大人二次小説(BLGL・二次15禁)

木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
日時: 2016/10/30 17:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんちゃす!山口です!

全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!

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Re: HQBL木兎さん受け多めBL!二茂及岩BL投下! ( No.244 )
日時: 2015/08/11 15:26
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

もにー可愛いッスよ…
及岩


**************
及川sid


「岩泉先輩に…これ、渡してくれませんか…?」


渡されたのは手紙

ピンクの可愛い封筒に入ってる


「わかった〜渡しとくね」


これだから女はうざったい
自分で渡せばいいのに…

まあOKされても困るし

こっちで処分するのが早い


ビリ…ビリ


「…渡すわけないじゃん」


「及川ー何してんだ」


「ゴメンちょっとね!」


岩ちゃんは俺のだ


無理矢理end

ちょっとボツった

Re: HQBL木兎さん受け多めBL!二茂及岩BL投下! ( No.245 )
日時: 2015/08/11 20:35
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

真面目に書きたい((tk書け
山口がいじめられている話
ちょっと閲覧注意
月山

*****************
山口sid


「っ……!!」


ガシャン!!!!


突き倒されて
俺は近くにあった掃除用具箱に
頭を打つ

「っ…痛いじゃん!!!やめてよ…」

「はぁ?バッカじゃねーの!?お前って誰にもチクんないし助かるわ」

「…俺だって言おうとすれば…!!」


足掻いて、もがいて
無我夢中に助かりたくて

いじめられたくなんかなくって。


「机運ぶからどいて」


俺の机は
みんな誰も運ぼうとしない

その中で、月島くんは
机を運んでくれた。

「あ…っありがとう…!」

「別に、邪魔だっただけだし」

ツンとした表情
月島だって友達居ないくせに
なんでいじめられないの?

身長のせい?
容姿のせい?


なんで俺が?



「あー山口の奴逃げやがってよー」

「つーまんねー」


俺は帰りに走って逃げた

いじめられたくないから


痛いのはもう嫌だから

苦しいのも嫌だから


「……さっさと帰れば?あいつら来ちゃうかもよ」

「…月島くん…」

俺の言うことは全部無視して
帰って行った


月島くんも、
あっち側なの?
・・・


「…もう嫌だよ…!!」


破かれたノート
落書きだらけの教科書
痛む体に傷だらけの腕

どんなに頑張ったって



死にたくなるでしょ____……?





「ばーかっ、よそ見してんじゃねー!」

ドカッ!!


よそ見しただけで
蹴られる

腰が痛い


「…またやってんだね、クソガキ」

「んだよ月島!!」

「は?何、正論述べただけだけど」

「っ…クソ!!!」


また月島くん

月島くんは味方なの?


「ジロジロ見ないでくれる?」

「…俺!月島くんと友達になりたい…!!」






それは俺に勇気ができた話_____…


end.

Re: HQBL木兎さん受け多めBL!二茂及岩BL投下! ( No.246 )
日時: 2015/08/11 21:20
名前: 葵 ◆IOynN63f56

ツッキーカッコいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!

Re: HQ木兎受け多め!閲覧数4000超え感謝祭開始まであと数日! ( No.247 )
日時: 2015/08/12 10:52
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

葵様!
毎度コメントありがとうございます!

閲覧数4000超えを祝うため
閲覧数4000超え感謝祭開催します!((数日間だけ…
リクだけ置いていくのもアリ!

開催まであと数日ですからね!!

岩及!!

*************

岩泉sid



ムカつく


「おはよー岩ちゃん♪」


ムカつく


「あっれぇ…なんか怒ってる?」

「うるせぇちゃんと聞こえてんだよ!」

お前のことが好きすぎて
ムカつく!!!!


「…よーいしょっと」

「及川、ボールそんなに持てるか?」

「だいじょーぶ…おっとっと…わぁ!!」


ドサッ!!


「及川大丈夫か!?」

「…ふにゅー…痛ーい!腰打ったぁ〜」

「背中乗れ!保健室いくぞ!」

「…岩泉さん男前」

「うるせぇ国見!!及川大丈夫か?」

「うぅ~岩ぢゃぁあん」


俺はバタバタと保健室に向かった


「…先生居ねーな…」

「………ゴメン岩ちゃんありがと…」

「腰平気か?」

「うん大丈夫大丈夫…」

ちゅ

「………すまねぇ…」

「へっ…!?」

「好きだ」

「岩ちゃ…今…////////」

及川はぶわぁと赤くなった




「好きすぎてムカつくんだよばーか。」

end

きゃわわわ…/////

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