官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

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Re: 寝取り ( No.494 )
日時: 2020/05/02 18:21
名前: やま

いつから抱かれていないのか。旦那は。
そう聞いた兄。

もう3月は、抱かれていないの。夫とはもう1年はしてないの。そう答えている。

セールスの特に時々くわえ込むんだな。
他の男とするような女は、お仕置きしないと。

もう他の男とは、しない約束が出来るのか。
約束します。
お願いですので、入れて下さい。

本当に約束するんだよ。
許可なく夫に抱かれても、許さないよ。

そう言いながら、指を引く抜いて、男のものを入り口に侵入させる。
入り口を出したり、入れたり、繰り返している。

入り口のヒダが内側から、引っ掛けられる感触がたまらない。

後ろの穴は、指の形に口を空けている。
麻痺して、緩くなっている。

ロータが差し入れられた。
後ろからの振動が奥まで伝わっている。

入り口のヒダを、いつまでも引っ掛けられる感触が続く。

何度となく、エビゾリで逝ってしまう女体。

満足しただろう。
もっと欲しいのか。

今日は、入り口だけだ。もっと欲しいなら、明日から本格的にしてあげる。

紐を緩めて、言う兄だった。

セールスレディの格好で、家を出る時に、妹と出会った。

妹は、気持ち良かったの。と聞く。
とても。明日も来ます。
そう言って帰った。

明日からは、二人掛かりで、お相手してあげよう。妹にはそう言う。

いつもの挿入のままに。

Re: 寝取り ( No.495 )
日時: 2020/05/05 13:54
名前: やま

女友達が来た。
セールスレディのような姿。いつものとおり。

妹は、来たのね。
そう言って、ソファーの前に案内した。

兄に声を掛けてから、言う。
さあ。初めましょうね。

セールスレディは、タイトスカートを脱ぎ下ろした。
今日は、パンストを穿いているじゃない。

仕方ない娘ね。
両手をついて準備しなさい。

妹は、ソファーに浅く腰掛けて、脚をM字に上げている。
四つん這いのまま、妹の股間に近づく。

手を使っちゃダメよ。四つん這いのままが好きでしょう。

兄は、レディの後ろから、お尻を撫で初めた。
徐々に感じている女体。

自分だけ感じるのきちんと舐めなさい。
妹が言う。

四つん這いのまま、妹の股間を舐め始めた。
薄いショーツは、みるみる透けている。
割れ目に貼りついた上から、舐め続けている。

兄の両手は、お尻から股間に達している。
ザラザラするパンスト。
そのざらつきが突起を刺激している。

レディの目がうつろいでいる。
舌の動きが時折止まってしまう。

しっかりしなさい。
妹はそう言って、自分のショーツを脱ぎ捨てた。
さあ、ここに吸いつくのよ。
下の唇が、お口の入り口に当たるように、
上の唇が、突起を撫でるように。
舌は、突起から、お口の入り口、入り口の中に差し入れるように。

