官能小説(オリジナル18禁小説)

寝取り
日時: 2018/10/28 00:05
名前: やま

もう10年近くになる。
サイトで出会ってから。
初めはお互いの欲求不満の解消のお付き合いだった。

月に一度のラブホデート。午後2時から4時半まで、貪りあう。
出会った頃は、もちろん、二人ともノーマルエッチだった。

奥様は30台半ばを過ぎた長身のスレンダーだった。
それなりに若いだけのあって美しい。
可愛い寝声に感じてしまう。

しっとりとした肌の抱き心地も良い。

下のお口も具合がよく、いつも粘らせてやって来る。
子供を何人か生んだと言う。もう中学生だ。

旦那さんが、飽きてしまったと言う。
新婚生活では、毎日何回もエッチして貰ったそうだが、三十路の疼いた身体をもう満たしてくれていない。

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Re: 寝取り ( No.644 )
日時: 2020/09/24 11:58
名前: やま

土曜日は、もう放出を教える子供もない。
娘のショーツは脱がしてはならない。約束だから。

柔らかな深履きのピンクのショーツをプレゼントする。
薄いショーツの生地。でも透けはしない。

娘はピンクのショーツだけ身に付けベッドに横たわっている。男を誘うような姿で。

甥は裸でベッドに寄り添った。
全身に這います指先。優しいキス。抱きしめられる幸せを味逢わせていく。

娘の指先は、自然と甥のものへの愛撫が行われていく。

甥を刺激していく。身体中の刺激。
お互いに包まれて満たされていく。

甥の指先はショーツの上からの愛撫。脚口から侵入した指先の愛撫。
指先は濡れ切った股間の割れ目を這わせ続けている。
突起、入り口。
伝わっていく割れ目の筋。

直接触られている。初めて触られて、もう幸せの中に娘はいる。

叔母さんとの約束。ショーツを脱がしはしない。
男のものを挿入したり出来ない。


でも、娘の指先の愛撫、唇、舌での愛撫、そしてお口で咥えてフェラは、鍛え込んでいる。

何度もベッドで抱きしめ愛し会う日が続く。

次はもっと繋がったて愛し合おうと。

Re: 寝取り ( No.645 )
日時: 2020/09/24 18:11
名前: やま

娘の股間の割れ目は、毎日、触れられている。
朝の洗顔、洗面所では、後ろからしゃがみこんだ甥が、太ももから股間の割れ目に指先を差し入れている。
まだまだ濡れ具合は不十分に割れ目。甥の指先には、クリームとオイルが付けられている。

割れ目の下のお口。指先1本だけのソフトな愛撫。
入り口の膜を刺激して、柔らかくもみほぐしている。

食後のダイニング。誰もいない時には、指先が割れ目のお口の膜を刺激している。

勉強中も後ろからしゃがみこんだ甥は、刺激する。
お風呂上がりの娘。髪を乾かしている間、甥の刺激が続けている。

いつも指1本。指先は、入り口で止まっている。
まだまだ中に指入れしては貰えない。

入り口の膜が十分に柔らかくなって、大きく伸びるようになるまで。
時間を掛けて、ゆっくりと広がって行くのを待っている。

膜を傷つけてはならない。叔母との約束を守っている証拠の膜だ。

小さな穴、薄く伸びる膜になるまで。
膜は十分に柔らかくなっていく。


そろそろ指入れの時期だ。

娘は、刺激で満たされずに、毎日悶えて過ごしている。
オナニはもちろん禁止。
甥の指先は、柔らかくなっている膜をそっと通過し、下のお口へと忍び込んだ。
キュキュッと狭い洞穴。
指1本でもキツキツだ。
この洞穴を広げる訳にはいかない。

