木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」 | 大人二次小説（BLGL・二次15禁）

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木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」: 日時： 2016/10/30 17:09; 名前：山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！; こんちゃす！山口です！

全てのリクは受け付けます！
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ！

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます！
ぜひリク下さい！！

Re: 木兎さん受け多め岩及←国投下:俺にリクもってこい！！　( No.320 ): 日時： 2015/09/10 23:44; 名前：山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆ozavx2OK9c; 影日の日ですねー！！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
日向sid

影山に出会ってなかったら

あの時告白してなかったら

『俺、影山が好きだよ』

赤い顔を隠して、
恥ずかしくて涙出そうで、
俺はひたすら我慢していた。

「影山！おはよ！」

「……おう」

「…影山、ちゅーして」

「はあ!?ここ部室だぞ…」

影山の服の裾を引っ張る
誰も居ない部室で俺は頼んだ

「…だから…早く…」

「……ん」

ちゅ

静かな部室に小さく鳴るリップ音。
ちょっと触れるだけの薄い唇

影山の匂いがふわりと香る

影山、ずっと大好き

end,

電波悪し

Re: 木兎さん受け多め影日の日影日投下「信じてるよ、及岩」　( No.321 ): 日時： 2015/09/11 19:23; 名前：山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆ozavx2OK9c; えっとなんか書こうとしてたはずが
忘れたんで…何にしよ。
じゃあ及岩現パロで

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
及川sid

「へぶくしっ……！！」

服の袖をグイと引っ張り
寒さを凌ぐ。

マフラーも雪で冷たくひんやりする
手袋忘れたから手も真っ赤で

俺は早歩きで家に向かう。

「ただいまー岩ちゃん」

キッチンからトントンと音がする
ご飯作ってるのかな？

岩ちゃんは料理になると、
周りのこと気にしなくなるから
ただいまの声もきっと
岩ちゃんの耳に入ってない。

ぎゅ

「…ただいま」

「お…及川……んっ!?」

ちゅ

岩ちゃんの振り向いた時に
キスを落とした

いつも苦手な料理を一生懸命頑張って作ってくれて、

本当に可愛い。

「…指、絆創膏だらけ…怪我しちゃったの…？」

「………ん…///」

「不器用だね、可愛い…俺も手伝ってあげるよ」

小さく
ありがとって聞こえた。

こんな日がずっと続くといいなー

end,

Re: 木兎さん受け多め影日の日影日投下「信じてるよ、及岩」　( No.322 ): 日時： 2015/09/11 19:35; 名前：山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆ozavx2OK9c; 葦縁
現パロ…でもねーか

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
赤葦sid

「力」

「えっ…あ!!京治くん…!!!」

「……久しぶり」

「うん!!ひ、久しぶり!!」

力はびっくりした顔で
キラキラしてて

すごい可愛い。

東京遠征の時、俺から告白した
仲良かったし流れで付き合うことにもなった

「…力、好きだよ」

「え…俺も好き、だよ？」

ちゅ

「力ん家行ってもい…？」

「……うん!大丈夫だよ!!」

「じゃあ力ん家行く、お嫁にもらいますって」

「ええ!?」

「ぶはっ嘘だよ、でもいつかは俺のになるから」

「京…治くん…///」

力の顔は真っ赤だった

そんな顔も愛しくて、

ついまたキスを落としてしまった

end,

Re: 木兎さん受け多め影日の日影日投下「信じてるよ、及岩」　( No.323 ): 日時： 2015/09/11 19:51; 名前：山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆ozavx2OK9c; 松花
あ、まだ付き合ってないよ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

花巻sid

「松は好きな人とか居るん？」

「え…？……うーん、居るっちゃ居るな」

「どんな人？」

松にもう一度問う。

俺の可能性なんか勿論ない
せめて1%だけでも……

って言っても…1%なんてない。

「……いつも隣に居てくれて、面白いし優しい」

「いい女子だな」

「…ごめん花、女子じゃないわ…」

「は？」

ちゅ

「俺の好きな人、花だけど」

「ま…つ…!?今何した…!?」

「キス」

「………んな…俺も…好きだよ」

end

松花いいねぇ