大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
- 日時: 2016/10/30 17:09
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
こんちゃす!山口です!
全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!
好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等
地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等
地雷cpは書くのも苦手です。
マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。
好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!
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- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×岩ちゃん木兎さん受け多め ( No.152 )
- 日時: 2015/06/24 18:41
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
雷ネタ影日
日向sid
「……雨、やまないな」
「おぅ」
ランニングで、俺達は迷って
バス停で雨宿り中。
雨がなかなかやまない
「…かげ…」
ピカッ…ゴロゴロ!!
「うわぁあ!?」
俺は咄嗟にしゃがみこんだ
「なんだ、雷苦手か?」
「無理無理無理無理、怖い…!!」
やだ…
影山の前で恥ずかし…
ギュ
「……?」
「こうすればちょっとぐらい、音防げるだろ」
「……っ、ありがと、影山」
まだ…まだ
まだ、やまないで欲しい
end
次雷ネタ岩及
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×岩ちゃん木兎さん受け多め ( No.153 )
- 日時: 2015/06/24 23:10
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
岩及の前に…黒兎!!雷ねた
ぼくとsid
ゴロゴロ……
「雨ヤバイ」
「…めっちゃ光るよな…」
ちょっと寒気がして
ブルッ、と肩を震わせた
正直雷は苦手だ。
音とか、光とか、
「……嫌だな…」
「……怖いか?」
「はっ!?別に怖くなんか…」
ぐい
「…近くに居ろ、音したら、抱きついていいぞ」
「……う、うん」
ゴロゴロピシャーン!!!
「うわああ!?!?」
ぎゅうぅー!!
「黒尾っ、怖い怖い…!!!めっちゃ音したよな…!?黒尾ぉ〜」
グスグスと涙目になりながら
黒尾の顔を見た。
黒尾は真っ赤。
「…可愛すぎだろ…」
「は…!?黒尾最低!ビビってんのに…」
「ん」
ちゅ
「……っ、くろ……ぉ」
「音も雷も見えなくしてやる。俺だけの夜だからな」
「……ッ…うん」
end
ぎゃー///
恋はキラリ ミステリー♪↑
…うんぬんかんぬん…
続き書いちゃおr18♪
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×岩ちゃん木兎さん受け多め ( No.154 )
- 日時: 2015/06/24 23:20
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
続き
「……黒尾の顔…暗くて見えねぇ…」
「大丈夫、どうせ見えるから、…ん」
ちゅ
「…っん、…ぁ…ふ…//」
「もう感じてんのかよ」
「だ、ってぇ…ぁ、っちょ、黒尾、さわり…方…エロぃ…」
「…お前の方がな」
黒尾はまた俺にキスを落とした
「…ぁ、ふぁ…黒尾……もぉ、いいから…っ挿れ…て?」
「ほら、よ…っ!!」
「んぐぁぁ…!!!!」
ぞくぞくと背中が震えた
「黒尾の…でか…ぃ…」
「誰のせいだよバーカ」
耳元で囁かれた。
これは、
たまんねーわ
「んぁっ…黒ぉ……ぁあん…!!!」
「ぼ…くと…出すぞ…!!!」
「ちょっと待っ…黒尾ぁ…!!」
どくん、と俺んなかに
熱い液が灌がれて、
俺は雷なんか気にならなかった。
end
エッロエッロぼくとエッロ
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×岩ちゃん木兎さん受け多め ( No.155 )
- 日時: 2015/06/30 22:35
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
黒尾→←木兎←赤葦r18アリ&3Pアリ
「俺にしたら、いいじゃないですか」
赤葦から言われた。
_______なんで?
「……俺、赤葦のこと好きだけど、友達の好きなんだよ?」
「……そんなの、やめればいいんですよ」
「ッん…!!?赤あっ……!!??」
無理矢理されたのは、
キス。
「ッ…~!!!!!!」
「ちょっと何してんだよ」
「!!!黒尾さん…」
「黒尾…」
ぐい、と黒尾に引っ張られた
「俺のもんに何してるか聞いてんだよ」
「キスしました」
「へーぇ。……いい度胸してんね?」
ドンッ!!!と赤葦が地面に
押し倒された
「赤葦…ッ、黒尾、ちょっと待ってよ、な?な?やめようぜ…」
黒尾と赤葦の間に入って
黒尾を止めた
「木兎、お前スキありすぎ…」
「黒尾…?」
ちゅ
「ん…!!黒…ぉッ///」
「木兎さん…!!!!」
「近づくな赤葦」
「……んなの、我慢できませんよ…!?」
赤葦は俺と黒尾を引き剥がそうとした
それでも黒尾はキスをやめない
「…三人でしましょうよ、…木兎さんと俺と黒尾さんで」
「…!?」
「おーそれはいいな、3Pってトコか」
「は!?ちょっと待てよ!?ちょっ黒尾…」
バサバサッ!!!
「ッやだぁあ/////脱がせんな…!!」
「…エロいですね…全く」
ぺろ、と舌をなめずりする赤葦
俺は二人に抱かれた
「黒…ぁ、ッ待っ…んん///ふぁ、赤あひ…ッ」
「こんな姿、誰にも見せらんねーわ」
ちゅ
「んッ、黒尾、んむ…///」
「木兎さん、足あげて」
「恥ずかし…やだ、ちょっと赤葦!!!」
ガバ
「ちょっとやだぁあ!?赤葦!!!マジ離せ!!!」
「中とろっとろですよ…本当…淫乱」
「うるっせ…恥ずかしーんだよ///」
「木兎挿れっぞー?」
「じゃあ俺の舐めて下さいよ木兎さん」
「ちょっと上も下も塞ぐのキツい…///」
ズプッ…
「ひぁ…ッんんぁ…!!むぐッ赤葦の…でか…」
「木兎さん、うまいですね…黒尾さんに教わりました?」
「木兎ー?ヤバイ止まんねー」
「本当にたまりませんね…木兎さん…」
「うぅ…ッ恥ずかしいよ赤葦〜黒尾〜」
「まだこれからですよ」
グプ
「んぐっ、ちょ…赤…んん…」
「あ…ッ出ます、…ッッ!!」
びくっ!!!
口の中に赤葦の精液が注がれた
「俺も出すぞ…!!!ぁぁあ…!!!」
ドクドクとまた俺の中に注がれた
「木兎さん、愛してます」
「木兎、愛してるぞ」
「……は、ぁ…ッ俺…って……………幸せ…*」
end
どこでヤったんだろ…ww
木兎さんエロい♪
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