広げることなく、中のヒダを少しずつ刺激する。
指入れのままのソフトな刺激。
ピクピクと身体を震わせて感じる娘。

ゆっくりと時間を掛けて刺激が続く。

時々、割れ目の突起も撫で上げている。のけぞって逝く娘の身体

指入れの日々で半年以上毎日続く。
洞穴を広げないように。キツキツを保っての刺激。

Re: 寝取り ( No.646 )
日時: 2020/09/25 05:06
名前: やま

甥の指先は細く柔らかだ。
ゆっくりした指入れでは、入り口を傷つけることはない。

入り口の膜は十分に伸びるように、何ヶ月も掛けて準備した。

指入れは人差し指から始まった。人差し指の第1関節。その半分だけ入れる日が続く。

一週間もすれば、第一関節まで。
二週間目には、第2関節まで。
三週間目には、人差し指の全ての指先をする。

四週間目は、今度は中指の指入れだった。
毎日、少しずつ、深く中指が侵入していく。
週末の木曜日、金曜日には、入れた指を少しずつ動かしてヒダを柔らかくもみほぐしている。

指を出し入れして刺激することは、まだまだやってはならない。
ピストンの刺激は、洞穴を緩ませてしまう。

ゆっくりした刺激。キュキュッと狭い締め付けを維持させるように指入れする。

中指を奥まで入れる。
前から、後ろから、横から、指入れする甥。

横から中指が奥まで指入れすると、人差し指と親指がちょうど突起を軽く摘まんで刺激出来る。
でも、薬指が、後ろの穴ヒダに当たり、後ろも刺激している。
薬指が、ヒダを少しずつ押し開いていく。
薬指1本だけの押し広げだ。

薬指の第1関節が後ろに入っていく。
ゆっくりした侵入、もちろん、オイルとクリームでヒダを柔らかくもみほぐしている。

後ろの穴も徐々に薬指の侵入を許した。
指入れが始まって2月後、ついに2穴に2本の指がすっぽりと侵入している。奥深くまで。

中を刺激すると、反応が返っている。
キュキュッと締まる前。
ギュッと締め付け続ける後ろ。
軽い刺激で、もうエビゾリになってしまう娘の身体だ。

感度もバツグン。乳首もコリコリに立っている。
割れ目の突起は、ピンクの米粒。ちょっと触れるだけで、逝きそうになってしまう。

2本入れの指入れは終わった。
明日から、毎日、時間のある時は、甥の2本の指を受け入れてしまう娘だった。

叔母さんとの約束。この先の教育は、もう男のものの挿入しかない。
でも、処女を保つ約束を守らないといけない。

もうこれ以上、前の穴を広げる訳にはいかない。
甥の指入れは、後ろに集中していく。
薬指を奥深くまで咥えている後ろの穴。
薬指のみで、後ろを激しく中を掻き回して逝く。

だんだんと激しく掻き回された後ろ。
徐々に広がっているが、後ろの締め付けはよりキツく締まる。

後ろへの指入れ、薬指での愛撫を初めている。
薬指での愛撫で、すっかり中のヒダの感度が高まった。
粘液も、べっとりと出し始める穴。
クリームを塗り込んで、粘液の放出を抑制していく。
プラグを入れる時期だ。

エネマグラのようにくねるプラグ。
ゆっくりとプラグを受け入れさせた。
これで過ごしなさい。

いつも私と繋がった感触が得られるように。そう甥は言う。
小さく頷いた娘だった。

Re: 寝取り ( No.647 )
日時: 2020/09/25 06:48
名前: やま

娘にプレゼントした薄く伸びる柔らかなピンクのショーツ。
もう何枚もプレゼントした。

毎日、ピンクのショーツしか履かない娘。
家にいる時は、甥に触れて貰いたい。
柔らかなショーツの中に直接触られる快感。

ショーツの上から這う指も、気持ち良い。

甥はついに、指入れを終わる時が来た。
入れ続けるプラグ。
ショーツをずらして、引き抜いた。

引き抜く刺激で逝ってしまう娘。
うつぶせにソファーに寄りかかった身体。

甥は後ろから、そそり立ったものを押し付ける。
クリームとオイルを垂らした後ろの穴。
甥は一気に侵入させる。
切り開かれるような強烈な刺激。

犯される娘。
後ろの処女が奪われている。

大切に愛し、愛される関係の二人。
深く繋がり会うための痛み。
我慢と言うよりも、愛の証のような行為だ。
思わず、奥までお願い。
もっと深く、入れて。
そう叫んだ娘。

