大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 木兎さん受け多め:リエ夜久「前世の君と恋をする。」
- 日時: 2016/10/30 17:09
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
こんちゃす!山口です!
全てのリクは受け付けます!
いくら地雷cpでもリクは必死に書くよ!
好きな、得意なcp
及岩、赤兎、黒兎、リエ夜久とか等
地雷、苦手cp
黒月、岩及、兎赤、黒研…等
地雷cpは書くのも苦手です。
マジで岩ちゃんとぼっくん攻めはナシですね。
好きなcpだったら喜んでなんでも書きます!
ぜひリク下さい!!
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- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.28 )
- 日時: 2015/03/12 20:29
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
回覧数が252…!?!?
アザっす!!!!
月島「252…微妙な数字…」
菅原「数的には微妙だけどスゴいべ!!」
月島「じゃあお礼に影日を書いたらどうデスカ?」
バカ作者「そうだね!(ネタが無いので焦る)」
日向sid
練習試合~二年生チームと一年生チーム~
日向「影山クンはビビりタイムですか?」((サッ
影山「あ?別にビビってねーよ」
日向「じゃあ考え事…?」
影山「…まぁな」
影山の声はすごく低かった
日向「お前が考え事なんて珍しいな」
影山「…考え事はだいたいお前が原因だけどな」
日向「俺ぇ?」
影山「……わかんねぇのか…?」
日向「何がだよ」
影山「…なんか俺、変になった」
日向「は!?」
影山「日向と居るとなんか変になる」
日向「なんだお前、気持ち悪ッ」
影山「こっちは真剣なんだよバカ野郎」
菅原「影山が恋とは珍しいな」
影山「菅原さん!?」
菅原「それ、日向が好きなんだろ」
影山「俺が…!?」
菅原「お前以外誰が居るんだよ^^」
影山「俺…が日向…に」
日向「………ほぁぁぁ!?!?!??!!」
影山「!?!?こっちが叫びたいぐらいだボゲ!!!!!!」
日向「お前俺が好きなの!?!?」
影山「…そうらしいな…」
日向「訳…わかんねぇ…」
影山「付き合うか?」
日向「うん」
影山「は」
日向「は」
菅原「よかったな〜影山。両想いだとはな〜」
影山「……じゃあ………いや、なんでもねぇ//////」
日向「ちゃんと言えよバ影山…//////」
影山sid
日向と俺が付き合ってるから
変人速攻は、恋人速攻になるのか?
と、言いたかったけどやめとこう。
俺の心臓が持たなくなる。
end
ぶふぉ…可愛い。
次から真面目に長編書きます。
リエ研書こうかなと。
一応リク募集してます。
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.29 )
- 日時: 2015/03/12 23:22
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
長編リエ研
「研、磨さ…」
研磨さんが…黒尾さんとキスしてる…?
なんで…?
「ッ…え…?」
俺、研磨さんのこと、好きなのに…
研磨さんは黒尾さんが好きなの…?
「…なんなん…です…か…」
足がズンズンと痛む、
研磨さんと俺…付き合ってたはずですよね…?
愛してるのは俺だけ…?
