大人二次小説(BLGL・二次15禁)

木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
日時: 2016/10/30 17:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

こんちゃす!山口です!

全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!

好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等

地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等

地雷cpは書くのも苦手です。

マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。

好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!

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Re: 月島蛍と菅原孝支BL×木兎受け等が好きな人は来た方がいいよ! ( No.136 )
日時: 2015/06/01 09:09
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

月山にします…!!
山口は受けだと思うんで…!!!

今日はちょっと出かけるので、
帰ったら、もしくは明日になります!

Re: 月島蛍と菅原孝支BL×木兎受け等が好きな人は来た方がいいよ! ( No.137 )
日時: 2015/06/05 16:32
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

「山口ーこれ着てもらえない?」

「ふぇ…?」

「メイド服なんだけどさ、次の文化祭でメイド服似合うの山口ぐらいだからさ」

視界がグルグル回った。
俺がメイド服だとか、似合うだとか…

めちゃくちゃ過ぎる…




「じゃあ着ないの?」

「うん…」

「皆に迷惑かけるよ」

「そうだよね…でも俺、男だし」

いつもよりツンとした表情で
睨んでくる。

「わ、わかったよ…!やる!!!」

「そう」


文化祭当日…



「い、いらっしゃいませ、ご主人様…!!!」

「うっはwwこの子可愛いわー」

「…;;」ペコリ

「山口……ちょ、僕のに絡まないでくれません?」

「彼氏居るのかよ…」

「俺女に見えてたんだ…」

「仕方ないデショそんな可愛いんだからさ」

ちゅ

「!!!!!みんな見てるってば…」

「見てないって」

end

山口のメイド姿とか
襲いたいと思いませんかーー!!??

Re: 月島蛍と菅原孝支BL×木兎受け等が好きな人は来た方がいいよ! ( No.138 )
日時: 2015/06/05 16:31
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

エロ漫画バイヴプレイ黒尾&木兎(受)




「…ひ、ぁ…/////ぁん…!!」

「木兎さん?変な声出してどうしたんですか?」

「いや、なんでもな…ッ///なんでもない…!!」

今俺は危険でエロいことをしてる
というかされてる。

黒尾にバイヴ入れられた。

かなり奥に入ってて自分じゃ取れない
もうパンツもヤバイ。

何回イかされたことか…

「木兎さん!!」

上にトスが上がる。
打たないと、打たないと。

「……んぁあ…!!…ひぁ…///無理ィ…力…入んねぇ…ぁ、あ、んん!!」

またイっちまった…





「黒尾…!!!」

「お、木兎、どした」

「どうしたも//、何も…ア、アソコとか…限界なんだよ…///」

「ふーん、エロいな木兎」

胸くそ悪い。
いい加減、バイヴ抜いてほしい…

「俺の気持ちよくしてくれたら、抜いてやろう」





「ん、…んぐ//黒尾の…デケェよ…///」

「うるせ、お前のせいだろーが」

「ん、…ん…ぁ…」

「木兎、…ッ出すぞ…」

「んんんー!!!」

どくどく、と熱い精液が喉に注がれる。

「…はぁ、はぁ…」

「抜いてやるよ、尻出せ」

「うぅ…////」

ヌポ

「ひゃ…!!!んん、ぁ…」

やっと抜いてくれた〜

でもなんか物足りない。

「黒尾、…いれて」

「言うと思った♪」

ズブ!!!

バイヴで慣らされてて簡単に入った。
黒尾のが入ったり抜かれたり…

こんな快感
久しぶりだ…

「ぁぁあん…!!!!!」

「ッ…!!!」

俺と黒尾は一緒にイった。
黒尾の精液が俺の中にきた

熱いけどたまらなく気持ちいい…




「ん…!!!ぁ、は…」

「また木兎さん不調子ですか?」

「うん、ゴメン…ぁん…!!」

黒尾はこのプレイが気に入ったらしい。

end
あー木兎さん犯したいな〜

Re: 月島蛍と菅原孝支BL×岩ちゃん木兎さん受け多め ( No.139 )
日時: 2015/06/05 18:58
名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!

及黒





「うわ、黒尾だ」

「うわ、とはなんだ岩泉クン。俺は及川クンに会いに来たんだよ」

「あークロちゃんだ!なんで来たの?」

「練習試合あってさ、ついでに会いに来た。」

「んー!クロちゃんの匂いだー!チューして!チュー」

「ん」

ちゅ

「クロちゃんの味だー!」








「黒尾め、KOROしてやる…俺の及川に…」

「岩泉、ガキん時から好きだったもんな」

「なんで知ってんだよ!?」

おわり

及岩ショタ書いちゃお〜

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