する。

ゴムの装着、取り外しを行う女性は、浮気している。
それとも遊び捲りか、プロである。

それにしても、テクニックは、訓練である。
指先のテクニック、舌と唇のテクニック。
上手くなったものである。

じゅるじゅると音を立てている、バキューム。

アラフォー奥様は、ひょっとしてプロかも知れない。
でも、プロなら、しつこいお誘いや、電話番号交換があるだろう。
確実に会うには、メールだけでは不安である。

身体の感度からすれば、飢えた素人である。プロが逝きまくりしていては体力が持たない。
ユックリの挿入が好きすぎであり、プロ出はないだろう。
時間をかけるのは、やはりオンリーワンの証拠である。

それにしても、ツボを心得て、上手になったものである。
訓練の成果である。
10年前は、はじめ、ゴムエッチ、フェラ無し。多くて二回戦。2時間ほど。
今では、生エッチ、中だし、四回戦。フェラ三回つき。指先のテクニックあり。6時間である。

昼間、一日中のお楽しみである。

不思議なものだ。男のものに吸い付くフェラには抵抗が無くなっている。
硬く硬くすると、奥深くへの刺激が得られることを、本能的に分かったのだろう。

もう、次からは、奥深くへの刺激が欲しいなら、もっと硬くなるまでフェラしなさい。そう言えば良い。

決してお口の中に放出は、禁止である。もったいない。

放出の量が減っている。代役を探す時期なのだろう。
代役は、サイズが、少し小さく、細い者が良い。緩む穴にはされたくない。
ゴムエッチで満足する男。
ゴムエッチで三回戦が出来る男が良い。
持続時間は短くて、交代要員である。

また、開発のサンドイッチのために、大事である。
まあ、二十台の精力の有り余る、独身と言ったところか。

それとも、男の親子で、一人の女を相手にするか。
そうだ、後妻を探そう。
歳の頃なら、35歳。子供の精力のはけ口、練習台にちょうど良い。
中学生の息子だと、毎日でも、楽しめるだろう。

夕方、旦那が帰るまでに、後妻と息子の挿入。
テクニックもなく、身体に火が付く後妻。
夜にはしつこい旦那のエッチ。

交代で、毎日身体を愛し会う。男二人で共有する。

大学になれば、もう立派な大人である。テクニックも、女のツボも知り尽くす。
彼女でも出来れば、親子で味わうのも良いだろう。

息子が嫁取りするなら、家の嫁として大事に愛してあげても良いだろう。
ストレスがないように、いつも身体を満たしてあげる、親子。

家族の幸せ。円満の秘訣だったのかも知れない。
大家族で、満たされない女を、交代して満たす。
生理の時は、別にお相手をする。
女三人、男が五人。そんな大家族が良い。

まあ、昔の家族だろう。
兄が妹や、嫁、後妻の世話をし、旦那が後妻と、兄嫁の世話をする。
弟が兄嫁から、テクニックを教わる。
夜ばいという文化の意味は、奥深い。幸せの秘訣だったのかも知れない。
家族の営みだったのかも知れない。

外に子供は作らない。みな家族の血縁である。

Re: 寝取り ( No.92 )
日時: 2018/12/09 14:31
名前: やま

二度寝で目覚める。
カチカチのテントを張っている。

年齢41歳の主婦、奥様という。
ピアノの講師も手伝っているらしい。
指先が綺麗であろう。

子供はもう中学生、手がかからない。昼間の密会を求めている。
旦那さんとは、もう数年、レスらしい。いつも昼間に一人で癒しているらしい。

身体が欲しがっている。身体の恋人が欲しい。
スキンシップを提案する。昼間に、ゆっくりとお風呂に浸かってのスキンシップ。

スタイルは、普通か、ややスレンダー。好みである。
顔は、美人ではない。薄化粧。どこにでもいるようなアラフォー奥様。
でも、身体が飢えている。

モテそうな印象もない平凡さが良い。
寝取りの恋人にはピッタリである。
気遣いが出来る優しそうな感じ、一見真面目な奥様。
裏側で、乱れる、くねらせる身体を想像すると、とても興奮する。