妹は、レディの位置が離れないように、両脚でレディの頭と首を固定している。

兄は、その姿を見て、ズボンを脱ぎ捨てた。

レディのパンストとショーツはもう邪魔でしかない。
しばらく、妹が気持ちよくなる姿を見続ける。

妹に、もっとかい。そう聞く兄だった。
頷く素振り。

じゃあ、ベッドに行こうか。

レディは全裸でベッドに横たわった。
仰向けで。

妹は跨がって股間がレディの口に当てられた。さあ吸いついて、舌を使って。
妹はレディの乳首を両手で資源している。

兄もレディに跨がって、開かれたレディの股間の割れ目に指先で愛撫している。
割れ目にそって。突起からお口まで。

両手は巧みに、前の穴、後ろの穴は刺激している。
指先を出したり、入れたりしている。
のけぞって悶えてる女体。
でも動けない。

頭は妹の股間が固定している。
お腹は兄が跨がっている。

感じているじゃないか。
自分だけで感じるのか。兄は、そう言うなり、レディの両手を自分のものに導いた。

兄は跨がったまま、後ろから両手で刺激を求めている。

レディの細くしなやかな指先が、兄の股間や、竿、カリを、刺激している。

朦朧としているレディ。
そのまま続けるのよ。
止めることは許さないよ。

時間だけが過ぎている。
朦朧として、もう訳もわからないぐらいの快感が続く。

ぐったりしたレディ。
仕方ないな。

兄は、刺激され続けたものを、妹の中に収めた。
いつものように挿入している。

妹は、十分に高まっている。ビクビクとした穴に挿入される兄のもの。
いつもよりも何倍も気持ち良い。

兄のものは、妹の中で果てた。
ベトベトなもの。
レディのお口を開かせて、さあ、お掃除しなさい。
唇と舌で綺麗にしなさい。

言われるがままに、綺麗にする。
綺麗になったら入れてあげよう。

兄のものが綺麗になった。レディの入り口から侵入している。
欲しかっただろう。

身体の全身で、喜びを表している。

妹は、股間を差し出して、さあ、綺麗にしなさい。そう命じている。
垂れ出る兄の精を舐め採らせている。

中も、舌を入れて綺麗にしなさい。
逝った後のクンニは格別だ。

三人でするのも良いものだ。そう感じている。

これからも、来てね。
玄関に、あなたのタイトスカートを掛けるハンガーを用意しておくから。
いつ来てもいいのよ。

Re: 寝取り ( No.496 )
日時: 2020/05/05 15:07
名前: やま

翌日の朝早く、レディが訪れた。
玄関を入ると直ぐにタイトスカートを脱いだ。

昨日のパンストの上からのざらついた愛撫が忘れられないの。
押し殺したような声が聞こえている。

見ると、ショーツも穿いていない。
直穿きだった。

出勤時間まで、1時間だけ、そう言って、兄と妹が招いた。

直ぐにパンストの上からの指先の愛撫が執拗に行われる。
二人の両手が下半身を這います。

30分もすると、鬱な感触に落ちていくレディ。
パンストを脱がした。

股間はしっとりと潤っている。
白く濃くなった愛液。

兄は右手にパンストを付けている。ざらついたパンストでの指先愛撫をしてあげよう。

パンストをはめた指先にはクリームがたっぷり塗られ、レディの股間の割れ目を直撃している。

クリームのついたパンスト越しに、指先は突起を撫で上げている。
一気にピークを迎えてしまうレディの身体。

2、3回擦るだけで逝っている。

逝っても、逝っても、こすり倒されていく。

逃げる女体に、指先は的確に突起を捉え続けた。

ぐったりと意識朦朧となっているレディ。
兄の指先は、パンストのざらつきを、股間の穴に与えられた。
差し込まれた指先が引き抜かれた。
内側からヒダが刺激される。
もうたまらない感触が全身に走っている。

