大人二次小説(BLGL・二次15禁)

木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
日時: 2016/10/30 17:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんちゃす!山口です!

全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!

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Re: 木兎さん受け多め:うわぁぁ!!?閲覧数が!マジ感謝感謝感謝! ( No.464 )
日時: 2015/12/11 20:44
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

ああ!
閲覧数7000越えた…本当に感謝します!!
駄作だらけの小説ですが…
本当に感謝してます…><

では黒月

***************
月島sid



「なぁ、本当は俺のことどう思ってんのなー?」

「別になんとも思ってませんけど」

「嘘だな」

「嘘なんかじゃ……」

「ふーん、じゃあ……」


ちゅ


「これも、気にならないってことだよな?」

「………………」

「んじゃ、またねー」






は?

ちょっと、ちょっと!?

ちょっと待って、今何した。


今、黒尾さんは俺に……………!?



「おはよツッ……ぎぃぃぃ!?!?目が死んでるよ!?」

「……寝れなかった」

「そ、そっか…」


寝れなかった、寝れなかった。

これはあからさまに



「よーぉツッキー」


これのせいだ。



「月島、寝れなかったの?目が…」

「寝ましたけど」

「眠たいの?」

「いえ全く」


ニヤニヤした視線がする。

ふざけるな、こんなの……



ズルすぎる____………!!


「ツッキー、気になって寝れなかったんだ?」

「……黒尾さんは何がしたいんですか!?」

「ツッキーを俺に好きだと言わせたい」

「……だからってキ………」

「キ…?」

「僕は絶対口から好きなんて言いませんから…////」

「……そうか…?」



絶対言ってやらない。

口では。



ピロン♪


「ん?ツッキーからLINE…」


(好き)

(メールで言わないとは言ってませんから)



「ったく…仕方ねーやつだなw」

END

あかーしの誕生日過ぎたけど
ぼっくんに祝わせましょうか…

Re: 木兎さん受け多め:うわぁぁ!!?閲覧数が!マジ感謝感謝感謝! ( No.465 )
日時: 2015/12/11 20:52
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

「赤葦ー!!!!!」

「……?」

「大好き!誕生日おめでと!!」

「…あ、ありがとうございます…」

「プレゼントは…俺!!」

「…………へぇ…?」

「だから俺は赤葦のだよ!!」

「じゃあ早速試しますよ…ん…」

「んっ…!?ん、ぁ…ふ…////」

「……うん、木兎さんの味ですね…」

「変態っ!!俺やっぱなんか買ってきます!!」

「………チッ」



雑!!!!
あかーし Happy Birthday!!

Re: 木兎さん受け多め:うわぁぁ!!?閲覧数が!マジ感謝感謝感謝! ( No.466 )
日時: 2015/12/16 21:17
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

リク欲しぃ……

アニメの国金見ました?
それの続きをちょっと…

**********

「…あの京谷さん呼び戻すって…」

「……そんなこと出来んの…?」

「…京谷は、バレーが嫌いなんじゃなくてさ、」

「…矢巾さん…」

「先輩のご機嫌とりが嫌だとか、自分のバレーがしたいとか…
  アイツすげー自己中なんだけど…」

「はい…」

「俺は京谷のバレー嫌いじゃないよ」

「………俺ら、ちゃんと京谷さんのバレー見たことないから…」

「そ、そっか…ごめんな、なんか長々話しちゃって」

「いえ…」

「部活のバレーはサボるのに、近所で練習してるから上手いんだ」

「……見てみたいな…」

「うん、一年生は京谷のこと優しく迎えてよ。俺は怒るけどな」

「はい!」








「京谷…早く戻ってこいよな…」


en……「…矢巾」

「……京谷!!!」

「…明日、戻る」

「うん知ってる、けどな、ちゃんと戻るなら挨拶しろよな」

「うるせ」

「…………京…っ…」

「……あ?」

「…俺は、また、見たいよ。京谷のバレー」

「…………わかってんだよ…」



わかってる、の意味が

少しわからなかったけど。


「…明日、絶対来いよ!」

「…………」


無視、すんなよ…ばぁか。

end,


ああ、京矢たまらんな。

Re: 木兎さん受け多め:黒月赤兎京矢投下! ( No.467 )
日時: 2015/12/16 22:55
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

京矢


***********
京谷sid



「あー…くそ…」



またやっちまった……


久しぶりに部活行ったら矢巾に怒鳴られて、
反抗して酷いこと言った……


『いきなり来てふざけんなよ!!』

『あぁ!?下手くそなくせにお前もふざけてんじゃねーのかよ!!』

『……っふざけて……なんか…』



アイツ、マジで悲しい顔してた。

あれはダメだ。
いくらバカな俺でもわかる。

最悪。

俺は即逃げたけど、矢巾は……


大丈夫なのか。


「…矢巾……」

「…………京谷」

「どわっ!?!?なんでお前が俺ん家にいんだよ!?」

「玄関開いてたし、…とにかく部活、戻れよ」

「…お前、さっきの怒んねーわけ」

「なんか…言い返せねーもん、下手くそなのはわかってるし…」

「………悪かった」

「京谷……」

「酷いことしたって、後悔したし」

「……ありがとな」

「何だよ…」

「……部活、戻ろーよ…」

「いい」

「は!?」

「また酷いこと言いそう、俺はお前を傷つける…俺もそれで傷つく…」

「大丈夫、だから。俺は京谷から逃げない。お前も俺から逃げんな」

「…………なんかつえーな、お前」



強くなんかねーよ、と
ポカと肩を叩く矢巾を、

改めて愛しく感じた。

end

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