他の男ともエッチしていないという。本当だろうか。
アラフォー奥様は、それほど男に抱かれるチャンスは、ないのだろう。

味わって見なければ、相性は分からない。
飢えた身体は、反応は良いだろう。

下のお口の具合次第である。
子供を産んだお口は、緩い。緩いが、数年も挿入されていないと硬く締まっている。そこに捩込む快感。悶える身体を想像する。

スレンダーで身長もある。多分、下のお口は、奥深いだろう。包み込むような感触、すっぽり加え込むお口なら、恋人になろう。
まずは、ゴムエッチか。

それとも、外出エッチか。
年齢的にも妊娠のリスクはない、他の男ともエッチしていないなら、病気のリスクのない身体。
生エッチでスキンシップをしたい。

どのくらい飢えているのか。それ次第である。
素直で、従順にラブホデートで仕込めるかも知れない。新たな快感で、快楽の世界に引き込んで、自分だけの女に育てられるかも知れない。

ラブホの中だけの恋人。奴隷の恋人。ご奉仕させ続ける。ご褒美の挿入の快楽を与え続ける。
早く寝取りたい。

Re: 寝取り ( No.93 )
日時: 2018/12/09 21:49
名前: やま

ウエスト62という。
結構好みである。くびれが期待出来る。

着衣では分からないが、くびれは男を刺激する。
身体の弛み、シワは、男を減退させる。

いつまでも、潤いのある身体。くびれのあるスタイルが良い。
アラフィフ、60歳を過ぎても、女として愛せる。
化粧が濃いのは、嫌いだ。

髪は、ショート、肩よりも短く。
柔らかいスカート、ワンピースを好む。
背丈は、最低でも157は欲しい。出来れば175でも良い。

まるみのあるヒップ。乳房は、年齢とともに垂れて仕方ない。
それよりも、心使い、気遣いのある女性が良い。

少し恥じらいがある女性。従順で素直。
そして、感じまくり、悶えまくる身体。

おとなしい態度と、悶える身体のギャップが最高である。
お願いします、逝かせて下さい。犯して下さい。愛しています。
そんな言葉が、身体から自然と言わせる。

普段は、いたわる言葉。返事は頷くだけで良い。

裸で歩き回る女は最低だ。恥じらいが、男を奮い立たせる。
恥じらいながら、少し隠して、悶える身体。

それでも、しっかりと、くわえ込むお口、はい回る舌。
しっとりとする肌。
アラフォー奥様との出会い。
楽しみである。

真面目に子育てして、他の男とは、遊んでいない。そんな身体。
身体が、欲しがる。閉経が近くなり、ホルモンバランスから、求めないいる。
女としての、最後の時期を身体が求めている。

子供を産んだ身体。もちろん、若い時は、やりまくりである。
一日中、三回五回と中だしされていただろう。
その時の快楽の記憶がある。アラフォー奥様には。

若い女性や、独身女性は、その快感を知らない。
子供を産んだ身体こそ、おいしい。

中だしは、当然である。子供を作るために、生エッチをしつづけていたのだから。
ゴムの感触が好きな奥様はいない。
スキンシップこと、愛情なのだから。

旦那さんの変わりの男。ただそれだけである。

浮気ではない。身体の肩代わりだけなのだから。
旦那さんとのエッチの肩代わり。だからゴムはしてはならない。

ゴムするのは、他人との遊び。
心は、旦那や家庭のもの。
身体は、肩代わりしてくれる男のもの。

浮気ではない。身体だけの関係。セフレとはそんなものだ。
家庭を大事にして、身体を満たすだけ。身体が満たされた奥様は、家庭でも優しい。
家庭円満の秘訣である。

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