何度も、何度も、抜き、入れられる。パンストを付けた指先が出入りしている。

洞穴の中は、ざらついた擦りの感触を覚え込んで、徐々に開いている。

もう時間だね。
指の変わりに、パンストで覆われた柔らかな細いステックが入れられた。

抜くんじゃないよ。
妹からの、キツキツのガードルをレディに穿かせる。
玄関で、スカートを穿かせて仕事に行かせる。

じゃ、今度、合う時まで、そのままで過ごしなさい。

歩く度にこすれてしまう。
キュキュッと締めると、中のヒダが刺激されて気持ち良い。

仕事が終わると、レディの足は、無意識に兄の家に向かっている。

Re: 寝取り ( No.497 )
日時: 2020/05/06 12:13
名前: やま

夜になると、レディは兄の家に来た。

内股姿で、膝を少し曲げ、前かがみのレディ。
家に招き入れる兄。

玄関で、急いでタイトスカートを脱いでいる。
約束どおりだ。

兄は、股間に手を回す。ガードルショーツの股間の中心が、少し膨らんでいる。入れたステックの出っ張りだ。

兄の手で、出っ張りがグリグリと動かされた。

膝を崩して倒れている。

自分だけ、感じて楽しむなんて、酷い女だな。

でも、1日中入れて、締めていたのでもうダメ。助けて。お願い。
兄に助けを求めているレディ。

いつものスーツ姿。でも下半身はショーツ姿。

そそられる女体だった。

兄は、妹の顔を見た。
頷く妹だった。

じゃあ、助けてあげよう。今日から、この家に住んでいいよ。
家賃は要らないけど、ご奉仕して貰おう。ご褒美が欲しいのでしょう。
兄は、淡々と言い続ける。

ガードルショーツに手をかけて、一気に脱がせた。
股間の中心に差し入れられているステック、べっとりと1日中の愛液がまとわりついていた。

クリの突起を強烈に刺激しながら、ステックが一気に引き抜かれた。

床に倒れ込んで、女体をビクビクさせているレディだった。

気持ち良いのでしょう。
幸せかい。

幸せなら、ご奉仕しなさいね。
兄と、妹は、ご奉仕されるのを待っている。

Re: 寝取り ( No.498 )
日時: 2020/05/06 16:15
名前: やま

妹へのご奉仕。
横向きに寝そべる妹の身体。

片足を持ち上げて、顔を股間にうずめているレディ。

上手になったじゃないの。妹はそう言う。
さずがに女性のツボを知っているレディ。

女体を預けて、悶え逝く妹だった。

まだまだこれからね。
でも、身の回りの荷物をとりに戻りなさい。

そう言って、一度家に帰した。
疼く身体を我慢して戻る。
着替えをスーツケースいっぱいに詰め込んでいく。

深夜、また兄の家についた。スーツケースを持っている。

兄が、休むように促した。
ベッドで横たわり悶えている女体。
兄は、ソッと添い寝して、後ろから男のものを侵入させる。

ズット侵入した感触。
欲しかったの。
抜かないで、このままお願い。

レディの下のお口が収集と痙攣を繰り返している。

挿入されたまま。何度逝ったのかわからない。

徐々に、痙攣の感覚が伸びている。
深い睡魔が訪れている。

抜かれてはいない。入れっぱなしでの眠りだった。

Re: 寝取り ( No.499 )
日時: 2020/05/06 16:31
名前: やま

朝の目覚め。うつろいの快楽で目覚めるレディ。

兄の腰が大きく動いて、中をかき回している。
激しいピストンで目覚めるレディ。

ウッと軽い逝きが続いた。

兄のものは容赦なく吐き出す。
男の精を朝一番で吐き出している。


妹が、スーツケースの中身を整理してくれたという。
見ると、ブラジャーとショーツは一枚も無い。
スカートは、仕事用のタイトスカート、ミニだけが玄関に掛けてある。

家の中では、ノーブラ、ノーパンで生活するのよ。
上着は着てもいいのよ。

外出時と、来客時には、玄関に掛けてあるスカートを穿いていいのよ。

下半身に身につけるものが無い。
そういうレディだった。

妹は、下半身はきちんと隠しなさい。
だらしなく見せるのはダメですよ。
レディの両手があるでしょう。

食事の時も片手で隠しなさいね。
家の中を歩く時も、眠る時も、片手で隠して生活するのよ。

手が離れたら、これで刺激してお仕置きですよ。
そう言って電マを見せた。

安心しなさい。
決して電マでは逝かせませんよ。寸止めします。

お仕置き寸止めは嫌でしょう。

Re: 寝取り ( No.500 )
日時: 2020/05/06 20:08
名前: やま

仕事場でレディに声がかかる。
新人の後輩からだった。

最近、肌の艶が良いですね。
睡眠不足のようですけど、艶やかで綺麗にですね。
いいエステですか。紹介して下さい。

若いOL、入社3年目が無邪気に言う。

紹介してあげても良いけど。エステじゃなく、会員制のクラブみたいなものよ。
もちろん、艶やかになると思うけどね。

レディは聞く。
彼氏はいるの。関係は深いの。

立ち入ったクラブだから、初めに聞いておくわね。
紹介だから、お金はかからないけど、色々とご奉仕とか、サービスをすれば、お返しにサービスして貰える仕組みよ。

一度、立ち入ったら止められないのよ。運営者の言うことに少しでも逆らったら、全くサービスはして貰え無いの。

素直に従えるなら、連れていってあげる。

OLは、深い仲だった彼氏と去年別れて、今は一人。
楽しみが欲しいし、艶やかになりたい。
お金がかからないなら、何でも素直に従える。そう答えた。

じゃあ、秘密の家に行きましょうね。

初めに言っておくけど、家の玄関に入るとスカートは脱ぐルールなの。いい。



Re: 寝取り ( No.501 )
日時: 2020/05/07 03:58
名前: やま

玄関を入ると、スカートを脱いでいるレディ。
OLは驚いた。

ショーツを付けていない。
股間の下から、ステックが少し出ている。
手で隠して奥に進んでいる。

OLもスカートを脱いで、掛けた。
白いショーツ、ベージュのパンスト姿。恥ずかしい

家の奥から妹が出て来た。
新しいお友達ね。秘密の家にようこそ。

ソファーに腰掛けている。
膝をぴったり付けて、手で前を隠して、恥じらいを見せるOL。

素敵な方ですね。恥じらいが特にいいのよ。

男性経験は。そう聞く妹。
去年別れている。それまで深い仲だった。
今は一人で。

そうきくと、じゃあ大丈夫ね。
気持ち良く過ごしましょうね。

妹の手がOLの身体を這います。
レディの手も身体を弄っていく。
4本の手が、的確にツボを刺激している。

悶えて、女体を捩らせているOLだった。

もう、気持ち良くてたまらない。
感触を味わっていく。

しばらく触られていない女体に、女の優しい指先使いで、落ちていく。
両脚を大きく開いて、指先を股間に招いている。
朦朧とする意識。もっとお願い。止めないで。
お願い。直接触ってお願い。

