大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
- 日時： 2016/10/30 17:09
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！
こんちゃす！山口です！
全てのリクは受け付けます！
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ！
好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等
地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等
地雷cpは書くのも苦手です。
マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。
好きなcpだったら喜んでなんでも書きます！
ぜひリク下さい！！
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- Re: 木兎さん受け多め:夜福(夜久×福永)投下閲覧数6000感謝！ ( No.404 )
- 日時： 2015/10/14 22:06
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆ozavx2OK9c
はいっ！ゆうひろ様もご無沙汰してます！！
福永くんって受けイメージですよね〜
国金♀書きます！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
国見sid
「すいません！遅刻しましたぁー」
綺麗な長い下ろされた髪の毛。
転入生かと思った。
「誰!?ちょー可愛い!!」
「タイプだわー」
「……金田一？」
「「「ええ！？」」」
下ろされた髪の毛の女子は金田一だった
いつも下ろされた髪の毛は結んでて、
サバサバしたイメージだった
「時間無くて結べなかった……」
「結ぶな、でも結べ」
「どっち！？」
「そんなブスな顔みせらんねぇだろ、結べよ」
「なっ…!!最低国見！！ばーかばーか」
髪の毛下ろした可愛い姿、
みんなに見られたら嫌だろ。
気づけよ鈍感。
end
短いねぇ。
金田一くっそ可愛い。
- Re: 木兎さん受け多め:夜福(夜久×福永)投下閲覧数6000感謝！ ( No.405 )
- 日時： 2015/10/15 23:56
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆ozavx2OK9c
黒兎！
このあとに死ネタ書きます！
黒尾sid
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
視線の先にはグシャグシャにしたプリント、
梟谷学園との練習試合の計画表。
『別れよう…』
あの言葉が頭をぐるぐる廻る
あれは夢だったんだろうか___…？
「……はぁ…」
今日も重たい溜め息を吐き出す。
「俺、赤葦に言われたんだ」
「何を？」
「…大事な人の幸せは何だと思うかって」
「おー」
「………だから黒尾、彼女つくれ」
「…は？」
「彼女つくって、本当の幸せに辿り着いてほしい」
「……何言っ……」
「別れよう…」
涙を浮かべて震える木兎に
哀しくなった。
俺の本当の幸せが、彼女をつくって、結婚して、
そんなの俺の望んでる幸せじゃない__……！！
「……っ…くそ…木兎……」
俺は震える指でメールを打った
一文字、一文字、ゆっくりと。
『好きだ』
三文字。
たった三文字を打った。
会いたい、愛しい、
木兎、お前以外はいらない。
俺の望んでる幸せは木兎と_____……
ピロン
木兎からの返事を見る
『俺も』
メールを見て笑みが溢れた
end,
- Re: 木兎さん受け多め:夜福(夜久×福永)投下閲覧数6000感謝！ ( No.406 )
- 日時： 2015/10/16 18:23
- 名前： 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー！ ◆ozavx2OK9c
黒兎死ネタ
黒尾sid
＊＊＊＊＊＊＊＊
「急性呼吸不全…？」
「はい、急激に呼吸不全になったり、意識障害が見られたりします」
「……木兎は、大丈夫なんですよね…?」
「……申し訳ありませんが……余命…」
「…黒尾さん！木兎さんがっ…」
あんな姿、見たくなかった。
管、管、管。
呼吸マスクもされてて、
真っ白な肌に怖じ気づく。
「……く、ろ…？」
「木兎……っ…」
木兎はよく呼吸困難になった
苦しそうに落ち着くのをひたすら待って、
俺は見てられなかった。
「…………黒尾、俺もうだめかも…」
「何、言って…」
「なんかそんな感じする、なぁ、黒尾…キスして」
「………ああしてやる、するから…死ぬな……」
「…………ん」
木兎が、呼吸困難にならないように
息を紡ぐようにキスをした
end,
死なせたくなかった…
- Re: 木兎さん受け多め:夜福(夜久×福永)投下閲覧数6000感謝！ ( No.407 )
- 日時： 2015/10/16 18:39
- 名前： 弧爪君(*^^*)
木兎ぉぉ死ぬなぁぁ!!
あっ、死んだのか…。(ノ_・。)←
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