大人二次小説(BLGL・二次15禁)

木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
日時: 2016/10/30 17:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんちゃす!山口です!

全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!

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Re: HQ!!木兎さん受け多め田西、山月投下!リク募集щ(°∀°щ ( No.316 )
日時: 2015/09/06 20:31
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

葵様久しぶりです!!
r18山月!!

*********
山口sid



「……ツッキー帰ろ…」


窓は開きっぱな

ヘッドフォンを首に掛けて
頬杖してるツッキー

スゥスゥ聞こえる、

寝てるんだ。


白い肌、長い細いまつげ

本当に綺麗。


「……ツッキー……」


ちょっと…ぐらい

いい、よね…




ちゅ



「……何してんの山口」

「ごっ!?ごめんツッキーぃぃ!!違う、違うの!本当ご…」

ちゅ…

「………もっとしたいなって思わなかったの」

「思ったよ」

ちゅ


バレちゃった、
ずっと好きだったこと。

いや、ずっと前に知られてたかも
ツッキー鋭いから…


そんな事考えながら
ツッキーの口の中に舌をねじ込む

ゴメンねツッキー、
俺ツッキーのこと


すっごいめちゃくちゃに汚したい



「僕ん家、来なよ」

「え…?ツッキーん家誰も居ないの?」

ツッキーはちょっと睨むと

「嫌なの?」

と不機嫌になった

「嫌じゃないけど、ツッキーは嫌じゃないの?」

「…嫌じゃないから誘ったんでしょ」




ツッキーん家は
いつも通り綺麗で、
清楚な部屋

ツッキーはシャツを脱ぎはじめる

「何…してるの…?」

「何って…したくないわけ?じゃあもう帰りなよ…」

「そんな、いきなり…」

「誘ったのは家だけじゃない、これくらいわかったら?」


そんなこと、されたら




________……止められなくなるよ?


ドサッとツッキーを
強く押し倒す

「…抵抗したって止めないからね」

「やま…」

ちゅ

自分からキスをした
舌を絡めて、手を絡めて、

誰にもツッキーを渡したくない


ツッキーは俺だけのものだ。



「……ちゃんと準備出来てないから、あんまり慣らせてないけど…」

「………ヘタレ」

「ごめん、痛くしたらごめん…」

つぷと指をいれてみる、
ビクと痛がる様子も見えた。


「…もういいから…早くいれなよ」

痛い筈なのに…
我慢してる

それか早く終わらせたいのか。


「……っう…」

「痛いよね、抜こうか…?」

「いいってば…!!早く…」

まあ、早く終わらせたいなら、
そうしよう?


「…んぁ…!?山口っ、痛…っ!!!」

「痛くないんだよね?裂けないから大丈夫、ちょっとの我慢だよ」

「やま…っはぁ…!やめ、山口っんぁ…!!」

「……愛してる」






「ツッキー本当ごめんなさい…」

「……ふざけんな」

「つい…好き過ぎて…」

「怖かったんだけど…」


ツッキーは
小さく震えていた。

理性が保てなかったのが、
恥ずかしくて申し訳なくて


「……もう大丈夫だから…」


思わせ振りな優しい態度で

またツッキーを甘い罠に掛ける

end.

Re: HQ!!木兎さん受け多め山月←案外傑作投下リク募щ(°∀°щ ( No.317 )
日時: 2015/09/07 18:28
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

黒兎現パロ


***********

木兎sid



「んじゃ、また来週な」

「…ん、またな」


毎週一日だけ俺ん家に
黒尾が遊びにくる。

今日も何時間か楽しい時間を過ごした

「バス停まで行く」

「いーいー、外冷えてる、風邪引くここまででいいって」

「ゴメンありがとな」

見送ってから
家に戻る


この寝るまでの時間が
無性に寂しくてたまらなくなる。

今、バスかな、
まだバス停かな。


そんなこと考えながら、
部屋を片付けた


カシャン


「……財布…」

あまり見かけない革の財布
誰の…

ピルルルル…


「もっ、もしもし黒尾!?」

『財布忘れてた、悪ぃけど取り帰るわ』


プツと切れた
また寒いのに家まで来るのか、

黒尾は明日仕事かな?


「…木兎…悪い本当に、忘れてた…」

「………最終バス、行っちゃったな…」

「仕方ないし歩いて…」



「…泊まって…いけ…ば…?」

「………木兎いーのか?」

「俺は大丈夫、だから」


ちょっと黙って
こっちを向くと、にかっと笑った

「泊まってく」

ちゅ

「ん、黒尾…」

「実はさ、財布忘れたの…」




「わざと」

end,

Re: 木兎さん受け多め岩及←国投下:俺にリクもってこい!! ( No.318 )
日時: 2015/09/09 18:33
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

岩及←国


***********

国見sid



「国見ちゃんおはよー」

「……おはようございます…」

「あれっ?皆は?」

「もう出ていきました」

「そか、じゃ一緒いこ!」

ああもう、

及川さんは岩泉さんのものなのに、



俺は及川さんに溺愛している。


可愛くて、ずっと我慢してきた。

でもそろそろ限界。

「及川さん」

「んー?……ん、っ!?…ちょ…国…」


強引にキスをした、
抵抗はするものの力が入らずに
座り込もうとする。

「…っは…すいません」

「なんで…こんなこと…」

「岩泉さんに譲る気はないですし、俺も及川さんが好きです」

「ごめんね、国見ちゃん…俺応えれないや…」

「……わかってますよ」



そんなこと知ってる、


それだからこそもっと混乱させて


いつか俺の愛に応えてもらう

end,

国見ちゃんシリアス…
牛及書いてみよーう

Re: 木兎さん受け多め岩及←国投下:俺にリクもってこい!! ( No.319 )
日時: 2015/09/09 18:43
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

牛及

*********
牛島sid


『覚えておけよ』


あの言葉が、気に入らなくて
ずっと考えていた。

及川は一度も俺に勝ったことはない。
そんなことは、証明しなくても解る。

それでも及川は歯向かってくる、
それも気に入らない。


「…げぇっ!?ウシワカちゃ…」

「………及川」

走っていると、たまたま
及川と遭遇した。

なんて不幸だろうか。


「なんで居るのさ!!」

「……………」

俺はスルーして走りにもどる。


「聞 い て ん だろ!!!」


ドサササ!!!



及川は俺を押し倒して、
そして及川はひっくり返った。

「…痛たた…って無視してんじゃないよウシワカ!!」

「…退け」

「はあ!?ばーかばーか、頭は鈍いくせに偉そうなん…」

ちゅ

「黙れ」

「うっ…し、わか…今何し…!?」

「黙らないからだ及川」

「…今キス、キ……ば、ばーかばーか!!!」

「…………」


俺は立ち上がって家に向かった、

顔が熱いのは、走ったせいだ。
きっと。

end,

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