大人二次小説(BLGL・二次15禁)

木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
日時: 2016/10/30 17:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんちゃす!山口です!

全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!

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Re: 木兎さん受け多め:閲覧数10000超えマジあザス!! ( No.556 )
日時: 2016/07/21 11:11
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

よかったです!
恨まないでっ!ww
国見をタメにしたのは迷いましたが…

まだリク大募集です!

Re: 木兎さん受け多め:リク大募集!説明文をお読み!!(( ( No.557 )
日時: 2016/07/25 23:23
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

最悪やー!!!
全部書いてたん消えたー!!!!
最悪や!!!

及→←岩←松

*************


バコンとボールをカゴに投げ込んだ岩泉は、頭をぐしゃぐしゃに掻いた。

「…岩泉、機嫌悪いな」

「……別に、及川が女子に媚びてるから腹立って」


いーじゃん、女子に媚びて。

そんで、及川は可愛い女子に惹かれて、付き合って、
岩泉を放っておいて。

岩泉も及川なんかに気持ちを寄せてないで、気持ちを
揺れて、揺れて、俺のとこに堕ちてきてよ。


「…及川と別れたら?」

「……なんで…んっ!?」

俺は無理矢理キスをした。

離そうとする岩泉を引き寄せて、舌をねじこむ。


「ん、はぁ…!松川!!何すんだ!」

「…俺にしとけば」

「何してんだよ」


聞き覚えのある、甘ったるい声。

及川だ。


「俺の岩ちゃんに何すんの!」

「……お前のせいだろ、女子に媚びてるから」

「だから何、それでも岩ちゃんは俺の」

おもしろくなってきた。

まだ諦めねーけどさ

end,

Re: 木兎さん受け多め:リク大募集!説明文をお読み!!(( ( No.558 )
日時: 2016/07/28 23:32
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

よっしゃー!!!
殺戮の天使漫画やっと手に入りましたぁ!!

喜びのリエ夜久

************


「リエーフ、早く手伸ばせ!」

「夜久さんが小さすぎなんスよ!」

「んだと!?」


俺と夜久さんは今、絶体絶命の危機にあっている。

東京夏合宿という、森然、梟谷、生川の三校と合宿を一週間行っていた
そして、
俺と夜久さんは、夜抜け出して散歩していた。

しかし…
暗い夜道で、俺らは足を踏み外しちゃって…


「…痛…」

「リエーフ…?大丈夫か…?」

夜久さんに擦りきれた肘を見せる

「う、わ…血ィ出てるじゃん、傷口にバイ菌入ったらどーすんだばか」

と夜久さんはポッケから、絆創膏を出して器用に貼った。

「……夜久さん、半袖じゃ体冷えますよ」

パサと自分のジャージをかけた

夜久さんは頬を赤くして、きゅ、とジャージを顔に近づけた。

あー可愛い。

「…このまま、逃げちゃいますか」

「お前何言って……」

夜久さんが此方を見た瞬間、
俺は唇を重ねた。

白い綺麗な頬に、薄い瞼。
長い睫毛に、茶色い凛々しい眉毛

目に映る全てが夜久さんで、なんて幸せな世界だ。

「……好き…夜久さん好きだよ…」

「……ばーか、誰かに見られたら…どーすんだよ…」

「別に…見られてもいい…ッス」


この時間を、止めて。

夜久さんと二人の世界、これがいい。


「……合宿、終わったら…こんなこと、出来なくなるんスかね…」

「ん…そんなこと、ない…だろ」

「……キス、して」

「したじゃん…か…//」

「だめ、夜久さんからして…」

「……届かねぇ…もん」

「…ん」

夜久さんはちょっと背を伸ばしてちゅとキスをした。

合宿所に戻らなきゃ、

でも、まだ、夜久さんに触れていたい


異常までの独占欲が溢れ出す。


「…戻ろ…?」

「………夜久さん、背中乗って下さい」

「ん…?」

「膝、擦り剥いてるし夜久さんを近くで感じたいんで」

「なに、それ…」

ひょいと乗せて、歩き出す。

軽くて、ぶかぶかな袖口が可愛くて。


「そこから登りますからしっかり、掴まってて下さい」

「ん」


だんだん合宿所の明かりが見えて、
夜久さんを背中からおろした。

「…俺の部屋で寝て下さい。」

「ばかなことゆーな」

「俺、本気なんです」

今日ほど夜久さんを愛しいと思ったのは初めてだ。

「…俺、なんか…っ離れるの嫌になっちゃっ…」

「リエーフ、好きだよ、だから大丈夫…安心してよ」

夜久さんが好きだ。
本気で愛してる。

合宿なんか早く終われって思う。

「夜久さん、おやすみなさい」


end,

リエ夜久への愛が溢れて、つい多くなっちまった…

Re: 木兎さん受け多め:リク大募集!説明文をお読み!!(( ( No.559 )
日時: 2016/07/29 09:32
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

赤葦を可愛いっていうのは可笑しいと思うんですが…((

赤木(コノハ)

*************


「木葉さん、前髪長いですね」

ふわ、と長い指で前髪を触られた。

俺は驚いて、逃げてしまった。


「……!?…//!?っ…!!??///」


俺は赤葦が好き。



「木葉さんどうしたんですか?」

「…ふぁっ…!?赤…葦…!?」

「……なんか、顔赤いですよ?」

「えっ、別に……ぃ!?」

目の前が、赤葦で染まった。

額を額に当ててきたのだ。


「…っ…//もう…いい…です…」

「ん…?」

「……これ以上赤葦と居たら…俺、可笑しくなっちゃうんだよ…」


俺は赤葦を突き飛ばした。


俺、本当に赤葦が好きなんだ…

気づきたくなかった……


「…木葉さん、」

「だから……んっ…!?」


唇が熱くなって、赤葦の長い指が俺の首と頭を引き寄せる。

キスされてるんだ…

なんで…!?

「っは…お前…っ馬鹿じゃん!!」

「…木葉さん、俺が好きなんですよね…?」

「……っなんで…___なんでバレてんだよ…」

「だから、キスしました、俺、木葉さんならいいって思ってるから」


まだ、唇と首と頭に、赤葦の感触が残ってる。

「…赤葦、大好き!」


end,

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