根元まで入れると、中を掻き回した甥。
内臓が、強烈に刺激される。
後ろから、子宮の裏側を刺激される快感。
子宮の入り口も、裏側から刺激を受けている。
前の洞穴のヒダも、裏側から広げられ、気持ち良い刺激で満たされた。

ギュッと締め付け続ける後ろ。
甥のカリを締め込んで、放出を促している。
二人は深く繋がった。
大人の二人。その関係になる儀式。
娘が何度も逝った時、甥も吐き出してしまう。
ドクドクと放出され、甥の精が娘を一層刺激している。

ぐったりと意識を失った娘。
男のものを受け入れて、愛し会うことが、こんなにも素晴らしいこと。
それを知った娘だった。
二人の繋がりはますます増している。

初めての男。
愛してくれる男。
犯された。もう少女のようには振る舞えない。
大人になっていく娘だった。

Re: 寝取り ( No.648 )
日時: 2020/09/25 08:06
名前: やま

叔母は、直ぐに気づいた。
娘が女に変化した感覚を感じ取った。
大人びた態度、振る舞い。

甥に対する深い愛情。それが態度の端々に出ている。
甥も、直ぐに分かる。

今週になって、毎日、吐き出す精の量が少なく、濃さが薄い。
いつも甥が吐き出すのは、毎日、叔母の中か、お口だった。

まさか、娘の中に吐き出してはいないだろうか。
甥を問い詰めた。
娘を愛してくれたの。

甥は、後ろで愛しています。後ろの処女は頂きました。
前には挿入していません。
前には、指入れだけです。それも、入り口の膜を傷つけないようにしています。

そう言う甥を見て、約束は守っているのね。分かったわ。
でも、あまり後ろが緩んでしまわないように、挿入するのは週末一回だけにしなさいね。
叔母はそう言って、甥のものを咥えている。

甥との話し、ご挨拶が終わると、叔母は娘の部屋に行く。

二人の関係は、どうなの。娘に聞いた。
愛しあっています。後ろで愛しています。
そう答える娘だった。

叔母は娘をベッドに寝かせ、大きく両脚を広げさせた。
割れ目をそっと開くと米粒の突起がある。
ピンク色だった。
オナニに狂っている訳でもない。甥に弄られ捲っている訳でもない。

下のお口の入り口を見る。
膜が柔らかだが、綺麗な膜。傷ついたあともない。
そっと叔母は、指先を侵入させる。
キュキュッと締まる。
狭く、ヒダが収縮している。

まだ処女のようね。

約束を守られている。

叔母は安心した。
でも叔母は言う。
愛し会う素振りを見せることは、許しませんよ。
きちんとお嬢様を見せなさい。

甥と後ろで愛するのは、週末一回だけ。それを許します。
あなたは、ウブな処女の娘です。
それを自覚しなさいね。

身体が欲しがって、疼く時には、言って来なさいね。
そう娘に言い聞かせた。

Re: 寝取り ( No.649 )
日時: 2020/09/25 11:31
名前: やま

娘は仕方ない。週末一回だけの関係で我慢するしかない。
オナニも禁止されている。
思い出すたびに、疼き出す身体。

2日と我慢出来ない身体。
叔母に話している。
疼き出してたまらないの。週末まで我慢出来ないの。

それを聞くと、叔母は、私と一緒ね。血がつながっていると、同じ身体なのね。そう思った。
私は、毎日でも、甥にして貰えるし。いつも欲しくなったら、夜に甥のベッドに潜り込めばいい。
甥の体調不良で、硬くならないなら、翌日の午前中にでも男を呼べばいい。

