大人二次小説(BLGL・二次15禁)

木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
日時: 2016/10/30 17:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんちゃす!山口です!

全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!

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Re: HQ木兎受け多め!大事なおしらせ、報告! ( No.248 )
日時: 2015/08/14 20:54
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんばんは!!
トラブル解決いたしました!

感謝祭開催開始ぃぃい!!!!

Re: HQ木兎受け多め!大事なおしらせ、報告! ( No.249 )
日時: 2015/08/14 20:59
名前: 葵 ◆IOynN63f56

良かったぁぁぁぁぁ!!!!!!


飽きてなくて良かったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!



またぐっちーの小説が見れる!!!!!!

Re: HQ木兎受け多め!大事なおしらせ、報告! ( No.250 )
日時: 2015/08/14 21:16
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

岩及!!
どんどんリク置いてってね〜!


*****************
及川sid


部活帰りに
ふと小さい店に花火が売ってあった。

その店はなんか古くさくて、なんか懐かしい匂いがして、
つい岩ちゃんと寄った。

そこで買ったのは線香花火



「なつかしー昔ここでやったよね〜」

ビリビリと雑に線香花火を開ける岩ちゃんに話しかける。

「……そうだっけな」

あーらら開けることに夢中になっちゃってるよ

ビリビリやってるくせに一向に開かない
不器用だなぁ

「貸して、俺やるから」

「……悪ぃ」

岩ちゃんは火の用意をした

「マッチ一本しかないから気をつけてね!!」

「わかってんだよ」


たった一本のマッチに
岩ちゃんはシュッと火をつける

「及川!早くつけろ!」

「ローソクあるデショ!!」

ガーッてやっちゃう岩ちゃんは
あわあわしてる



「わー綺麗ー!」

「小っせぇ…」

「もー全然ロマンチストじゃないなぁ」



パチパチと音がするなか岩ちゃんは
面白い賭けをしてきた


「もしこれが俺より先にお前のが落ちたら、
    俺と付き合え」

「…!!」


まっさか、岩ちゃんの口から
こんな言葉が……


「いい賭けだね、しようよ」


パチパチと落ちるのを待つ。


岩ちゃんの落ちちゃえ…落ちちゃえ…

ちょっとだけ俺のでもいいかな、とか思ったりして。



パタッ



「…あっ」

「ぐわぁぁぁあ!!クッソださい俺!!」


落ちたのは岩ちゃんだった。


「プッ…岩ちゃんって最後までかっこつかないよね…」

「うっるせ……」

ちゅ


殴りかかろうとする岩ちゃんに
俺はキスした


「いいよ、付き合ってあげる」


落ちたのは岩ちゃんの花火だけじゃなかった

俺のはーとも。

end

葵様!!
また来てくださって
ありがとうございます!!!

Re: HQ木兎受け多め!感謝祭開始ィ!!!! ( No.251 )
日時: 2015/08/14 21:46
名前: 葵 ◆IOynN63f56

何処でも行きますよ!!!!!!


ぐっちーの小説がみられるのならば!!!!

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