大人二次小説(BLGL・二次15禁)

木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
日時: 2016/10/30 17:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんちゃす!山口です!

全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147



Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.80 )
日時: 2015/03/26 21:39
名前: からくりピエロ

まじかぁぁぁあ

まじこんな文才あるひとに真似られる俺なける!!!!!!!
超絶応援しまくってるね!!!!!!!!!

Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.81 )
日時: 2015/03/26 22:24
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

そんなに!?ありがとありがとありがと!!!
私もめっちゃピエロ応援するわ!!
プロポーズネタCP追加及川&岩泉
多分これからもCP増えるかも。
R18の書きたい。おわり



「国見、今ひま?」

金田一から電話がきた。
俺は当然、
ひま、と答えた。

「夜8時ぴったりになったら、外に出てこい。」

「うえ、めんどくさ。外、寒いし…」

金田一は
いいから外に出てこい!!!
と言ってきた。

怒ってんのかな?

8時まであと、3分。

「あと3分だけど」

「ぜってー、8時ぴったりだかんな!!」

はいはい、と部屋を出て、
玄関へ向かう。

8時まであと10秒。

「9、8、7、6、5、4、3、2、1…っ!!」

俺は外に出た。
そこに居たのは、

花を抱えた金田一の姿。

「金、田……一…?」

「わざわざ外に出させて、ゴメン」

謝る前にまずその花は何!?
つか用事って何!?

「…金…」

「国見!!!!」

わ!?ちょっと何!?、と俺は後ずさりした。

「その、えっと、…ずっと、俺のそばに居てくれ…!!!」

「あ、台詞棒読みじゃんww」

金田一は
うるせぇ!!、と花を投げ付けてきた。
花びらが数枚散って綺麗だった。

「あと、指輪!!!」

指輪…ってこれ本物じゃん!?

「金田一、お前、金…」

「俺、ちゃんとバイトして金貯めたんだよ!!」

「嘘だ。」

「嘘じゃねぇよ!!」

このやりとりが続いた。
まさか金田一がバイトして指輪を…

そう思うと嬉しくて、なんか照れくさくて、

初めて金田一に恋した日に戻ったみたいだった。

end

Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.82 )
日時: 2015/03/27 12:30
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

では京谷賢太郎&矢巾秀プロポーズ小説です!



「好き…だ」

京谷から告白されて、
付き合ってそろそろ3年。俺と京谷は大学生となった。
俺と京谷は同じ大学だ。

「なぁ、京谷、もうすぐで付き合って3年だな」

京谷はおう、と小さく頷いた。

そんな京谷が大好き過ぎて、なんか照れくさい。

「今日、さ、帰りさ、俺ん家寄ってくれねぇ…?」

ん!?京谷からのお誘い!?
俺は嬉しくなって、
ぜひぜひ!!と答えた。



「京谷ー帰ろー」

京谷はいつものように、いかつい顔をしながら来た。
俺には可愛いとしか思えないけど。

「なんでお前ん家にいくの?」

京谷は考え事してるのか、返事をしなかった。

「お邪魔しまーす…」

「そこ、座って」

場所指名された…何が始まんの!?

「や、矢巾…」

声暗ぇよ…何何…

「ず、ずっと、俺のそばに、居てく……だ……さい」

!!!!!
ぷ、プロポーズ…!!!!!!!

サッ、差し出されたのは小さな箱。
可愛いラッピングがされていた。

「指輪…です」

「き、京谷ぃぃ〜」

ぎゅうぅ、と俺は京谷に抱き付いた。

「はめていい…?」

京谷はまた小さく頷いた。
耳まで真っ赤になって、本当に可愛い。

「返事…は…?」

明らかに緊張しながら聞いてきて、

こんなの、yesとしか言いようがないでしょ。


end

Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.83 )
日時: 2015/03/27 17:48
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

思い付いた赤葦&木兎書きます。


“月が綺麗ですね”

英語で “I love you”
素敵だとは思うけど、木兎さんには
分からないだろうな。

「is‘an apple日本語で訳すと?」

「イッツア、アンアップル!!」

またバカな答えを言ってくる。
今は僕と木兎さんで勉強会をしている。
だから、それを日本語で訳すと?
と聞きなおすと

頭を抱えて
うーんと考えていた。

「“それは、アップルです”ですよ」

正しい答えを言うと
そうなのか!?、と目をキラキラさせて言ってくる。

「アップル…林檎な〜」

ぐうぅぅ、とお腹から音を出した木兎さん。

「ふぅ、仕方ないですね、何か買いに行きましょうか」

僕はため息を吐くと、
木兎さんと近くのコンビニへ向かった。

「んお!月!」

「…ぁ」

今が使い時なのかな
どうか、わかってくれますように…

「月が綺麗ですね」

「そーだな!!」

やっぱりわかってないですよね…

「英語でなんて言うか分かりますか?」

木兎さんは
えーまた英語かよー!と言っていた。

僕は

「“I love you”」

「え…?」

英語で“I love you”
なんて素敵なんだろう。

「好きです、愛しています、木兎さん」

「あ…かあし…/////」

木兎さんは僕の真似をするように

“月が綺麗ですね”

と言ってくれた。



___________________…I love you

end

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。