娘は、そんなことはさせられない。
処女を守らせないと。

叔母は、娘に言う。
我慢出来ない時は、ショーツを脱いでから、私のところに来なさいね。
舐めて逝かせてあげる。
オナニは絶対にダメよ。
突起が大きく充血するし、膜が傷ついたら大変だからね。黒ずんだら、もう結婚出来ないかもしれないわね。
ピンク色の割れ目をいつも保つのよ。

娘に告げる。

娘はすぐさま、ショーツを脱いで、ダイニングテーブルに腰掛けて、両脚をM字に開いた。
濡れて照りついた割れ目。
もう下のお口からは、白い愛液が粘り出ている。

若いわね。もう、こんなにも。
叔母の唇が優しく吸い付く。
舌がチロチロと優しく割れ目を刺激している。
突起、入り口に出し入れする舌。

ピクピクを痙攣して、直ぐに逝ってしまった娘だった。
後ろもしてあげる。
そう言って、逝ったあとの敏感な身体に指を這わせている。
後ろの穴に差し込まれた指。スクリューのようにくねらせて、出し入れしている。
あっという間に逝ってしまった娘。
逝っても、スクリューの動きの指入れは止まらない。

何度も何度も大きくのけぞって逝く。
ぐったりと身体の力が抜けるまで、叔母の愛撫が続く。

これで2、3日は大丈夫でしょう。そう娘に告げた。
ありがとう。娘は幸せのお礼を言うと、鎮まった身体で、お嬢様に戻っていた。

Re: 寝取り ( No.650 )
日時: 2020/09/26 08:30
名前: やま

次第に娘は、叔母と夜を過ごすようになる。
見れば、一緒抱き合って眠っていた。
女の肌と肌。柔らかな肌が触れ合って、眠っていた。

ふっと旦那さんが、その姿を見る。
もう大きくなった娘なのに、子供のように、叔母に甘えているようにしか見えていない。

仲の良い関係だから、仕方ない。そう思う。

娘は、毎週末に甥から、たっぷり入れて貰える幸せを喜んでいる。
後ろの穴は、甥の硬く細く長いものに掻き回されている。
中のヒダは、隅々まで感度が高められた。

甥も週末の挿入を楽しんだ。
挿入すると、締め付けを味わい続ける。
そう簡単には抜いたりはしない。

甥の挿入が吐き出す精で萎んでも、ギュッと締め付け続ける娘。
その感触で再び甥は硬くしている。

甥の精を絞り尽くすまで、吐き出させている娘だった。
もう硬くならない。もう出す精がない甥。
でも、娘の身体は、締め付けて逝く。
自然と硬くされる甥のもの。


蟻地獄のような抜き穴となった娘の後ろの穴だ。
終わると、娘も力が入らない。
緩んで指1本の洞穴が、広がってしまっている。
洞穴からは、男の精と、粘液が垂れ出ている。

放出されたものは、ゆっくりと緩んだ穴から垂れ流した。
立って歩く娘。
股間から、たらたらと、床に落ちている。
緩んでいるので、垂れていることに、娘は気づいていない。
床が汚くなってしまう。