「…別れましょう…?」
「え?」
「研磨さんが黒尾さん、とキス、してるの、見たんです…」
「あれは…」
「いい、んです、黒尾さんと付き合って下さい…。」
「なんで?」
「だって、愛してるのは、俺だけじゃないですか…!!!」
「本当に思ってるの…?」
「…ッだって…そうじゃない、ですか…」
「リエーフは俺のこと信じないの?」
「…信じたい、ですよ…。」
「じゃあなんで別れるの…」
「俺、研磨さんとキスしてないじゃないですか…!!!!!!どうせ黒尾さんが初めてなんですよね…」((ドンッ
「ッ…なんで、なんでそんな事言うの…ッ…?」
「け、んま…さん…」
「俺、だって…初めてはリエーフとしたかった…!!!!」
「だから…もういいんですって!!言い訳みたいな言い方で言われても何も感じないですよ…」
「リエーフ!!!!俺は…ッ____…」
「さよなら…研磨さん…」
初めて研磨さんが怒鳴った。
まぁ俺が突き放したんだから怒鳴るのも無理はない。
なのに、
涙が溢れて止まらない。
好きなんだ。研磨さんが。
「…好き…です、研磨さん…」
「リエ……ッ…」
一度は抱き締めて欲しかった。
一度はキスぐらいしたかった。
付き合ってるのに何も出来てない。
あ、そうだよ。
もう別れたんだ。
何も出来てないまま、
後悔ばかり残ったままで、
別れたんだ。
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.30 )
- 日時: 2015/03/13 16:37
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
「研磨さん、好きです。付き合って下さい…」
「別に…いいよ」
「え…え!?!?い、いいんですか!?!?」
「うん、リエーフなら…別に」
「ありがとうございまッす!!!」
リエーフは跳び跳ねて、
喜んでいた。
俺もちょっと嬉しくなった。
それからリエーフと登校したり、下校したり、
話も噛み合って、俺もリエーフもお互いに愛し合えた。
でもまだキスとかそういうのには程遠くて未熟だけど優しい恋をしていた
なのに俺は…
「なぁ研磨、なんでリエーフなんだ?」
「え、なんでって…クロには関係無くない…?」
「俺じゃダメな訳?」
「リエーフと付き合ってるんだから、そういう冗談やめ…」((グイッ
「好き、マジで…」((チュ
「…!?!?」
クロからのいきなりキス。
俺の力じゃ掴まれた腕を振りほどけなくて、
そこをリエーフに見られた。
「俺のせいってことか…?」
「クロのバカ。嫌い」
「俺だって研磨が好きなんだから、ダメなのか?」
「…ッ最初のキスは…リエーフとするつもりだった…んだよ…!!!」
「リエーフリエーフうるせぇんだよ!!!!」
「ッ…」((ビクッ
「頼むから…俺を悪者にしないでくれないか?」
「……リエーフじゃないとリエーフじゃないと嫌だ…!!!!」
やっぱりどうしてもリエーフがいい。
クロに反対されようと、
いくらリエーフに勘違いされようと、
「リエ……フ…ッ!!!」
涙が零れる頬を滴る
たまらなくリエーフに会いたい。
好きだから。リエーフが。
一度は抱き締めたかった。
一度はキスしてあげたかった。
もう一度、もう一度だけ。
走るのは苦手で、今も止まりそうになる。けど
会いたい。走れ、走れ、
リエーフに会いたければ。
大好きなんだリエーフが凄く。
別れたくない会いたいよ。
願うよ。
- Re: 月島蛍と菅原孝支BL×ハイキューBL ( No.31 )
- 日時: 2015/03/13 20:54
- 名前: 山口忠⊂(∵∀∵)⊃{ツッキー!
「ぅ、わッ…!?!?」((ドンッ
「いたたた……け、研磨さん…!?」
「リエー…フ…」
「すみません、研磨さん。失礼しま…」((ギュゥ
「……リエーフ…会いたかった…」((ギュゥゥゥ
「研磨さん、…離して…」
「嫌だ。もう離さない…!!!別れたくない…」
「研、磨さん…!!!!」
「ッ…リエーフが、好きだから、別れたくない…」
「研磨さん…もうやめてくださいよ!!!!」
「嫌だ、やめない!!!好き、好きだよリエーフ…」
「俺も…大好きです…よ、でも、黒尾さんは…」
「だから、リエーフじゃないと付き合いたくないの…!!!」
「うぅ…ッ研磨さん…!!!」((ギュゥ
「リエ…ーフ…」
「んッ…!?!?」((チュ
「…やっと、キス出来たね…」
「はい…!!!!うわぁぁあん!!!」
リエーフはまた俺に跳び掛かるように俺を抱き締めてきた。
俺もリエーフの背中をギュウ、と抱き締めた。
**************
終わった。
影日か及岩
どっち書こうかな
あまり書かない及岩書いてみよっかな
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