大人二次小説(BLGL・二次15禁)

木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
日時: 2016/10/30 17:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんちゃす!山口です!

全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!

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Re: 木兎さん受け多め:リエ夜久あの花パロ ( No.568 )
日時: 2016/08/09 22:00
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

未来様…なんて読むんすかそれ…

リエ夜久

夜久さんの過去が明らかに…!!


****************


僕の親は、“わるいひと”だった。

暴力とかはなかったけど、僕のことを放っていて、
よく、家に居なかった。

ご飯が、食べれない日がたくさんあった。

冷蔵庫には、
(勝手に開けるの禁止)
って紙が貼ってある。

お腹、減った。

ずっと食べてない。
何日経ったんだろう。

食べるものもない、冷蔵庫、開けちゃダメ。

開けたら、お母さんに嫌われちゃう

いい子でいなきゃ、嫌われちゃう。


ぐぅー…


うるさいお腹。

お水…飲みたい、けど…
水道、蛇口捻っても…水出ない。

何か…食べ物…

「……パン…」

パンの耳…
これは鳩にあげる餌だ

「…ごめん…なさい」

ちょっとかたい、

口が乾燥して苦しい。


いい子にしなきゃ____…


ダメだ、頭がくらくらする…


「……おか……さ……」








ピンポーン

「夜久さーん」

「…可笑しいなぁ、ずっと家賃払われてないし…」

「開けてみましょうかね」

「入りますよー…」



誰…か来た…?


助けて…お願い…


僕、死んじゃうよ……



「夜久さ……!?おい…!大丈夫か!?僕!!」

「……助…け……」

「救急車を!!」



頭、いたいよ…


お母さん、ごめんなさい…

僕、いい子に出来なくて…






「…衛輔くん…?」

「………っ誰!?」

「…僕…レーヴォチカ」

「……れ…?」

「レーヴォチカ!衛輔くん、大丈夫?」

「…お母さんは…?」

「迎えに来るって」

「ありがとうレーヴォチカ」

目を覚ましたら、
ハーフっぽい子がいた。

名前はレーヴォチカ。


僕より大きくて、でも歳は僕より下なんだ。

変な子だな


でも、僕は新たな何かを感じた。

end,

フィクションですからね。

Re: 木兎さん受け多め:リエ夜久あの花パロ ( No.569 )
日時: 2016/08/06 21:57
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

ハイキューの公式スマホアプリ
あれってすばらしすぎませんか?
青城にしたんですが、さけびまくりました。

影忠

**************


「ごっ、ごめん影山…」

「……?ナイッサー」


今、サーブカットの練習をしている。

ペアが山口で、ジャンフロなんだが、ナイッサーブでなかなか拾えねぇ…


「……あぁー!…くそっ」

「ほ、本当にごめん…変な方向いっちゃって…」

「……何謝ってんだ?」

「いや、その…レシーブしにくいよね…?」

「……ナイッサーだから関係ねぇよ!謝んのヤメロ!」

「ごっ…ごめん…じゃない!!本当ごめ…ア、アレ…?」

「……ちょっとお前来い!」





「お前、頭冷やしとけよ」

「……ごめんね影山、練習邪魔しちゃって…」

「だから、謝んなって!」

「……っ、…っぅ…あ…」

「山口はバカだな」

「へっ!?」

「…いーじゃねーかナイッサーで、それも練習だろ?」

「………そ、だよね…ごめ……んぅ…!?」

「…っは…だから謝るな!!お前マジで次謝ったら、……その…///またキスする」

「なんで今キスしたの!?なんで!?」

「……謝るからだ!!」

「…え、そんな…困るじゃん!!」

「謝るなっていってるだけだボゲ!」

「……ひぃっ…ごめんなさ……あっ」

「ばーか」


end,

はい、没ですね、すみません。

Re: 木兎さん受け多め:リエ夜久あの花パロ ( No.570 )
日時: 2016/08/08 21:36
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

リエ夜…

またか、やめよう。
久々に赤兎でも書こうかな?

**************


「赤葦、俺、恋人ほしい」


部室で赤葦に尋ねた。


「……誰かに告白すればいいじゃないですか」


むー!興味なさげな反応しやがってー!

「…でも俺さ、女子の扱い方とか知らねーし、正直付き合うの自信ない!」

「…じゃあ教えましょうか?女子の扱い方」

「ほ、本当!?ちょー助かる……って何してんだ!?」

「…女子役は貴方です、お姫様抱っこなんて普通ですよ」

「はっ、はい!勉強になりマス!」




続く…>>

Re: 木兎さん受け多め:リエ夜久あの花パロ ( No.571 )
日時: 2016/08/09 21:47
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

ちょっと先にリエ夜久書かして…w

**************


「…夜久には近づかない方がいいらしいよー」



__________…つーか、聞こえてますけど?

え、何?いじめられて奴庇ったら、なんか俺ターゲットになったみたいだけど…

「夜久ーこれ飲めよ、」

「……何だよこれ」

「えー?トイレの水ー」

「ははっ、冗談じゃねえよ」

「…飲めって…!!」

「んぶ…っ!!」

無理矢理口に注がれた。

生ぬるい感じがまた気持ち悪ぃ


「ぶーーーーっ!!!何すんだよ!」

「…んだよ、吹き出しやがって!」

あー汚ぇ…


でもいじめは気づいたら、エスカレートしていった

ノートは破られて、机には落書き。
何コレ、漫画みたいじゃん

俺にどうしてほしいんだろ…


「夜久さーん!あの!明日のことで話が______」

「……リエー…っ!」

「ちょっと、何スかこれ」

「…ちょっとふざけただけだ…」

「…ふざけんな」

「は…!?おま…っ」

「おい誰だ夜久さんいじめてんのは!!出てこい!殺すっ…!」

「リエーフ!ばかっ!先輩だぞ!」

「…大事な人いじめられてんのに黙ってられねぇッスよ!!」

「__________…っリエーフ…」

「夜久さん…なんで話してくんなかったんスかぁ…」

「……っ、本当は…こんなの嫌だ…普通に過ごしてぇ…っ」

「……これ以上いじめたら、殺すからな…」



俺は、一気に涙がでた。

ずっと耐えてたのかよ…

孤独なこの冷たい空間に、一人で耐えて…
俺は何も知らなかった。

大事な人の存在を。

end,

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