大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
- 日時: 2016/10/30 17:09
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
こんちゃす!山口です!
全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!
好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等
地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等
地雷cpは書くのも苦手です。
マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。
好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!
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- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.8 )
- 日時: 2015/03/05 19:14
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
来てくださぁぁあい!!
ありがとうございますありがとうございます!
私の情報:今日ハイキュー15限定版ゲット&リエ研磨見たので書きたくなった。
月菅も書くので、また来てくださいな!
研磨「いッ…た…」
リエ「け、研磨さん!!!!大丈夫ですか!?」
研磨「無理、腰打った…どしよ…立てないんだけど…」
リエ「研磨さぁぁぁあん!?!?」
部活中に張り切りすぎて研磨さんに突撃…
そして研磨さんぶっ飛んでいっちゃいました…><
腰打ったらしくて…
リエ「すみませんッ!!!!本当に…!!!」
研磨「謝る前に立たせて」
リエ「ぎ、ギックリ腰じゃないスか!?!?」
研磨「分かんない…保健室…連れてって」
リエ「乗ってください!!」
研磨「おんぶだったら腰曲がるじゃん…」
リエ「じゃあ…お姫様だっこ…?」
研磨「……嫌」
リエ「他に選択肢ないんスよ!!それで我慢して下さい!」((ガバッ
研磨「ちょっ…!!!リエーフ…!!!」
リエ「行きますよ!!」((ダッ
リエ「失礼しまーす…!?!?居ない!…まずベッドで寝て下さい」
研磨「痛…」
リエ「先生出張かな?俺、先生来るまで居ますね!!」
研磨「ありがと」
リエ「研磨さん体細いから気をつけて下さいよ…!!」
研磨「今日のはリエーフが悪いから」
リエ「すみません…」
研磨「…手…繋いでい?」
リエ「!!!???…えッ///別に風邪とかじゃないし…!!!??」
研磨「…ダメ?」
リエ「いい…ですケド!!」((ギュッ!
研磨「痛い」
リエ「すみません…!!!!!」
研磨「別に平気だから、謝らないでよ」
リエ「…嫌われたく…ない…デス…」
研磨「え?」
リエ「……好き、だから…研磨さんが」
研磨「なんだ…だからって謝らないで」
リエ「すみま…違…すみません><」
研磨「…ちょっとしゃがんで」
リエ「こうデスか?」
研磨「…」((チュッ
リエ「!?!???!??!!で、でこチュー!?!??」
研磨「…付き合ってあげてもいいよ」
リエ「あ、あ、アザァァス〜〜〜!!」
研磨さんは照れ隠しのつもりでベッドに潜り込んだケド、
ちょっと出てるおでこが真っ赤で、たまらなく可愛かった。
end
月菅!!
月島「…菅原さん…早くどいて下さいよ」
菅原「月島、ゴメン、どきたいんだけど、手がつって、動けない」
今、二人きりの部室で
菅原さんが引っ掛かって僕にぶつかってきて
菅原さんに押し倒された状態に…
月島「じゃあ治るまでこのままだと?」
菅原「ごめん…/////」
月島「何赤くなってるんデスか…//」
菅原「近いんだもん!!!!!」
月島「別に付き合ってるし、なんでそんなピュアなんですか…」
菅原「わざとじゃないべ!?!?」
月島「……もう、焦らさないで下さいよ…」((サラ
僕は菅原さんのサラサラとした髪の毛を触った
菅原「ひゃ…月島手冷たいな…」
月島「このままキス出来ます?」
菅原「するの…!?!?…///////」
菅原さんはぶわぁッと赤くなった
そして小さく頷いた
月島「…ん」((チュ
菅原「//////恥ずかしいぃ〜!!!!」
月島「あ、手、大丈夫ですね」
菅原「治った…よかったー…」
菅原sid
本当はキスする前ぐらいには手治ってたの、バレてないよね…?
近いのが嬉しくて離れたくなかったから…/////
このこと絶対月島には内緒…
月島「菅原さん本当は治ってたデショ?」
菅原「!?!?」((ギクゥッ
月島「手、プルプルしてましたね、可愛かったデスヨ」
菅原「治ってナイシ!???治ってないよ!?!?」
バレてたか〜><
end
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.9 )
- 日時: 2015/03/05 21:16
- 名前: ペンギン
やばい…ニヤニヤが止まらん!!
つか来て宜しいんですか!?あざ〜す!!
ではまた来ます!!
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.10 )
- 日時: 2015/03/06 15:38
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
こちらこそアザッス!!
リクとかありますか!?
あったらお願いします!
じゃ、暇だしちょい書こ。
月菅((また…!?
月島sid
菅原さんはいつも顔を覗き込んでくる。
それで僕の鼓動は高鳴る。
菅原「つーきしまッ♪帰ろ♪」
月島「あ、ハイ…」
山口「ツッキーバイバイ!!俺、嶋田さんに会いに行ってくる!」
月島「ん」
菅原「行くべ!」
空は紺色で星がチラチラ見えるくらいだった。
人が居る感じもしなかった。
菅原「ちょっと飲み物買ってい?」
月島「はい」
僕は近くのベンチに座った。
菅原「暖け〜///コンポタ暖かいよ」
月島「わ…ッ」((ピト
菅原さんはコンポタの缶を僕の頬にあててきた。
菅原「ん〜うま♪月島もいる?」
月島「一口だけ、でいいです」
菅原「ホイッ♪」((ゴク
月島「…ありがとうございます」
菅原「あはは♪間接キスだべ?」
月島「!!!!」
菅原「可愛い…♪♪」((ギュッ
月島「い、きなり…/////」
菅原「大好き。」
そう言われると嬉しくて
僕もです、としか言い様がない。
end
卒業ネタが思い付いた。
後で書くね
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.11 )
- 日時: 2015/03/06 19:17
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
卒業ネタ月菅
月島sid
月島「ハァッ…ハァッ…菅原、さん…!!!」
菅原「月島!なんでまだ学校に?」
月島「菅原さんこそ…」
菅原「なんか名残惜しいから学校回ってた♪」
月島「あ…卒業、おめでとうございます…」
菅原「サンキュー♪」
月島「……やっぱ、寂しくなり、ます…」
菅原「大丈夫だべ♪俺はいつでもどこでも、月島に会いにいくからな」
月島「…僕も、菅原さんに、会いにいきます…」
菅原「泣くなよー?」
月島「泣いて、ませんよ…」
菅原「お、ホイッ♪」((プチッ
菅原さんは第一ボタンを差し出してきた
月島「え…?第一ボタン…?」
菅原「うん♪」
月島「普通第二ボタンじゃ…?」
菅原「月島が一番好きだから、第一ボタン♪」
月島「…菅、原さん…////」
菅原「大丈夫俺もしっかり頑張るから月島も頑張れよー」
月島「はい…」
菅原さんの顔が近付く
菅原「…」((チュッ
月島「ん…!?!?…」
菅原「大好き、月島!」((ギュッ
月島「菅原さん…僕もです。大好きデス…」
菅原「うん、ありがとうあのね」((カチャ
月島「え、これ…?」
菅原「俺、大学生になったら独り暮らしするんだけど、その合鍵」
月島「い、いいんですか…?」
菅原「うん。いつでもこいよ?」
麗らかな春の光の中、
またここから新たな恋が始まろうとしている。
end
今かられっつハイキュー!?買ってきます!
あとTSUTAYAなんで、Free!も借りてきてみます。
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