大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
- 日時： 2016/10/30 17:09
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
こんちゃす！山口です！
全てのリクは受け付けます！
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ！
好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等
地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等
地雷cpは書くのも苦手です。
マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。
好きなcpだったら喜んでなんでも書きます！
ぜひリク下さい！！
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- Re: HQ!!木兎さん受け多め{及岩同居話投下！岩ちゃん嫁 ( No.312 )
- 日時： 2015/09/05 21:18
- 名前： 弧爪君(*^^*)
おー
また小説増えとる…
サービスエースか…
俺、ないな…
まず、試合に出たこともない。(一年だから)
その前にジャンプサーブも出来ない。(確信)
まあ…レシーブちゃんと出来なきゃ意味ないけど…(一応Sの所には返せる)
レシーブちゃんと出来ないのに一人時間差だの何だのやってる(馬鹿)
打つときはフェイントばかり使ってから打つ(馬鹿)
そして、学校での及川キャラが半端ない。(疲れると研磨だから)
↑話がすげぇずれた
- Re: HQ!!木兎さん受け多…えっ閲覧数多くね?及岩投下w ( No.313 )
- 日時： 2015/09/05 21:33
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆ozavx2OK9c
ジャンプサーブなんか出来ませんよ、あはは((
うかたけ書きます
てかリクくださいな
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
鳥養sid
「……付き合ってみねーか先生」
あんときの先生の顔は
はっきり覚えてる
嬉しいのか嬉しくないのか
わたわたしてて
最終的には嬉しいと受け止めて、
「……お願いします…」
って小声で言ってきた、
そーゆーのも可愛くて
俺は言ってよかったと思った。
「皆さんとても頑張ってましたね!!」
「あー先生も頑張りすぎんなよ」
「えっ、僕は全然無理してないですし…」
「……俺は無理してる」
「鳥養くん…大丈夫ですか!?」
「………ん」
ちゅ
「鳥養…く…」
「もう平気だ」
end
(´ × ` ;)疲れた…
- Re: HQ!!木兎さん受け多…えっ閲覧数多くね?及岩投下w ( No.314 )
- 日時： 2015/09/06 16:08
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆ozavx2OK9c
田西((初です！！
西谷がこんなだったら可愛いなぁ
っていうのを…
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
田中sid
「８時には閉めて帰るコト！絶対な！警備員は絶対来るし
外から電気と鍵閉められたら終わりだべ！」
「「ハイッス！！」」
今日は俺からの頼みで
西谷と残って練習をする、
スガさんに何回もこうしろああしろと言われた。
８時には切り上げる
_____……つもりだった
「げぇっ！８時すぎてるぞノヤッさん」
「龍！片付けだ！！」
ガッシャガッシャと
ボールを片付けた
とにかく電気を消されるのを避けたいが…
バチン！！
「あ」
一瞬で目の前は暗闇に包まれた
「やっべ…」
「片付けは終わったから鍵…鍵開けねぇと…」
「……ここどこだよ」
「ノヤッさん！？いや、ドアの前だぞ！」
「いや倉庫のドアだろ！！」
とやら
大騒ぎ、しかもノヤッさんは
まっ暗闇の中で長時間いることが大の苦手で…
合宿でいきなり消灯すると、
半泣きになってしまう
「……り…龍…どこ、どこだよ龍！！」
「大丈夫だから！！マジ落ち着けってば！！」
「っ…う…龍怖いんだよ〜…ひっく…ドアわかんねーしぃ…」
俺はノヤッさんのいるほうに
手を伸ばして
ノヤッさんの手を掴み引っ張った
「う、わ…！？」
そのままストンと壁にもたれて
座り込んだ
「…ノヤッさん、俺がいるから平気だって…」
ノヤッさんはやっぱり泣いていた
俺はまたドアを探した
すると鍵をみつけて開けると
月明かりの明るい部室が見えた
「…ノヤッさん見つけたぜ！！」
end
山月書きまーす
- Re: HQ!!木兎さん受け多…えっ閲覧数多くね?及岩投下w ( No.315 )
- 日時： 2015/09/06 17:57
- 名前： 葵 ◆IOynN63f56
田西…初めて見た…
部活での挨拶が
へいへーいだわ…
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