大人二次小説(BLGL・二次15禁)

木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
日時: 2016/10/30 17:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんちゃす!山口です!

全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!

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Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.88 )
日時: 2015/03/28 20:56
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

なんかを書こうとしていたのに、忘れてしまいました。
あ、牛島若利&及川徹書いてみようかな。


「…及川…」

この暗い声は、聞いたことのある声。

「牛島若利…!!!!!!??」

ゲェッ、なんでコイツ…
一番嫌いで、一番会いたくない人_________……だったのに。

「そっちはどうだ、頑張ってるのか」

「牛若は俺の何なの!?」

牛若は、鼻でふっ、と笑った。
どこまでもムカつく奴だな〜

「牛若に時間使ってる暇なんて無いので〜……ひぐぅ!?!??」

帰ろうとしたら、牛若に服の襟を引っ張られた。

「な、何!?牛若!!!!」

なんなんだよ、一体…

「…こんなことを、お前に言う日がくるとは、思わなかったが…」

何だよ〜
引き止めてまで俺に伝えたいことって…
怖いわ。

「お前に、好意を抱いている…みたいだ」

「…はぁぁぁぁぁぁあ!?!?!?」

何言ってんのこの人!!!!
俺、敵だよ!?!?俺だって牛若がだいっきら……いではないけど…

「お前は敵だ、そしてお前はきっと俺が嫌いなはずだ、結果はわかっている、だが伝えたかっただけだ」

「ちょっ、待ってよ牛若!」

俺は無意識のうちに牛若を
引き止めていた。

「…俺が牛若のこと嫌いってこと、勝手にきめつけないでよね」

俺はスルリ、と牛若の腕の中に入った。

「及…川…?」

「別に、牛若のこと、嫌いじゃない…」

俺は牛若に
ちゅ、とキスを落とした。

嫌いなはずだったけど、実は好きだったなんて。

end

Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.89 )
日時: 2015/03/29 08:54
名前: からくりピエロ

うしじまぁあまぁぁぁぁぁぁぁぁあ
及川さんにこくはくとかゆるせな(

まじぷまい!!!!!!!
文才くれよ……
花言葉ネタももう自分が惨めに……!

Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.90 )
日時: 2015/03/29 10:57
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

ピエロ〜…!!!!
なななななな!?!?
惨めって私でしょ!!!!!!!!!
文才あったら分けたいよ!!!!
あと、昨日の思い出した。
イズミンとコージーのBLを書こうとしてたみたい。
なので書きます。


「おはよー泉」

「おはようコージー!!」

俺と泉は同じ高校に通っている。
イズミンとかコージーとか、
高校じゃ恥ずかしいと思うんだけど。
泉はいつまでもコージーって呼んでくる。

ヴーッヴーッ…

「もしもし…」

『コージー!!明日さ、体操服がいるらしいよ!!』

「あーサンキュ」

俺がそういうと、泉は
それだけ!じゃあね!
と切ろうとした。

「ま、待て…!!泉!」

!??!?
呼び止めてしまった…
泉は、何?、とまだ切ってなかった。

「今から、会いに、…行っていいか」

俺何言ってんだ…!?!?

『わ、わかった!外で待ってるね!』

俺はガチャン、と切った。
今から泉に会いに行って…何すんだ…!?
訳わからねぇ…俺…
まぁとりあえずいくか…






「コージー!!!!」

「泉…!!!」

泉は、
どしたの?、と顔を覗き込んでくる。
顔がぐっ、と近づく。

微かなそばかすとか、丸くて薄茶色の目とか、
たまらなく好きなんだよな…

「…い、ずみ…じゃなくて…」

「ん?」

ぶわぁぁあ、と顔が赤くなるのが、
すごく分かる。

「ゆ、行高!!!!!…好きだ…!!!!」

「え…ッえぇぇぇぇえ!?!?」

本当に俺正気か!?!?
なんか告白してる…っつーかなんで泉まで顔赤くしてんだよ

「コ…幸治、…俺も、好きだよ…」

な、何ぃ!?!?!?
まさかの両想い…!!!!???

「うわーよかった、マジクソ恥ずかしかった…」

「俺、中学ん時から、好きだったよ」

泉はもじもじしながら言ってきた。





俺も同じなんだけど______……。


end

Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.91 )
日時: 2015/03/29 11:24
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

及川さんが風邪をひくお話
及岩です。
パクろうとはしていないはずなんですが、どうですかね…
付き合っています


「ちょっ、なんで岩ちゃん家なのー?」

明らかに顔を赤らめて、
今にもぶっ倒れるぐらいに息も切らしてるくせに。
つか及川が早退する前は俺が保健室で看病してたし、
今日に限って、及川は家の鍵忘れたとか、
都合良すぎじゃねーか。
仕方なく俺ん家で寝かせてるけど、
今は親が出張してんし、
なんて日だよ。

「病人は黙って寝てろ、俺薬持ってくるから…」

ぐいっ
及川に腕を引っ張られた、なんでだ。

「…行かないでよ…」

鼻ん所まで布団被って、
上目使いされて、俺が行かないと思うか!?
行かねぇけど!!!!!

「病人を一人にさせちゃダメだよ?」

うるせぇな… 

でも、まだ上目使いなままで、
ただ理性を保つのに必死だ。

「はいはい、じゃあ寝ろよ…」

「及川さんが寝たあとに襲おうとか考えたりしてないよね?」

してねーよ!!!!!!
…いや、ちょっとしてたけど。

「流石に病人は襲えねぇ」

及川はクスッ、と笑って
冗談だよ、と言ってきた。

冗談じゃねぇだろ、可愛過ぎだろ、このクソ川…

「ずっと病人だったらいーのにな」

ずっと病人だったら一緒に居られるし、
及川は可愛くなるしな。

「おやすみのチューしてよ」

こいつ、どこまで病人を使ってんだよ…

「…わかった、おやすみ」

ちゅ、とキスをしたら
及川はスヤスヤ、と眠りについた。





…こいつの風邪が、治りませんよーに…


end

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