大人二次小説(BLGL・二次15禁)

木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
日時: 2016/10/30 17:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんちゃす!山口です!

全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!

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Re: 木兎さん受け多め:岩ちゃん誕生日おめでとう!!遅くなりました ( No.540 )
日時: 2016/06/10 23:56
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

岩ちゃんほんまゴメン。
テスト勉強で忘れ…((いっぱいいっぱいやった…
誕生日おめでとう!!!!
ゴメン、時間ない!
小説はテスト終わって書きます!

及川「岩ちゃん愛してるよ!!」

Re: 木兎さん受け多め:岩ちゃん誕生日おめでとう!!遅くなりました ( No.541 )
日時: 2016/06/11 00:12
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

やっぱ書こう。

及岩
***************


「岩ちゃん…?」


見覚えのあるような顔に、落ち着く感じ。

幼い頃、いや____…ずっとずっと、昔に会ったような記憶。


「オイカワ_____…?」





「あー、マジ暇っ!クロオも構ってくんないし!」

ゲシッと小石を蹴っていく。

FHQの世界をぐるぐる散歩していた
とある森での出来ごとだった。


ガサッと草木が微かに揺れたのを
俺は見逃さなかった。

「誰だ」

剣をチャキと音をたてて構える。

ガサ、ガサと動き始め、音はだんだんと近づいてきた。

「止まれ、止まれ!!」


ガサァ


「岩ちゃん…?」

「オイカワ____…?」

それは幼い姿の岩ちゃんだった。
今はもう大人で、俺と戦うはずの岩ちゃん……じゃない。

「なんで…」

「オイカワ…デカい…」

岩ちゃんも目を丸くして、不思議そうに
俺を見上げてきた。


「…岩ちゃん…」

本当は、俺が岩ちゃんたちと戦って、

俺は死ぬ設定なんだよね。



それなら_____…



「岩ちゃん、俺の人生においでよ」

「……は…?」

「そして君の人生を俺に頂戴」


俺の求めるHappy end.は俺が死ぬ設定じゃない。

俺と岩ちゃんがどんな形でも、
一緒にならないといけないんだよ。

「…もうこれはプロポーズだよ」


幼い岩ちゃんは、小さな手を差し出してきた。

Happy end,

Re: 木兎さん受け多め:閲覧数10000超えマジあザス!! ( No.542 )
日時: 2016/06/11 18:11
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

やっと閲覧数10000越えました!
ありがとうございます!

これからも頑張ります!
皆様ありがとうございます!!

Re: 木兎さん受け多め:閲覧数10000超えマジあザス!! ( No.543 )
日時: 2016/06/17 20:05
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー! ◆ozavx2OK9c

きんだいちもすがさんも、はぴばだったのね。((

おいいわ。


r18
************

「今日はだいじょぶ」

部活後、俺ん家に自らついてきた岩ちゃんは
俺の部屋で呟いた。

「…何が」

「だから、今日は大丈夫なんだって!」

額を俺の肩に擦り付けてきた。
耳まで真っ赤に染めて…

「え、嘘でしょ」

「……生でも、へーき…ってこと」

まさか岩ちゃんから誘われるとか、

「…わかった、ちょっと待って」

「はやく、…はやくして」

「いい子にしててよ、すぐシてあげるからさ」

「…____っ//」


何コレ可愛くて死んじゃう



「っ…もう入る…!」

「何岩ちゃん、酔ってんの?」

「酔ってねぇわ…」

「……まだ慣らさないと…って岩ちゃ…!」

岩ちゃんは自分でイれた。

肩を震えさせると、喘いだ。


「…っあ、及川ぁ…///」

「……えっろ」

「…ん、ふぁ…気持ちぃ…」





ガバッ

「…夢とかありえないんだけど!!」

end

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