Re: 寝取り ( No.651 )
日時: 2020/09/26 18:59
名前: やま

娘の後ろは、麻痺して緩んだ。
垂れて流れる感触は、奥を伝わる精の流れを感じるだけだ。
後ろの入り口は、徐々にしか閉まっていかない。

垂れて床を汚し続けてしまう。

粘液と白い精の混じった汚物の液体。

ポタポタと垂れ流した。

しばらくして、指が1本も入らないぐらいに閉まっている。
麻痺から戻っている身体。

甥は、用意したプラグを差し込んだ。
いつものように、塞いでいく。

気持ちよいだろう。
プラグで来週まで我慢するんだよ。


娘は、差し込まれたプラグを締め込んで、中で動かして、悶え感じ逝ってしまう。
我慢するしかない。
プラグでも、軽く逝けるから。


日が経つと、次第に割れ目の奥の方が疼き出してたまらない。
子宮の入り口への刺激が欲しい。
突起を無性に激しく貪りたくてたまらない。

オナニは禁止されている。約束は破れない。


娘は、また叔母の前に進み出る。
ダイニングに腰掛けている叔母。
テーブルの上に乗り、股間の割れ目を突き出して、突起と下のお口の入り口を見せつけている娘。

叔母は、何も言わずに、股間に吸い付いている。
叔母の柔らかな指先のテクニックは抜群だ。
そっと入り口から、洞穴の中を刺激して、娘解放していく。

何度も身体を脈打った娘。
満たされた身体。


その2人の姿を甥は見る。
叔母がお相手して、鎮めてくれている。
すぐさま、叔母へのお礼をし始めた。

甥の指は、叔母のショーツの中に入り込んだ。
割れ目を開くと、突起を弄り、下のお口へと侵入させる。

指は容赦なく、中を掻き回した。
べっとりと粘る愛液。
掻き回して何度も出し入れしていく指先。

指入れは続く。抜かれない指入れだった。

Re: 寝取り ( No.652 )
日時: 2020/09/26 19:38
名前: やま

叔母は、若い甥を繋ぎ止めている。
娘の教育も、娘の後ろの穴も週末に自由にさせている。
娘を愛撫し、悶えさせることも許した。

甥を繋ぎ止める方法は、なんと言っても、何時でも中に思いっ切り放出許していることだ。
生で好きなだけ締め付け、びくつきを味わって放出出来るのだ。

甥が放出して幸せを感じた後の追い討ちがある。
萎みつつある甥のものは、敏感なうちに咥えて貰える。
咥えて吸い付かれ、カリを大きく膨らませ、舌が蠢いて刺激する。

逝ったあとの敏感になったもの。さらにフェラでの愛を受ける。
時には、咥えられたまま舌が蠢き、
時には、スクリューでカリに刺激され、
時には、吸い付いて話さない唇。


叔母は、決して甥を手放したりはしない。
甥も、叔母のテクニックでもう離れることは出来ない。

Re: 寝取り ( No.653 )
日時: 2020/09/27 14:22
名前: やま

後ろで週末毎に感じ捲り、逝きつくす女体。
なかなかの男好きする身体に育っていく。

でも一度覚えた快楽は、忘れられず毎日、身体が疼いてしまう。
オナニは許されていない。

仕方無く、ダイニングテーブルに乗ってM字脚で愛撫を待っている。

近頃では、家のものが、その姿を見つけると、優しく割れ目を愛撫してくれる。
愛撫の約束事は、指入れは細く柔らかな指1本だけ。
激しい指入れで、入り口の膜を傷つけてはならない。
それが約束となっている。

そっと撫で上げての突起への刺激。
吸い付いた唇の愛撫。
舌で撫で上げるとのけぞって逝く。
舌の出し入れでもいきつくす女体。

家の者は、そっと愛撫して指入れし、奥までいっぱいに挿入する。
指入れのままに、舌で突起を優しく刺激する。
刺激で満たされているかを、奥までいっぱい指入れした締め付けで、感じ取っていく。
キュキュッと締まる。少しだけ指を蠢かす事も許されている。

20分で何度となく逝く身体。
5分も愛撫すると、逝き始め、連絡逝きを始めている。
限界の20分。
薄らいでいく意識で、ダイニングテーブルの上に倒れる女体。


家のものは、みんなが愛してくれる。幸せな女体。
愛情を注ぎ込まれ、若い娘が成長していく。


激しい愛撫は禁止されている。いつも、ピンク色の割れ目を家のものは確かめている。
入り口の膜が傷つけていないことも、家のものが確かめている。

安心出来る家族だった。
まだ、男を知らない娘。
逝くことは十分に知っている身体。

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