大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
- 日時: 2016/10/30 17:09
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
こんちゃす!山口です!
全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!
好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等
地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等
地雷cpは書くのも苦手です。
マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。
好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!
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- Re: 木兎さん受け多め【監獄青葉城西】投下BLじゃないよねゴメン ( No.380 )
- 日時: 2015/09/30 20:48
- 名前: ゆうひろ
はいっ!ありがとうごさいました!!
これからは雑談に気おつけます!!
じゃあ、リクしますっ!
国見&月島で!受けはツッキーで!
- Re: 木兎さん受け多め【監獄青葉城西】投下BLじゃないよねゴメン ( No.381 )
- 日時: 2015/09/30 20:57
- 名前: 葵 ◆IOynN63f56
- 参照: http:/
すみません!!
声優好きと聞いて興奮がおさえられなくて…
気をつけます!
マイナーですが月兎見たいっす!
- Re: 木兎さん受け多め【監獄青葉城西】投下BLじゃないよねゴメン ( No.382 )
- 日時: 2015/10/04 19:49
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c
久しぶりです、
ちょっと色々と興奮とかしてたんで
じゃあ国月から…
*********
国見sid
口の中にはちょっと柔くなった塩キャラメル、
甘くてしょっぱい塩キャラメル。
「あ、月島くん」
「……国見さん?」
「お久〜何してんの」
「今部活帰りです」
白いヘッドフォン
あれ、そばかすの子居ないや。
月島くんとは練習試合以来、友達になった。
めんどくさがりな俺にはぴったしの友達だ
「俺んち寄りなよ、疲れたでしょ」
「あ、遠慮しときまーす」
「なんもしないってば、軽く話そーよ?」
「………じゃあ」
俺んちは大体親がいない、
仕事仕事で。
まあ楽しくないわけでもないし、
今のところ満足。
たまーに金田一来るし。
「一人ですか?」
「…敬語やめな、同い年だよ」
俺はトクトクとジュースをついだ
「…月島くん、そろそろ付き合おっか」
「え?」
「最近LINEしてくれてるし、いい感じだし?」
「別に僕国見さんのことそんな風に見てないし」
「俺はちょっと気になってるケド?」
すりと月島くんの頬をさわった
白くてきれいだ。
「………ん」
ちゅ
「…く、にみ…さ…」
「ゴメンちゅーしちゃったわ」
今きっと月島くんの口の中は
甘くてしょっぱい塩キャラメル。
end,
- Re: 木兎さん受け多め【監獄青葉城西】投下BLじゃないよねゴメン ( No.383 )
- 日時: 2015/10/04 23:24
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c
ぁぁぁもうすぐはじまるはいきゅー…
では月兎!!
勝手にr18入れちゃお((殴
************
月島sid
「ぷ、みんなの前だと元気なくせに僕の前だとMなんですか?w」
「……っち、が…///」
「じゃあなんでこんなにビクビクして上目使いするんですか」
今僕は夜の部室にいる。
木兎さんもいるけど
「…ここ…コンクリですね、最後までは出来そうにないな…」
「……ツ…ツッキ…早く、触って?」
本当こういうのは困る、
こんなの他の誰かにしてみてよ
イチコロじゃん
僕は木兎さんの胸の突起をつねる
薄ピンクの突起。
「ひ…ぁ///んん…っ、あ…ツ…ッキー…」
「可ー愛い」
ちゅとキスを落とす、それに舌を絡ませる。
木兎さんはすぐ苦しくなると
僕を軽く押してくる。
それでも離したくなくて木兎さんを引き寄せる。
「はぁ…ん、んぅ…ツ…///」
「…………ぷは、木兎さん苦しくなるの早い…」
「ごめ…っ…ツッキー…許して…?」
「…許せませんね…」
「ぅ、わぁ!?」
ズボンの上から、
ビクビクと勃ってるモノを触る。
「…感度高くなってる、なんで?」
「………ツッキー…が…いじるからぁ…///」
「じゃあ自分ではいじってないんですね?」
「……っ…/////」
木兎さんの頬が真っ赤に染まる。
なんて可愛いんだろうか。
「…やっぱ、最後までしましょうか」
end,
次に白鳥沢の天童の話でもかこうかな
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