大人二次小説(BLGL・二次15禁)

木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
日時: 2016/10/30 17:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんちゃす!山口です!

全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!

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Re: 月島蛍と菅原孝支BL×木兎受け等が好きな人は来た方がいいよ! ( No.128 )
日時: 2015/05/11 21:18
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

木兎さんが淫乱になってるとこ見たい人ー?((ハーイ(作者)
とびお&及川でとびおが純情なとこ見たい人ー?((ハーイ(作者)
あかぼく(付き合ってます)






今日は僕の家で梟谷バレー部お泊まり会です。

「俺汗かいてるから先に風呂入るわ」

「あ、木兎さんタオル用意します」

「あかーしあんがと!」

棚からタオルを取り出して
差し出すと、バタンと扉を閉めて
お風呂に入る音を響かせた。

「……ごゆっくり」


木兎さんsid

「…赤葦ん家の…風呂…///」

この風呂に赤葦が入ってるのか…

そう思うと、なんか恥ずかしくて

「………ん…」

俺のいじりたくなる。


赤葦sid

遅い。

お風呂に入ってから
もう30分は越えた。

まさか倒れたりのぼせたりしてるのかもしれない。

コンコン、とノックして
入るとお風呂からあまり音がしなくて

ますます不安が込み上げた。

「木兎さ…っ」

「んん…!!はぁ…赤葦…!!」

「……へぇ、人ん家の風呂で一人でヤるとは…変態な趣味ですね」

「…すみませんでした。」

「皆が寝たあと…お仕置きですよ」






「赤葦おやすみー」

「今日はお疲れさん赤葦」

「はい、おやすみなさい」





「…お仕置きってなんですか」

「何を考えてヤってたんですか」

「……____女の子…」

「じゃないですよね?誰を考えてヤってたんですか」

「……赤葦デス。すみません。」

「仕方ないですね…声を荒げたら、激しくしますから…ね?」

「…ひぅっ…!?」

木兎さんの耳元で囁くと、
木兎さんはびくんと肩を跳ねさせた。





「ぁ、赤葦…っ焦らすな…」

胸の突起を舐めたり甘噛みしたり
木兎さんはどんどん淫乱になっていく。

「…どうしてほしいんですか?」

「____…ココに//…赤葦の…挿れて…下さい//」

お尻を突き上げて
挿れてとお願いするんだから、
挿れてあげないことは出来ない。

「ひぐぅ…!?ッぁあ…!?赤葦ぃ…!俺…//可笑しくなっちゃ…//ぁん…!」

「…声抑えないと皆起きちゃいますよ…」

「…んんッ…ぁは…あか…あひ…///」








「うーん…オハヨー赤葦ぃ〜」

「おはようございます、ご飯出来てますよ」

「赤葦ぃ〜オハヨ…スキ…///」

「寝ぼけてるんですか、僕もスキですよ」

end
次はくろぼくの木兎淫乱〜♪

Re: 月島蛍と菅原孝支BL×木兎受け等が好きな人は来た方がいいよ! ( No.129 )
日時: 2015/05/16 18:21
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