OLは、ひさびさの快楽で、ついつい口走った。

薄目の先に兄の姿。
紹介するは、兄なのよ。
潤いを与えてくれるから、言うとおりするのよ。

はい、分かっています。小さく囁いているOLだった。

兄の下半身はもう裸体だ。

手を取ると、兄のものに導いている。
久しいでしょう。これは。
欲しくなっていますか。

声に出して答えなくてもいいのよ。
全身で表せばいいのよ。
手も、口舌もあるでしょう。

パンストは、知らず知らずに脱がされている。
ショーツの足口から二本の手が侵入している。
乳首も二本の手で貪られていく。
両方の耳は、妹と、レディの唇と舌が這っていく。

股間のショーツを剥ぎ取られ、妹の指先は割れ目の突起から離れない。

レディの中指は、割れ目のお口の入り口を刺激し続ける。

濃く愛液がまとわりついた指先。
お口の回りに愛液が染み渡っていく。

自分だけなの。そう言って、兄の前ものをくわこませた。
舌使いもいい。
元彼氏に鍛えられたようだ。

中指が抜かれて、兄が侵入していく。
キツキツだね。
ずっとしてなかったんだね。
欲しかったのだろう。

いいんだよ。我慢しなくて。
今日はたくさん味わって、何度も逝っていいんだよ。

その言葉のままに、OLの女体は逝き続けている。
幸せになるんだよ。

小さな声が聞こえた。はい。

Re: 寝取り ( No.502 )
日時: 2020/05/07 20:04
名前: やま

女体の股間には、兄のものが突き入れ続けている。
もう何度も逝って、心が満たされているOL。

安全かい。そう兄が聞いている。
安全日は、いつそう聞き直した。

来週の火曜日前後。それなら大丈夫と答えた。

兄は、慎重に動き続けている。
一滴も漏らさない挿入。

兄のものが脈打つその瞬間に引き抜いた。

お口を開けなさい。兄は開いたお口の中に入れている。
舌の上に乗ったと思うと、両唇を強く閉じさせた。

ビュービューと男の精が吐き出された。
お口の中に溜まっていく。

潤いの源を差し上げたよ。
今日は、お口で我慢しなさい。
来週は、きちんと潤いを肌に与えますので。

兄は、そう約束した。

絞り尽くそうと、吸い付いている。
一通り出し切ると、あとは来週にしましょう。


Re: 寝取り ( No.503 )
日時: 2020/05/08 08:50
名前: やま

もう自分で弄るんじゃないぞ。
我慢して過ごすこと。オナニ禁止を言い渡された。

ひさびさの男を味わったOL。下のお口で奥深いくわえ込み。
硬く、太く、長いもの。くっきりとカリの形をお口が覚え込んだ。


次の週、また兄の家に向かった。

言われたとおり、ノーブラで伺う。
玄関でスカートを脱いで、パンスト姿で部屋に逝く。

ソファーに座ると、左右から女性の柔らかな手が、乳首や股間を貪り始められている。
妹とレディの4本の手での愛撫。ツボを責め立てている。

悶えて、思わず女体を捩らせている。
M字の持ち上げられた両脚。

後ろから股間の割れ目に這い回る指先。
前から割れ目の突起を責める指。
乳首を摘まんで弄る指。
首筋から、全身に這う指。

左右の耳が舐められ、キスされている女体。

同時の5カ所攻めだ。

さあ。そう言われて、仁王立ちの兄のものをくわえ込んで逝く。

もっとバキュームして。
もっとスクリューして。
もっと舌を使いなさい。

パンストとショーツが脱がされている。
今日はソファーでしてあげる。
兄が仰向けで横たわる。
上に乗って自分で入れて味わうようにと。

ああ、欲しかったの。そう言って、兄のものをくわえ込んで逝く。下のお口で。
ビクビクさせている穴。

妹の指先は、挿入している下のお口の周りを刺激している。
右手が突起を、左手の中指が、じわじわと後ろの穴に滑り入れられている。


もう意識朦朧となった女体。

ダメじゃない。
自分だけ楽しんじゃ。そうレディが言って、股間を開いて、差し出した。
きちんと舐めるのよ。
吸い付きなさい。
OLに命じるレディ。

何度も逝きながら、必死で吸いついて、舌を動かしているOL。
動きが止まった。
逝く。逝く。

兄は、いきなり引き抜いた。
ご奉仕しないなら、舌を使わないなら、入れてあげない。

もう少しで深い逝きだったのに。涙目で女体を震わしているOL。
逝けそうで逝け無い。
手で貪って逝こうとしている、OL。

ダメですよ。
そう言うなり、OLの両手は後ろで縛られた。
オナニ禁止の約束を破ったね。

乳首と、後ろの穴の愛撫が続けている。
広がる後ろ。
もう指先が入れ替わり入れ続けられている。

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