及岩監禁モノ〜
※流血表現あり。閲覧注意。






「……さみぃ」

薄暗い地下室で、
ガチャガチャと煩い鎖を手足に付けられて、
食欲も、及川への好意も、

消えかけていた。

息をすることすら、忘れるぐらい、
呆然。唖然。


「岩ちゃん、ご飯だよ♪」


狂ったコイツは必ず三食ご飯を持ってくる。

“狂った”っていうのか、
元々コイツは“そういう”奴だったのか、

それともこれがコイツの愛なのか。

「…いただき、ます…」

俺は震える手で箸を持ち、
ホカホカと暖かく白いご飯を頬張った。

監視するような鋭い目線に
震えが止まらなかった。

「…ごちそうさま……」

「もう食べないの?もったいないなー」

「……悪い…食欲なくて」

「ううん、食欲ないなら仕方ないよね!…なんかだいぶ痩せたね」


この監視された地下室、
息苦しく生活してる中で
美味しそうにご飯を食べれるわけがない。

「じゃあ寝る前にまた来るね♪」

バタンと音をたてて
古びたドアが閉まった。

「…あと2日か…」

あと2日で地上に出られる。
俺がここに居るのは、
アイツの独占欲と罰だ。

ある日俺は花巻とメールしているのをアイツは見て、
独占欲が強いアイツは俺をここに
閉じ込めた。

一週間だけだから、と言っていたな

それまであと2日だ。
もう少しの辛抱。

「………ぅ……早く…出たいッ…」


この息苦しい生活は嫌だ。
アイツと仲良く暮らしたい。
薄暗いのはもう嫌だ。
暖かい場所が欲しい。

アイツの優しい愛が欲しい。

「…狂ってる…アイツも俺も…」







2日後…




俺は地上に出た。
花巻達にメール返信出来なくて申し訳ない、
とメールを送った。




「また、罪を犯すんだ?」




「…足りない。軽い罰じゃ足りない。」


「もう…やめてッ…くれ及川ぁ…」


また薄暗い地下室に、
息苦しい生活をするのは

「……嫌だぁあ…!!!」







それから俺はまた一週間地下室で生活をすることになった。

それまではまだマシだった。

しかし、お仕置きが増えた。


「岩ちゃーんお仕置きの時間だよ♪」

「…!!ッ…嫌…嫌だ…!」

ザザッ、と後ずさりをする。

狂ったコイツの右手にはナイフ。

「…怖い…恐い…及川ぁ!目ェ覚ませよ…!」

「俺はちゃんと正常だよ」


足がすくんで立てない。
震えて、抵抗できない。
怖くて、声が出ない。

「…ッお…いか…ぁ…」


ビッ…!!

鈍い音と共に、
何とも言えない激痛が左腕に走る。

「…っがぁぁぁあ!!!」

「怪我が残ったら困るから包帯持って来るね」

ドクドクと血が流れて止まらない。
涙は目が乾いて出てこなかった。

「岩ちゃん、包帯するから左腕出して」

俺の監禁生活はまだまだこれからだ。



続く

Re: 月島蛍と菅原孝支BL×木兎受け等が好きな人は来た方がいいよ! ( No.130 )
日時: 2015/05/22 20:17
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

月菅かきまっせr15。







「あ、流星群」

「おー!すげーな!綺麗!!!」

左手を腰に当てて、空を見上げる菅原さんと、
白い雨みたいに降る星をみていた。

今日は帰りが遅くなって、
外もだいぶ暗くて菅原さんと帰ってた途中だった。

「初めてみた!綺麗だな!月島!」

「……はい、すごく綺麗ですね」

星も綺麗だけど、
きらきらしてる菅原さんもすごく綺麗だ。

「なんかさ俺、女子が好きそーなジンクス知ってんだ〜」

「例えばどんなですか?」

「んーとな…流星群を好きな人と見ると、両想いになれる!とかさ」

嘘っぽいジンクス…

でも、
それが本当なら。
それが叶うのなら。

試してみようか。

「…菅原さん、」

「んー?」

「そのジンクスって本当ですか」

菅原さんはニコニコしながら
多分な!と言う。

嘘じゃないですよね?

「…好きです、菅原さん」

「…………へ…?」

「流星群を好きな人と見たら両想いになるんですよね」

「えっ、と…!?月島!?ずるいぞ!月し…」

ぐいっ、と菅原さんの体を引き寄せる

「つつつつつつ、月島…///」

「ジンクス、本当じゃ、ないんですか?」

白い肌の頬を掌で、
顔に近づける。

「今更、嘘だった。なんて通用しませんから」

ちゅ、と額や頬にキスをした。
さすがに唇には出来なかった

「…ッ____////」

「あれ、真っ赤。どうしてですか?」

「焦らすなよ…!ちゃんとするなら唇にも…しろ////」

そんなこと言われたら、
我慢出来ない。

「んっ、___ん…///つきし…ッちょ…!?///」

「…しろって言ったの、菅原さんですよ…」

「でも舌…入れる、と…かさ////」

「普通のキスとは言ってませんよ」

また強引にキスを続けた。

流星群のジンクス、本当だったとは。

end

及岩監禁もの書く

Re: 月島蛍と菅原孝支BL×木兎受け等が好きな人は来た方がいいよ! ( No.131 )
日時: 2015/05/22 20:50
名前: 琥珀

初めまして、山口さん!!((省略してすみません ><”
あの実は結構前から見てたんですけどコメントするのためらってました((殴
突然ですけどリク良いですか?宜しければ「研日」か「菅影」お願いします!!((無理だったら大丈夫です><
あと…これからも小説頑張ってください(`・ω・

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